【音楽】ピンク・フロイド『The Dark Side of the Moon』50周年記念デラックスボックスセット発売決定 [湛然★]
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ピンク・フロイド『The Dark Side of the Moon』50周年記念デラックスボックスセット発売決定
2023/01/19 23:24掲載 amass
https://amass.jp/163917/
PINK FLOYD'S THE DARK SIDE OF THE MOON 50TH ANNIVERSARY LOGO
https://linkstorage.linkfire.com/medialinks/images/e6b832ea-7a28-4a58-a456-e4ddee40e306/artwork-440x440.jpg
https://www.pinkfloyd.com/tdsotm50/wp-content/uploads/2022/12/PFR50_TDSOTM_50th_BoxSet_3D-1800px.png
https://www.pinkfloyd.com/tdsotm50/wp-content/uploads/2022/12/PFR50CD2_TDSOTM_LiveAtWembley_Breakout_3DSticker_Sony-1800px-800x530.png
2023年3月1日、ピンク・フロイド(Pink Floyd)のアルバム『The Dark Side of the Moon(邦題:狂気)』が発売から50周年を迎えます。リリース50周年を記念したデラックス・ボックス・セットが2023年3月24日にリリースされることが決定。2023年最新リマスターと、1974年の『狂気』全曲演奏ライヴ盤『THE DARK SIDE OF THE MOON - LIVE AT WEMBLEY EMPIRE POOL, LONDON, 1974(邦題 狂気:ライヴ・アット・ウェンブリー1974)』ほかが収録されます。
告知映像あり
https://www.youtube.com/watch?v=g7i8X-Qdhjw
以下インフォメーションより
史上最も象徴的で影響力のある作品のひとつであるピンク・フロイド『狂気』 は、今もなお世界中で新しいオーディエンスを開拓し続けている。この組曲の初期のバージョンを彼らが初めて演奏したのは、レコーディングの始まる数ヶ月も前のロンドンのレインボー・シアター公演だった。その後ライヴ・パフォーマンスを通じて練り上げられていき、ピンク・フロイドにとって8作目のスタジオ・アルバムである『狂気』は1972年と1973年にロンドンのEMIスタジオ(現アビー・ロード・スタジオ)でレコーディングされ、1973年3月1日にアメリカ、3月16日にイギリスでリリースされた。プリズムのスペクトルを描いた象徴的なジャケットはヒプノシスのストーム・トーガソンがデザインし、グラフィック・デザイナーのジョージ・ハーディーが描いたものである。『狂気』は全世界で5000万枚以上を売り上げている。
50周年記念盤の新たなデラックス・ボックス・セットには、長年ピンク・フロイドの音を司ってきたジェームス・ガスリーによる『狂気』の2023年最新リマスタリングを新たに施したCDとLPに加え、5.1ミックスとリマスタリングされたステレオ・バージョン、そしてピンク・フロイド史上初のアトモス・ミックスを収録したブルーレイ・オーディオとDVDオーディオが含まれる。また、同セットには『狂気:ライヴ・アット・ウェンブリー1974』のCDとLPも収録。
更に1972年―1975年の全英・全米ツアーからレア・未発表写真を収録した160ページ・ハードカバー本、オリジナル盤の76ページ楽譜集、7インチ・シングル2枚(「マネー/望みの色を」と「アス・アンド・ゼム/タイム」)、1973年にロンドン・プラネタリウムで行われた『狂気』試聴会のEMI制作パンフレットおよび招待状のレプリカなど豪華特典も収録される。(ボックス・セットは輸入盤のみ。内容の詳細は下記リストをご参照ください)
(※中略)
■PINK FLOYD 『The Dark Side Of The Moon -50th Anniversary Box Set』 / ピンク・フロイド 『狂気-50周年記念盤ボックス・セット』
2023年3月24日発売 *輸入盤のみの発売 品番:19658713451 価格:オープンプライス
(2 x CD, 2 x LP, 2 x Blu-Ray, DVD, 2 x 7" singles, 160 page Hardback Book, 76 page Music Book and memorabilia)
(※以下略、リリース詳細は引用元サイトをご覧ください。)
●公式 PINK FLOYD - The Dark Side Of The Moon
https://www.pinkfloyd.com/tdsotm50/
●配信 The Dark Side Of The Moon 50th Anniversary
https://pinkfloyd.lnk.to/DarkSide50th アブドーラ・ザ・ブッチャーの
吹けよ風呼べよ嵐しかしらん Us and ThemからEclipseまでの流れは神 >>6
Pink Floydっぽくない曲だけ知ってるんだな
時間あった時にこれだけでも
https://youtu.be/rn7MmS3vazU 正直Wish you were here のが好き ラジオ日本でやってる全米Top40 the80's
「復刻バンザイ!」コーナーで紹介入りそう あのジャケットデザインが売上の30%くらいは貢献してると思う
サイキックTVにいた人が抜けてからのヒプノシスは、自分達の過去作の劣化コピーみたいなのばっか作るようになっちゃったけど Us and ThemからEclipseまでの流れは圧巻だ ロンドン五輪でEclipseが壮大な演出&大音量で流れたのは痛快だった 狂気はフロイドの中では別格だよ
次作の炎が超駄作になっちゃうくらいなんだから ここ数年は狂気しか聴いて無いな
後は聴くのがかったるい
イライラしてくる 1988年時点で
売り上げ枚数がギネスブックに記録されていたモンスターアルバムでっせ 狂気の例えばタイムなんかを聴いてたから
岩崎宏美の万華鏡にお化けの声が入ってるとか言われても
「何言ってんだ、お前らゴスペルって知らないのか」としか思わなかったわ この曲フロイドっぽいなと思ったらホントにフロイドの曲だった
そんな不思議なバンド >>6
古のプログレへアンテナ張ってないお前はその程度で一向に構わんよ >>11
むしろ1stから漏れたシングル曲の方が最高なんだが シドパレットのいないピンクフロイドなんて価値ねーわ(笑) 多分、人生で一番聴いているアルバムだけど
THE WALLの方が好きという 普通に再発して定番として売り場にあるようにしとけばいいのに
豪華版ばっかり並べても売り場が死ぬよ 元から音が良いからリマスターでどうなるのか不安
以前のリマスターはクソだった 73年にリアルタイムで聴いたらスゲー!となったんだろうけどなぁ。
現代の感覚で聴いたら地味すぎて何もひっかかってこないだろうな。 若い頃は狂気と太陽と戦慄をひたすら交互に聴いてたな 20周年が1番自然な
リマスターで良かった
他はクッキリしすぎ あなたにここにいてほしいをトムヨークがカバーしてるんだけどそれがまたいいのよ ピンクフロイドは良いとは思うけど過大評価を感じるんだよな
キングクリムゾンのほうが好きだからか >>49
子供向けは言い過ぎ
せめて厨ニ向けって言え w いや、ジェネシスもクリムゾンも子供向け
大人はEL&P 今でも月イチぐらいで通しで聴くな
読書の邪魔をしないところもいい クリムゾンの21世紀の⚪⚪の方がインパクト
あるな。 炎はまだマシな方だったが、アニマルズ以降ガクっとレベルが劣化した不思議なバンド。
デヴィッド・ボウイが
「ロック音楽は、イギリスもアメリカも、
何だかんだでプロデューサーやその関係者が手直しし作曲し、アレンジもやってしまう。
自作で最後までやってのけるのはキース・エマーソンぐらいじゃないか」
って言ってたけど、分かるな CDだけのが出たら買うけど、LP付けられても聴けないから困る。 >>35
絵の具板かよw
唯一のイケメンだよねマーク・ボラン系 >>57
アニマルズホント売れなかったみたい
また買ってもすぐに手放す人が多かった感じ
中古屋で常設(帯付き新同400〜700円)だったから
前作がいいと「こんなのフロイドじゃない」と変な思い込みをしてしまうのかな
同様に中古屋の常設盤(帯付き新同3桁)はZEPの聖なる館
これも前作がよすぎた結果だと思う >>40
Black Sabbath の真価を理解出来ない
根本的にセンス無い奴と同じ。
Pink Floyd dark side of the moon
はアメリカの広大な草原や
屋敷で大麻草吸引しながら
ヒッピーがtripする為に
活用した必須アイテム
必需品として需要が有ったから
アルバムリリースから15年後
1988年に既に売り上げ記録で
ギネスブックに記録されていた。 >>57
ムーディーブルースのメンバーが
プロデューサー候補だったのを拒否して
セルフプロデュースした
KingCrimson は宮殿をDIYで
レコーディングしMIXした。 >>57
実質的にシンセサイザーを駆使した
編曲アレンジだが
富田勲もレコーディングや
ミキシングやマスタリングまで
全て1人で行い原盤マスターテープ
を完成させていた。 母ちゃんが狂気好きでさ。一人暮らし始める際に狂気だけは実家に残してきたおもひで。自分用のは後年買い足した。 日本公演してほしいな
ブリットフロイドでもいいからさ LHのブートで出てた'74ウェンブリーは未聴なら絶対手に入れる価値がある
公式で入手しやすくなるからマストオブマストだ しかしいつも思うのはどういう需要なんだろう、ってこと
アメリカで売れたとしたらカーステとかだろうけど、TimeやMoneyは完全にドライブの邪魔だろうしw
最初の心臓音も結構ビビるレベルだし
好きだけどここまで伝説の作品になるのが理解出来ない まあゼッペリンはわかるけど、ピンクフロイドって何でアメリカであんな売れたんだろうなあ
狂気とか炎、アニマルズなんてのはまあ聞きやすいほうだけど >>73
トリップ・ミュージック
だから擦り切れるまで再生したら再購入する消耗品 1枚あればいいだろ
ファイナルカットまでは全部持ってるがこんな
マニア向けの殿様商売に乗せられる奴w
他の聴いてないバンド聴いた方がいい >>75
違う
薬やってるやつは
すぐなくす
壊す
何度も買うからセールス伸びる リアタイ世代のジジイならまだしも
40、50歳で崇めてるような奴は全く信用できんな
権威に媚びへつらうカス野郎だ 目の前にフロイド最高なんて言ってる奴いたら人中にパンチ入れたるわ
くっそだせえ奴 これを買うのは70以上の団塊世代中心か?
俺はまだ60代に足を踏み入れたばかりの若造なんで
今回は遠慮しとくかな >>80
その次の段階は色々飽きたら過去の名盤にとりあえず触れてみるようになる
そこで初めて自分の良し悪しを判断 こんなん買う人
壺信者と同じだな
いくらストーンズやディランが好きでも
こんなん買わないよ >>81
お前の眼の前で言ってやりたいw
PinkFloyd
David Bowie
The Police
最高だわ 金持ってるジジババから毟り取る作戦やろ
これは他のバンドもいっぱいやってる >>82
原始神母のライブ行ったら60代が多かったな
本物じゃなく原始神母だからもう少し若いと思ったがw フロイドとかボウイとか70年代は普通に中高生が聴いてたの??
あんなのを
ゼップとかパープルならわかるが 山崎ハコって高校生の頃からピンクフロイドが好きなんだってな、意外な人が聴いてるんだなと思ったさ フロイドファンってそう遠くない終活に向けて所有物を減らし始めて世代が多そうだけどな まあすごいバンドなんだけど好きなやつがオレすげー状態なのがいかんな
そうゆう奴に限って他のバンド全く知らんのよ
ビートルズもそんなやつが多いな
情弱権威主義者 >>95
耳が痛いわ
プログレなら有名無名、英欧米辺境と雑多に聞いてるけど
メインストリームは昭和50年代にラジオテレビで取り上げられていたものくらいしか知らないからなあ >>95
ビートルズは色々聴いたけど最終的にそこに還る、みたいな人も多い…
が、漫画でいうと藤子F信者みたいなもんで鬱陶しい人が多いのも事実だがw ゼップとかイエスみたいな目まぐるしく演奏するいかにもな70年代ロックを期待すると肩透かしよな
同じ重厚でもヒーリングとかサイケみたいなノリだと思う >>90
新潟のド田舎で特にロックマニアでもない
当時二十歳前後だったうちの母親が狂気買ってたくらいだから
それらが聴かれていても不思議ではないな >>90
普通に聴いてた
ZEP PURPLE は小学5年生 昼休みに移民の唄やスモークかけてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています