【芸能】上方落語の爆笑王・桂雀々に「所属事務所社長とW不倫」を直撃 「最高のパートナーなんです」 [Ailuropoda melanoleuca★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2023.01.29 16:00 週刊ポスト
都心の雑居ビルにひっそりとたたずむ隠れ家的なバーに人気落語家の桂雀々(62)と萬田久子似の美しい女性が来店したのは、1月下旬のある夜のこと。
「カウンターで肩を寄せ合って乾杯して、夜が更けるまで仲良く談笑していた。長年連れ添った夫婦に見えました」(居合わせた客)
同店名物のカレーライスを平らげ、2人が退店したのは夜10時過ぎ。自転車で併走しながら向かった先は女性の自宅だった。雀々が出てきたのは、翌日の朝10時半である。
この女性は雀々の妻ではない。所属事務所の社長・Aさんだ。雀々を知る落語関係者が声を潜める。
「雀々の東京進出をバックアップしたやり手の女社長です。お互い既婚者ですが、2人の関係はもう10年近い。近しい人には“公然の秘密”になっています」
雀々といえば1977年に二代目桂枝雀に弟子入りし、1981年の漫才落語新人コンクール最優秀賞をはじめ、上方お笑い大賞や放送演芸大賞など数々の賞に輝いた落語界の超大物。「上方落語の爆笑王」の異名を取る。
「人懐っこいけど誰にも媚びない気質にほれ込むファンは多い。2011年に拠点を東京に移してからは、近年の落語ブームも追い風になり、国立演芸場を始めどこでやってもチケットは完売です。昨年3月にやった芸歴45周年記念独演会では親交の深い明石家さんまや立川志の輔がゲストで登場し、大盛況に終わりました」(同前)
バラエティ番組やドラマの出演も多く、公開中の映画『嘘八百 なにわ夢の陣』にも出演している。
そんな雀々が妻子を大阪に置いて、お泊まりを繰り返しているのがAさん宅なのだ。本誌・週刊ポストは昨年12月にも、雀々がたびたびAさんの自宅に泊まる姿を確認している。事情を知る別の落語関係者が話す。
「Aさんと夫は別居中で、子供もいない。自宅はもっぱら雀々との愛の巣になっていると聞きます。2人の結びつきは強く、雀々が2019年に長年の夢だった全国ツアーを実現した際はAさんが挨拶回りや支援者との会食など、どんなところにもついて回っていた。ファンのなかには2人が夫婦だと勘違いしている人もいる」
https://www.news-postseven.com/archives/20230129_1835931.html >>1
Aさんの自宅から出てきた雀々に、既婚者同士の「W不倫」について直撃した。
──昨夜はAさんのご自宅に泊まっていましたね。
「いえいえ、違います。Aさんじゃない、知り合いの家ですわ」
──頻繁に泊まっているのを確認しています。
「全然、全然」
──お2人はどのような関係ですか?
「事務所の社長と所属タレントです」
──でも、お泊まりも。
「いえいえいえいえ、証拠あるんですか?」
──写真があります。
「あー……。あの、そりゃあ流れのなかで2人でご飯を食べにいったりすることはありますよ。男女関係とかそういうんじゃなくてね」
──流れで、お泊まりも。
「まぁ、たまにはありますけど。ご飯食べに行ったり、お酒飲んだり、そういうことの流れでね。普通にテレビや映画を見て、そのまま寝たりするんですけど。そういうややこしいことないですよ。彼女は自分の部屋で寝て、僕はテレビのあるところで、床暖房で寝て。これホンマに『嘘八百』ではないです」
──ムラムラしたりは?
「ないです、ないです! 僕のなかで精神的な部分での安らぎというか。彼女はアッサリして男っぽくて、僕を引っ張ってくれるタイプ。自分はどっちかというとおばちゃんなんでね。それに僕は糖尿を持っているんで、食事関係とかバランスも考えてやってくれる、精神的にも体の管理面でも最高のパートナーなんです。彼女の支えでここまで来れた部分もありますし」
──師匠の奥様はこのことをご存じですか?
「プライベートはいちいちしゃべらんけど、薄々は感じているんでしょうなぁ。大阪の人間って噂好きやから、“東京妻”とか言うてる人もおります。ただ、うちのはドシッと慣れた器ですから。その辺はもう“しょうもない。どうせまたやるでしょ”という感じ」
──“前科”もおありということですね。
「そういう意味では、大阪にいてた頃から色々迷惑かけてます。もう耐えて耐えてでしょうね。昭和の芸能のひとつの部分というか、『浪花恋しぐれ』じゃないけどさ。でもマドンナが色々いてるほうが夢があっていいじゃないですか」
──芸の肥やしというやつですか。
「ただね、今のご時世は肥やしにはならんのです。腐ってしまいます。そんなところです。オチも謎かけもできなくてアレですけど、仲間として穏やかにいい感じでやってますんで、そっとしておいてくださいな」
そう言って去って行った。事務所経由でAさんにも聞いたところ、
「雀々が東京に拠点を移してから弊社に所属しており、長年に渡り仕事上のパートナーとしてお付き合いさせて頂いております。本人が単身で上京していることもあり、生活面やプライベートの相談にも乗らせて頂く親しい友人の一人でもあります。
雀々は現在、1型糖尿病を患っておりインスリンを打つ毎日です。雀々の身体の懸念が常にあるなかで、当事務所所属タレントの健康状況のケアも考えて、電位治療を行なう医療用機械『メディック』を購入しております。この使用目的のため、朝方まで治療に時間を費やすこともございます」
との回答だった。私生活をネタにできる日は来るか。
※週刊ポスト2023年2月10・17日号 名前も知らないし顔見てもわからんかった
爆笑王なのか… 落語も面白くない。人気もない。有名人に取り入る天才。それで食っていける >>8
今、拠点東京だと思う。前は米朝事務所にいた。 全くテレビで見なくなったと思ったら東京行ってたんかい 俺は笑いのセンスが悪いのか、この人で爆笑したことない 関西ローカルでも全然観なくなってたけど東京にいるのか 爆笑王って師匠のことやろ
たかじんの番組によく出てた記憶はある OBCで上岡さんとやってたラジオ番組で桂べかこに桂三枝がいかにクズか赤裸々に電話繋いで語らせた時がキャリアハイ 元々たかじんの番組と痛快エブリデーでしか見たことなかった 女性は所属事務所社長って・・・
もしかして、母心のおかんの嫁?別人かな? よく知らんけどホントに肉体関係なんて無くて仕事的に楽だから泊まったりしてるんじゃないの?
過去にはあったかも知れんけど、仕事のパートナーってのはこういう関係でも有り得ると思うけどなぁ。還暦過ぎてるしどっちでも良いとは思うけどさ。 >>28
女社長は精力強そうな顔してるけどな
知らんけど >>27
>>29
てっきりBBAかと思ったらガチで母心嶋川の嫁さんで驚いた。まだ子供小さいと思うんだけどそんな事やれるのか? 清楚やおしどり夫婦、パパママブランド売りイメージの方以外の不倫とか正直なんとも思わないの俺だけ? え?相手はまめかなの植野さんなの?あの人早稲田卒の美人だよ。 米朝事務所から離れてるの?
爆笑王??
高座でいつも大汗をかくので感情移入しにくい。 枝雀の落語聞いてて、「うちの雀々と呑んでまして」とちょいちょい名前が出てきたのを覚えてる まめかなのほうは業務提携だからこちらがコイツの事務所か。ここの社長がおんなだな。植野さんじゃないな。子供2人いるし勘違いさせるなよ(´・ω・`)
http://l-arte.co.jp/ よく考えたら植野さんは全然萬田久子似じゃないわ。どちらかといえば濃い目の顔の美人。そもそも円楽さんが大変で不倫とかしてる場合じゃない。 枝雀 何を言っているのか分からない
小文枝 語り口にただならぬ迫力があるのは認めるが何を言っているのか分からない
米朝 上品な語り口で期待させられるが途中で突然興奮し出して何を言っているのか分からない
文珍 何を言っているのか分かる 合格 そういや関西で最近見掛けないなと思ったら東京進出してたのか
東京でもそんなに見掛けないが 稼ぎ頭だった円楽が死んで存亡の危機だろ、この事務所
社長が不倫してる場合かよ >>51
円楽の事務所の社長は子供が2人いる。
コイツの事務所はここ→http://l-arte.co.jp/ ラルテの女社長はかりんという人か
写真見られるの? 事務所の設立も拠点を移したのも2011年
じゃあそれ以前からずっと付き合ってるのかもね >Aさんと夫は別居中で、子供もいない。
>自宅はもっぱら雀々との愛の巣になっている
旦那、みじめじゃな
慰謝料ふんだくってやれ 爆笑王?
歌って笑ってドンドコドンが終わって以来見たことないわ 糖尿!イン⚫イン⚫!!無理ムリ!!!
と本人も事務所む連呼しとるけど
バイアグラ使ったら具合良うなりまっせぇ。
と糖尿病医が書いてるからなあ ちょっと前まで関西ローカル出まくってたとおもたら見んくなったな
同レベルの八光はよう見るのに まったく見なくなったと思ったら東京を拠点にしてたのか >>40
正に♪ハッピーヘ〜ブン、パ〜ラ〜ダ〜イス〜♪てか(笑) >>12
去年、ゲストのさんま目当てに落語会行ったけど、他のお客さんもそんな感じだったな ✕ 上方落語の爆笑王
○ 上方落語の爆笑王の弟子
◎ 「上方落語とはこの程度」と東京の人が道化にしやすいぐらいのカラ回り上方落語家 >>67
落語は下手じゃないな。まあ師匠の枝雀さんの系譜は受け継いでると思う。ただ、爆笑王は流石に言いすぎ
関西の落語界のワンオブゼムに過ぎないと思うが。
師匠亡くして、実質芸能界の父親代わりだった
上岡龍太郎さんが引退して、後ろ楯が無くなって
関西に居場所無くなって
東京に居を構えたんだと思うけど。東京でも
そこまで落語家として評価高いとは思えないけどな
池井戸潤の陸王で、イヤミな銀行支店長役で出てたな >>12
それなのかな。
コサキンのラジオにプロモーションに来て師匠師匠と呼ばれていた昔。南佳孝とのカップリング公演が定期の近年。
汗ばっかり多いのを熱演と言われているという印象。 爆笑王は、師匠の枝雀の方だろ。
松本などの関西芸人は、枝雀のことリスペクトしてる。 大阪で売れなくなったから東京に逃げたんだろww
てか、関東の人らって雀々って誰?ってなるのでは? 最近、こういう誰も興味ない知名度ないジジババ記事多い 師匠の枝雀が名前を欲しがったんだろ
枝雀を襲名しないで、「雀々亭雀々」が良かったって
まあ、半分冗談だろうけどw 小学生位で家出したお母さんと再会してからしばらくしてひっそり東京に移ってたイメージ
因みに母子家庭、雀々の親の店とは知らずに入店したタレントに「あの子は近所の方々に助けて貰って~、たまに顔出してくれます」と明るいトーンで話しててこんな人も居るのかと驚いた
悪気は無かったりメンタル等の事情もあったのかもしれんけど自分が子供なら混乱する ダウンタウンが台頭してくる前後の大阪で
嘉門達夫・北野誠・笑福亭笑瓶とカルテット売りしてたよな
松尾キッチュも入るか 雀々が東京進出してたの? そんな野望あったのかww 意外にも桑田佳祐とは数十年前のサザンツアーで紹介されてからの長年の友人 >>8
桂枝雀という昭和の爆笑王の弟子だからな
親に捨てられ、子供の頃から苦労しまくりな人生だったから、結婚式には後見人の
上岡龍太郎も泣いたという逸話もある
>>21
「上方の爆笑王」なんて週刊ポストが勝手に書いてるだけだろ
出来るだけデカい主語の方が記事に値打ちが上がると思ってんだろう 色々あってお互いに結婚は維持してるんだろうけど、こう言うだらし無さは好かない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています