【芸能】二世タレント好感度ランキング 嫌い部門でKoki,、Matt、花田優一を抑えた1位は? [Ailuropoda melanoleuca★]
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2/3(金) 11:05配信
Cocomiと工藤静香の共演や白河れいのデビューなど、最近なにかと話題の二世。そんな彼らの活躍は”七光り”? それとも”実力”? 世間の好感度を調査してみた!
「河野景子さんと貴乃花さんの次女・白河れいさんが、1月8日に突如として芸能界デビューを発表したかと思えば、母の古巣であるフジテレビのバラエティ番組『ぽかぽか』で月曜日レギュラーという高待遇。番組で『家族との共演はNG』とコメントしたときは、さすがに“それ以外にできることが、今のあなたにあるのか!”ってツッコミを入れてしまいました」
と語るのは、テレビコラムニストの桧山珠美さん。
こうしてデビュー早々、発言の一つ一つが注目されるのも、二世タレントの宿命だ。芸能レポーターの菊池真由子さんが語る。
「二世タレントはデビューのしやすさもあるし、親しみも持たれやすいというメリットがあります。一方、どうしても親と比べられるし、期待値が大きい分、マイナスポイントがあれば“親の七光り”と言われてしまう。当然のことながら、自分の力がなければ生き残ることはできません」
では、今、芸能界を席巻する二世タレントは、視聴者からどのような評価を受けているのか。アンケート調査を行ってみると――。
堂々の嫌い1位は、いしだ壱成(48)。3度の結婚と離婚を繰り返したことから、女性にだらしないイメージがついてしまった。
「かつてはトレンディドラマで活躍するキラキラの俳優でしたが、1周回って面白くなって帰ってきました。植毛していることを告白したり、自叙伝では大麻で逮捕された過去にも触れていたり……。今後は定評のある演技力で舞台での活躍も増えそうです」(菊池さん)
一方、めっきり見かけなくなったのは、2位の花田優一(27)。
「デビュー時は華々しく、ルックスもトーク力も光っていました。一方、靴職人としての本業では『注文したのに届かない』というトラブルが報じられることも。最近では歌を歌ったり、絵を描いたり、バーの一日店長をしたりしていました」(菊池さん)
そんな暇があるなら、トラブルとなった靴を作れというツッコミを入れたくなるもの。
「トーク番組では、妹のお兄ちゃん大好きエピソードとして、一緒にお風呂に入ったり、ハグやチューをすることも公表。その妹こそが、白河れいさんなんです。彼女も、まだ何者でもないのに『ハリウッド女優を目指す』というビッグマウスぶりもあり、デビュー間もないのに嫌い11位に入るポテンシャル。さらに露出が増えれば、兄の順位に近づくはず」(桧山さん)
https://news.yahoo.co.jp/articles/067b168d91c1b59d9ef1f68429816124326ba7ae >>1
嫌い3位のMatt(28)は、若年層からは支持されるものの、桑田真澄を知る世代からは、独特の美意識に戸惑いの声が。
嫌い4位の長嶋一茂(57)は、好き3位にもランクイン。
「『二世は堂々としていればいいんですよ』『親のスネをかじって何が悪いの』といった発言など、達観している部分があって、逆にすがすがしいです」(菊池さん)
嫌い5位、6位にランキングされたのは、Koki,(19)とCocomi(21)姉妹だ。
「ブルガリやシャネルのアンバサダーをつとめるなど、やることが一流すぎるので、嫉妬もされやすい。先にメディア露出が先行した妹を、プロのフルート奏者として『紅白歌合戦』などで活躍した姉が追いかけている構図なのではないでしょうか」(桧山さん)
対して好きな二世タレントの1位は杏(36)。
「『渡辺杏』としなかったことからも、父親の力は借りないという気概を感じられます」(桧山さん)
そういった意味では、好き4位の仲野太賀(29)も、二世色を払拭するために、以前は「太賀」という芸名で活動。確かな演技力が認められ、今では“親超え”を果たしたとの声もある。
気になるところは、先日、兄弟そろって結婚を発表した新田真剣佑(26)(好き7位)と眞栄田郷敦(23)(好き8位)。
「郷敦はドラマ『エルピス』で俳優として覚醒した感があります。さらに高校時代は吹奏楽部で、芸大に行きたかったけど落ちたという“イケてない”エピソードも好感が持てるところ」(桧山さん)
対する真剣佑は、非の打ちどころのないイケメンだが、好きだけでなく嫌いランキングのトップ10にもイン。過去の女性問題や金銭トラブルを、真偽不明ながらガーシー氏に暴露されたことが尾を引いているようだ。
「人気の面で、弟の猛追をかわすことは難しいのでは」(桧山さん)
二世タレントは、自分の力で“親の七光り”よりもまぶしく輝く必要があるのだ。
「女性自身」2023年2月14日号
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230203-00010008-jisin-001-1-view.jpg?exp=10800 かわいそうに
工藤静香の娘なんかに生まれたばっかりに、、、 >>1
>定評のある演技力
どこで定評あんの??? いっせいは二世タレントのイメージない
親のこと知ったのは売れた後だし
二世タレントにカテゴリされてるのは違和感あるな いしだ壱成は意外、花田やろ?
>>2
★で1以降のソース分割は指摘されるから気を付けて
無いようなルールでも煩い人いるから >『渡辺杏』としなかったことからも、父親の力は借りないという気概を感じられます
k,kokiとしなかった気概も感じてやれ Mattが一緒に仕事するスタッフに不潔など苦言を呈していたのを見たことあるが
たぶん世間からと同時に現場からも嫌われて次第に見なくなるのだろうな
温室育ちの生意気さと下民への想像力の乏しさが災いして マットは褒めないといけない空気になるのが
もうそういう事だろって思う Kokiコーキって、YOSHIKIの弟の名前なんだよな
木村は知ってんのかな? 親父の名前の大きさ知ってるジジイからしたらマットはかなり頑張ってると思うよ >>20
本名は光希で「みつき」だし勘ぐりすぎじゃない? 地味に好きなのは小堺一機の息子
ルックスは華ゼロだし、特に何か持ってるかと言えば特に何も無いタレントだけど
小さな仕事もコツコツこなしてて好感持てる Mattはあれをやらせてる桑田が偉い感がな
二世タレントの親ランキングだと
上位いくだろ桑田は
あと落合も >>6
かわいいじゃないか、お父さんの真似一生懸命して。 うそー
石田いっせいは役者で売れたじゃん
圧倒的に花田だわ >>12
ほかの連中は「親の七光」感が嫌われてる最大の要因だろうけど
いしだ壱成の場合は、純粋に「本人の人格」が嫌われてるだけだな 嫌われランキング1位に入るってのは、それはそれですごい。
2位以下とは段違いに話題性がある人物だと思う
2位以下じゃ嫌われランキングの価値はガクッと下がるし、需要もないよね
いしだ壱成の演技はまた見てみたい気持ちが無くならないけど、
2位以下の顔ぶれはどうでもいい人ばかりだ >>5
何の二世かわからんが、在日とかなら別に反日活動してなければ嫌いにならんだろ。 コーキってキムタクアンチが張り切ってるだけじゃん
今まで何かに出てるのほぼ見たことないわ 二世タレント感が無い二世タレント
杉咲花
ナイツ土屋
高島彩
井上和香 佐藤浩市かなw
過大評価されすぎだと思う
顔も不細工だしw 杏って誰に人気なの?
ユーキャンのCMが不快すぎて嫌いなんだけど >>45
もう両親のこと知らない人が多いんじゃないかな え?ちょっと待ってww
花田優一ってタレントなの?www
初めて知ったわwwww ちょっと前だったらIMARUは入ってただろうけどもう完全に忘れ去られてるな >>69
ハゲが業?
は?
ハゲは罪か?因果か?あ? さらばのYouTubeの花田優一は面白かった
あの人一定の層には可愛がられるタイプだからやっていけてるんだろうなと思ったわ kokiはわかるけど、cocomiはとばっちりだろ 壱成は役者時代はどちらかというと実力で頑張ってたんだがな
そもそも純一の息子ってメリット無いだろ >>77
だね
Cocomiはまじめにフルートやってるのにね 香川照之
関口宏
中井貴一
いまバラエティ番組を見てる40代、30代、20代、10代は
その親が有名芸能人だったことを知らないし
高卒はそういうのを知ろうと努力もしないから
大御所の上原謙・加山雄三だって知らない >>58
江頭に土下座させてるのを見て「何こいつ!?」って思ったわ
土下座をさせるって人として異常だと思うわ >>47
息子の知宏のことか
まあまあ頑張ってるんじゃね? そういえば漫画家で2世はきかないな
コネとか無意味か >>89
関口宏の親父さんが有名俳優だよ
まあ年寄りしか知らないだろうけど >>79
ハマ・オカモトが負け組に入ってる
彼が負け組ならベーシストは全て負け組になるけど
期待度もDって >>82
モデルや声優には手を出さないほうが良かったんじゃないかと >>77
二人とも静香のとばっちりに思える
普通の下積みでデビューしてればむしろキムタクそっくりさんとして好感度高かったかも
杏との明暗はそこだな >>91
wikiで見たけど分からんかったわw
㌧です >>95
工藤静香自体がアンチの多い人だからな。
母親が嫌で応援しないって人も多そうだ。 >>93
ベースだけじゃなく、トーク力も一流なのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています