ちなみに↓のVAR映像は、VAR3D映像を止める位置でボールの位置を操作できるので、意味がない。
video.twimg.com/ext_tw_video/1598436582003990529/pu/vid/640x360/7WAqnTziwhSuFkG8.mp4
たとえばスポンサーがたくさんお金を出す国には、
今後もお金を出してもらうためにFIFAも優遇したいはずなので、
VAR映像をラインを割る0.01秒前の地点で止めて、そのVAR映像を流すといったことが考えられる。
それをすれば視聴者を欺くことができてしまうから、
最終的には実際の映像や写真から見ないと、本当にボールが出ていたかどうかはわからないと言われている。
たとえば韓●がFIFA役員を買収して微妙な判定をVARを止める位置で有利に操作できちゃうわけ。