【テレビ】タモリ、森高千里「渡良瀬橋」は「彼氏を捨てて私はこの町に残るっていう歌」 [湛然★]
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タモリ、森高千里「渡良瀬橋」は「彼氏を捨てて私はこの町に残るっていう歌」
2023/01/29 05:00 サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20230129-X7LEHGJ2YJFC7JU7G37HGBUZ44/
森高千里
https://www.sanspo.com/resizer/S3SB8J5RpDOefPaEM1S8MmPtgZ0=/972x648/smart/filters:quality (50)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/T773ODFRJJIFFE3NOHVI5MLVIA.jpg
タレント、タモリ(77)が28日放送のNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)に出演。栃木・足利市を訪れた。歌手、森高千里(53)のヒット曲「渡良瀬橋」について、「彼氏を捨てて私はこの町に残るっていう歌ですね」と説明すると、旅のパートナーを務める福岡局の野口葵衣アナウンサー(27)は「そうなんですか」と驚いていた。
(おわり)
●森高千里 『渡良瀬橋』 (PV)
https://www.youtube.com/watch?v=hYUrBTYuhAQ その通りだよ。
引っ越すくらいなら結婚しないわ別れたわ、
という女が被害者ぶる歌。
夏の日の1993と並び、
歌詞の設定の割に過大評価されてる この曲に限らないけど作詞が森高千里の名義になってるのは殆ど全てゴーストライターだよね
未だに彼女は自分で書いた様に振舞うけど
使ってる語彙がもー当時の彼女からは絶対出て来ないだろうって単語のオンパレードで
どんだけ反論されようとも私は信じない 仕事から帰って玄関のドアを開けたらこんな格好をした森高千里にお帰りなさいって言われたらどうするよ?
https://i.imgur.com/6t2JqaN.jpg >>3
そんなに詩が読みたいならポエムでも買ってろ 「ここに住みたい」と言って、それを反古にしたのは男の方だろ。 江口洋介と夫婦だけど最近は世間から関係を忘れられてるよね
若い人はそもそも知らないかも 渡良瀬橋って風情のない鉄道橋で人は渡れないって聞いたな >>5
どう考えても本人が書いてるだろ
全然プロっぽくない素人の日記みたいな詞で、曲によっては凄い稚拙だからな
プロが手直ししなかったのが、逆に良かったんだろう 昨日のブラタモリ見てたけど、なんでここを切り取って記事にしようと思ったんだ? 地元から出たい彼氏と地元に残りたい彼女の別れの歌なんて山ほどあるのに皆どうしたの ちょうど30年前の今頃に流行った歌だよね...
懐かしいなあ... >>16
私がオバさんになってもの歌詞とか
文法も無茶苦茶だもんな
逆にプロじゃ書けねーよ この町に残るのに彼氏を捨てる?
なんか違和感ある表現だな >>4
ただタモリは受けて相槌で出したコメントなんだよね。地元のガイドがノリノリで出した話題w >>5
ゴーストライターは宇多田ヒカルの初期曲のほうが10倍怪しいな
森高には語尾が●●よとか●●だわとかやたら女言葉になってるのが特徴
涼宮ハルヒのセリフに似てる タモさんってマジでアンチ少ないよね?
て言うかネットですらアンチを見たことないわw
あら探ししたとてせいぜい若手時代少し不気味な風貌だったとか人によってはキモかったとかくらいしかない 床屋の角の電話ボックスはまだあるのかな
そもそも床屋があるのだろうか >>1
>>3
心が歪んでるバカの典型例だなw
捨てると、街を離れられないから別れるの区別がつかないw 案内人のおじさんが歌ってたね。
愛唱歌だそうで
まぁ要約するとタモさんの解釈でしょう。
それくらい良いところだとちゃんとフォローしてたよ ストレスって曲が変なPVも含めて好きだな
後ララサンシャイン まだあの歌詞かいてる石碑あるのかな?
脇にボタン押すと歌が流れるヤツ 今は女のほうが東京に出て男のほうが地元に残る傾向なんだってな その割に「願い事ひとつ叶うなら あの頃に戻りたい」って未練タラタラなのがなんとも >>38
神格化しすぎだな、アングラ芸人でしかない >>6
この人プロだよねえ
このような衣装、年齢的にもキャリア的にも拒否しても良いのに
しかも似合ってるから凄い
若い頃から森高は根性あった 東武線の足利駅からJR線の足利駅まで行くのに渡った
えらい遠かったような記憶 >>3
ユーミンだとだいたい自業自得感があって落ち着きがいい
青いエアメール、白日夢、私を忘れる頃、スイートドリームズ >>1
自分もそう思ってたけど逆にどういう解釈があるん? >>24
わかる。
サビの「あなたが若い子が好きだから
」なんて、"何々が"を続けてとても違和感がある。 >>23
「この街」が大好きなんだけど、歌詞の泊川(北海道)ってのが全く納得が行かないわ
そこはボヤかして欲しかったな 彼氏が来てくれるなら結婚するって話
実家を出れない訳があるんだよ >>3
夏の日の1993
は純粋な片思いソングだろ >>1
昨日見たばっかり。ニュースなっててわろたw
そんなにすごい話なのか?
むしろタモリがあのおっさん先生に続けて歌ったことに驚愕した
記憶力お化け >>27
渡月橋の話は出なかったが、まさにやってたよ
足利市と京都はそっくりな地形なんだって。
背後に山、前に川(かなり広い範囲で見た図で) 森高は「文字数に合って 夕日が見える 響きのきれいな土地名」を探して決めただけやから、出身地は関係ないで >>66
大したことない普通の女が水着になったらナイスボディだった
以外に俺に似合うんじゃない
付き合ってやってもいいよ
っていう歌詞だよ 地学の先生が、女子アナになんとかして答えを間違わせようとしてたな
しかし放散虫までバッチリ答えてしまう女子アナであったw
あと、森高を出してきた先生が
渡良瀬川のおかげで天下取ったクイズも出したんだが、
自分の脳には「公害で天下?」しかなかったw >>71
地味だし俺には合わない女だと思ってたけど脱いだらゴイス~♪だもんねw >>4
郷土研究の先生がノリノリで歌い出してタモリが喜んでた
番組コンセプト的に見るべきものは少なかったけどタモリと先生のウマが合ってる感があっていい回だったよ
来週の予告流れたけど場所的にも服装的にも同日ロケだよな
陽の短い冬場はスタッフの段取りが過酷そう >>33
自分語りなんだけど、25年前営業周り中にこの橋を通ることがあって「これが渡良瀬橋かー、森高が夕陽がきれいって書いてたけどどんな感じだろう」と振り返ってみたら本当に綺麗な夕陽で心が洗われた
20年ぶりぐらいに思い出したわ 東京の人と付き合ったけどワタシは介護か何かがあってこの街離れられないから泣く泣く別れたわ…って歌だろ 「自分が歌下手すぎるから足でも見せないとしょうがない」と割り切ってたのは賢いよな 尊氏の代はもう鎌倉住みか。天下取ったら京都住みだし。あの時代からもう田舎の実家扱いだなw >>17
今年で78だっけ? マダラ地方が出ててもおかしくない歳だからな。
生涯でいくら稼いだんだろうな。 >>15
いやそもそも鉄道橋じゃないただの車と人用の鉄橋ですよ by足利出身者
>>53
東武線の足利市駅の最寄りの橋は中橋(なかばし)
渡良瀬橋は両毛線の足利駅とは逆方向なのでかなり遠回りになる >>71
>>74
こういう歪んだ人間って居るんだな。 >>79
天下取る前からほぼ西日本にいた気がするw
渡良瀬橋のこと知らないけど、足利市にはすごく興味持ったよ
ほんと偶然見たんだが。from滅多に箱根越えない人より そうかMステにこの曲で森高さんが出た時にタモリさんとトークしてたもんな 受け取り方は人それぞれだけど
俺は、変わってしまった恋人と
それとは対象的な彼との良い時の思い出が詰まった景色があるこの街の対比で
その記憶や景色を私は選ぶわって事だが
単純にもうあの頃の貴方は居なくなったという別れソング。 >>1
都内に住む男が、わざわざ高崎線に乗り会いにきてくれていたけど、女の方はおそらく一人っ子なんだろうな
「街」を捨てられてない、という歌の様でいて、親からも離れ全てを捨てて東京に出ていけるほどの勇気がない
「男」からの「きれいなとこで育ったね、ここに住みたい」という言葉も、男と自分とじゃ住むセカイが違うということをお互い感じてて
その価値観の違いが、いずれすれ違うであろう怖さが見え隠れしていて、まだ彼が「ここに住みたい」と言ってくれるくらいの頃に、きれいなまま別れた方がいい、って思ったんだろうな
「木綿のハンカチーフ」みたいに、価値観のズレに悲しみたくなかったのかな、って まんが道再放送してたけど垢抜けない熊本の姉ちゃんというか別人だったw >>47
足利に残る若い男ってなんか白いハイエースに乗ってる寅壱なイメージ >>37
オッサンが擬態する時に使う女言葉なんだよな
〜よ、〜だわ は。 そもそも森高はてきとーに選んだら足利になったんだよな
足利に特に愛着あるわけでもなし
こんな感じの曲作りたいとなってたまたま足利訪ねたら、ええやんここにしよ、と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています