新tweet


不登校だからといって負い目を感じる必要なんてない。なぜなら不登校は問題行動ではないから。子どもが不登校で鬱ぎ込む場合、親に問題がある事が多い。子どもが「自分は不登校だからダメな子だ」と思わないように親が子どもをしっかりと受け入れてサポートしてあげるべき。まずは子どもを信じてあげよ


「絶対に学校へ行かせなきゃいけない」という考えそのものが問題で、そう考える人が多いから学校以外の学び場の環境整備がなかなかできないし、子どもを強制的にでも学校に行かせようとする。学びの主体は子どもだから子どもを学校に合わせるのではなく、それぞれの子どもに合った学びの提供が大切だ。

不登校は病気ではなく「個性」だから、そもそも治すべきものではない