データサイト『OPTA』は三笘のドリブルでの推進力についてスタッツを紹介。

なお、これは攻撃陣の選手限定の数字ではあるものの、レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールやパリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペを上回る記録となっているようだ。

ボールを保持しながら10メートル以上前進した回数で上位に入る選手たちは以下の通り。
1位 三笘薫(35回)
1位 ニコ・ウィリアムズ(35回)
3位 ヴィニシウス・ジュニオール(34回)
4位 ラファエル・レオン(33回)
5位 キリアン・エンバペ(32回)