>>716
そのエピソードトークもTVで話せるようにマイルドにしてたり
ついでにジュニアお得意の俺は悪くない脚色入ってると思う

ジュニア側からは「俺が全部悪いんやけど ベロベロに酔っぱらってて」とそのエピソードになるが
岡村側からは「流れがあって」と必ず補足説明が入る つまり互いの認識に微妙なズレがあり
加えて決定的なのは幾らベロベロだったと言い訳しても話の辻褄が合わなくて所々引っ掛かる

そもそもジュニアが岡村の共演NGになったのはこれの遥か前レゲエクラブ大暴れ事件が決定打
まず互いのラジオでナイナイが千原兄弟軽くイジったのをリスナーがチクってジュニアがキレた前段があり
岡村がそれ聞いてビビって避けてたところから始まり 大阪ジョグリンシティーに天素で遊びに行った際
上のテーブル席で楽しく飲んでたら下のホール大騒ぎ 見れば別で来てたジュニアらが一般客と喧嘩
慌てて止め入った大輔にまでキレ散らかして 最後は宮迫が降りて行って止めた そこからもうNG
岡村はこんな目立つ場所で顔指されてるのに一般人相手にイキリ散らかすヤバイ人として心閉ざした

そこから結構な年数経過が経過しての ジュニア自宅下の行きつけの店に宮迫が岡村連れてった訳で
しかも他で飲んで帰宅して来たジュニアにわざわざ店員が「宮迫さん来てますよ」と声かけたと言うのは
宮迫が店側に根回した上でのジュニアと岡村の関係改善の仕込みだったと考えるのが自然な話

ところが店に入って来たジュニアは宮迫だけに挨拶し 立ちあがって「お疲れ様です」とお辞儀した岡村を無視
飲みの席にも交わらず 出て行く際も「お疲れ様です」とお辞儀した岡村は無視した