タイムテーブルは以下の通り 【よる6時30分~】(アーティスト名は五十音順) JO1「Last Christmas」 柴咲コウ「TRUST」 DA PUMP「DA FUNK」 THE BEAT GARDEN「Start Over」 松平健「マツケンサンバII」 milet「Walkin’ In My Lane」 森高千里×乃木坂46「ジン ジン ジングルベル」 LA DIVA(森山良子、平原綾香、新妻聖子、サラ・オレイン)「Dynamite」
【よる7時ごろ~】(アーティスト名は五十音順) KinKi Kids「クリスマス・イブ」 工藤静香×水樹奈々「禁断のテレパシー」 劇団四季「美女と野獣」 「ビー アワ ゲスト(おもてなし)」「美女と野獣」 GENERATIONS「花」 SUPER BEAVER「言葉にできない」 高畑充希「One more time,One more chance」 田中誠人×ちいかわ・ハチワレ「ひとりごつ」 DA PUMP×ガチャピン・ムック「U.S.A.」 NiziU「Step and a step - Light it Up ver. -」 秦基博「風のゆくえ」 氷川きよし「限界突破×サバイバー」 松下洸平×生田絵梨花×宮本笑里「SWEET MEMORIES」 水谷豊「カリフォルニア・コネクション」 Mrs. GREEN APPLE「私は最強」
8月15日付のオリコン「週間BOOKランキング」(スポーツ関連本ジャンル)で、『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2021-2022』(舵社)、『フィギュアスケートLife Extra アイスショー2022』(扶桑社)、『羽生結弦 2021-2022』(報知新聞社)がトップ3を独占したことも話題になったが、雑誌表紙から語録本、ムックに写真集まで、さまざまな形で書店を華やかに彩っている。そして本日12月7日も、ファンの本棚に並ぶだろう2冊が刊行された。
『YUZURU III 羽生結弦写真集』(集英社)は、2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』に続く、人気シリーズの第3弾だ。2018年から2022年、羽生にとって激動の4年間の軌跡が収められており、競技写真はもちろん、エキシビジョンやアイスショー、練習中の姿も見ることができる。3大会連続の金メダルこそならなかったが、挑戦し続ける王者の姿を見せた北京五輪での勇姿は必見だ。写真は少年時代から羽生を追いかけ続けてきたフォトグラファー・能登直氏によるもので、深い関係性だからこそ切り取ることができた柔らかな表情も見逃せない。