【女優】小沢真珠 おしゃれよりドロドロ!『牡丹と薔薇』の原点は中学のときに見た吉田栄作ドラマ [鉄チーズ烏★]
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『女性自身』編集部
投稿日:2023/01/15 06:00
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画像を見る 小さいときから、いつも音楽がそばにある生活を送っていたという小沢真珠
住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、心に沁みた音楽の話。各界で活躍する同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。
「私にとっての’90年代は、元気でポジティブな時代。“何かいいことがある”と思えたから、新たな挑戦ができたんだと思います。いまは8歳と6歳の子どもがいて、目の前の子育てに追われていますが、テレビなどで、当時よく聴いていたZARDの曲が流れていたりすると、若くて元気だったころを思い出します。するとちょっと目線が上になり、視野が広がったりするんです」
こう語るのは、女優の小沢真珠さん(46)。小さいときから、いつも音楽がそばにある生活を送っていたという。
「新聞記者だった父の趣味は音楽で、家には大きなオーディオセットと、たくさんのクラシックのレコードがありました。カラオケがはやり始めたときは、いち早くマイクを買ってきて、自慢のオーディオセットにつないで、休日は家族みんなで歌ったり……。歌謡曲も大好きだった父の影響もあり、’80年代は小泉今日子さんや中森明菜さんの曲を聴いたり歌ったりしていました」
テストでいい点数が取れると、近所のレコード店で好きなシングルを買ってもらえた。
「いちばん最初に買ってもらったのは、C-C-Bの『空想Kiss』(’85年)。電子ドラムやシンセサイザーを使っていて、すごく未来的なバンドだと思っていました。全般的に、レコードはB面の曲が好きで、隠れた名曲を探すのも楽しみでした」
『ザ・ベストテン』(’78~’89年、TBS系)や『ザ・トップテン』(’81~’86年、日本テレビ系)を欠かさず見ていた一方、ドラマも大好きだった。
「後藤久美子さんの美少女ぶりに、すっかり魅せられていました。中山美穂さんと共演した『ママはアイドル!』(’87年、TBS系)、沢口靖子さんと共演した『痛快!ロックンロール通り』(’88年、TBS系)は毎週の楽しみ。後藤久美子さんが主演を務めた映画『ガラスの中の少女』(’88年)は劇場まで足を運びました。それで大ファンになったのが、共演していた吉田栄作さんです」
同時期、たまたま見かけたアイドル雑誌で、《注目の新人》として紹介されている吉田栄作の小さな記事を見つけた。
「なんといってもそのビジュアルにひと目ぼれ。それから瞬く間に大スターになりましたが、勝手に“新人時代から注目していた”と、自分が発掘した気でいました」
吉田の代表作ともいえる『もう誰も愛さない』(’91年、フジテレビ系)は、とくに思い出に残る作品だったという。
「吉田さんが演じる、謎が多い銀行支店長の運転手を中心に、田中美奈子さんや山口智子さんが加わり、愛憎や復讐劇が繰り広げられるラブサスペンス。ジェットコースタードラマと言われるほど、毎週、展開についていくのが大変。私にとってのドラマは、おしゃれな恋愛を描いた作品よりも、ドロドロした人間模様が描かれた作品。のちに昼ドラ『牡丹と薔薇』(’04年、フジテレビ系)を演じきることができたのは、その影響があったからなのかもしれません」
(以下略、続きはソースでご確認下さい) 一般的な40代ってせいぜいこのレベルだぞ
柴咲コウ、安達祐実、佐藤江梨子、星野真里、片瀬那奈、小野真弓、尾野真千子、乙葉、広末涼子、優香、井上和香、山口紗弥加、酒井若菜、野波麻帆、小池栄子、眞鍋かをり、蛯原友里、仲間由紀恵、はいだしょうこ、国仲涼子、奥菜恵、釈由美子、白石美帆、麻生久美子、菊川怜、長谷川京子、矢田亜希子、遠藤久美子、青山倫子、小西真奈美、菅野美穂、佐田真由美、紺野まひる、佐藤藍子、山口もえ、氷川きよし、安室奈美恵、木村佳乃、井川遥、小沢真珠、観月ありさ、内田有紀、米倉涼子、中谷美紀、吉瀬美智子、黒谷友香、本上まなみ、水野美紀、戸田菜穂、松嶋菜々子、三浦理恵子、篠原涼子、宮沢りえ、八木沼純子 夜中にやってた再放送面白かったから他のもまたやってほしいな
ぽかぽかの時間辺りで あの頃の10代20代の男子は
みんな洗面台の前で両手バーンって突いて「うおおぉぉ〜〜っ!」ってA作の真似して叫んでた
夜中にやると何も知らない近隣住民から通報されるのもザラにあった アラブの石油王に本気で口説かれたんだよなw
確かに好かれそうな顔してる >>1
変な役多いからかバラエティとかで見ると凄い良い人に見える >>7
海女さん2人は当初セリフ無しチョイ役だったが現場で見て出演時間大幅に増やしたと監督談 もう誰も愛さないで知った中国の諺
「復讐はひとつの美しい正義」
中国にこの諺が本当にあるのかいまだに分からん これだけの素材をコメディエンヌにしないと消費できない 野口五郎がでていたジェットコースタードラマはエグかった 頭に浮かんだ同じドラマだった。
ジェットコースタードラマで、急展開で
外国人のエンディングだったな。 >>21
ビリー・ジョエルと、伊藤かずえの死体しかおぼえてないや、もう誰も愛さない 最後みんな死んじゃうオチだっけ、で赤ちゃん産まれて終了 >>25
ビリー・ヒューズな
辰巳拓郎のビンタとかすぐ死んじゃう観月ありさとか あのドラマは吉田栄作がドラマのラストでいつも叫んでたな
その叫び顔で映像止まってToBeContinuedの文字が出てEDが流れた
あと伊藤かずえ演じる弁護士の死に様が未だにトラウマだ >>2
笑っていいともに出た時にタモリがべた褒めしまくってたなぁ 牡丹と薔薇は戸田菜穂の妹と出てた永遠の1/2のやり直しみたいだった 佐藤藍子と顔の造形は近いのに小沢真珠のほうが華やかなのはなぜなんだ よく覚えてるのは山口智子が
尋常じゃないくらいショートカットが似合ってなかったこと 若い頃にアラブの石油王にプロポーズされたんだっけか ハンサムマンっていうドラマでV6の長野を毛嫌いして長野のもう一つの姿の松村邦洋に惚れる看護師役やってたな >>33
ゴミ捨て場にバラバラやったけ
雑っちゃあ雑な捨て方 >>51
それ昔テレビで見たわ
アラブの金持ちに会いに行くていうテレビの企画でアラブの金持ちが朝ドラに出てた小沢真珠知ってて口説いてた >>7
サザエとアワビだっけ?
ぶっ飛んだ役が似合うね 「真珠夫人」で再評価されるかなと思った森下涼子や増田未亜(前者はちょっとだけあちこちに出た)が早い段階で消え去った恐ろしさ。 でもさ~ 真珠さんに いきなりキレろって言われても それってパワハラだよね~ 続いては日大問題です 綺麗な役しかやらない美人(男ならイケメン)よりぶっ飛んだ役もやれる役者のほうが好き 昼ドラ楽しかったよなぁ
フジ系のもTBS系のも好きだったが、特に明治大正昭和初期の貧富差恋愛モノとかが好きだったわ〜 >>17
実際ないと聞いたことあるけど、そもそも諺なのか?ってのもあるよね
そういう考え方とか言葉があります、ならまだしも 牛乳まみれでのたうち回る吉田栄作 元祖ジェットコースタードラマ 真珠さんは きれいだからサービス で 暴れ無くても良いけど
暴れキャラを要求されてるね 真珠はホント美人だよなぁ
漫画みたいな綺麗な顔だわ >>85
現在では 韓流のカンナム美人が増えてるけど
ナチュラルで素敵やん >>1
ゴクミ好きだったなら「同級生は13歳」は欠かせないだろ >>57
すぐバレて犯人捕まりそうと子供心に思ったな、見せしめ死ならそれでも良いのか
まあツッコミどころ満載ドラマで悪趣味コメディだと認識してた ルパンの娘は本編も好きだけど番宣で千鳥のクセスゴにどんぐりさんと出た時が腹筋つる位に面白かったなー この人思いっきり美人なのに汚れ役ばっかりやってたな
そう言う役が好きなんかな >>25
わかるーあれは衝撃的すぎて鮮明に覚えてる >>92
美人って周りに言われるほど
自分では疑問に感じてキャラ優先すんだろ >>77
わかる それでいて気品を保ちつつ気取らない絶妙な女優さんて今はなかなかいないよね >>77
小沢真珠の場合「美人だけどぶっ飛んでる」役がハマってる 1万円札を縦方向に二つ折りしているのを真似してたは 小沢真珠の息の長い活躍に比べて、大河内奈々子はめっきり見なくなっちゃったな・・・ 本来は料理上手で家庭的なのに、はっちゃけキャラのせいか「愛のエプロン」に出た時は下手な料理を作らされてたな >>77
>>97
最後のレストランのクレオパトラ役は「美人役」と「ぶっ飛んだ役」の両立だったなー
これに見合った料理を作りなさいと真珠を出す小沢真珠w >>100
大河内奈々子は美人だし悪くないんだけどトーク番組やバラエティ見てると小沢真珠のほうが空気読めて機転が利く印象を受けた
会話も楽しい人だった
芸能人に向いてるというか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています