【ラジオ】藤井フミヤ“チェッカーズの楽曲”が若者に聴かれていることに「やっぱり昭和歌謡なんですよね」 [湛然★]
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藤井フミヤ“チェッカーズの楽曲”が若者に聴かれていることに「やっぱり昭和歌謡なんですよね」
11/30(水) 7:20 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/86110d90cf92f1318590c19907187d7383948d90?page=2
ジョージ・ウィリアムズ、藤井フミヤさん、安田レイ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221130-00010000-tokyofm-000-1-view.jpg
ジョージ・ウィリアムズ、安田レイがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)。11月19日(土)の放送は、藤井フミヤさんが登場。初めて買ったレコードや憧れの人のこと、さらには11月2日(水)にリリースしたニューアルバム『水色と空色』について語ってくれました。
◆藤井フミヤを音楽の道へと進ませた伝説のライブ
(※中略)
◆最新アルバムでは12人の主人公を熱唱
――ニューアルバム『水色と空色』は、オリジナルアルバムとしては約3年ぶりです。
藤井:(前のアルバムは)コロナ前に出しましたが、このアルバムはコロナ禍に作っていましたね。
――この3年間は、どんな3年間でした?
藤井:僕らの職業は完全に仕事がなくなって、当然スタッフも照明も舞台周りも音響も……そんななか、みんながYouTubeとかを通して、家でギターを弾いたり、歌ったりし始めて。
そのときに、僕もみんなを盛り上げようと思って、チェッカーズの昭和時代の曲をギター1本で歌ったりして、そこから決心して、チェッカーズをまた歌うことにしたんですよ。コロナ禍によって、決心したことがいっぱいあったんですよね。
――チェッカーズの曲を歌うのは本当に久しぶりだったんですよね?
藤井:そうですね、特に(チェッカーズの)昭和の時代の曲というか、メンバーのオリジナルじゃない曲はずっと歌ってこなかったんですよ。あまりにもインパクトがありすぎて、自分が今やっている音楽と交わらない感じがして。
でも、この歳になって歌ってみたら逆に新鮮で。また、今は1980年代ブームがあって、YouTubeやTikTokとか、いろいろなところでチェッカーズの曲が若者に聴かれたりして。ちょうどいいタイミングだし、“(もう一度)歌ってみようかな”みたいな(笑)。
――チェッカーズの曲が再評価されているのは、どんな気持ちですか?
藤井:やっぱり昭和歌謡なんですよね。他の国にはない独特のマイナーエイトビート、あれがすごく80年代っぽくて、それが今の日本の音楽シーンにあると、逆に新鮮な感じがしますよね。「ギザギザハートの子守唄」とか(笑)。
――『水色と空色』は、どんなアルバムになりましたか?
藤井:今回は“藤井フミヤ”というアーティストのアルバムというよりは、12曲入っているんですけど、僕が12人の恋愛の主人公を演じている、という感じですね。
10代の気持ちで歌ったり、20代の気持ちで歌ったり、そうした主人公を演じて、12人の短編恋愛小説を歌にしたような感じです。全体的に“ラブソングのポップアルバムを作りたい”というのがありましたね。
――どうしてそれを作りたかったんですか?
藤井:例えば、昔は藤井フミヤを聴くためには、CDを買わないと聴けなかったんですよ。でも、今のようなサブスク時代になると“聴こうかな”と思ったらすぐにでも聴ける。だから、等身大の藤井フミヤというよりは、いろいろな年代の歌を歌おうと思って。
声だけだったら、年齢は関係ないじゃないですか。藤井フミヤってわからなければ、何歳のボーカリストかわからない。だから、10代、20代、30代、40代、いろいろな年代のラブソングを歌おうと思って、今回のアルバムを作りました。
(TOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」2022年11月19日(土)放送より) >>105
イギリスのバンドのマネだよ そっくりの格好してる
曲のメロディーまでほとんど同じで驚いたが >>194
瞬間風速の全くないロングセラーの累積売上として達郎のクリスマスイブがあるけど、
あの時代の実質No.1アイドルって、わらべだと思うんだよね
もしも明日がってミリオン近く行ってるでしょ 昭和最後の年は光GENJIを長渕と工藤静香が追い、
昭和天皇崩御して平成元年は突如台頭したプリプリを光GENJI長渕静香が追う
平成2年になると暗い世相を払い退けるように踊るポンポコリンが大ヒット
愛は勝つが時代の橋渡しをして
平成3年(1991年)にラブストーリーは突然にSAY YESのドラマ主題歌CDバブル時代がやってくる
フミヤもTRUE LOVEがあすなろ主題歌でバブルに乗れたよね >>188
80年代はあまりレコード売れてなかったんだよ。団塊の世代が子育て期に入ってたから。
その80年代に子供だった団塊ジュニアが中学生になる87年くらいからバンドブームやユーミンブームが来てCDの時代が到来し、CDが売れるようになった。
昔はレコードプレーヤーとかも高かったからね。 >>107
結婚式で父親が歌う定番
孫のヒットに近い気がする >>211
顔色の悪さと素っ気ない雰囲気でたまに歌うと良い声、いきものがかり水野さんを見るとこの人を思い出す >>211
比べるとフミヤはキーが下がって木梨みたいな粘っこい歌い方に変わってたんだね
粘ってそうで粘っていないという絶妙なバランスが良かったのに
https://youtu.be/8mYlGovD_S0 全盛期のチェッカーズに自作曲『八方美人にお手上げさ』を唄ってもらった人は、
今でも一生の思い出だろう
NHK『あなたのメロディー』がいよいよ終了するって時の特番だったな >>211
最初にアイドル的に売り出された事でフミヤ人気が突出しすぎたのがある意味で不幸だな
ファン以外にはバンドの作曲者の認知が低かったのは後のソロ重視に繋がっていっただらうし そろそろベスト盤に『Mother's Touch』『悲しきトリッキー・ガール』を収録してくれ フミヤさんは中音域だけ特徴的な艶のある歌声になるよね
低音高音は普通なのに >>194 聖子はのちに「あなたに逢いたくて」がミリオンだったような >>188
政治がクロベエに声かけて云々って解散して割と間もない頃の話じゃない?
リトルバッハ解散より後じゃないよね?もっとずっと前の話だと思うんだけど。どこからも出てないと思うんだよね、そのソース。2ちゃんにはチェスレめちゃくちゃ多いけど、その時期にそういうことがあったってのはどこ調べてもないし、聞いたことない。
Wikiにはそう書いてあるけど、実際聞いたことないし、まだ90年代に政治の父が亡くなった時のクロベエの留守電がクロベエの声聞いた最後って話してたし、信憑性ないと思うんだけど、ちょい気になるからソース分かれば教えて欲しい >>175
その雑魚が曲まで作ってるフミヤ以上のギャラを要求してたんだよね?
そりゃ解散するはずだよ。
それを当たり前に要求するとか日本人とは思えないよな。
その前に半島の巣へ戻ってバンドを組めば良かったのに。
韓国でも寄生虫は淘汰されたと思うけど。
本当に気持ち悪いよな >>227
実力通り内ゲバに負けたキチガイとも言える。 >>197
でも活動後期ってサイドボーカル2人のソロ・タレント活動多いから、鶴久が一番・高杢が2番目に稼いでたようだよ
事務所脱退組は権利全くなくて裸同然で出ていったし、残ったメンバーのうちクロベエはともかく、鶴久高杢はずーっと解散前からも解散後も事務所の温情をかなり受けられてる 涙のリクエストが笑福亭鶴光のANNから生まれたヒット曲だし
小川哲哉に、フミヤの曲はマイナーばかりだなって言われて「初めて言ってもらいました!」って喜んでたし >>239
実質はバンドで50年代60年代のドゥーワップ/ロックンロールにルーツがあって一般的な認識よりもしっかり音楽的素地もある
髪型・ファッション・音楽・総合とそれぞれの部門で当時の売れてる人達がプロデューサーとしてついて売り出されたらとにかく人気が出て、アイドル的人気になった。バンドがアイドルにされた感じ。
その勢いが凄まじかったから、世間的にはアイドルの認識が強いんじゃない?出たての頃はミュージシャンとしてはちょっと弱かったと思うけど、実質的に楽器陣の技術もアレンジもフミヤの歌やパフォーマンスもほんとに成長したよ
アイドルがバンドやるのはあるんだけど、バンドがアイドルになるのは聞かないよね >>2
それの何がアカンねん?コネ無しの貧乏キモブサ 中古市場でシングルが50~100円
誰も見向きもしねンだわ >>242
でもアルバムは結構するよ 見向きもされてるし若い新規ファンもいるのが事実
嫌いなんだろうが事実調べてから書いて >>218
バラエティで「フミヤさんに比べて全然知名度ない」とか言ってたことあったけどチェッカーズ世代の母親は「普通に知ってる」って言ってたし
チェッカーズってバンドとしては個々にそれなりの知名度がある方だった? 昭和歌謡ダサいから若者に見下されてるだけ
藤井フミヤはtureloveを作れてんだからオジサンくさい事言わなくていいんだよ >>244
とんねるずとコントしてたし他のメンバーの顔は割と知られてたと思う
むしろコントではフミヤ以外の方が笑いを取ってた、フミヤは照れるからあんまり向いてない >>105
Cで始まりSで終わるグループ名、って条件でつけた名前
メンバーがキャロルとかクールスが好きだったからそれと一緒にしたくて >>115
何となく好きな傾向が見えてくるな
Mr.Boy好きな人いて嬉しい song for USA
ブルーパシフィック
BLUE MOON STONE
あたり好きだ >>243
毎日都心のレコ屋を巡ってるけどな(笑) 何気に声がいいよなー
なりたいボーカルの声ランキングあったら、
何気に上位だわ >>163
まぁそうだろうな
あんだけ好きだったモーニング娘。もラブマシーンから違和感感じて聞かなくなったしな >>144
ピンクタイフーンから飽きられた感というか、なんか風向き、温度が変わったの覚えてるわ
まぁチェッカーズというか俺はべたな歌謡ロックが好きだったから、アーティスト活動に向かうのに正直嫌悪感ていうか裏切られた感を持ってたのかもしれん >>255
ピンクタイフーンはピンクレディだw
チェッカーズはタイフーンツアー >>36
ティックトックって著作権的にどうなってるの?正当なの? >>166
教養がないから話がつまらない
デカい声で割りこんでうるさい
機嫌がいちいち表情に出て不快
髭に白い液体がついててオエってなった >>259
「星屑のステージ」 1984年8月23日発売
「酒よ」 1988年9月1日発売 >>255
ピンクレディーと光GENJIも最大瞬間風速は凄まじかったけど、ある時点で(ピンクレディーの場合はピンクタイフーン)ぴたっと熱狂が止まったんだよね。
チェッカーズは芹澤曲がマンネリ化し出したタイミングで上手く自作曲に切り替え、
以降はジュリアに傷心のような特大ヒットはないものの、毎回チャート1位、悪くても5位以内はキープし続けて、最後まで落ち目にはならなかった。
売上枚数に関しては、80年代は総じて90年代より低いけど、あの時代は毎日各局日替わりで歌番組があり、世間への浸透度はむしろ90年代より高かった。
チェッカーズもだが、聖子も明菜もキョンキョンもTMネットワークも、80年代はミリオンは出せていない。
(TMは名盤「CAROL」がコンスタントに売れ続けて、累積で近年ミリオンを突破したが)
聖子もキョンキョンもミリオン出したのはアイドルを卒業した90年代になってからだし、フミヤもTRUE LOVEとAnother orionでミリオン出したのは90年代になってからだ。
小室もミリオン連発したのは90年代にプロデューサーとしてだしね。
だけど、涙のリクエストがTRUE LOVEより知名度低いかというとむしろ逆で、社会現象になるくらい人気だったのは涙のリクエストだな。 80年代は芹澤の時代でもあったな
キン肉マンも芹澤曲だった >>266
「ナイン」「タッチ」「陽あたり良好」の一連のあだち充作品の音楽監督や世界名作劇場「愛少女ポリアンナ物語」の主題歌なんかも担当してたから、芹澤さんの音楽といえば当時の日曜の7時代のイメージが強い チェッカーズや吉川晃司それとダウンタウンとかにキャーキャー言ってくる客取られてたシブがき態 >>268
音楽は良いからアイドルやめてミュージシャンと名乗れば?と外野に言われてリーダーがアイドルを舐めるなとキレた、とフミヤが言ってた様な
成り行きで始めたけどアイドル活動をやってきた矜持もあるんだなと >>271
そう、それなのにサブカル界隈にかぶれた人から脱アイドルを勧められたと いつだかにチェッカーズは何なのか?って誰かに聞かれてリーダーがバンドだろ?って呟いてた チェッカーズの楽曲っていっても作ってるのは全部売野何とかじゃん。
まぁベストアルバムは持っているけどさ。 ベストテンでフミヤの誕生日にバースデーケーキを作って出てきた女の子がいて
フミヤが「あっ…高校時代、ちょっと…」と言って照れながら濁してたけど
あの人が嫁さんなんかな フミヤは嫁との結婚を意識しだしてから変わった
そして解散
by鶴久 若い人たちとは違うけど、当時聴いてた曲を今聴くとタイムスリップしてしまう
学校の合唱コンクールで涙のリクエスト歌った >>278
そうなんだ
奥さん久留米のいいとこのお嬢さんらしいね 結局何回か媒体に乗っかってきたチェッカーズ再結成は消えた感じなのか?でもフミヤがコメント
するってことは高杢の返事次第なのかもしれないって思えなくもない >>281
メディアが適当なことを言ってるだけで、消えるも何も最初から再結成はない
それはトオルもフミヤもずっと言い続けてる >>33
35歳以上はだいたい昭和生まれじゃないかな
大正生まれもいる
明治生まれはどうなんだろ 解散の引き金を引かせたのは髭ではなく嫁なんじゃないかな?
ジョンレノンがオノヨーコと出会ってから変わってしまいビートルズが解散したように >>284
こういうのたまに見るけど、何でその発想になったの?先の鶴久の言もだけど、その当時そんな何かあったっけ?
個人的には全然そう思わないんだけど。売れなくなって解散がやだとか、大人の人達のやり方にも思うところがあるとか、サイドがソロ重視し過ぎるとか、そういう色々を総括して脱退したいと言ったら、じゃあ解散だなとなったんではないの? 人生終活年齢が見えてきてるんだからそろそろ髭と仲直りしてやれよ チェッカーズ世代で芹澤問題最近知ったけど、この人提供楽曲以外は2曲ぐらいしか知らんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています