>>1
2002年日韓ワールドカップにおけるサッカー選手およびレジェンドOBたちの発言集

トッティ&デルピエロ (イタリア)
「もう二度とこの国(韓国)には来たくない」
ジーコ (ブラジル)    
「不可解な判定はいずれも韓国が一番苦しい時間帯に行われた。これはもう偶然とは言えない。言っていいはずがない。」
ヨハン・クライフ (オランダ)
「W杯の恥さらし国家。韓国は史上最低の開催国として、歴史に名を刻むことだろう。」
プラティニ (フランス)
「不愉快だ。W杯は世界最高の大会のはずだ。世界最高の大会は公正な場で行うのが義務だ。
まして観客の声援を強く受ける開催国は、これに細心の注意を払わなくてはならない。それを怠った韓国には、深く失望し、憤りすら感じる。」
ネッツァー (ドイツ)  
「米国、ポルトガル、イタリア、スペイン戦で韓国が行ったことは、これまでFIFAが築いてきたフットボール文化を否定し、腐敗を招く行為でしかない。
私は、多少混乱が生じたとしても韓国から勝利を剥奪しても良かった様に思う。そうすれば、このような過ちは繰り返されなくなるのだから。」
リネカー (イングランド)
「一つ確かな事は、今回の韓国の勝利に名誉が伴っていないことだ。後年、日韓W杯を振り返ったときに、トルコやセネガル、米国、スウェーデン、ベルギー、日本の健闘が賞賛されることはあっても、韓国が賞賛されることは決してないだろう。」
オーウェン (イングランド)
「(大会終了後)卑劣な手段によって準決勝まで進出した国がW杯の権威まで汚して しまったことを残念に思う。」
カペッロ (イタリア)   
「私は、世界中のサッカーファンが記録の上では韓国の勝利となったが、記憶の上ではイタリアの勝利だと受け止められることを確信している。」
デルピエロ (イタリア)  
「もうこんな国(韓国)に来る事はないね」
マルディーニ (イタリア)
「サッカーを侮辱した韓国は天罰が下るだろう。」
ラウール (スペイン)  
「(韓国戦後)何度でも言おう。この試合は我々の勝利だと。」
ストイコビッチ (ユーゴ)  
「韓国が調子に乗るのもここまでだ。」
マラドーナ (アルゼンチン)
「キムチばっかり食べていると、ああいう馬鹿どもが生まれるのかね?」