“ザ・ビートルズ来日公演”を巡るドキュメンタリー映画『ミスタームーンライト』、浦沢直樹描き下ろしのポスター公開 [ひかり★]
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ザ・ビートルズのレコード・デビューから60年となるタイミングで製作されたドキュメンタリー映画『ミスタームーンライト～1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢～』が、2023年1月27日（金）より東京・TOHOシネマズ日比谷ほかにて全国ロードショー。この度、本作のポスター・ヴィジュアルが公開されました。
1966年6月、4人はやって来ました。ザ・ビートルズ最初で最後の来日公演です。しかし、その道のりは必ずしも平坦ではありませんでした。本作は、50年代からザ・ビートルズ登場までの日本ポピュラー史を紐解きながら、ザ・ビートルズ来日、さらには彼らが日本音楽界に及ぼした影響までを追う渾身のドキュメンタリー作品です。
この度公開されたポスター・ヴィジュアルの躍動感に満ちたイラストレーションを手掛けたのは、『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』『あさドラ!』など数々の名作漫画を生み出している、日本を代表する漫画家・浦沢直樹。筋金入りの音楽愛好家としても知られる浦沢は、高校・大学と軽音部に所属、現在も作詞作曲を含む音楽活動を行なっており、これまでに『半世紀の男』『漫音』と2枚のアルバムをリリースしています。また、本編にもザ・ビートルズの来日体験談を語る1人として登場します。
奇しくも、ポスター公開日である12月8日（木）はザ・ビートルズのメンバーであるジョン・レノンの命日。40年以上経った今も各地で追悼が行われるほど、世界に愛されるザ・ビートルズを、渾身の筆致で描いたヴィジュアルは必見です。
CDジャーナル
https://news.yahoo.co.jp/articles/50975aaa29e3c095f1dc61237ace93135540bfad
https://pbs.twimg.com/media/FjaRFgsUcAEJeBP.jpg リボルバー録音した直後の来日だからもう当時の日本人はついていけなくなってた ビートルズの武道館公演ってのが中々やる気のないライブでつまんない
でも来日しただけで昭和史の1ページを飾るロックバンドって凄いな あんな軽薄な不良どもに武道館を使わせるとは何事だ。 つまらんそうな映画だな
作為まんまんのわざとらしいやつやるんだろ、そうじゃないんだよビートルズは 企画した仕掛人が次々と繰り出して来るけど今までテレビで取り上げられた以上のエピソードって無いだろな 浦沢直樹
意味ありげ伏線大風呂敷広すぎ未回収オジサン
登場人物がタレ目で細い 浦沢直樹
意味ありげ伏線大風呂敷広すぎ未回収オジサン
登場人物がタレ目で細いg ■1968年1月25日付オリコン週間シングルランキング
１↑ 帰って来たヨッパライ ザ・フォーク・クルセダーズ
２↓ ラブユー東京／涙とともに 黒沢明とロス・プリモス
３↓ 君だけに愛を ザ・タイガース
４↑ いつまでも どこまでも／バン・バン・バン ザ・スパイダース
５↓ 世界は二人のために 佐良直美
６↑ 乙女の祈り 黛ジュン
７← 虹色の湖 中村晃子
８↑ 幻のアマリリア 加山雄三
９↓ モンキーズのテーマ モンキーズ
10↓ 命かれても 森進一
15↑ ハロー・グッドバイ／アイ・アム・ザ・ウォルラス ザ・ビートルズ
■1968年5月13日付
１← 銀河のロマンス／花の首飾り ザ・タイガース
２↑ 神様お願い！ ザ・テンプターズ
３↓ 恋のしずく 伊東ゆかり
４↑ すてきなバレリ モンキーズ
５↑ 星影のワルツ／君ひとり 千昌夫
６← 悲しくてやりきれない ザ・フォーク・クルセダーズ
７↓ ゆうべの秘密 小川知子
８↑ バラの恋人 ザ・ワイルド・ワンズ
９↓ マサチューセッツ ザ・ビー・ジーズ
10↑ レディ・マドンナ／ジ・インナー・ライト ザ・ビートルズ
■1968年10月7日付
１← 恋の季節 ピンキーとキラーズ
２↑ 夕月 黛ジュン
３↓ サウンド・オブ・サイレンス サイモンとガーファンクル
４← 霧にむせぶ夜 黒木憲
５↑ ヘイ・ジュード／レボリューション ザ・ビートルズ
６↓ 思案橋ブルース 中井昭、高橋勝とコロラティーノ
７↓ 釧路の夜 美川憲一
８← 花と蝶 森進一
９← 星影のワルツ／君ひとり 千昌夫
10↑ ガールフレンド オックス
14初 おかあさん ザ・テンプターズ
■1969年4月7日付
１← ブルー・ライト・ヨコハマ いしだあゆみ
２← 風 はしだのりひことシューベルツ
３↑ 夜明けのスキャット 由紀さおり
４↓ グッド・ナイト・ベイビー ザ・キング・トーンズ
５↓ 初恋のひと 小川知子
６↓ 知らなかったの 伊東ゆかり
７↑ オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ／ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス ザ・ビートルズ
８↓ 愛の奇跡 ヒデとロザンナ
９↑ 時には母のない子のように カルメン・マキ
10↓ マンチェスターとリヴァプール ピンキーとフェラス 当時の武道館公演のTV放送で
導入部分がビートルズが首都高をリムジンで移動してるシーンで
バックに流れてたのがミスタームーンライトだったはず
リアタイで見てないけど後から何かで見たな >>13
武道館使わせるかどうかの騒動もあったし
前日入りの予定が台風通過待ち(ｱﾝｶﾚｯｼﾞ)で
到着がコンサート初日の早朝
不安定なマイクに踊らされて散々なデキだったし 「マザームーンに花束を」の方がタイムリーなタイトル >>25
加山のニューアルバムを聴きながら一緒にすき焼きを食べたらしいね
1966年夏時点のニューアルバムって「ハワイの休日」だろうから
ハワイアンとか「お嫁においで」じゃ4人は興味無かっただろうな 前座にドリフが出てきてロングトールサリーを演奏したんだよな
いい根性してるよｗ
ちなみにボーカルは先日亡くなった仲本工事 ビートルズを呼んだのが永島達司
今のキョードー東京の創立者
永島達司を矢島舞美が演じた舞台『一枚のチケット』ってやったな
ビートルズを招聘するのがテーマだった >>8
リボルバーの曲は一曲も演奏してないし
当然客はリボルバーがどんなアルバムか知らないからw 前座のドリフの工事の声がかっこいい 尾藤イサオもブルコメもかっこいい 内田裕也も出てた ペーパーバックライターはリボルバーセッションだね
アルバムタイトルを日本公演の時の警察官の拳銃（リボルバー）から取った説がある 普通に写真で良いのに
やっぱ写真使うより漫画家に書かせたほうが安く済んだのかな かわぐちかいじの僕はビートルズは最後どうなったの？ ポールのベースの位置ってなんであんなに高いんだ
そういう時代なん？ >>29
当時の日本では加山の方がビートルズより売れていたからなｗ でもこれ似たようなやつNHKあたりでやってなかったか
宇崎竜童とか高嶋ちさ子の父親？とかが出てたやつ
二番煎じじゃなければ見に行きたいけど ボディガードから聞いたトルコ風呂の話を体験するためポールがホテルを抜け出そうとして失敗する話も？ ビートルズは基本的にギターもベースも高い位置に持っている
まだそういう時代で、実際低い位置だと弾きづらくて難しい
ビートルズ日本公演はビートルズの歴史資料としてもかなりクオリティが高い
ライブをクレーン映像で撮ったり、しかもオールカラー、
さすが日本というクオリティと言える
そしてもはやリボルバーに差し掛かるころの中期ビートルズの生演奏という点でも貴重 >>21
ロックンロールミュージックが日本でも１位にならなかったかな？
記憶違いか？ >>13
まあコンサートそのものに嫌気がしだしてた頃だもんね ジャパンライブに限らず65年と66年ライブのテンションが違いすぎて別バンドと言っていい位。アイムダウンでジョンはエレピ弾かないしやる気落ちてたんだろうな。 >>43
あれボディが軽くてすぐにヘッドが下がってしまうので
スタンドマイクで歌いながら押さえるための適度な位置にしている ギター、ベースの位置が下がってくるのはレッドツェッペリン登場以降 ビートルズは大好きだけどビートルズに影響受けた人の話とか興味ないから… >>42
本家本元のビートルズは一度は活動をやめたもののなんとか復活
主人公たちは復活したビートルズを見て解散し、音楽の世界から足を洗った
マトモに終わったかわぐちかいじの漫画って沈黙の艦隊とバッテリーくらいなんじゃ >>47
ロックンロールのリフはギターの位置が低いとなかなかキツイ
デビュー前はハウスバンドで何時間もライブしてたから高い位置は必然になったんだろう後期や解散後はそんなに上げてないし >>38
それはもう都市伝説というか否定されてる
リンゴ？の回想だとレコード盤の円や回転からとった
マジックサークルとか
フォーサイズオブザサークルとか
そういう系も挙がってた >>50
このあとフィリピン公演に行ってボコボコにされるからなあｗ 昨日のビートルズ来日特番は内容的には目新しいものは無かったーけどやっぱり面白かったー
水卜アナは自分で志願して出たね。きっと。筋金入りだからね
志村が観客席のどこかで観てたのか!とちょっとシンミリしたわ 僕はビートルズ かわぐちかいじ
かわぐちかいじが描いたビートルズのほうが絵がうまいと思う 浦沢直樹のビートルズが思いの外、味があって驚いた。 >>22
小林信彦氏がそのオープニングのミスタームーンライトに痺れたと著書に書いていた
『60年代日記』だったかな？ 浦沢かよーって思ったら絵がめっちゃ似ててすごいなこれ >>14
「ビートルズだかペートルズだか知らないが」言うてたなw >>50
コンサートどころかジョンはグループに嫌気さしてた
日本公演の滞在ホテルの取材を許された星加ルミ子によれば全員で乾杯をしたさいにジョンがまんざらジョークでもない口ぶりで「それではビートルズの発展的解散に乾杯！」と叫び、何でも書いてくれ的な態度だったブライアンエプスタインが
耳打ちで「今のは書かないでくれ」と抑えに来たとか let it beアルバムジャケットと同じ配置か
どうせならジョンだけでなく他の3人もlet it beの角度から描けばよかったのに 似顔絵描きじゃなくさすが漫画家って感じだな
似せつつ表情は浦沢の漫画家キャラ ポールとソニーの裁判、どうなったの？
売った曲を数十年後に取り戻せるアメリカの法律を使ったヤツ >>78
和解で訴訟取下げ
和解内容を非公開とする合意で
どう決着ついたかは不明 加山雄三はベンチャーズにベッタリなイメージだが、ビートルズにも影響されてるのか
まぁ手広く影響されてておかしくはないが 映画「苦い蜜 〜消えたレコード〜」をたまには思い出してあげてください ビートルズが居ない世界線で無双するみたいな映画だか漫画だかなかったっけ？
あれがみたいけどググっても出てこん >>82
>>42
たった40個上のレスも読めんのか？ >>83
>>82はダニー・ボイルの映画「イエスタデイ」じゃないかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
