【音楽】幼なじみと電撃結婚・妊娠発表 ピアニスト反田恭平は直前に「1歳年上の金髪ロシア女性」と離婚していた [ニーニーφ★]
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元日に結婚・妊娠を発表したのは、土屋太鳳だけじゃない。ピアニストの反田恭平（28）は、同じくピアニストの小林愛実（27）との結婚と、彼女の妊娠も発表したのだが……。
音楽ライターが言う。
「反田は2021年秋のショパン国際ピアノコンクールで、日本人として過去最高タイの2位に輝きました。5年に一度開催されるこの大会は、ピアノ界の五輪のようなもの。今年の初めからサッポロビールのCMにも起用され、いま最も注目のピアニストです」
そんな反田が結婚相手に選んだのが、小林だった。
「2人は同じ音楽教室にも通った間柄。反田が出場したショパンコンクールでは小林も4位に入賞した。TVでも息の合った連弾を披露していました」（同前）
幼馴染の天才ピアニスト同士が結婚するとあって、多くの祝福の声が上がった。
ところが――。
「彼は、少し前まで1歳上のロシア人女性・サーシャ（仮名）と結婚していたはず。彼女の存在が“無かったこと”にされているのは、あんまりです」
こう嘆くのは、反田をよく知る音楽関係者だ。
「反田は14年から国立モスクワ音楽院に留学していました。当時、インスタグラムで目についたサーシャにメッセージを送ったことで、交際に発展。ピアノとは無縁で、可愛らしい感じの金髪女性です」（同前）
反田は16年にモスクワ音楽院を中退し、翌17年にはショパンの母国・ポーランドのワルシャワ音楽院に入学。コンクールを目指し、技術を更に磨いていく。
「サーシャとは17年に籍を入れた。欧州と日本を行ったり来たりの生活だったようですが、彼女は懸命に夫を支えてきました」（同前）
19年11月には、1億1000万円のローンを組んで都内の高級マンションを購入。ただ、その直前の同年10月のインタビュー（WEBマガジン「ONTOMO」）には、こんなやり取りがある。〈やはり結婚は縛られるから、したくないですか?〉と問われ、反田が〈彼女がいるていで話しますけど、そこはあまり問わないです〉と答えているのだ。
「反田は両親に結婚を反対されており、公にしてこなかった。だから、取材にも“独身”として話しているんです。彼は恋愛において『自由人』と公言するなど、女性を振り回すタイプ。夫婦の間にも亀裂が入り始め、ショパンコンクールで2位になった21年秋頃、サーシャに離婚を切り出した。
調停の末、結婚生活に終止符が打たれたのは昨年10月頃のことでした」（同前）
他方、元々幼馴染の小林とはショパンコンクールでの入賞もあって、関係が深まっていったようだ。別の音楽関係者が声を潜める。
「小林は元日に妊娠を発表しました。反田の離婚時期から逆算すれば、不倫の疑いがあるのでは。それとも何か“超絶技巧”が……」
反田に事実確認を求めたところ、代理人弁護士が主に以下のように回答した。
「ロシア人女性との婚姻及び離婚は事実です。その他の質問（結婚と離婚の時期、出会いの経緯など）につきましては、その方のお立場もございますので回答は控えさせていただきます。小林氏と不倫関係にあったとの事実はございません」
“別れの曲”を奏でた直後の電撃婚だった。
「週刊文春」編集部／週刊文春 2023年1月19日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/0417a086c3f8b16e2d1ecd65ab47bcc5b731433f 外人とは常識がかけ離れてるし上手くいくパターン少ないよね 利用できるものは全部利用・売っていくマインドじゃないと
音楽家として高みを捨ててショパコン2位とか狙わんからな
1位ｊじゃなきゃダメなんですか？の逆利用よ >>7
音楽家と演奏家って似て非なるものだからな
音楽家は自作の曲さえ良ければ人間的に腐ってても評価もされるだろうけど
演奏家は人気ありきの商売だからこの先厳しいんじゃないかね
少なくともクラシック好きのおばさま方とかは見放しそう どこにでもいるクズだね
これ女だとぶっ叩かれるやつだけど >>7
天才とキチガイは紙一重みたいなものか
天才とキチガイは紙一重 - ピクシブ百科事典
日本のことわざ(諺)の一つであり、言葉通り人並み外れた才能を持つ天才と、
奇人・変人・狂人などのキチガイ(気違い)と呼ばれる人には、大きな差が無いということ。 ショパコンのスレでロシア人の嫁さんいる噂はあったがまさか本当のタレコミだったとは。 太ってた方が音の響きが違うとかでわざと太ったとか理論的に話してて面白かったけど私生活も日本人離れしてるな ショパンコンクール勝ち進むには体力も筋力が必要だからフィジカルトレーニングも欠かさなかったと聞き、ストイックな男なのだと思っていました。 これが女が乗り換えした方で尚且つころされたり被害者になると
ひどい振り方をした女が悪いと叩かれるやつ
男だと何故か叩かれない
男はどんな外道でも許されるというダブスタ 離婚の何が問題なのか
キッチリ済ませてるようだしどこに問題が？ >>23 夜はベットで持久力のトレーニングしていたんだよ >>1
離婚したなら再婚で問題ないじゃん。
何が言いたいん？
典型的な英雄色を好むタイプな人物
この人は芸術家でもあり起業家でもある この反田とかいう人のピアノに一切の感動が起きなかった理由が分かった。 >>1
上手く言おうとして滑ってる記事だけど「超絶技巧」には吹いた
でもそれ、リストや！w あえてなかったことにしてるのは売りだし戦略だな
ワイドナで清塚が分かりやすく警戒コメント出してたからな
ピアニストポジも枠の取り合い大変だな ラーメン屋の店長みたい
曇ったメガネで前掛けかけて 汗フキフキ麺をひっくり返してそう >>58
清塚の2005年ショパコン一次落ちもなかったことにされてるしなあ。 女に対していい加減なことばかりするなら結婚しないで遊び人を公言すれば良いのに この人、一時期やたらとYouTubeのお勧めとかに出てきたんで、自然と顔を覚えてしまった
なんやろな？海外のギターとかドラムのYouTubeばかり見てるから勝手に関連付けられたんかな
ピアノとかまるで興味ないんだが 別居とかよ結婚生活破綻中の交際は、
ことさら杓子定規に不倫扱いしないもんでしょ 清塚なんてピアニストというより今や電波ゲイシャのイメージ。
日本人ピアニストは今や藤田一強って感じで反田はドメスティックな場に留まりそう。 器用にやるんだろうな
ショパンコンクール2位と4位だから
ちょっと不細工でも、けして不器用ではないからなぁ 別に前妻との間に子供いないなら自由やろ
そもそも日本人は基本的に白人に興味ないし
一時の気の迷いみたいなもんやろ ＞21年秋頃、サーシャに離婚を切り出した。
その後ロシアはウクライナ侵攻戦争おこして行き来しにくい場所になってるしギリギリ反田の印象は悪くならんな 最終演奏だけなら今でも反田が一番よかったと思ってる。
コンマスの表情が全てを物語っていた 元奥さん日本でソリソリが勝った億ションに住んでるのかな
写真さらされてたけど可愛かったね エロなロシア美女は劣化酷いからな
大味で飽きるだろうし
結局、細々と優しい奴隷気質の日本人女性が世界ではモテてるよ 別れの曲を聴くと今だに富田靖子の歌が再生される日本人 音楽家はしょうがない
あちこちに子ども作ってもまあよし
女性が才能に惚れるからな～ >>66
ただでさえデキ婚ってイメージ悪いのに、さらに離婚調停終わる前に中出ししてた可能性もあるわけで、反田も小林もだらしなさすぎる
バレたらいろいろ疑われるの当たり前なんだから、きっちり離婚してから結婚→子供作るべき >>63
ショパンコンクール2位
大演奏家確定のピアニスト ちなみにショパンは作品10-3に「別れの曲」なんてつけてない
「インターメッツォみたいな感じ。指が疲れるからね」という言葉を残している
作品10-3の前後を聴けば意味がわかる
マメな 今回の結婚が何年続くかね？って話よな
子供は不幸にするなよ、としか さーて、子供はいつスッポンするかねぇ
サーシャが舌舐めずりして待ってるよ〜 >>79
そういえば富田靖子て略奪デキ婚だったよな
子供産んだのしばらく黙ってた >>44
下手するとロシアとの国際問題になりかねないよね。 >>1
あー、ショパンコンクールの時に小林と一緒にテレビ出てたけど仲良かったよね >>91
冷静になると
俺白人とか興味なかったわって気が付いたんだろ
良くある話 離婚調停中で婚姻関係が破綻している期間の行為は不貞行為に当たりません のだめカンタービレで出てくる女性関係ユルユルなエピソード、クラシック界のあるある話と聞いたことある。 ショパコンの生放送で白人女性がアップでうつって
コメントで奥さんだよって言ってる人いたけどホントだったのか まあムロー婆も子供3人全員父親違ってたしな
しかもうち2人の父親とは同棲していた時期が被っているという
NTRマニア歓喜なシチュ
元お天気お姉さんの岡村女史も元気やろか
音楽業界性関係は狂っとるの大量にいるからな
某打楽器の女性奏者も不倫相手の奥さんにキレられて放流されてたような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
