>>235
文春にはこう答えてる
「最初はひっそりと示談をして、誰にも知られない形でこの件を終わらせようと思っていました。しかし櫻井さん側とのやりとりのなかでもう疲れてしまった。《櫻井さんのことを守ろうなどという心はもう微塵も持ち合わせていない》と伝えたように、最終的には法廷など公の場へ出てでも司法の判断を仰がなければいけないのかもしれないとも考えています」