【芸能】中川翔子、デビュー当時の事務所から「気持ち悪いからクビでいい」オタク冬の時代で [マングース★]
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タレントの中川翔子が10日、テレビ朝日系「爆問×伯山の刺さルール」で、デビュー当時所属していた事務所の人間から「気持ち悪いからクビでいいんじゃない?」などと言われていた過去を明かした。
この日のゲストはしょこたん。
人生の好不調を折れ線グラフで表現したが、デビューした02年はちょっと上がってすぐに降下。
「ネガティブで陰キャで自己肯定感低いみたいな。
20年以上前って、まだオタクが虐げられし時代だったじゃないですか」
とオタクキャラがまったく受け入れられなかったため「ぜんぜん仕事が取れなかった」という。
オタクキャラも相まって、事務所の人間からも
「あの人気持ち悪いからクビでいいんじゃない?って言われて」と、身内からも信じられない言葉を浴びせられていたと明かし、スタジオの出演者からも驚きの声があがった。
当時の給料は「片手で数えられる」程度だったが、
04年に「まだブログっていう言葉がない頃、写真付きの日記をやりたいって言ったら、(事務所も)いいよって。
そしたらバズって2億アクセスとかになって」と一気に話題に。
ブログの中で得意な絵や、コスプレを「全部解放」したところ、
「ぼくも、私もって、学校の外にたくさん同じ趣味の人がいて、やっと息が吸えた」と、自分らしくいられるようになったと振り返っていた。
1/11(水) 11:44 Yahoo!ニュース 17
https://news.yahoo.co.jp/articles/b834a747a03c87b031a3f995ba1c8fea1bcb3d76 かわいいから受け入れられただけ
他のヲタがやってもキモい 事務所は訴えねんだ?w
一般人には手当たり次第訴訟起こすのにw ブログの言葉もない時代とか言うけどジオシティーズで
誰もかれもが日記上げてたような時期だろ >>1
確かに2003~2004年辺りの勢いはスゴかった。
当時の2ちゃんねらーの支持も爆熱。
同じことやってのしあがった真鍋かおりが、更新スピードが脅威だ!ってテレビで言うくらい。
ネットアイドルという文化を一番上手く使って出世した人。
ナベプロはいつ移籍したんや? >>5
この人何でも自分が起源って言いたがる人だよ 松ちゃんの番組でギリギリのところで笑い取れてた記憶
絵が上手いんだよな >>11
反省はしない
自己中で何が悪いと開き直る
アンチの意見は完全無視
我が道をゆく
堀江貴文もそうだけど
自己中になるだけでメンタルはダメージ受けないよ
人の意見を聞きすぎて下手に反省とかしてるから病む >>19
その時は「ホムペ」呼びで、
だいたい専門テーマを決めて
趣味のHPってのが多かったな。
自分でHTML書いて作ってた。
「ブログ」が浸透するのはまさにしょこたんと同時期だな。 堀江も中川も発達障害っぽいのを逆手に取って成功していると思う >>28
しょこたんは考えるひとコマで初めてみたな >>25
ブログの女王、だったな。
あの頃の眞鍋は面白かった。 中川翔子いらない
猫好き代表みたいなスタンスが嫌い
ブサイクだし公共の場にいらない ただしょこたん以降
オタク趣味を飾りにするアイドルはいても、
オタクそのものを売りにするアイドルは出てきてないんだよね。
やっぱナベプロってのが強い。
結局はタレントなんて、広く浅くにしかならないから、
特定のジャンルに特化しないと需要が無いてことなんだろうけど 確認したらブログが日本で普及開始したのは2002年辺りから、急増したのが2004年9月かららしいので、
この人がブログを始めたらしい2004年11月は、急増期に入った後ではないかと。 なんか最近いきなり巨乳になったよな
昔は小さくなかった? 実際当時の先鋒だったのに>>5みたいに後から捏造して叩くいきものは
本当にみっともないな
>>42
04年のアテネ五輪のときに夜勤明けで渋谷を歩いてたら
日曜の午後だというのにプライベートでまんだらけに向かうしょこたんを見かけて
「えっそんなにヒマなの」って思ったよ >>1
BUMP藤原基央にアピりまくって相手にもされず敗北の引退してった
爆笑ネタゴリラ元枕坂46橋本クソキモマン毛を思い出すと笑いが止まらんw
すぐに爺活現場撮られた汚れ腐ったブヒ軍団胡散臭い橋本デカ鼻ブスゴリラw
まともな男には相手にされない中身スカスカゴミカスYouTuberが限界w >>44
たぶんその前にホムペやってたんじゃないか?
まだ世間に知られていない16歳の頃だと思うけど2ちゃんで人気あった。
よく写真が貼られていた。
年齢から推測すると2002~2003年。
その頃のねらーがもうここにはいないからね。
5chになって古参ねらーは消えたし俺も記憶が曖昧だよ笑 嘘つけ
その10年前からそれなりの扱いだったわ
オタの味方みたいなツラしてヘイトかよ やることなすこと
なんか
不快感にさせるやつ
たしかにいる
こいつや三平なんちゃらとか >04年に「まだブログっていう言葉がない頃
また嘘ですか…
Wikiより
サービスツールの日本語化などによって2002年(平成14年)頃から急速に普及し、
2005年(平成17年)3月末の時点においては日本国内での閲覧者数(少なくとも月に1度はブログを閲覧している)が
約1,651万人いると総務省から発表された。
また、2004年(平成17年)9月から翌年9月にかけての利用者数の増加が特に顕著であり、
この間に約2倍に増加したことによって2,000万人を超えたという調査報道もなされた。 >>44
ブログより前の
2000~2003年にはすでに素人ネットアイドルって文化はあったと思う。
なのでしょこたんはその一人って認識だったんだが、
後々グラビアアイドルだったのか!という感じで露出が増えてくる。たぶんそれナベプロ入ったあとでしょね オタクたちが、こいつなんて全然オタクじゃない、という謎のオタクマウントをとるのなんなん?
よりオタクであることを誇るなよ ジオシティーズにイラストアップしてた。
アイドルでオタクってのがいなかったからめちゃくちゃ好きだった。 >>59
その時代を知らないでしょ?
生まれてないかネット触ったことすらない?
言い方だけど言葉は2ちゃんですら浸透してなかったよ
2003年時点では 中身はともかく当時の中川はルックスだけならかなりのモノだし、気持ち悪いなんて言われるのは想像できんな ブログ以前のweb日記や個人HPなら90年代からの話になっちゃうから 若い頃から水着やるとケツ半分ぐらい出てたなよ。
あれはやらされてたのか? なんか何にでもねじ込まれたたゴリ押し気味の人だった気がするんだが違ったんか >>67
画像だけならね
でも喋ってるとこ見てからのギャップは
「気持ち悪い」で合ってると思う。
ずっとテレビ出て視聴者の方が慣らされた。
さかなクンと一緒だね、さかなクンも当初は見てらんなかった >>67
あの若い頃のルックスで気持ち悪がられるなんてよっぽどだったんだな この人って中学生の頃からすごい美少女で絶対楽な人生送ってきてると思うんだけど
なんで負け犬キャラみたいに自虐ばっかりしてるの? 冥王星 中川翔子で検索したら気持ち悪いって言われた意味が理解できる アキバのガチャガチャ屋の上のフィギュアとか売ってる店のイメージガールだったな
昔からヲタだったんだな その事務所にデカレンジャー出演させてもらったから今があるんじゃないの? てんたまで浜田翔子らと共演してた頃はかなり挙動不審でキモいときもあったよ
ただ顔は別格だった 笑っていいとも時 叩かれてたな
タモリと呼吸が合ってなくて
あの頃はキモいと思われてた
2ちゃんねる実況でも不評だった >>28
あれによく選ばれたよな
絵が上手かったんだろうけどそれまで無名だよな >>83
正直ナベプロに移籍してなければ消えてたと思う。
ナベプロはアンガールズみたいな
キモカワ的キャラを推す傾向あるから
気持ち悪いと思われてもずっと使われたのがデカいな >>87
もうブログクイーンでグラドルとしてやってたからそこそこ有名
あの年齢で大物芸人と共演して遜色無いってのは異例だった。
あの路線が一番活かせると思うのにもったいない 今の世の中オタクがチョーシコキ過ぎてて俺みたいな非オタクはほんと日々気持ち悪い思いをしている 顔もかわいくて歌もうまくてイラストもうまい
さらに最近は巨乳でスタイルもわるくない
性格はよく知らんがヲタ女は嫌いじゃない
なんでネットでこんなに嫌われてるのかわからない ツイッターみたいな使い方してたな
ブログ何回更新て言っても無意味な単語組み合わせて投稿してただけ
そんなんで矢口抜いてたような記憶 >>97
ネット民の世代交代が大きいな
上の世代文化だから容赦なく叩く。
ただその材料出し過ぎた。
本人が自由にやって参謀をつけなかったのが魅力なんだろうけど、
それが裏目に出たな。
今のネット民は弱味を見せると、
砂糖に群がる蟻にあるから、
砂糖を与えてはいけない。 2002年に初登場だったのかよ
もっと昔からいる人の気がしてた >>29
反省しない、というか反省できないのかと
それすると自我が崩壊するから
メンタル強いなら反省できる
つまりメンタル弱々なのよ >>102
不思議ちゃん系はみんな強メンタルだけど、
この娘はガチの発達入ってるんだろうね こいつ本当の事しか言わないな
たまには作り話のひとつでもしてみろや レギュラー番組やCMも無いけど知名度はある謎タレント 気持ち悪いのはオタクだからじゃなくてこいつの性格が腐っているからじゃないの? 中川翔子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2001年、ポポロガールオーディションでグランプリを受賞。
同年、誕生日記念に母・桂子の提案でジャッキー・チェンが経営する香港のレストランを訪ねた際に、
チェンと遭遇し感激して泣いているとチェンが「大丈夫?」と声を掛けた事をきっかけにジャッキー・チェン事務所日本支部に所属する事となる。
2002年にジャッキー・チェン日本支部が閉じられることになり、香港まで契約解除の書類を書きに行くこととなる。
その後、11月頃にワタナベエンターテインメントへ移籍。
中川曰く、「この時期は仕事がなくてクビになりかけた」というほど不遇だったという。
2004年11月7日、『特捜戦隊デカレンジャー』の第38話に「ファルファ星人ヤーコ」役で出演。
2004年11月より公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』を開始。 >>108
5chやってる性格いいヤツを見てみたいんだが、
おまえがそのレアケースさんかな?
interview OK? 20年前の2ちゃんの一部で人気あるネットアイドルだったよなー
懐かしす
ブログ始めてから大ブレイクしたけどあれ2004年だったのか
>>109 これは実際すごい貢献した
オタ臭全開で出てきてだいぶ世間の認知を変えた >>111
俺らは芸能界にデビューしてないし公然と半裸姿を晒したりアイドル気取りしたりしてないからなあ >>100
そのアリというかイナゴというかハイエナというかゴミクズというかネットDQNに
そろそろ汎用性のある呼び名をつけて
非難しないとダメだろう 顔がいいとなにやっても許される
オタクとは顔も悪くて趣味の気持ち悪いやつ 浜田翔子と「どちらが本物の翔子か」をかけて戦ってたりしたなあ。
おれは中川翔子好きだよ。 >>109
この公式ブログ開設って
それまでやってたブログから移転させたやつだよな? >>65
2003年
1月16日はてなが「はてなダイアリー」ベータ版をサービス開始(3月13日より正式サービス開始、はてなのサービス一覧も参照)。
7月29日:ドリコムが「マイプロフィール」にブログ機能を追加(8月18日、「マイブログジャパン」としてベータ版をサービス開始。2004年9月24日「ドリコムブログ」へ改称、2009年10月16日、ライブドアへ譲渡)。
11月1日:エッジが「livedoor Blog」ベータ版をサービス開始(12月より正式サービス開始)。
11月:シーサー株式会社が「Seesaaブログ」をサービス開始[7]。
11月:ブログポータルサイト「BlogPeople」サービス開始。
11月:NTTデータが「Doblog(ドブログ)」をサービス開始。
12月2日:ニフティが「ココログ」をサービス開始。ブログブームの火付け役となる[7]。
12月15日:サイバーエージェントが「melma!blog」をサービス開始。
12月:応用通信電業がブログサービス「BLOCKBLOG」をサービス開始[8]。 >>69
ルックスがよければ性格なんてどうでもいいだろ セントラル子供タレント(子役時代);
ジャッキー・チェン事務所日本支部(2001年 - 2002年);
ワタナベエンターテインメント(2002年 - )
とあるがセントラルがそうなんか? >>117
ネットゆとり世代(第3世代)でどうかね?
しょこたんや2ちゃんねらーは第2世代 >>60
きんにくんとダイエットでコラボしてなかったか? この人は文句ばかり言ってるな
こうして蒸し返す性格が嫌われたと思うよ >>121
ゆとり無職君コピペご苦労
ブログって言葉は浸透してなかったねー2003年
浸透したのはしょこたんと真鍋かおりの功績がデカい 気持ち悪いのは今もだべ
ニワカいっちょ噛みは別にしても
ぶひゃぶひゃ落ちつきない挙動不審とかキモオタそのもの ジャッキーチェンはカフェみたいなレストランみたいな店やってたな >>131
それ作ってたら消えてたと思うけど、
素だから受け入れられた。
さかなクンカテ >>129
「ブログって言葉は浸透してなかった」は争点じゃない
「まだブログっていう言葉がない頃」が嘘 >>78
その方が努力しなくてもチヤホヤされるからじゃね? ヲタクアイドルといったらモモーイだろ
中川翔子は所詮二番煎じという感じ これ話盛ってたら普通に事務所側への名誉毀損じゃねえの キモいけど顔が良いから生き残れたのがしょこたん
狂気的だけど顔もネコみ可愛いからバズったブログ キモいけど顔が良いから生き残れたのがしょこたん
狂気的だけど顔もネコみ可愛いからバズったブログ >>65
んなこたーない
ブログ運営してた私が言うんだから間違いない ファンロードでよく記事になってたな
父ちゃんのおまけって感じだったけど 2002年だと電車男が出る前だから
冬の時代だよな この人 自分のことは棚に上げて関わった人すべてを攻撃してるよな。人としてダメだろ。 事務所、先見性あったな
その後vipのスラングを自分が起源にしたり、保健所へ連れて行くなっ、他人猫だもんな >>1
「嘘松」「盛ってる」と言われるのも無理もないけど
「時代の始まりには後世で当たり前なことが当たり前でなかった」ということはよくある
杉田玄白「わしらが若い頃は蘭学辞書なぞなくて、苦労してタアヘルアナトミアを翻訳したものじゃ」
当時の若いの「またまた盛っちゃって。辞書なしで翻訳なんてあり得ないですよ」
このエピソード思い出した 当時結構好きだったわ
可愛いのにオタクって珍しかったしね
途中から雲行き怪しくなったが そのままクビになってりゃ世の中に無駄なヘイトも生まれずに済んだのに 中川翔子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
著名な家族
中川勝彦(父)
伊藤一隆(高祖父)
平野弥十郎(五世祖父)
松本恵子(曾祖叔母)
大島正満(従曾祖伯父)
浅尾慶一郎(四従兄)
水永牧子(四従姉)
中川勝彦 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中川 勝彦(なかがわ かつひこ、1962年〈昭和37年〉7月20日 - 1994年〈平成6年〉9月17日)は、日本のマルチタレント(ミュージシャン・歌手、俳優、声優)。
娘は、同じくマルチタレントの中川翔子。
会社社長の長男として誕生し、裕福な少年時代を過ごす。
1980年の高校3年の時に、NHK「ヤングミュージックフェスティバル」に出場し、デビューのきっかけとなる。
慶應義塾大学に進み後に中退。映画『ねらわれた学園』や『転校生』などに出演し、人気を博す。
1980年代前半の日本の歌謡界では珍しいヴィジュアル系アーティスト、日本版グラムロックアーティストとして、本田恭章と人気を二分した。
美しいルックスとは裏腹に、気さくで腰が低く茶目っ気のある人柄で関係者に親しまれた。
伊藤一隆 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
伊藤 一隆(いとう かずたか、安政6年3月13日(1859年4月15日) - 昭和4年(1929年)1月5日)は日本の官吏、水産功労者。
北海道庁初代水産課課長、北水協会初代会頭。北海道の水産業界の発展に尽力した。
日本禁酒同盟の発起人のひとりで、副会長を務めた。
翻訳家・推理作家の松本恵子の実父。タレントの中川翔子は玄孫にあたる。 まだキャラが固まってなかったのか
語尾が「~でございます」って言ってた頃があったけどあの頃かな 当時、ブログが話題になりコスプレや水着なんかも多いし可愛いかったな 昔のしょこたん好きだった
なんか顔変わったよね?あれ加工?
目デカけりゃいいってもんじゃないと思うけど… キモいけど顔は良い鳥居みゆきが生き残れなかったのは何故? >>20
>当時の2ちゃんねらーの支持も爆熱
いやいや、VIP語をパクってしょこたん語とかいって流行らせようとして、VIPPERに蛇蝎の如く嫌われてたぞ ブログは眞鍋かをりがブログの女王とか言われてたんだからあったろ
そんな中、一日に更新しまくることで話題になったのがしょこたんでしょうに
随所で盛ってくるな おれもオタクっぽい雑誌を立ち読みしていたら
女子高性らしき人に指さされて
オタクなのにおしゃれな恰好しているって言われたkとがある
オタクはおしゃれな恰好をしてはいけないのかと
当時思った 今だとオタクは発達障害ということで以前よりエビデンスをもって問題視されてるわけだがな
勝手にオタクが市民権を得たみたいにいうなよ >>177
オタクは市民権を得ているよ
むしろ時代がオタク化することを求めている
いわばオタクは専門知識の集積でその専門性を生かして稼げという人が多いだろ >>67
この人が運動してる姿はかなり気持ち悪いよ >>182
は?
今企業の面接でアニメ鑑賞が趣味ですなんて言ったら発達障害、コミュ障疑いで落ちるぞ
オタクが専門性高くてなんてのは嘘でほとんど就職もままならなくて非正規だよ >>134みたいになんでも0か100に擦り変えてねじ曲げるバカって
日本語がわかってないのと同じだよな
ネトウヨが実は反日なのと同じとも言える 自分のことばっかり喋ってるよなコイツ
空気読めないと言うか発達○害が入ってるんだろう オタクで気持ち悪いんじゃなくて人間性が気持ち悪いんだと思うよ 宮崎勤とか宅八郎の頃はオタク=気持ち悪い、犯罪者予備軍、性犯罪者のイメージしかなかったけど
ショコタンの登場がオタクを良いイメージに変えたよな キモヲタが甘やかすから調子に乗っていっちょかみBBAに ブログやってた頃に記事タイトルを漫画ゲームアニメの台詞や用語で固めて、露骨に検索ヒット稼ぎ狙いしてたのが鬱陶しかったわ。
当時ハマってた作品の台詞とかで検索すると上位に出てきた >>190
しょこたんはあまり関係ないな
電車男が世の中のオタクに対するイメージを変えてくれた 親子で香港まで行って入れて貰ったジャッキーに失礼やな >>60
ババアの体型に若いこの水着はギャップが凄まじいな この人のデジタルタトゥーってエグいよね 何かしらの教材にするべきだと思う 加藤夏希→栗山千明→中川翔子でオタク女子が一気に増えた デビュー当時所属していた事務所の人間から
「気持ち良いから
チクビでいいんじゃない?」
!! たぶんオタクだからじゃなくて
虚言癖があるからだと思うよ 2000年辺りはホームページブームだったぞ
芸能人でやってる奴は少数派だったかも知れないが >>97
自分もそんなに嫌いではない。叩いてる人こそ一昔前の中年おっさんじゃないの?
とがってて目立つ人をやたら叩いて平坦にしようとするけど、それじゃ皆没個性でつまらない世の中になる。 >>60
足の付け根のまんこの横サイドが見える水着って
今珍しいな >>218
この事実知らん人多いのなんで?
マジで虚言酷いからな 酷い場合この気持ち悪いからクビでいいと言われたってのも嘘ってのがありえる
それが中川翔子
調べれば虚言の内容は出るだろう この人の場合逆に大学生ファンネル攻撃の件が無ければ今頃フェードアウトしてたと思うわ
あれがあって実はこの人の発言は色々と辻褄が合わない事があるのでは?
という指摘が以前からあった事が大勢の人に知られて
言動が一々チェックされるようになった
つまりそれまでオタク含め殆どの人は発言の仔細まで気にもしないタレントでしかなかったという事 若い頃のしょうこさんは時代を
切り開いていたな
今はどこを切り開いて
あ。 >>1
巨乳のアニオタ
平成:気持ち悪い根暗
令和:女神(←今ここ) 2004年なら一般人もブログみたいなもんみんな自分のオフィシャルサイトやYahooとかでやってたはず 少なくとも2000年の頃から俺はブログで稼いでたけどな そろそろ20年前の近過去なら適当なことを言っても構わないと思ってるのだろうが いつまでエセオタクキャラ続くのかな?
50とか60とかでまだやってたら流石に痛いww 当時って実際どうだったんだろと思って眞鍋かをりのWiki見たら
2004年6月30日、ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」を開設。(中略)独特の文体からたちまち人気ブログとなる。
7月12日付のブログで(中略)トラックバック数日本記録を樹立するに至り、マスコミから「ブログの女王」の称号を受ける。
中川翔子
2004年11月より公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』を開始
こういうところが言われてんの本当は本人もわかってるだろに この可愛さでキモいとかあるか?確かに昔はオタク=キモいって偏見あったが >>65
魔法のiらんどだか前略プロフだかその前辺りで流行ってなかったか? フジのCSでやってたアイドル道という番組の第2シーズンから出てたな
沢尻エリカ、サエコなども出ている番組だった >>248
その年までやってたらむしろ尊敬するわ
井上喜久子17歳みたいなもんだ
小倉優子みたいに途中で設定捨てる奴はプロ失格 TV出始めの頃にダウンタウンの考えるヒトコマという番組のレギュラーで出て
ダウンタウンにも面白い奴だと認められてた >>7
女だと聞こえる様に言うぞ
男か女か知らないが >>134
また捏造している
流石捏造のネトウヨ
それとも論理破綻王の信者かな? ブログの開設日は
中川翔子 2004年11月
眞鍋かをり 2004年6月30
ちなみに2003年の初めにはブログという言葉は、すでに存在しています >>257そうなの?
中川翔子さん大好きです
愛しています
中川翔子さんの運転する助手席に乗る以外は何でもやります 最近のネット界隈ではそんな面影ないだろうけど昔は人気あったんだぞ
10年で何でこんなになったんだろうなと思わざるを得ない 女子大生と猫の写真以前は過去の整合性ない発言は取り上げられててもフローラ選ぶ変な女として比較的好かれてた覚えある >>1
今の方が気持ち悪いよ?ヲタクとかそういう問題じゃないあなたの人間性が気持ち悪いって言われてたんだよ? >>259
中川翔子がブログを始めたのはしょこたん☆ぶろぐの前身であるしょこたん☆にっき(2003年)が最初だよ しようこの肉体は好き。
抱ける。
でも俺は猫が嫌いだから結婚は出来ん、諦めてくれ。
シングルマザーでいいなら子種汁あげる。
>>267
記事には04年、まだブログっていう言葉がない頃と書かれているぞ?
こいつは自分のやっていた事も忘れてしまっているのか? ふかわりょうがやってた深夜番組に出てたな
絵がうまくてカワイイ人だと思ってたわ 芸能人の娘を気持ち悪いだけでクビとかいう事務所スタッフいねーだろ 中川って1回交際報道出て何かトラブって別れてなかったっけ
あれって不倫だったっけ ただの浮気だっけ >>275
残念ながらもう見てないと思う
ちゃんねるの存在感落ちたなー
古参の高齢化やスマホ普及後に来た高齢が
ひとり酒のついでに煽ってるようなレスばかりだし
でもこの記事で語られてる時期のしょこたんはガチだったなあ
黎明の人間であるのも嘘ではない >>247
真実が1割も占めるわけねーだろコイツの場合 たぶん、中川翔子は女性で最も早くゲーム実況やった人かもしれん(2005年)
ブログも2003年に開始だしさ
男性だと、よゐこの有野課長が2003年だが >>226
テレビじゃ一切そこら辺スルーだもんね
愛猫家
父が若くして白血病で亡くなり骨髄バンクだかのプロモ
ネットでは気狂いに絡まれても負けない
オタク系若者文化に詳しい
見た目が良いのに気取らず面白い
絵も歌も上手
嘘も母子接待も雑な動物の扱いもスルー ミュンヒハウゼン症候群みたいに新しい言葉ができるレベルだと思う 「聖子ちゃんは神です!!神様なんです!!」はガチなんだろ? >>289
聖子の娘が飛び降りて○んで、お悔やみツイートの直後にウッキウキで自分のディナーショーを宣伝してたような人間だぞ >20年以上前って、まだオタクが虐げられし時代だったじゃないですか
時代のせいにすんな
早口で自分の好きなことしか喋らない奴なんてオタク以前にキモいんだわ ダウンタウンの「考えるヒトコマ」でケンコバと一緒にブレイクしたと思うが
つーか「考えるヒト」復活して欲しい そもそも開戦理由が覚えてなかった(´・ω・`)thx.. 燃えていた。。見えなかった。。すまんこってした。。 じゃあ、ドリキャスでも個人HP運営してた声優の桃井はるこが女優ブログ開祖という事で…
チバレイもそうだけど、あの頃は電脳アイドルみたいな枠があったな 良い思いも沢山してるだろうにそういう事は語らないのが陰キャのオタクらしいっちゃらしい 親が芸能人で
こんなこと言われるかな
しょこたんは昔はカワイイだったよな
気持ち悪いのは今でしょ 見る目ある事務所だな
まさかこんなに気持ち悪い存在になろうとは これオーディションに行ったら
あの娘顔は可愛いんだけど
何か気持ち悪いんだよねって
エピソードじゃなかったけ?! 初期は好きだったよ
今はな
すぐ訴える怖い人のイメージしかない ジャッキーチェンの事務所の日本支部に所属していて
それが日本から撤退したからナベプロに移籍したって話してた記憶だが
いつの間にかクビになってことになってんのか。 でもこの人テレビ出始めの頃からいきなりやらかしたでしょギザで オタ売りするアイドルってしょこたんが最初だよね
パイオニアだよ >>167
そいつらは他のネラーからは嫌われてたもん
自然と派閥ができてたろ? >>259>>270
あの時代のネットの喧騒を知らないおまえがちょっと可愛そう… >>319
そっちはオタクっていうか
今で言うサブカル女子って感じだったな
SPA!がやたら持ち上げてた記憶 20年前は既にオタクは市民権得てただろ
少なくとも迫害はされてないわ
クビになったのをオタク理由にするなよ >>134
世間的には無かったも同然という意味だろ >>325
全くそんなことはなかったぞ
エヴァ以降時代は確かに変わったが、
オタクが市民権を得始めたのは、2005年の電車男からや。
だからしょこたんも立役者の一人やな。
そして涼宮ハルヒブーム、けいおん!、ニコニコ会議など、
00年代後半からカルチャーとしての立場がカタマったと思う。
2003年くらいから徐々に空気が変わってるが2002年だと全然まだだったよ。 >>327
まぁ結局はその時期流行ってるものだからイメージでしか無いんだが、
千葉麗子は賢い方の理系オタクカルチャー
パソコンとかゲームとか電脳系
パチンコのイメージガールやってたよな。
でも特にそれに特化してる感じがなかった。
しょこたんは、頭悪い方のオタクカルチャー、で、それだけが売り。
90年代の地下に潜ってたオタク文化を掘り起こして、00年代の当時最先端と融合させたような感じ。
昭和や90年代はリアルタイマーじゃない世代だからニワカなのはあるけど >>59
「一般人には殆んど認知されてなかった」という意味でしかないだろ
当時ブログ自体が存在しなかったのなら一体どうやってブログを始めたんだよ
行間くらい読め ガチヲタでもビジネスヲタでもいいけどさ、芸能界デビューして10年以上経つんだからアニメ関連の企画や話題になった途端いちいちはしゃぐなよ
あれ見ててかなり引く 元ローディスト50代辺りは勝彦の娘ってだけで何となく応援するからそうそう簡単には消えない >>5
芸能人のブログは眞鍋かをりとしょこたんが走りじゃん、間違ってないだろ。 >>329
全然賢くないw
と、デビュー前後を知る地元民が呆れる小賢しさ >>333
ローディストは勝っちゃんのことは知ってるけど
余計この女が当初勝っちゃんのことどう言ってたかも知ってるので
絶対に応援なんかしねえよ >>325
オタクと言っても色々だけど、
女性アイドルオタクはモーニング娘落ち目~AKBがブレイク
間の2000年代後半はガチで迫害されてたな
アイドルオタク=ロリコンの犯罪者予備軍としてメディアでも扱われてた >>325
オタが迫害されたのは宮崎事件の影響だから30年前だわな
20年前にオタクだから云々なんて聞いたことがない ネラーって一昔前はしょこたんしょこたん言ってショコタン語を2chに輸入して流行らせたくらい持ち上げてたのに
一度誰かが叩きだしたら右に倣えでネラー総出でたたくようになってみっともない 長い事やってるけどこの人発信でブームとまでいかなくても話題になった作品てあんのかな
なんかいつもジョジョとかメジャー作品かスパイみたいなジャンプ原作の話題になることが約束された作品の話しかしてないような
まだ話題になってないけどこんな面白い作品あるんです!とかそこら辺を聞かないのがオタクっぽくないんだよね 訴えられても可笑しくないが
当時の名前の会社はもう無い 確かに話が合わなくて、他のミスマガジンから完全に浮いてた
ミスマガジンのIV見て俺も若干ヤベえやつだと思った >>347
残念ながらそんな時代は無かったんだよなぁ… >>23
ギガをギザって言い間違えたのを強引に押し通したりしたなw ネット黎明期にチヤホヤされたが猫以来風向きが変わったと認識している こんな美少女がいじめられるわけないやろ
休日はお誘いで忙しかったはずや
https://i.imgur.com/3FHhzWD.jpg >>348
そのメジャー作品でもコメントする話題がまたミーハーと言うかにわか丸出しというか ファンでも手あか付きすぎて今更ってネタばっかでこの為に予習してきましたよって感じが滲み出てきてコメントが本当うすっぺら >>146
ブログ運営してたんだろうね。でも2003年ごろはどうだろう??ブログサービスは確実になかったよ。 若い頃は無茶苦茶可愛かったな
今でも風俗で出てくるなら当りだと思う ネガティヴで陰キャで自己肯定感低い人は芸能人なんてやりません ペットの葬式で金儲けしようとするのは気持ち悪いなぁと思います >>358
あの運動能力を見たらイジメられるかもしれない ブログでブレイクする前に内村プロデュースにアシスタントで出てたが、かなり変わった子だった記憶がある
そして18ぐらいでパソコン雑誌に連載持ってたんだよ
当時そういうアイドルは居なかったから、かなり印象に残ったな 中川翔子の1日に短文で30回も更新するブログって異常だったんだけど
あれも今考えるとツイッターの走りだったんだよな
今みんな同じ事やってるもんな >>359
やめろ!
クローゼットバレる前の矢口をdisるのは辞めてやれ! 若い頃に学校で撮ったPV?だかにクラスメイトの罵声入ってるって本当なの? 考えるひとコマで面白かわいいのが出てきたなと思ったよ
ダウンタウンにしょこたんと呼ばせて定着させたし
でもカラコンきもすぎて今は受け付けない 事務所「(ファッションオタクの虚言癖が)気持ち悪いからクビでいい」
合ってたのでは? まぁ異常者の基地外だとしても売り込むのが事務所の仕事だし今は売れてるから売れるポテンシャルはあったんだろうけど 眞鍋かをりの持つブログ更新回数の記録だったか?それを抜くためだけに必死こいてしょーもない投稿してたな
ギザ~の件の頃から人のものぶん取る浅ましいイメージだ どうすればよかったのか、どんな努力をしたり甘えずにどんな仕事にチャレンジしてれば文化人としての立場を得られたのか。ただの変なタレントにならないためにはどうすれば良かったのか。そんな事を考えてしまうよ(´;ω;`)ツライッ >>386
ちょっと節操なさすぎた
突然ファンって言い出して
すぐ関係者に会うし
ドラクエのアリーナとか酷かった >>102
ベッキーに強くそういうの感じてたな
当時超ポジティブ思考でメンタル強いみたいなキャラだったけど、弱さを虚勢で隠す事に全振りしてるだけやんと思いながら見てた >>385
しょこたんっていう愛称も共演してた浜田翔子のを強奪したんだよな >>388
オタクってすべてのサブカル詳しい人のことじゃないのにね
何でもかんでもちょっかい出し過ぎなんだよ
結局ボロが出るし 中川の調子乗ってる時の喋り聞いてたら、やっぱり「ウザ気持ち悪い」んだよね
イタいオタク特有の「自分一人だけ盛り上がって、周りの空気読まずにえらハシャギしてる」のを見てると、
周りから「変なヤツ」、「気持ち悪い」って思われるのも無理は無いな、って思ってしまう デビューしたのは1990年頃なのに何鯖読んでんだよこの嘘つき >>7
面と向かってって言うより、同じ空間にいるけど少し離れた場所から聞こえるように言ってくる感じじゃないの?
そういうのって狡いしこっちもモヤモヤしそうだから面と向かって言われた方がまだマシかもしれない。
Twitterとかでもエアリプで悪口みたいなこと言ってるフォロワーとかも個人的にモヤモヤしたわ。 >>263
見た目や雰囲気が好きでフローラ選んでたわ。
当時4コマとかでフローラと比べてビアンカはキツい性格に描かれやすかった影響もあるかもしれないけど。 勤務先の上司や同僚にそういうこと言われるより、実の母親や父親に言われるほうがよっぽどキツイ
俺は兄弟いないけど、兄弟姉妹に言われたらもっとキツそう 2chで発祥した言葉が何故か、
「しょこたん語」って中川翔子が作ったかのような報道のされ方してたんだっけ? 初めて見たのは深夜のふかわりょうの番組だったな
絵描いたりブルース・リーの真似したりしてたわ >>60
下の毛のお手入れしてると思うとちょっと俺のキングコブラが反応する 何度引っ越ししてもストーカーに遭ってるが
まさか旧事務所関係者の逆恨みじゃないよね? >>28
考える一コマがしょこたんのピークだと思うけど松ちゃんの嫉妬で潰された感 >>401
ワイドショーで本人自らが自分で作ったと主張してた 今の方が発達障害とか言われて就職なんかだときついと思うが >>399
青い髪の子供作りたくてポッと出のお嬢様のフローラにした >>395
宅八郎が当時のステレオタイプなオタク演じてたようなもんだな チーク強めメイクの2000年代に戻りてーな
ぱっと見スタイルいいけどよく見ると胴長というのも多かったな ヲタクだからではなく知りもしないのに適当な事言うからじゃないか? 発達の奴って眼をギュッと閉じながら喋るよね
瞬きが変というか なんか2000年代前半って日本の終わりが明確になっていく時代だけど
文化的にはそこまで悪くなかったような >>402
多分その辺から火がついたはず
無駄に絵が怖くてうまかった ブログの女王みたいに言われたいのかね?
自己顕示欲だけはすごいな。
ブログなんかただの文字だけで出来るってだけで
サイト自体は昔からあるだろうに。後発すぎだろ
日刊糸井レベルで誇れる よくMOTHERシリーズ興味無かったわ。
評価するぜw きゃんち、小明、伊藤彩華あたりとはもう付き合いないのかな さかなクンはただの魚に詳しい発達障害のときは気持ち悪かったな
大学の教員になってギリ受け容れられた感じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています