【訃報】門田博光さんが急死 74歳 プロ野球歴代3位の通算567本塁打 ★2 [爆笑ゴリラ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
南海、オリックス、ダイエーでプロ野球歴代3位となる通算567本塁打を放った門田博光(かどた・ひろみつ)氏が死去した。74歳。
門田さんの親族が明かした。かねて兵庫・相生市内で療養中だった門田さんは、23日に予定されていた通院治療に現れなかったという。病院から相談を受けた警察官が自宅を訪ねたところ、倒れていた門田さんを見つけた。
門田さんは奈良・天理高、クラレ岡山を経て1970年ドラフト2位で南海に入団。79年2月のキャンプで右アキレス腱を断裂する大けがを負った。懸命なリハビリの後、指名打者(DH)として復活。81年に初の本塁打王を獲得し、40歳の88年に本塁打、打点の2冠とパ・リーグMVPに輝いたことから「不惑の大砲」と呼ばれた。
南海がダイエーへの身売りで消滅した89年にオリックスに移籍。91年に古巣となるダイエーに復帰したあと92年限りで現役を引退した。23年間でタイトルは本塁打王3度、打点王2度、最高出塁率3度。通算567本塁打、通算1678打点はともに歴代3位。通算2566安打は歴代4位で、2006年には殿堂入りを果たした。
https://www.sanspo.com/article/20230124-TFTCGO5IJFOIXIE3C2ZANH3JGI/?outputType=amp
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674554266/ 清原もプロ入ってまず門田の打球の強さにビビったと言ってたな
初めて南海と試合したとき門田が一塁線に強いライナーを打ったから
グラブを出そうとしたらあっという間にボールが後ろに抜けていったとか 急死というか、昔はこんなもんだった
今は寿命(平均余命)が伸び過ぎ >>184
西武近鉄オリが三つ巴で優勝争いした年か 数少ない山口出身の野球選手の1人
池永 津田 門田 20年くらい前はABCで阪神の試合の解説をよくしてた
バッティングの話を細かく解説してた >>242
だから昔は昔
同年代の舘ひろしや滝沢先生の人がピンピンしてる時代 40歳で本塁打王ってすごくね?
イチローよりすごいかも 不謹慎かもしれんが自分もこのくらいの年齢で急死したいな
80過ぎて病気で苦しんで孤独で寂しく生き永らえる自信もない
そもそも金もない 落合が三度目の三冠王になり清原の入団した86年の門田は
オープン戦は絶好調で6本塁打位して開幕後も好調だったが6月頃からストレス性の霞目症になって成績が急降下
スタメン落ちが多くなり8月後半から持ち直したが
もう歳だから翌年か翌々年あたり2000安打したら引退だろうなという感じだった >>43
体力より視力が衰えるっていうのは門田が言って有名になった話 >>200
自分も観に行ったが、あれは30号じゃなかったっけ? >>55
長島はジーターやディマジオみたなもん
門田とは性質がちがうわな >>7
秋山幸二「解せぬ」
清原和博「解せぬ」
デストラーデ「解せぬ」 >>7
クロマティ「解せぬ」
原辰徳「解せぬ」
吉村禎章「解せぬ」 若いころは強肩外野手
75年のASの遠投競争に出てる
数字は言わぬが花 普通の強打者だったのが突然大打者にレベルアップしたんだよな 74歳かぁ
やっぱ、健康で体力があっていろいろ行動できる限界の年齢て60代が最期なんだろうな ブーマー「村田兆治のスライダーはフォークよりも凄い
そのスライダーを完璧に本塁打した門田 葬儀屋の人が
コロナより気温下がる方がどんどん死んで忙しいって
いってた 病院がわざわざ警察に相談するんだと思ったら
透析治療中だったんだな
そりゃ来ないのなら緊急事態だもんな
家族は近くにいなかったか >>260
大卒ではない
高校から社会人野球4年を経てのプロ入りだから、実質大卒と同じとも言えるが >>267
>清原和博
2001年以外ポンコツやったやろ これだけの打者だけどコーチやらなかったのはわけあり? 門田の技術や知識が後世に残らなかったのは地味に球界の損失かもな
指導者にならなかったの勿体無い
球界には変人でも指導者になってるの沢山いるだろうに どういう理屈であんなホームラン打てたのかなぞやなこの人は ホームラン600本打っておきたかったと悔やんでいたというのが
人間臭くていい あまりにも技術が凄すぎて真似しようとする人すらいなかったな 昔のことはよく知らんけど
野村から三悪人とか酷い言われ様だな
今岡みたいに本気で嫌われてた訳ではないようだけど >>277
指導者になった変人って例えば誰になるんだ?
パッと思い付くのは新庄くらいだな 俺が小学生の頃南海で37歳なのにバリバリ活躍しててすげーなこのおじさんって思って見てた >>285
それは香川選手
>>283
しかし立て続けに球界のレジェンドが急逝するとはなぁ
どちらも物凄い結果を残してるレジェンド選手なだけに 昨日の朝はモスグリーンのハイネック着て
豚まん食べたのがフラグだったのかな? ブーマーとハイタッチして脱臼した人だっけ
お疲れさまでした。 サッカーだけど門田と同い年のクライフ、指導者で大成功、でも1回目の引退直後の実業界に転身ってのが洒落になってなかったそうな。 両翼が90m前後だった時代のホームラン記録なんてなんの値打ちもないよね
今なら10本も打てないだろう
HRが量産されて当然?昔のプロ野球の球場の広さを調べてみた
https://middle-edge.jp/articles/faEc0 ロッカールームには自分専用の冷蔵庫を置き中にはコーラがギッシリと詰め込まれていて僅か3日で空になっていたという食生活
そりゃ現役中から糖尿病になって晩年は人工透析の生活になるわな >>292
クライフ、事業に失敗して借金でも抱えたの? >>294
渡辺徹さんもそうだったが、人工透析になったら
一気にガタってくるな
人工透析にならなければ今の糖尿は薬の影響か
以前のように怖くないイメージ
コーラー大好きな出川とかも絶対糖尿になってるはずだが今のところ問題無いようだし >>297>>250
衣笠さんって何が原因だったの?
ずっと若々しくて健康的なイメージだったのだが >>80
程度による
薬で抑えられてる内なら一般人と変わらん
食べたい物も自由に食べられる
現に日本人の10人に一人はそのレベル
問題はそれ以上進んだ場合 >>295
そうみたいね。門田が現役バリバリの頃に事業に失敗してからアメリカで現役復帰、故郷のオランダに戻って2度目の引退。
門田の現役最終年にはバルセロナの監督で来日もしている。 >>299
飲酒と喫煙の影響じゃないか?
中年期に止めたとしても、肺にベットリとタバコの有害物質がタールで練り込まれて
カラダにダメージ与え続けるし、60歳以降の加齢による体力や免疫の低下によって
そういうのの悪影響が出やすくなると思うわ >>17
人使うの嫌な人はいるだろ、自分と同じようにできない奴に指導は嫌すぎる https://nikkan-spa.jp/1827436/2
「五年前から透析を受けとるんです。三年前までは『透析時に四時間は寝れる』と思ってルンルン気分で出かけて、終わった後に飲むビールがなんとも言えん美味しさやった」 >>304
天才肌はだいたいこれだよな
会社員とか絶対やっていけんタイプ
自分と同じようにやれんとどうしてもパワハラみたいなことやって管理職に怒られて
閑職に異動になったり自分から辞めたりしてるわ >>18
オリックスでは「自分専用のロッカーを作れ」と言い出して、
当時の球団代表が呆れたらしい 80年頃に巨人と阪神からトレードの申し込みがあったが、アキレス腱を切って
守備がもうダメとの理由で破談になったという。
巨人は定岡か河埜と新浦、阪神は掛布を交換要員にしてたらしい 当時パリーグ中継見れなかったから門田と聞いて真っ先に浮かんだのが珍プレーのトバセカドタだった
すまん
最後に立ち位置入れ替わってバカになるオチがついててワラタ 落合は球界じゃ変人扱いだが社会人として考えたらそんな変ではないな ご冥福をお祈り致します。
とても偉大な野球選手でした。
豪快なホームランは忘れません。
ありがとうございました。 >>264
遠投90mだったような。
ただし、コントロールが良かったのか相手チームが舐めてたのか、補殺がやたら多かった筈。
刺殺も多かったから、守備範囲も広かった筈。
1970~1977年の話。
アキレス腱切る前年の1978年にそれまライト専門だったのが指名打者が激増(外野と半々)になったのは何故だろう? 子供が多感な時期だからと言って家族との時間を選んで九州に行かず、奈良の自宅から通える在版球団に移籍したのに、最後は倒れても家族に見つけられず警察官が見つけるって皮肉だな >>19
どう考えても門田
山崎も当たり年は凄いけど >>310
南海から定岡もトレードして巨人で定岡兄弟、南海で河埜兄弟を揃える意図もあった >>193
兵庫にはハンカチメモリアルスタジアムがある >>314
実績では南海の2人のほうが上だが知名度は巨人の2人のほうが遥かに上
それが当時の巨人と他球団の人気の差 巨人の定岡と河埜は1985年がXイヤーとなったね、門田より全然若くて引退する歳でもないのに。 巨人の定岡と河埜は1985年がXイヤーとなったね、門田より全然若くて引退する歳でもないのに。 通院に来なかったら病院から連絡行くって事は人工透析をしていたのかな >>253
iPS幹細胞を点滴して若返りとかできないもんかねえ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています