>>855
PKにおいてキーパーの立ち足のどちらか片方は必ず最後までラインについておかないと行けないというルール改正が行われてからキッカーもそのルールを逆手に取った蹴り方にしてる選手が増えてる

その代表格はネイマールとレヴァンドフスキ
この二人は明らかにルール改正前後で蹴り方変えたからね
蹴る前にフェイント入れてキーパーのラインに残す立足だけをギリギリまで見て蹴る。どちらの足に重心が乗るかだけを見ればその逆を蹴れば入る事をちゃんとわかってる
その重心を見極めるためにワンフェイク入れて見極める

運ではないんだよちゃんとメカニズムは存在する

こういうルールに敏感な選手たちはやはり覚悟が違うんだよね
ゴールを決めるという覚悟が
日本選手はその覚悟というか姿勢が希薄なんだよね