別に火だけを見に行ってるわけではないからなぁ…

非現実的、非日常や景色、一人の世界や一人で好きな所にテントをはり行動し食事を作り、焚き火で無になる

自分が一番感動したのは寝た時の星空の美しさと近さ
本当に手が届く位置に星空がいまにも降って来そうな位、感動した