>>1
https://livedoor.blogimg.jp/all_nations/imgs/8/2/8255a166-s.jpg
この写真を見るとスペイン戦の日本のゴールは誤審で、ボールが出ていた可能性がある。
なぜなら、この写真はボールが足と接触して球形じゃなくなっているため、
これはボールをちょっと蹴ってフィールド内に戻した直後の写真だと分かる。
ボールがちょっと戻った時点でギリギリラインにかかっているということは、
足がボールに接触する直前はわずかにライン外に出ていた可能性がある。

ちなみに↓のようなVAR映像は、VAR3D映像を止める位置でボールの位置を操作できるので、意味がない。
video.twimg.com/ext_tw_video/1598436582003990529/pu/vid/640x360/7WAqnTziwhSuFkG8.mp4
建前上はボールが一番出た位置で止めることになるが、
実際はボールが出る直前でVAR映像を止めても視聴者には分からない。
なのでスポンサーを連れてくる国やクラブには有利な判定にできるのがVARだと言われている。
このため、VARだけじゃなく最終的には実際の映像や写真から見ないと、本当にボールが出ていたかどうかはわからないと言われている。
たとえば韓●がFIFA役員やVAR判定員を買収して微妙な判定をVARを止める位置で有利に操作できちゃうわけ。