【ゲーム】 『信長の野望』シリーズに見る“徳川家康”グラフィックの変遷、懐かしのドット絵から甲冑姿の凛々しい姿まで一挙振り返り [朝一から閉店までφ★]
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2023年2月5日
エンタメ 東京ウォーカー(全国版) 東京都
変化は一目瞭然!ドット絵で描かれた『信長の野望・全国版』(写真左)と、シリーズ最新作『信長の野望・新生』(写真右)の徳川家康(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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NHK大河ドラマ『どうする家康』が序盤から話題になっている。「桶狭間の戦い」を迎えた初回を経て、第2回では重要人物かと思われた今川義元が“ナレ死”。その後も徳川家康が“人生の選択”のたびにドタバタ足掻く模様は必見だ。
今作の主演は徳川家康を演じる松本潤、織田信長役は岡田准一、武田信玄役は阿部寛と、著名な武将を演じる俳優陣の顔ぶれも豪華で、こちらも見どころのひとつ。
そこで本記事では、戦国武将の描かれ方がどう変遷してきたのかを、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズを手がけているコーエーテクモゲームスの協力を得てフィーチャー。
2022年7月21日に発売された最新作、シブサワ・コウ40周年記念作品『信長の野望・新生』の武将グラフィックと、1980年代に発売された初期作(PC版)のドット絵を見比べれば、40年の変化は一目瞭然!気になった方は大河ドラマと『信長の野望』シリーズを同時に楽しみ、武将たちの魅力を存分に堪能してみてはいかがだろう。
『信長の野望・新生』パッケージイラスト:日田慶治 (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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今回特集するのはもちろん、『どうする家康』の主役である徳川家康。どちらかというと「関ヶ原の戦い」以降、老齢の域に差し掛かった姿をイメージされることが多い家康だが、『信長の野望』シリーズではどのタイトルでも、活力に満ちた壮年期の姿で描かれているのが特徴。
容姿に関しては大きく分けて4つのパターンがあり、1990年発売の第4作『信長の野望・武将風雲録』までは、月代に銀杏髷を結ったビジュアルになっている(髭が描かれるようになったのも本作から)。
『信長の野望・武将風雲録』徳川家康(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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続いて発売された『信長の野望・覇王伝』(92年)、『信長の野望・天翔記』(94年)では、萎烏帽子(なええぼし)を被ったグラフィックになるものの、こちらの姿で描かれたのは2作品のみで、1997年発売の第7作『信長の野望・将星録』からは甲冑姿のビジュアルで描かれるように。
『信長の野望・革新』徳川家康(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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こちらのバージョンは『将星録』から、2013年発売の『信長の野望・創造』まで、8タイトル続けての採用となったが、この期間にはゲーム自体の表現技術も大きく向上しており、
後年の作品では顔だけでなく、甲冑の細かい装飾や背景なども描かれている。『信長の野望・天道』(09年)と『創造』では、鎧の上の陣羽織が描かれているのも特徴的なポイントだ。
『信長の野望・大志』徳川家康(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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そして4つ目のパターンとなるのが、『信長の野望・大志』(17年)および、最新作『新生』で描かれている、金陀美具足(きんだみぐそく)姿のグラフィック。金箔押しや金漆塗りで仕上げられた、ひと際目を引く出で立ちで、現在、ドラマで松潤が着用しているのもこちらの甲冑になる。
劇中での家康の活躍に応じて、『信長の野望』でも家康にクローズアップしたエピソードや、新たなグラフィックが追加されるかも(!?)しれないので、そうした点にも注目しながら『どうする家康』を視聴するのもおもしろそうだ。
取材・文/ソムタム田井 >>627
佐々木只三郎が糞ウザかった
OPが何気に神曲 >>625
結果論的なパラメーターよね
ほんとに智謀すごいのは本多正信くらいなんやろな
武力は知らんが >>626
周り弱いし若いからな
北条氏政も若さでだいぶ優位だがまあ強いのが隣接してるからね
東から攻略していけば楽勝だけど >>629
結果論的っていうの凄いわかるわ
今川義元があんなことになってなかったら岡部とか朝比奈とかもっと凄いパラになってたと思う 今の武将の絵はオッサン宝塚みたいで微妙に気色悪い
パッケ絵も生頼範義のクオリティには遠く及んでないし質が落ちてるなコーエー >>632
FFも天野から離れてホストファンタジーになってるよな >>373
講談社に吉川英治の連絡先教えろと電話した嫁が…… >>627
金山掘って、塾に通って、闇討ちするやつでしょ? しかみ像をグラフィックのモデルにするのは流石にかわいそうか
マイナー気味な武将だとそれに近い人はいるけど三英雄クラスのメジャー勢では思い当たらないな 今見てもファミコン版戦国群雄伝
顔グラドット絵が気合いが入っている >>632
AIに描かせてたりして
結構なコストだよね、武将絵 島津家のエサになるためだけに存在している肝付家 ゲームとはいえカワイソ 信長なら野望
秀吉なら太閤記
とメインビジュアルのゲームがあるのに徳川がメインのゲームはないような気がする 子供の頃にこのゲームのおかげで
武将の名前と特性、昔の地名、城の名前、民を思う気持ち
これを学んだ >>642
PS2の決戦をそうしたかったらしいが結局このシリーズも三国志や信長に走っちゃったね 雑賀の鈴木佐大夫をスズキサダオだと思ってて、高校に入って友達に信長の野望の話をしたらそいつもサダオだと思ってた。 >>641
史実見ると島津何回か撃退したり善戦してんのにね肝付 全国版
出来事
謀反 一揆(一揆,海賊,キリシタン) 台風 疫病
工作
暗殺 放火 堤防破壊 民離反 兵離反
開始早々に謀反や一揆でいきなり容赦なく死亡する
だった記憶 信長より長生きしたからじゃね?
50歳以降のエピソードも家康は多いし >>373
たしか当時の襟川と揉めたのが流通仕切ってたソフトバンクだよな
いまは襟川がそのソフトバンクの社外取締役やっているのは感慨深い >>602
昔の大戦略なら高値もある程度納得だけど、今の大戦略は500円でもいらんなぁ >>12
昔pc88版三国志1が出たときにファミコン本体と同じ14800円の強気な価格だったな
これ豆 国全体を統治するのが面倒になっちまったので太閤立志伝や三国志13みたいな武将プレイ版に期待 SFCの頃は光栄のソフト一本1万数千円したよな
それでも人気あったけど
あの頃の和ゲーのトップどころはクオリティ高かったな
まあネオジオなんてソフト一本が数万してたけどあれはどういう経緯だったんだろう
金持ちのクラスメイトしか持ってる奴居なかったわ >>659
ほぼ積んでるロムとかメモリーの値段。昔は高かったんだよ 今のグラフィックは味のあるキャラ少なくて魅力ないよ
ゲーム部分もつまらんし買う価値ない ネオジオROMに関してはアーケードと同じと考えたら安いまであった 対戦格闘ゲームがブームの頃は100円が山のように飲み込まれてたしね
アーケードと遜色ないレベルで練習含めて400回ただでプレイできるなら元が取れる
友達と対戦もできるし一人で練習して強くなってゲーセンで対戦ということもできる 昔ファミ通の習字のコーナーで係長の野望ていうので糞笑った 今なら太閤立志伝すごいの作れそうなのに野望ばっかりだな >>548
そりゃ織田信長だ…異常な持ち上げ方は…
上杉謙信は過小評価で318みたいにああやって鼓吹する奴がたまに出てくるのは不思議ではある 信長が戦術80戦略80とすると上杉謙信は戦術100戦略10だからね 上杉謙信は裏切らない呂布、酒を呑まない張飛みたいなもんだしな コーエーの武将ファイルは読み物としても面白いし
映画やドラマ、小説を読むときなんかにそばにあるととても便利 >>667
上杉謙信や島津は過大評価だろw
過小評価は東北勢 天下創世の上杉謙信は軍神技能持ちでとんでもなく強かった >>671
とうほぐは軍神がパカラッと一周して
奥州探題になったら実質クリア的な
軍神専用のボーナスステージ >>670
でもあれライターの主観あふれまくりだからな
その感覚が合う人には面白いだろうけど、ライターの嫌いな人物はボロカスで資料としての価値は無し >>670
ソフト買えなくて武将ファイルで我慢したことある >>676
俺もw
でも武将FILE読み物としてとても面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています