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ルフィは環境いいよ
>高校時代の同級生「高校のときはすごく仲間思いというか、勉強も普通以上にできていましたし運動神経も抜群で」
 「『酪農家は継ぎたくないが両親の牛乳をもっと高く売りたい』と言っていました」
 牛乳の卸先の新規開拓や販路拡大のため札幌に出てきたと話していた渡邉容疑者。そんな夢をもって札幌近郊の大学に進学しました。
 大学の同級生「サークル仲間はみんな仲が良く肝試しやキャンプをしたりほぼ毎日誰かの家で飲んだりしていました。当時は明るくて社交的で人気もありわりとモテていたと思います」。
 同級生によりますと大学2年生の夏ごろから生活態度が少しずつ変わっていったといいます。大学の同級生「サークル仲間と毎日のようにすすきのでバイトを始めてから日中に起きられなくなりだんだん講義に出なくなりました」