【ボクシング】井上尚弥、アジア初の世界４団体統一成功 ＷＢＯ王者バトラー粉砕、２４連勝 [豆次郎★]
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12/13(火) 20:43配信
スポーツ報知
井上尚弥、アジア初の世界４団体統一成功 ＷＢＯ王者バトラー粉砕、２４連勝
◆プロボクシング ▽世界４団体バンタム級（５３・５キロ以下）王座統一戦１２回戦 〇ＷＢＡ、ＷＢＣ、ＩＢＦ統一王者・井上尚弥―ＷＢＯ王者ポール・バトラー●（１２月１３日、東京・有明アリーナ）
ＷＢＡ、ＷＢＣ、ＩＢＦ世界バンタム級統一王者・井上尚弥（大橋）が、ＷＢＯ同級王者ポール・バトラー（英国）を下し、日本人選手初の４団体統一王者となった。２０１２年１０月のプロデビュー以来、２４連勝を決め、ＷＢＡ王座は８度目、ＩＢＦは６度目、ＷＢＣの初防衛に成功。世界戦も１９勝目を挙げた。
世界４団体王座を統一したのは史上９人目で、アジア人では初の快挙。スーパーフェザー級以下の軽量級では、史上初の偉業となった。
井上は今年６月に元世界５階級制覇ノニト・ドネア（フィリピン）を２回ＴＫＯで下して、３団体統一に成功。その後、米国の老舗専門誌「リングマガジン」のパウンド・フォー・パウンド（ＰＦＰ、全階級を通じての最強ランキング）で日本人選手で初めて１位に輝いた。
バトラー戦が早々に決まり、９月には米ロサンゼルスにある、元世界６階級制覇マニー・パッキャオ（フィリピン）が拠点としていたワイルドカード・ジムで、スパーリング合宿を実施。最後の１冠獲得に向けて２、３階級上の世界ランカーらを相手にさらなるレベルアップを図り、「１・５倍くらいは強くなった」と手応えをにじませていた。
井上自身、「バンタム級での最終章になる」と覚悟を明かしていた一戦を制し、４団体統一の夢を果たした。
◆井上 尚弥（いのうえ・なおや）１９９３年４月１０日、神奈川・座間市生まれ。２９歳。相模原青陵高でアマ７冠など通算７５勝（４８ＫＯ・ＲＳＣ）６敗。２０１２年１０月にプロデビュー。１４年４月に６戦目でＷＢＣ世界ライトフライ級王座、同１２月にＷＢＯ世界スーパーフライ級王座を獲得。１８年５月にＷＢＡ世界バンタム級王座を獲得し３階級制覇。１９年５月にＩＢＦとの２団体統一を果たし、同１１月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ決勝ではドネア（フィリピン）を下し優勝。今年６月にノニト・ドネア（フィリピン）を２回ＴＫＯで退け、３団体王座統一に成功。身長１６５センチの右ボクサーファイター。家族は妻と１男２女。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df24fc31991badda0341db42a545caa16a3897b6 井上って、性格が悪いね
試合中なのに、舐めプして挑発してるのが、感じ悪い
礼儀知らずだね
まるで亀田みたい
同じ日本人として、恥ずかしいよ 第１試合 ○ジム・チョンボン・キクチ(1R1分6秒KO)デヴィット・ヴェラスケス×
第２試合 ○ジェフ・フォード(1R2分58秒TKO)フィリップ・プリース×
第３試合 ○ダニエル・ピューダー(判定)ジェイ・マコーン×
第４試合 ○ジミー・ウェストホール(1R1分33秒TKO)アダム・バーノン・グェラ×
第５試合 ○ジョン・フィッチ(1R2分41秒TKO)ゲイヴ・ガルシア×
第６試合 ○中嶋勝彦(1R1分25秒TKO)ジェイソン・レイ×
第７試合 ○佐々木健介(1R2分35秒フロントネックロック)クリスチャン・ウェリッシュ×
第８試合 ○ボビー・サウスワース(2R0分41秒TKO)ブライアン・バードー×
第９試合 ○ダン・ボビッシュ(1R1分33秒TKO)ベイシル・キャストー× 井上尚弥は確かに強いよ、でも格闘技は体格が全てだろ
俺は身長182センチで体重78キロ、もう3年も週に2回総合のジムに通ってる、井上順が相手ならボクシングルールは無理でも街中のケンカならたぶん勝てる気がする 判定負け狙いだったんやろ
今のところ最後まで立ってたやついなかったろ 雑魚とやって俺ツエーして恥ずかしくないの？
亀田を見習えよ バトラー守り上手かったね
上の階級のアウトボクサーに負ける気がするな井上は 俺昨日この試合見るためにdTVに再登録して550円払ったんだけど、無料開放とかどうしてくれんの 遊んどったな
｢バトラー、倒れないでー、長いラウンド経験したいからー｣
って感じだったな タフな相手だったけど蓄積したダメージに耐えきれず決壊したな
おめでとう真のチャンピオン すげえ塩試合だった
やっぱ守り固めてる相手を倒すのはむずかしいんだな バトラー空き巣と契約しとるんか？ぐらい攻めて来なかったな 解説が対戦相手をひたすら応援する世界戦とか初めて見たわw 最後ラッシュする前にロープ際で当たってたフック
結構きいてたんだな >>21
俺もそうだけど
まあ550円くらいくれてやれよ 全試合一方的な試合ってなかなかない
大橋ジムもっと厳しい試合組めよ なんか策でもあるのかと思ったけどずっと殴られてるだけでわろた バトラーよく耐えたけど最期は心折れたな
井上強えわ 歴代4団体統一王者
1 バーナード・ホプキンス（ミドル級）・・・IBFとWBCを順に獲得、WBAトリニダード、WBOデラホーヤも撃破して史上初の4団体王座統一（4人を破った）。
2 ジャーメイン・テイラー（ミドル級）・・・4団体統一王者ホプキンスに勝利して4団体統一王者になった（1人破った）。
3 テレンス・クロフォード（スーパーライト級）・・・WBOとWBCを順に獲得、WBA＆IBF王者インドンゴと統一戦をして勝利し4団体統一王者（3人破った）
4 オレクサンドル・ウシク（クルーザー）・・・WBOを獲得、WBSSの準決勝でWBC獲得、決勝でWBA＆IBF王者ガシエフとの統一戦で勝利し4団体統一王者（3人破った）
5 ジョシュ・テイラー（スーパーライト級）・・・WBSS準決勝でIBF獲得。決勝でWBA獲得。その後、WBC＆WBO王者ラミレスとの統一戦で勝利し4団体統一王者（3人破った）
6 サウル“カネロ”アルバレス（スーパーミドル級）・・・WBA、WBC、WBOを順に獲得。IBF王者プラントとの統一戦で勝利し4団体統一王者（4人破った）
7 ジャーメル・チャーロ（スーパーウエルター級）・・・WBC獲得、WBA＆IBF統一王者に勝利し3団体統一。WBO王者カスターノとの統一戦で勝利し4団体統一王者（3人破った）
8 デビン・ヘイニー（ライト級）・・・WBC獲得、WBA＆IBF＆WBO王者ガンボソスと統一戦をして勝利し4団体統一王者（2人破った）
9 井上尚弥（バンタム級）・・・WBA獲得、WBSS準決勝でIBF獲得、WBC王者ドネアに勝利し3団体統一、WBO王者バトラーとの統一戦で勝利し4団体統一王者（4人破った）
4人の王者を倒し真の意味で4団体統一したのはホプキンスとカネロと井上尚弥の3人だけ
なお、タイソン全盛期のころ新興WBOはマイナー団体扱いだったこともあり、WBA・WBC・IBFを制することを3団体統一と言われてた（タイソンはWBO以外の3団体統一） バトラーもディフェンス上手かったね
面白い試合だった もう残りラウンドはフルパワーでいっても持つって感じで決めてったな 相手よくチャンピオンになれたな
今までもあんな試合ばっかりだったん？ 強いけどこれから強いやつとやらないで歳取るのもったいないな バトラー
なんか井上のコンビネーションには隙があるとか言ってたのに、何かしてたか・・・・？
何もないままK.O.されたように見えたけど 統一戦で勝つ気なく逃げ続けるクソ野郎がいるとは思わなかったわ。 ガード徹底的に固めて12ラウンド逃げ切れるかゲーム >>1
何Rで、KOなのかTKOなのかぐらい書いてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
