サニージャーニーへの不信感

・ブログで公開された診断書に医療機関名や医師の名前の記載が無い。
・二言目には金をくれ。
・家族、親戚には負担をかけたくないという理由で支援を断っているのに、視聴者に対しては何度も繰り返し支援を求める。
・視聴者から集めたお金で抗がん治療中にオランダやラオスへの旅行を計画する。
・余命4ヶ月の膵臓癌で視聴者を釣ってテレビ局まで利用して寄付を募っておきながら、集めたお金の使い道を「治療費」から「クリエイター支援」に変更する。
・本物の膵癌患者や患者家族からの質問コメントをブロック。
・「寄付したいから診断書を開示してほしい。合計いくら必要で、現在どのくらい集まっていて、残りどのくらい必要なのか?」とコメントした人に対して「病気を疑う人からの支援は求めていない」とリプしてブロック。
・抗がん剤の副作用が全くと言っていいほど見られない。
・癌患者を馬鹿にした言動が多い。
・批判が噴出した後、批判に沿ってるとしか思えない治療の説明を患者本人である女性ではなく、男性の方がしたり顔で語る動画をアップ。
・癌の病状について具体的な話しは全くしないのに、動画・ブログのタイトルに必ず「膵臓癌ステージ4」と入れる。
・友人・知人からの応援が皆無。素性が不明。
・ YouTubeコミュニティの画像が比較により時系列がバラバラ。
・ YouTubeコミュニティの入院中の記事で病衣のことを衣装と書いている。
・ウェディングフォト動画では、フォルフィリノックス療法3クール目の抗がん剤投与を終えたはずの癌患者が念入りなヘアセットを受けて脱毛の様子が全く見られない。
・コミュニティの検査入院の画像がバッチリメイク&ネイル。
・抗がん治療中のモーニングルーティン動画でバッチリメイク&ネイル。最後に再現動画である旨のメッセージ付き。
・ 黄疸に真実味を持たせるためか、画面に終始黄色いフィルター加工がされている動画をアップ。
・指摘を多数受けてYouTubeのタイトルからはだいぶ(膵臓癌ステージ4)を消した模様。ただ、ブログ、Voicy、ネットニュースは相変わらず(膵臓癌ステージ4)を付けてくる。
・本当に診察を受けて癌と診断されたなら病院側から説明を受けるはずの制度をあまりにも知らなさすぎる。