【高校サッカー】目標は“10得点以上”! 國學院久我山のエース塩貝健人が見せた類まれな突破力とゴールへの貪欲さ [マングース★]
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「俺が点を取れば乗っていける」
https://i.imgur.com/ZHaBqV1.jpg
李監督は指導に細心の注意を払う
[高校選手権2回戦] 近大和歌山1-3國學院久我山/12月31日/駒沢陸上競技場
貪欲に結果を求める國學院久我山のエースFW塩貝健人が、チームのベスト16 入りに貢献した。
國學院久我山は、選手権の初戦で近大和歌山と対戦。
開始早々の前半5分に一瞬の隙を突かれて失点し、追いかける展開となるも、後半2分に塩貝が同点弾。
左サイドから仕掛けた中山織斗の折り返しにファーサイドで反応し、冷静に右足で流し込んだ。
勢いそのままに、その3分後には高橋作和が逆転弾。
さらに後半40+1分に獲得したPKを高橋が沈めて点差を広げ、このまま3-1の勝利を収めた。
塩貝は試合立ち上がりの失点後、「自分が点を取らないとやばいな」と焦りを感じていた。それでも冷静さは失わず、チームに勢いをもたらす同点ゴール。
この得点を次のように振り返った。
「自分が決めると、ずっとチャンスをうかがっていました。もうあそこしかないと、走り込むタイミングもばっちりだったし、冷静に流し込めたので良かったです。
後半、俺が点を取れば乗っていけると思っていたので、良い時間帯で追加点を取れたので良かったと思います」
背番号10の点取り屋は、得点以外でも存在感。
得意のドリブル突破で再三にわたり相手の守備を切り裂き、また相手ゴールに背を向けた状態でボールを受けても、華麗にターンし、細かいタッチでDFをかわしてシュートまで持ち込む。
個人の突破力には目を見張るものがあった。
「得点王を狙っている」だけに、塩貝はボールを持てば前を向き、ゴールへ向かってドリブルを開始。
果敢に前進していく姿勢に李済華監督も「彼の良さが消えるのが怖いので、あまり言わないようにしている」と指導には細心の注意を払っているのだという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53f97f592c1deb9f6de0a1967c2235fd1e328e0f
2022/12/31(土) 19:49
https://i.imgur.com/f4QT1U1.jpg 自身初の全国の舞台で、 目標は“10得点以上”。
塩貝は1月2日に行なわれる3回戦の岡山学芸館戦に向け、「今日はあまりいつものプレーができなかったので、次は相手をビビらせたい」と闘志を燃やした。 この選手はJリーグで通用すると思う
田中達也か磐田にいた山崎タイプ
https://youtu.be/jdeEt3sGyFY TVerで全試合見逃し配信してくれてるのいいな。日テレのいつもの不要な資料読みと余計な豆情報が高校サッカーだと活きている不思議w
大久保さんボイトレ通お??解説滑舌が酷すぎて(え?…え??)ってなるw 俺的には福田より上 福田より誕生日が約一年遅いから伸びしろあるよ 長年サッカーを見てきたけどこいつはプロで通用するわ
180あってフィジカルも強いしアジリティもある >>14
慶應ってのももったいないね
武藤みたいに途中入団するかね >>4
ねえよ
田中達也の高校時代のプレー見てみろ
無双してるなんてレベルじゃないから >>17
高校生相手に強いとか何の基準にもなってないって言ってんだよ
クソ味噌に無双して始めて注目されるレベル
頭一つ抜けてるだけじゃプロに行けるってだけの選手でしかない >>4
再生数ダントツやんけ
何でこの子もっと取り上げないんだ >>19
今大会最大の謎だよ
都大会を見てこいつはすごいと確信した そんな久我山もプリンスリーグ2部(実質3部)に来期やっと昇格というレベル 上手く勝ち上がれば野洲とか久御山、静学みたいになりそう。攻撃は見てて楽しい。 強い早い巧い兼ね備えたFWで寧ろ福田より塩貝の方が点取り屋としては怪物じみてるように思う 都大会では別格のフィジカルとキープ力だったな
シュートまで行く力がずば抜けていた
あとはスピードかな
プロでは思うようにプレーできないかも 進路は分からないが大学行くんじゃね
J3辺りが拾ってくれると面白いが 横浜FCなのか
久我山で成長凄いと思うから獲ればいいのに >>4
ビハインドターンからの左足シュート素晴らしい
プロ入りが期待されるけど三笘も伊東も大学サッカーで成長した 結局プロ入りする高卒選手が伸び悩む理由の大半は本来伸びる時期に当人の成長に丁度良いレベルの強度の試合に出続けられないからだと思う
慶応進学なら試合に出られるだろうし良いかも 能力はあるけど
このタイミングでパスを出せばシンプルなのにという場面でパスを出していなかった印象がある 国学院久我山(東京A)は試合を支配しながらもノーゴールに終わり、PK戦の末に岡山学芸館に敗れた。
前戦でヒーローとなったエースFWで主将の塩貝健人(3年)がこの日は不発。しかも、PK戦で唯一の失敗者になってしまった。
失意の背番号10は報道陣の取材に応じられず、無言で会場をあとにした。
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