【音楽】ASKA「なぜAppleでアルバム一枚ダウンロード発売をしないのか」に回答 「CD」への思い吐露 [muffin★]
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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/27/kiji/20230127s00041000515000c.html
2023年1月27日 18:23
ミュージシャンのASKA(64)が27日、自身のブログを更新。「サブスク」について言及した。
「昨夜、“なぜ『apple』でアルバム一枚ダウンロード発売をしないのか”と、いうメールが来た」と、音楽配信サービス「Apple Music」でアルバム販売をしないのかを質問されたという。
現在、同サービスでシングル曲を配信しているが、アルバムは販売していない。
その理由について「配信の影も薄れ、今や『サブスク』の時代。僕は、何度も何度も語ってきてる。“サブスクは時代の文化。全否定してるわけじゃない”と。今、みなさんが買ってくれている『CD』は、マスター音源なんです。ここはとっても大事なことで、昔の『CD』との価値が変わり、今では『CD』がマスター音源。これに関しては、いつかそうなっていくことを予測していたので、『これからCDの価格は、もっともっと上がって行く』と、ここでも書いた。アーティストから見れば『マスター音源』を、ある意味手放しているのと同じだから。現在のCD購入者は『マスター』を手に入れてるんです」と持論を記した。
「僕のアルバムCDの価格が高いのはわかってる。それは、CDが『マスター音源』というモノに変わったから。いずれ、もっとCDは売れなくなり、プレス枚数を抑えたCDは所有者の貴重なものとなり、その価格はアーティスト設定価格より上がって行くでしょう。そうさせない、そうならないように僕の会社では設定価格で販売しています。自分の会社で利益を得ることが目的ではありません。新体制では、その考えが引き継ぎされていなかったこともあり、先行でいち早く販売していた間違いが起こってしまった。『自社の販売は特別なことをしてはならない』が、僕の考えです」とした。
また、「『apple』では、appleの方針があり『アルバム価格設定』というものがあります。これは企業方針なので、アーティストが価格を設定できないシステムになってる。これに関しては『交渉不可』なんです。今、僕は配信サイトで、アーティストのアルバム設定価格を受け入れてくれるところで配信リリースを行なっています。『安売りはしない』というと誤解されそうだけど、これはデビュー当時から守ってきた」とサブスク配信事情も明かした。
「『プロとして、チケットを買ってくれたお客さんの前で歌いたい。客席を埋めるためのタダ券は決して配らない』この考えの延長上にあります。これはアマチュアの時に思ったこと。もちろんアーティスト、イベンターには戦略という名の下、プロモーションとしてタダ券を配っていたライブもあった。そのタダ券をもらって何度もライブを見たことがある。その中には良いライブもあった。でも、一度『タダ』で観たプロアーティストのライブは、次にお金を払って観ようという気持ちになれなかった。これは、僕だけが抱いた感覚かもしれませんが、その感覚は、43年間音楽をやってきて、今尚変わりません。例えば、2000人のホールでチケットが500枚しか売れなかったとしても、僕はお金を出して観に来てくれた500人のお客さんを大事にしたい。『対価』と感じて観に来てくれているわけですから」と自身の経験をつづった。
全文はソースをご覧ください SAY YES から何年かライブ行ってたし、アスカソロも行ったけど
チャゲがいて最強なんだとマジ思う。 ライブBlu-rayはAmazonだと高い
公式サイトなら定価で買える 月が近づけば少しはましだろうはSNS時代にぴったり このクラスの歌手は今さら大衆にアピールする必要もないからな
固定客相手だけでやっていける >>9
CDプレイヤーは数千円で買える
そのくらい金出せない人間は相手にしてないんだいろう
最近のCDプレイヤーは多機能化してて所有してれば便利だし 信念は理解できるが再生する機械が無くなってきている この前昔のソフトをインストールしようと思ったらそういやPCに光学ドライブなかったわ。CDももうPCに取り込んで全部打ったちまったしサブスクにあればそのデータすら要らない もうデータに金払う時代は終わった
今は昔と同じようにライブとかしか価値が無くなってくる 我々は徐々に所有させてもらえなくなっていってる
みたいなスピリチュアル系ツイートを最近立て続けに見たな
たしかにそうかもしれん!CD欲しくなってきたぜ Blu-rayもCDチェンジャーみたいに複数枚セット出来たら便利なのに CDの方が音がイイっていうのはわかるんだけど、サブスクやスマホで気軽に聞くのに慣れちゃうと
CDプレイヤーの電源を入れて、CDを入れて操作してやっと聴けるっていうのが面倒になっちゃうんだよね
ワイヤレスイヤホンとか買ってスマホで音楽を聞く方が簡単で持ち歩きまで出来るしね ハイレゾが普通になってるのにCDをマスターって言われてもな
音質の話をしたい訳じゃないのかな? 去年出た新譜は良いアルバムだった
でも新作はともかく90年代の旧作はもう新品で売ってるところ無いしサブスク解禁してほしい 昔は「音質」なんて言葉をよく聞いたが
いまじゃそんなのだれも気にしてないからな サブスクはどうも使おうと思えない
CDかダウンロード
聴くのはイヤホンも車もBluetoothで飛ばしてるから音質はしれてるけど… >>34
90年代発表のアルバムは現在でも普通に通販で買える
実店舗ではどうか知らないけど もう思考回路が壊れて今までと違う事が出来ないんだろ >>23
自治体がリサイクルで回収してるのでゴミとして捨てる事は俺は無いな >>31
何でアップルで売らないかって話だからね
ハイレゾ音源のダウンロード販売自体はやってるし >>42
お互い出所した後も付き合ってたみたいだから凄いよなw アスカさんくらいになると脳から直接ファンに届けることができるからな このへん、桑田あたりが面白いのは
バブル期に映画 「稲村ジェーン」 のサントラを企画したスタッフが
適当に映画のBGMと既存のサザンの曲だけでアルバム出そうと決めたのに対して
「それじゃあまりにお客さんに悪いだろ。待ってろ新曲作るからそれも足せ」
2000年代に入ってサザンで2枚組アルバム出した時
「アルバムの値段を安くできないから曲数盛って30曲入れてお買い得にしたぞ」 CDはあくまでCDであって
マスター音源はマスター音源だろ ダウンロード販売したらギフハブに乗っ取られるからな YouTubeにあるやつで間に合ってるからいいです うちのバカ耳ASKAがご迷惑かけてすいません
「コピーガードをかけると音が悪くなる」「ディスクが飛ぶ」「CDプレーヤーが壊れる」など、本当につまらないことを言う業界人が現れ、
一種の風評被害で「コピーガードCD」は、姿を消しましたが、姿を消した本当の理由は、ミュージシャンのリスナーに対する「ユーザーフレンドリィ」でした。
ミュージシャン自身もアマチュアであった頃、自分の好みの曲を並べ、自分用のライブラリを作り、音楽を楽しんでいましたからね。
その楽しみを「リスナーから奪ってはいけない」との、考えに達したからです。
実際「コピーガードCD」をリリースしたアーティストで、そのようなトラブルがあった例は、ほとんど紹介されていません。
通常のCDでも、中にはそのような不良品はあります。
たまたま、その不良品に出くわしたリスナーが「コピーガードCDだからだ」と、世間に声を張り上げたために「やはり、そうなのか」と、実例にされてしまいました。
音ですか?良かったですよ。
「コピーガードCD」を、リリースする上で、検証のために「通常のCD」と「コピーガードCD」の聴き比べを行なったのです。
ミュージシャン、7人が集まりました。わずかにですが、やはり音の違いはありましたね。
それを聴き終わった全員が、「こちらの音の方が良い」僕を含める7人全員が、同じ答えを出しました。音がキレイな方。
実は「コピーガードCD」の方だったのです。 それ以前に日常的に音楽聴く奴が減ってきているのを問題視しなきゃならんのに
そういう話が一切出ないあたりもうファンが金払えばいいやってことなんだろ >>1
そもそもCDもレコードもマスター音源じゃないが…
>>31の言うとおりApple Musicならハイレゾもその定額で好きなだけ聴けるからDAC通せばいいだけだしな
今までの様な茶番はもう通らないんだよ
物理メディアで単価上げて金儲けしてた時代は終わり
ミュージシャンもアルバムや曲もかつての1000倍以上リリースされて流通も通さず即聴ける時代だしな
昔のミュージシャンはレコード会社や芸能利権で荒稼ぎしてたけど、もうアラフォーアラフィフ以上の中でもオタクやファンといった信者向けに商売してグッズやチケット高値で買わせて生き残ろうとするしかなくなってるな
いい曲をかけば金になる、ダメなら落ちる
もうそういう時代だよ
言い訳はいいから曲を書いて真摯に向き合うことだ
実力のない奴や落ちた奴ほど口数が増えるってこった >>69
そんなのただのやっかみと揚げ足取りだろ
音の組み合わせは限られてるから
良質と感じるメロディーは今後ほとんど出てこない
人間の脳味噌や嗜好が変質しない限り
仮にいい曲書いても金にはならない時代
娯楽は音楽以外にも沢山出てきている
荒稼ぎしてたのは、ほんの一握りのアーティストと
原盤押さえてるレコード会社や芸能事務所
勝手にダンピングしてそれにAppelが取って代わっただけ
そもそも自分の著作物をいくらで売るのか
自分で決められないのはおかしい
CDは一定期間再販価格維持が認められている 去年出たアルバム聴きたいけど、渋谷のデカいTSUTAYAにすら置いてなかったわ
4400円出すしかないか 80年代以降は
マスターに使ってたテープもコスト優先で質おとしてたから
世界的にマスター音源がだいぶ失われてるっていう話やなあ ドーピングによるモノだったとしても、この人の90年代のパフォーマンスをリアルタイムで観てきたからあれ以上のものは期待していない >>77
>>79
太陽と埃の中で好きだし、明日買うか! デビューからずっとそういう方針だったの?
チャゲアスのアルバムは国内でもいち早くiTunesに対応してApple価格でDL販売してたよね? 音質で値段変えないでくれ。むしろ最高音質だけで売ってくれよ なんか危うく騙されそうになるくらい意味が分からんよな
こういうので霊感商法とかで騙されるんだろうとふと思ったわ
ちな、若者は音質、画質とかどうでもええんですよ 見たらe-onkyoでハイレゾで売ってるじゃん
信者ならそっちで買えばいいだろ
Appleにこだわる必要あるのか それで本来は1枚のアルバムを全曲シングル扱いにしてバラ売りにしてるのか 「昔と違って今ではCDがマスター音源」っていう表現が何を意味するのかがさっぱり分からん マスター音源の方がロスレス配信よりスペック低いし
板は要らないからジャケとライナーノーツだけ売ってくれ そんなこと言ってるから無料でばら撒いてるKPOPに負けるんだよ >>87
ハイレゾをちゃんと販売してるんならアップル批判なだけな記事だな >>89
たぶん音楽やってる人たら理解できるはず
俺はなるほどなぁって思ったわ >>53
確かそのアルバムに希望の轍が入ってた。
今も色褪せないな。 >>17
DVDプレーヤーでも再生は出来るんじゃね? この人の言う通りCDも値段上がると思うよ
まあこの人の曲は売れ過ぎたから上がんないと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています