0001湛然 ★
2023/01/25(水) 05:47:49.59ID:XE2UXsR19井桁弘恵「おら東京さ行くだ」 地味な田舎女子→TGCデザイナーに “成り上がり” 連ドラ『自由な女神』主演
https://www.oricon.co.jp/news/2265245/full/
土ドラ『自由な女神 ―バックステージ・イン・ニューヨークー』に主演する井桁弘恵(C)東海テレビ
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2266000/2265245/20230124_181805_p_l_73445238.jpg
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2266000/2265245/20230124_181811_p_l_37701029.jpg
俳優の井桁弘恵が、次の東海テレビ・フジテレビ系土ドラ『自由な女神 ―バックステージ・イン・ニューヨーク―』(3月4日~25日、毎週土曜 後11:40 ※全4話)に主演することが決まった。地味な田舎女子から東京で活躍するファッションデザイナーへ成り上がる。
各種電子コミックサービスで配信中の『バックステージ・イン・ニューヨーク 』(作・オーツカヒロキ)を、ニューヨークから東京に舞台を移してドラマ化。吉幾三「おら東京さ行くだ」とシンクロ率日本一のような、とある地方都市から幕を開ける。
母を亡くして父と2人で暮らし、空気読みすぎでさえない25歳の主人公・サチは、地方の居心地の悪さと東京への憧れを感じながら、「何者でもない自分を変えたくても何ができるわけでもない」と工務店で働いていた。趣味は洋服を作ること。
そんなサチの前に、キラキラのドラァグクイーン・クールミントが現れ、人生が180度真逆に動き始める。上京して勉強を始めたサチのデザインが認められ、『東京ガールズコレクション』に招待されることになる。
JUDY AND MARY「クラシック」、MAISONdes「ヨワネハキ」、渡辺真知子「迷い道」などに合わせて披露されるショーのスタイルや、サチがクールミントのために作るドレスに期待。さらに、サチと訳ありルームメイトや幼なじみとの恋の三角関係もぼっ発、クールミントの宿敵・マカロンらも加わっていく。
俳優としての活躍のほか、ファッション誌『MORE』専属モデルやトーク番組『おしゃれクリップ』MCなど、まさにシンデレラガールを地で行く存在の井桁が、サチのキャラクターと重なった。オファーを受け「とにかく登場人物の人間味が豊かな作品なんです。台本を読んで私自身、サチに共感するところがとてもたくさんあり、『早く演じたい!』と思う気持ちが抑えられませんでした」と振り返る。
役作りで裁縫やデザイン画の練習にも励み、井桁は「このドラマは、サチが、クールミントさんをはじめ、いろいろな人と出会うことによって、自分の性格を見つめ直し、『自分の将来』を考え直して、少しずつ前に進んでいく過程を見ていただける作品だと思います」とアピール。振り幅の大きなサチの成長を演じ分ける決意。
そして「私自身、福岡から東京に出てきたのですが、福岡にいた時は、『人生でこれをやりたい!』といった具体的な夢はあまり持っていなかったんですね。人から導かれるままに、周りの人の助言などに支えられながら今に至っていまして…。まさに私は、自分のリアルな人生でも、このドラマのクールミントさんみたいな人たちとの出会いに恵まれて、今の、この女優のお仕事ができていると思っています」と感謝を込め、作品に向き合う。
クールミント役は、武田真治に決まった。肉体を鍛え上げ、求道者のような生き様を見せてきた武田が、今作に向けて正月休み返上でダンスレッスンを重ね、金髪&ゴージャスメイクで全身全霊、伝説のドラァグクイーンを体現する。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)