【ゲーム】『街』が発売25周年。屈指の名作として語り継がれる実写サウンドノベル【今日は何の日?】 [Ailuropoda melanoleuca★]
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『街』が発売25周年。屈指の名作として語り継がれる実写サウンドノベル。複雑に絡み合う8つのシナリオを並行して読み進めるのが新しい感覚だった【今日は何の日?】
1/22(日) 0:00配信 ファミ通.com
文:ウワーマン
若き日の有名人が多数出演しているのも見どころ
1998年(平成10年)1月22日は、セガサターン用『街』が発売された日。本日で発売から25周年という大きな節目を迎えた。
『サウンドノベル 街 -machi-』は、チュンソフト(当時)から発売されたアドベンチャーゲーム。“名作”、“傑作”として広く知られており、いまなお熱心なファンが多い。影響を受けたクリエイターや作品も少なくなかったんじゃないだろうか。
チュンソフトが確立させたアドベンチャーゲームの新ジャンル“サウンドノベル”シリーズのひとつで、一般に“ビジュアルノベル”と呼ばれるゲームの草分け的な存在となっている。1枚絵を背景にし、画面全体に文章を表示して効果的なタイミングでBGMを流して物語を盛り上げていく。本作は『弟切草』、『かまいたちの夜』に続くシリーズ第3弾となり、初めて実写映像を採用したことで当時もかなりの反響があったと記憶している。
実写を取り入れたゲームは昔から多数あったが、どちらかと言えば否定的な意見が多くなりがち。『街』でもそういった声はなくはなかったが、シナリオとの親和性が非常に高かったためかゲームファンにしっかり受け入れられて成功を収めている。兎にも角にもビジュアルインパクトは凄まじいものがあったので、プレイした人であれば主要人物たちの顔をいまでも鮮明に覚えているのではないだろうか。
竜雷太さん、団時朗さん、ダンカンさんといった有名人のほか、当時はまだ若手俳優のひとりだった窪塚洋介さん、お笑いコンビ北陽の伊藤さおりさん、声優のゆきのさつきさんや谷山紀章さんといった方々が出演されているのも有名な話。
メインとなるシナリオは8本。ミステリーやラブコメ、ハードボイルドなど、ジャンルは多岐に渡っている。本作がユニークだったのは、何よりこれらの8本のシナリオが複雑に絡み合っている点だろう。
プレイヤーは8人の主人公たちが同じ日の同じ街で体験する物語を並行して読み進めることになるのだが、あるシナリオの主人公の取った行動が、ほかのシナリオの主人公に影響を与えるなど、エピソードの枠を超えて影響し合うのが画期的でおもしろかった。“ザッピング”で主人公を交代し、うまく道筋を修正しながら先へ先へと読み進めていくのは、『街』ならではの新しい感覚。何気ない選択が他者の運命を大きく狂わせていくのはタマラナイものがあった。
文章の注釈が“TIP”の形式で解説されていたのもまだ珍しかったんじゃないだろうか。筆者的には当時非常に新しく感じたものとして記憶に残っている。TIPSと言ってもこれがなかなか読み応えがあり、登場人物たちの掘り下げにも大いに役立った。
1999年1月28日には、プレイステーション版が『街 ~運命の交差点~』に改題されて発売。以降はこちらのタイトルにて移植版が発売されることになっている。
これだけ評価されたタイトルながら続編は発売されていないが、『街』の影響を色濃く受けた精神的続編とも言えるサウンドノベル『428 ~封鎖された渋谷で~』が2008年12月4日にWiiで発売された。『街』と世界観を共有する群像劇になっていて、『428』も負けず劣らずの名作として名高い。こちらはプレイステーション4版やSteam版も発売されていて遊びやすいので未体験であればプレイしておくといいだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc1a90c75b9c5705f1ec7857137014896a0fb0d8
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230122-00000001-famitsu-000-1-view.jpg 428ハマってカナンってアニメも見た
なんか違うって感じだったがそれなりに面白かった
アルファルドはカッコいいよね 超隠れた名作としてオススメなのがアナザーマインド
主人公がどんなセリフを話すかを
選択肢ではなく単語の選択や活用形を変えることで行う
具体的には
犯人はお前だ! 犯人はお前か? 犯人は私だ! 犯人は私か?
という自由度がめちゃくちゃおもしろい
何でこのシステムの継承するノベルゲーム生まれないんだ 知ってるヤツ少ないだろうけどコレ系だと銃声とダイヤモンドが滅茶苦茶おもろい >>100
はまりました。でもこれはたまたま。
ザッピング的+ストーリーの面白さではこれも近いジャンルなのかな >>108
責任者を出せ!→出さねぇよ!
て交渉人が叫ぶ所で一気に引き込まれた
音楽もタンゴばかりで渋かったし ゲーム動画を初めて録画したのは街のEDだな
初クリアのあの感動と衝撃は堪らん 昔はオホーツクに消ゆとか神宮寺三郎とかノベルゲームあったけどな。シュタインズゲートは傑作だった。 >>92
ゲームとして洗練されてるもんな
バンテージポイントて映画参考にしたのか
ラストの各視点の収束気持ちいいし
それぞれのシナリオのザッピングも意味ある
街はザッピングがほとんどピタゴラスイッチみたいで
物語的な意味ないのよな。
花火シナリオで別視点からのストーリーを見せたことと
とあるシナリオでエイリアン来ちゃうと全シナリオその時刻にゲームオーバー
というとこくらいしかザッピングのおもしろさはなかったかな >>114
シュタゲ好きだけどノベルゲームとしてはあんま認めたくない
ビジュアルノベルとかそういうジャンルと思う
ゲームじゃなくて小説 花火やたら持ち上げられてるが駄作もいいとこだろ
自分で努力したわけでなく金にあかせて打ち上げまくっただけで息子と和解したわけでもなく
そもそも息子は成長したら花火に興味無くなってて何の感慨もなく
目を閉じてアフリカに思いを馳せてるので
完全に金満親父の自己満 なつかしいな
セガサターンミニが出たら収録してほしい チュンソフトは面白い小説家を雇ってこっち路線に力を入れてほしい PS版とPSP版持ってるけどスマホでやりたいからHD版出して欲しい >>117
発売当時にスレで馬鹿じゃねぇの?
って愚痴言い合うのが面白かっただけ
面白くないよ
続編は遊んでないからわかんない >>91>>94
ユーラシアエクスプレス殺人事件かな? ちなみにSOPHIAの街も同じく25周年を迎えていて半年ぐらい先に発売されています 実写版さんまの名探偵がいつか出ると信じて30年が経った。 サウンドノベルだとリングオブサイアスもおもろかったな
当時勤めてた会社の人に勧められて借りたまんま会社辞めて借りっぱになってる >>60
好きだよ。
推理システムがちょっとうまく機能してない気がするけど
推理というより消去法がほとんどかつ
んなのわかるかて言う証拠とか推測パートで出してきた記憶あるわ
心霊非心霊ルート分岐のない流行り神て感じ
推理パートも分岐も流行り神劣化なのが残念
色々頑張ってるんだけど >>118
後に面白くなるってのは聞いてるんだけどやるのが苦痛で苦痛でたまらなくて放置してるわw
あれってゲームなのに話を読んでたまにメールに返信する以外やることないの?
マジでキツい ユーラシア、街、428、TheFEARとやったけどどれも面白かったなぁ
最近桜庭ななみで実写ゲーム出てたけど話題にもならんかったな ファミコン探偵倶楽部、かまいたちの夜、街、シュタインズゲートはADV四天王だわ。 >>125
ルートフィルムは観光ゲーということ意外何の取り柄もない
凡庸な火サスの推理シナリオをやらされてつらいんだけど
終盤の展開だけはおもしろかった
凡庸シナリオが故に叙術トリックしかけられてるのに気づかんかった 428はスマホでやったけどいつの間にかストアから消えてできなくなったんだよね たまにやるとまだ日本が良かった頃の平成初期の面影画像が出ててきうれしくなるよな ドリームキャストで北海道舞台にした北へって実写ゲーあってすごい面白そうだけど移植してないんだよな。 ADVならPSPの銃声とダイヤモンドが一番面白かった 美子が彼氏にデブデブ言われてたけどそんなに言うほどか?と思いながらプレイしてた
あれぐらいならぽっちゃりの範囲だと思うが 昔プレステであった花と雨となんたらとみたいなやつがおもしろかった シュタインズゲートのゲームはちゃんとしたSFなんだけどアニメ見たほうが早いかも >>62 同意。デキちゃったも酷い。
これから子供のことをどうするか決めましょう。で終わったけど、5日間みんなそこが1番気になってプレイしてたんやろうがとツッコミたくなった >>1
428・渋谷・4月28日はナポリタン(粉チーズ大盛)の日 >>130 続編とは思いたくないが、ナイナイの迷探偵っていう酷い作品があったね 声優さん出ていたな。
ゆきのさつき、谷山紀章、平松晶子、楠見尚己。 当時はこんなゲームがこれからどんどん出ると思ったがほとんど出てこなかったな 428は名作やったなぁ
春ゆきてレトロチカ面白かったで
昔関西でやってた推理当てドラマの安楽椅子探偵をゲームでプレイしてる感覚だったけど、まさにゲーム作ってた人が安楽椅子探偵をモチーフにしてたのを知ってびっくりした 弟切草が流行ったせいでスーファミで総当たり系がほぼ出なかったのが腹立つ あんま関係ないけどノベルゲーとしてはレイジングループ面白かった 街→428→タイムトラベラーズ
最後の作品はもうちょっと何とかならなかったのか 渋谷のロケ地巡りをいつかやろうと思いつつ
もう25周年か……
もう無くなってしまったものも多いね PSに移植されて以降のバージョンは
バッドエンドリストとか改善されてる点もあるんだけど
TIP内のテキストとか変に手を加えられてて
そこが残念だった
あとオートセーブじゃないのはストレスが溜まった ノベルゲーで画質って気にならなくね、スーファミの学怖とか今やっても結構面白いし それはブレスオブファイアだろと1しか見ないで書き込み 「街」美女ランキング
1位 薫
2位 るい子
3位 美奈子 そういや428の御法川も出る金八先生スルーされがちだけど傑作だよ
ただザッピングが二週目からだったっけ?何かもったいない仕組みだった気がする
でも突然始まるサイコサスペンスがいいアクセント 街はあまりに古すぎてやる気しないけど428はめっちゃ面白かった
実写ゲーが好きだからレトロチカも期待してたんだけど苦手な声優が実写で混ざってるからやる気が出ない 街も428もとんでもなく面白いのに実写ゲームは敬遠されがちであまり売れないので続編が難しい 実写サウンドノベルで金字塔であり屈指の名作なのはこれではなくてSFC版の学校であった怖い話
異論は認めない >>172
伝説の教壇に立て、だっけ
あれでエゴン・シーレを知った その428のスタッフに「橘さんじゃないですか!」と言われた天野さん >>171
晶子や日曜日の方が好みだった
でも薫の1位は動かんな PSP版は七曜会のハシシのとこクスリと笑うかとに変わってる
青ムシのパンチラも無い劣化版 >>161
七曜会の入ってたビルは昨夏に見てきて感動した 500mlのコーヒー牛乳にストロー差す穴ついてないよね >>174
まあ実際かなり浮いてたな
周りが演技上手い人ばっかりやっただけに
声優と知ったのはクリア後やったけどな
まあでもミステリー好きならやるべき 街、グランディア、サクラ大戦などでサターン頑張ってた
野々村、Eve、下級生など名作エロゲも移植してたし >>186
ストリップのシーンとか
細井美子のケーキ爆食いでのTIP解説とか
色気や毒が薄められてるんだよねぇ >>174
顔パンパンの人はあの役回りだからあれでよかったと思う
それより棋士と女性声優?の方が浮いてた >>188
飲食店とかの店舗ってどんだけ残ってるのかな
あと東急百貨店屋上の遊園地とか PS2にチュンソフトが新作を?街2が出るのか!と思ったら、かまいたちの夜2が出たガッカリ感
仕方なしにかま2買うも続編出すべきではなかった感がハンパなかった いい加減昔のゲームをなんでもかんでも名作って言うのやめません? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています