『アトムの童』最終回、“ジョン・ドゥ”山崎賢人と松下洸平「最高のバディだった」＜ネタバレあり＞ [ひかり★]
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山崎賢人（※崎は立に可）が主演を務めるTBS日曜劇場『アトムの童』の最終回が11日に放送された。ゲーム業界の未来を懸けた運命の株主総会を那由他（山崎賢人）は乗り切ることができたのか…!?。※ネタバレを含みます。
大量の株を取得した投資会社「宮沢ファミリーオフィス」から技術の市場開放としてゲーム事業の切り離しを迫られたサガス。天下分け目の株主総会が始まる。だがその直前にサガスの興津（オダギリジョー）が顧客データの不正使用容疑で警察に任意同行を求められた。
興津不在のなか株主総会は始まるが、会場はざわつく。そんななか那由他が説明する機会が欲しいと懇願し、壇上に立ってゲームの未来を熱く語る。そこに隼人（松下洸平）が伊原の車椅子を押して会場に入ってくる。
那由他は伊原から質問を受け「『ゲームなんて子供のするもの、大人になってやるのはバカ』そんな常識、俺がぶっ壊す。このゲームで世界を夢中にさせたい」と頭を下げる。この気迫に会場全体が圧倒される。
運命の集計結果。過半数以上の賛成により可決。宮沢ファミリーオフィスからの提案は否決され、サガス現経営陣の交代はなしとなる。
那由他は、実は目がほとんど見えない伊原のために、視覚に障害がある人も一緒に楽しめるゲームを作ることを約束する。その伊原が株主総会に出席したのは隼人が何度も頭を下げていたから。隼人は那由他が、伊原の心を動かしてくれると信じていた。
そして、約束通り「アトム」の技術「アトムロイド」は興津から返還される。
日が変わって、那由他と隼人は公哉の墓参りに行く。那由他と隼人は別々の場所にいても今後も一緒にゲームを作り続けたいと話す。那由他は「ずっとジョン・ドゥでいよう。一緒に新しいゲーム、作り続けよう」と誓う。
それから月日が経ち、サガスの会議室で興津と吉崎たちがIOCの発表を待っている。次回のオリンピック大会で、正式にeスポーツが競技に採用される。オリンピック初となるeスポーツ種目に那由他が作ったサガスのゲームが選ばれる。
携帯で話す那由他と隼人。隼人はシアトルのティムの会社でゲームを作っていて、那由他は大きなLEDパネルの前で話していた。那由他はそこでまた新たなゲームを考えていた。
場面は変わり、飛行機から降りて空港の到着口から出てくる那由他。カプセルトイの台がずらりと並ぶ中に、アトムの台を見つける。二礼二拍手一礼をして、台を回す。呼びかけられ、振り返った先に隼人と海。那由他は「ワクワクするな」と言いながら、カプセルを開けて――。
何度も壁にぶつかりながらも仲間を信じ、諦めず突破してきた那由他。そして、隼人ら。放送後には反響の声がSNSにあがっている。
「色んな試練を乗り越えて、最後に隼人、那由他、海ちゃんが笑顔で終われたことが最高でした」「賢人くん、洸平くん、最高のバディだった」「ハマり役すぎて安積那由他としての山﨑賢人が本当に最高だった」「まだまだみたい那由他と隼人。スペシャルで帰ってきて欲しい」「那由他と隼人の友情と興津社長のキャラはとても良かった」
那由他と隼人の「ジョン・ドゥ」は最高のバディだったと感動の声とともに、終わってしまう寂しさから「アトムロス」も。更に特別版の制作を期待する声もみられた。
ミュージックヴォイス
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bf8605c4f6359da4095dd855233968103bba6c6 結局はゲームをダシにしていつもの企業ドラマやってるだけ これは途中で脱落したけど日曜劇場ってネトフリ世界配信とかハリウッド提携とか話が大きくなってから逆に劣化した印象 結局、手塚治虫も山下達郎も関係ないんだな。なんでこのタイトルにしたんだろ？ 最後の波動拳だかかめはめ波だかの演出、見てるこっちが赤面する位寒いし恥ずかしかったな >>94
あれは、デモ用に那由他達が急いで作ったプロモーションだから致し方ないと思います。
より説得力を持たせるために、アトムロイドといった技術が活かされていることをアピールをしました。
（その技術が野放しになってしまったらどうするのか、という強い気持ちが込められているように感じました）
そこから年月を経て、オリンピックのeスポーツに正式種目として選ばれるという感動の結末（本当はここを丸々1話使ってでも深掘りして欲しかった．）が生まれるわけです。
長文失礼しました。 日9ドラマってテーマを変えるだけで同じ様なドラマばかり作ってるな
今回も終盤は結局銀行やら国を巻き込んでの買収劇になってたし
脚本家はゲーム業界の事なんて全く知らないのか、頓珍漢な展開ばかりだったし 役者も良かったし最初の方は面白かった
途中からは香川の為の脚本丸分かりだった 題材はいい
たぶん取材はしてる
しかし取材と認識不足
いろいろもったいないドラマだった クソドラマだったしパルクールゲームのグラが酷かった 最後に流してたあのゲームでどうやって世界を驚かせるつもりなんだろうな
全く面白そうに見えなかったけど >>114
なんつうか、肝心のゲームが映像は現代だけど中身はスーファミやPS1レベルって印象 >>84
でもあっちの方がグラフィック的には現代にマッチしてたぞw
アトムは20年くらい前のグラフィックに見える。 脚本がメチャクチャすぎて日本のドラマが心配になった
もう韓国や中国にも勝てないんじゃないの 肝心の開発したゲームが描写不足で題材の意味を成してなかった
ゲームクリエイター列伝実写化でもやった方がまだマシ >>113
株主総会で上映したプロモーション用の映像だけでなく
番組のラストの方で出てきた製品版の映像もしょぼかった この時間、この枠のファンはゲームの事なんて
ピンと来なかっただろうなぁ ゲームやカプセルトイ業界からは何もコメント無いだろうな 最後に墓場行くシーン、前のお墓シーンと同じ服、髪型で撮り溜めバレバレで草 こんな話やるならゲーム廃人だった暇空茜が一人で最高裁まで戦ったグラニ裁判で
6億ゲットして会社も潰した話をまんまドラマ化した方がよほど面白いぞ
そこらに感度のないのが今のテレビ屋さんの限界 ゲームの進化の歴史を深夜ドラマでやったのは面白かった。波瑠が出てたやつ ゲーム興味ないから親父と楽しく見てた
その辺詳しいと細かい所気になるんだろな
ゲームが題材ってのがどうかな？とは思ったが 音楽と回想で無理矢理良さげな話にしててちむどんどんと同じくらい不快だしつまらなかった >>138
ノーコンキッドか懐かしい
田中圭が主役だったな 異世界食堂のシーズン3がWOWOWでやるけど地上波も異世界モノや転生モノやればいいのに >>139
もちろんゲームに関しても嘘が多いけど
ゲームよりもこのドラマで粗が目立ったのは契約に関すること
大手メーカーに売り込んだゲームを半年以内に製品として完成できないと
そのゲームに関する権利を全て取られるとか
そのゲームの権利を作った人に返す代わりにそのクリエーターが
これから製作する全てのゲームの権利をその大手メーカーに渡すとか
銀行に借りた金は用意できてたのに契約の一項目が履行できていないからと
銀行が会社と自宅を差し押さえた上に借金を全部株式に変換して勝手に売っちゃうとか
このドラマは銀行や法律やゲーム関する監修を受けてるのに
これじゃ監修した人のマイナスにしかならんわな 途中からただの劣化半沢になってたな
この時間帯もいよいよヤバいわ 最終回まで仕方なく見た
いつか面白くなるんだろっと思ってたが、全く面白くも無かった
日曜ドラマはこれまで見てたが、次もつまらなかったら脱落するかもしれん >>143
>そのゲームに関する権利を全て取られるとか
元から金出した方の契約はよくあるよね、ベヨネッタとか ゲーム人口が30億人いて野球サッカーバレーボールより多いってシーンがあったけど1人でパワプロ、ウイイレ、ぷよぷよやっててもゲーム人口3人てカウントしてるだろうからすごくもなんともないだろ ジョン・ドウとか言われたらセブンを意識してんのかと思ってしまう ◯◯で世界を変える
そう思ってた時期もありました
今じゃ無職 酷い目に遭って、仕返しなしで
自力でなんとかしましたはヤバかったな
オダジョー渾身の悪い顔が台無しですやん
あそこからどうすんのかと思えば、グダグダってゆう >>147
まぁゲーム人口って言い方が比較対象としておかしいんだよね
この言い方するならサッカーとか野球じゃなくてスポーツ人口って表現にしないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
