『美少女仮面ポワトリン』に『ちゅうかなぱいぱい!』子どもたちを夢中にした「東映不思議コメディー美少女シリーズ」の名作たち [朝一から閉店までφ★]
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ふたまん+編集部
2022.11.27
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『美少女仮面ポワトリン』DVD第4巻より
毎週日曜日の朝といえば、テレビ朝日系列で放送されるニチアサ番組『プリキュアシリーズ』『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』、そしてその裏で放送されているフジテレビ系列のアニメをぶっ続けで見るという、アニメ・特撮リレーをルーティンにしている人は多いと思う。
多くの子どもたち、そして大人たちを夢中にしてきた日曜朝のテレビ番組は昭和の時代から変わらずあり、かつてのフジテレビでは特撮枠である「東映不思議コメディーシリーズ」が人気だった。
1981年の『ロボット8ちゃん』に始まる『バッテンロボ丸』『勝手に!カミタマン』などの「ロボット・生物シリーズ」。続いて1987年から『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』『じゃあまん探偵団 魔隣組』の2作が放送された「探偵団シリーズ」。
そして1989年の『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』から始まった「美少女シリーズ」。中でもこの美少女シリーズは当時の女子・男子ともに愛されたシリーズだった。残念ながら6作品で幕を閉じてしまったが、今回は約30年ぶりに同シリーズの名作をいくつか振り返りたいと思う。
■全てはここから始まった『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』
東映不思議コメディー美少女シリーズの記念すべき一作目は1989年1月からスタートした『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』だった。
80年代後半のフジテレビ系の実写ドラマでは『スケバン刑事』や『少女コマンドーIZUMI』が人気を集めていた時代で、その要素を取り入れて「アイドル+特撮」の新作として動き出したのが新人アイドル・小沢なつきを主人公に起用した同作。
魔法少女の「ぱいぱい」が中華魔界から逃げ出して人間界にやってくるという物語で、普段は地味なメガネ少女がカンフー服の魔法少女に変身をする。『幽幻道士』のテンテンちゃんや高橋留美子氏の漫画『らんま1/2』など、80年代後半のカンフー少女ブームに連なる作品のひとつで、とにかく主人公がかわいく魅力的だった。
視聴者の反応は好調で、アイドル要素を取り入れたことにより、子どもだけでなく一般層の大人も視聴するようになり、好調な滑り出しとなった。しかし主演の小沢なつきの事情により、一年間放送予定のところが急遽半年で終了の運びとなってしまった。
しかし、東映不思議コメディー美少女シリーズは途切れることなく、島崎和歌子を主人公に起用した『魔法少女ちゅうかないぱねま!』が後番組として放送開始。前作の世界観を踏襲したストーリーで、同作もやはり中華魔女・いぱねまが魅力的だった。
■男子女子ともに人気だったレジェンド級特撮番組『美少女仮面ポワトリン』
恐らく一番有名な東映不思議コメディーシリーズであろう作品が美少女シリーズ三作目となる『美少女仮面ポワトリン』だ。平均視聴率15%を記録した人気番組ということだけでなく、
2012年には現代向けにリニューアルされたポワトリンが仮面ライダーウィザード&フォーゼとともに映画『MOVIE アルティメイタム』にゲスト出演をしていた。昭和時代を知らない若い特撮ファンでも知っている人は多いのではないだろうか。
また現在放送中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)では、ドン22話「じごくマンガみち」で「ポワトリン」をモチーフとしたネタが組み込まれた。鬼頭はるかがソノザに漫画の続きを無理やり描かされるというエピソードで、妄想した漫画「新章 初恋ヒーロー」の中でオニシスターが「ポワトリン」風の仮面姿に変身するというもの。
まさかの令和の時代に同作のパロディネタが出たことでSNSでもすぐに話題となり「ポワトリン」が一時トレンド入り。それだけ特撮ファンにとって重要な作品のひとつなのだ。
前作までの中華風から一変し、同作のモチーフはフランス。花島優子さん演じる普通の高校生だった主人公・村上ユウコが、初詣で訪れた神社で美少女仮面ポワトリンに変身する能力を授けられ町内にあらわれる怪人たちと戦うという物語。
変身した後の姿はアラン・ドロンの「怪傑ゾロ」をモチーフとしており、白のミニのワンピースに赤いマントを羽織り、マスクをつけて正体を隠している。この姿がシリーズ中でも屈指のかっこよさで、「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで」というキャッチーな決めゼリフも秀逸。男子女子ともども人気があった作品。
https://futaman.futabanet.jp/articles/-/122969?page=2 私はパイパイファン
かわいいしエロいし最高と思っていました 実物はめちゃくちゃ可愛かったポワトリン
さすが芸能人と思った 脱いでぱいぱい見せたのってぱいぱい?
東映特撮モノって石森プロが必ず絡んでるよね ポワトリンの正体をKABAちゃんにしたの糞すぎだろ ちゅうかなぱいぱい
エッチなドラマだと思っていた
男の子が大好きなワードで釣るとは許せん ちゅうかなぱいぱいがほんとにぱいぱい見せてくれるとは当時は思いもよらなかったわ >>8
んなこたー無い
メタルヒーローとか一切関わりない 他にも
キャプテンウルトラ
赤影
バロム1
忍者キャプター
ジャイアントロボ
いくらでもある 自分で美少女仮面言うてるわーって子供のころ喜んでた いぱねまってなんだっけそんなようなのなんかあったよね このシリーズはすごく好きだった
うたう!大龍宮城が最高傑作だと思う 小沢なつき…だっけ
エロかったのとめちゃくちゃだった記憶 うちの小学校の裏でぱいぱい撮影してた
小沢なつき握手してくれたけどめっちゃ元気なかった
のちに経緯を知って合点がいったわ >>22
柴田理恵はこのシリーズ常連でしょっちゅう出てくる シュシュトリアンはCSでほぼ全話見た、面白かった。 >>13
多分そう
セーラームーンって東映と一緒に作ってたんだっけ
でも作者が版権買い取ったりしたからプリキュアでは作者は東映になってる ぱいぱい
いぱねま
ポワトリン
トトメス
歌う龍宮城
あとなんだっけ? 中華なぱいぱいが小沢が中途降板し急遽できたのがイパネマ
島崎和歌子主演で今やベテランタレント シュシュトリアン1択でしょ。アレは完璧な作品だったな。
どんなにCGが発達してもシュシュトリアン越える作品はもうでないでしょう。 有言実行シスターズっての見てた記憶がある
誰も売れなかったな ぱいぱいの主人公の役の人が仕事サボって夜逃げして、
それのかわりにいぱねまが始まったんだっけ? >>37
末っ子の娘がもう熟女だけど、
脇役でたまーに出てたり、
警視庁かなんかのポスターになったり
逆に最近見かけるように >>14
ああすまん
仮面ライダー以降の話ね
全てではないけど 三人組の忍者みたいな格好した女ヒーロー物が思い出せない ぱいぱいは確かに急に終わったね
次回予告でいきなり「来週から【ちゅうかないぱねま】よろしくね」とかナレーションが言い出して驚いた
あまりの情報のなさに小学生の俺は中華内ぱねま?と混乱した 覇悪怒組ってやたら男の子にオシッコ漏らさせてた記憶
監督か何かの性癖? 小沢なつきが聞き覚えあったのと画像みたらビーバップで中坊の子役で出てたの思い出したわ >>46
1に書いてあるやん。
そしてキンミッケルという金属探知機が出てきて、実際におもちゃ屋で発売されてた 微妙な子しか出てない特撮少女だったのにマジ美少女が出るようになったよな >>36
アマプラのマイヒーローチャンネルで観れば? このシリーズ出身でその後目立った活躍したのって島崎和歌子以外に誰かいる? ポワトリンとシュシュトリアンごっこやったなー
懐かしい ナイルなトトメスが一番面白かった
天然系ヒロインも可愛かった 仮面ライダーや戦隊ものにはハマらなかったけど、このシリーズは欠かさず見てたわ あの枠は良かったね
少年少女が解決出来るレベルのトラブルで
敵も世界征服というよりは町内の変質者レベルの敵が多かった
脚本も浦沢義雄さん中心に良い意味で人を舐めているような物が多かった >>61
20代の柴田理恵が当時40の斉木しげるの姉役だったよな 当時小学校四年生だった。
ポワトリンの中島さんをみて、このおねえちゃんどこが美人なんだろうって、まわりには言えないが率直に思った。
大人になってから、当時の動画を見て、やっぱ自分は間違ってなかったと思ったわ おもいっきり探偵団 覇悪怒組に柴田理恵が出てたなぁ シュシュトリアンのJSJCパンチラで抜きまくった小学生の思い出 >>56
もうCSじゃなくてVoDサブスクで猿の時代かね 時代劇だけじゃ食っていけない大部屋のみなさんを養うために東映はがんばってたんだなあ
と今さら感じる作品 >>11
ナイルな悪魔に取り憑かれやすい松本塾の松本先生役の人を他のドラマで見るたび思い出す シュシュトリアンの紅のバトンは壊れていてもまんだらけでわりと値段ついた >>13
武内直子が影響受けたと言ってる
~に代わってってセリフもポワトリンから ちゅうかなぱいぱいがヌードになったりAV堕ちした時は悲しかった。 シュシュトリアンと歌う龍宮城ってメインのひとおんなじだっけ シュシュトリアンの次女が途中で骨折して腕吊ってたな
およそ10年後にハリケンジャーでレッドが同じことに 小沢なつきがマネージャーと駆け落ち失踪して突然の打ち切り ナイルなトトメスがお金でナイルの悪魔を買収しようとして我に返るシーンが印象的 トトメスの堀川早苗が好きだった。
唄う大龍宮城はミュージカルなんだよね 今だから分かるけど
これは当時のお父さん向けの番組でもあったんだなw これうちの地域では朝じゃなくて金曜日の夕方にやってたなあ
学校から帰ってきたら月~木までドラゴンボールとかハイスクール奇面組おかのなんかのアニメの再放送やってたけど金曜日だけ実写なんだよ
当時美少女とかよくわからなかったけどがっかりしながらも見てたのを覚えてる 関係ないけどトライトライトライのお姉さんが好きだった https://youtu.be/89LHXXw9Uhg
この子を主演にしてリメイクシリーズ化すればよかったのに
仮面ライダーのゲスト出演だけしゃ勿体なかった 地元では夕方の5時ごろにやってたかな
アナログのU局だから映り悪い中毎週見てた 中山博子って小嶺麗奈に似てるけど
時代全然違うかって思ったら
実はそんなに年違わないんだな >>81
あの子高校のクラスメイトだったツンケンしてた シュシュトリアンは性の目覚めやったかもな
あんなミニスカあかん 入来茉里のポワトリンがかわいすぎた
そこから一時期ハマって握手会まで行ったなぁ… >>104
このシリーズは浦沢義雄の脚本と本間勇輔の音楽が最高に良い 可愛い小沢がブスな島崎和歌子に代わったのがキッズながらにショックやった。 >>113
どきんちょネムリンはいわゆる「東映不思議コメディーシリーズ」に入るが
マシンマンは違う >>109
追加しとくと竜宮城の話は黒歴史のようで怖くて触れられなかったな桜っ子クラブは意気揚々としてたけど
あとヘアヌードは軽蔑してた ポワトリンの斉木しげるとか
探偵団シリーズの秋野太作とか渡辺篤史って
すでに40過ぎてるんだな
若い時の栄光とかなくずっとおっさんの役で俳優やってるのかね
まあ仕事あるだけましだろうけど ペットントンのエンディングの歌がすきだった
もしも一度だけ魔法が使えたら〜ってやつ スケバン刑事1~3→少女コマンドーいづみ→藤子不二雄の夢カメラ→花のあすか組! >>81
パーラッパ パーラダイス
おフェラ フェラフェラじゃん シュシュトリアンで検索するとサジェストでパンツって出てくる ちゅうかなぱいぱいのゲストで物凄い美少女がお嬢様役で出ててずっと忘れられなかったんだけど
最近それが小島聖だったと知った
トヨエツとのゴタゴタがなければ今でも活躍してたのかと思うともったいない シュシュトリアンのパンチララッシュはすごかったな。 ハード組のヒロシ君めっちゃイケメンだったけど
その後、大河ドラマとか出てるのに
若くして引退したのかね >>126
それは君がその人達をよく知らんかっただけじゃね?
当時の俺の感覚だと斉木しげるはシティボーイズの人だったし
秋野太作や渡辺篤史はすでにいろんなドラマに出てた有名な人って感じだったぞ トトメス以外の命名はわからんけど
昔のエジプトで最大領土になったのはトトメス三世の治世、とどこかで見た >>138
たしかにwikiみたら斉木しげる以外は60年代とかからテレビ出てたけど
斉木しげるはあんま若い時からテレビ出てなくない? テレ朝が入らない県から上京して新聞奨学生で浪人しながら毎週楽しみに見てたのがポワトリン
自分の配達区域は渋谷区だったけどポワトリンの舞台はどのあたりだったのだろう ポワトリンてフジ系だったのか
ずっとテレ朝系だと思ってたわ
35年ぶりの真実 >>126
秋野太作って俺たちの旅でよく見た
後映画寅さん、可也年配 なんでav行かなきゃいけなかったのか気になる闇深い >>142
斉木しげるは俳優としては知らないけど
シティボーイズ(大竹まこと・きたろうとの3人組コントグループ)でよく出てなかったかな
俺の印象では「あ、シティボーイズの一番目立たない人が俳優やってる」って思った記憶 >>145
言われてみると
男はつらいよで見たことあるような
映画によく出てる人なのかな >>120
ネムリンは番組名からほのぼの系の普通の幼児番組だろうと思ってたまたま見たら
意外とネムリンの性格が邪悪で衝撃受けて それ以来この枠のシリーズ見るようになったな 何が驚くってこれらのシリーズの主要スタッフの多くが後に踊る大捜査線作ってる事 >>113
ネムリンのぬいぐるみまだ実家にあるわww
持っていくほどでもないんだけど可愛くて捨てられないんだよね >>149
大竹まことは知ってるけど
芸人やってたことは知らなかった 覇亜怒組とかちらっとみたいな
ただでどんなもんだったかちらっとでいい ポワトリンは人気だったのかもしれないが
1992年の 歌う大龍宮城がクソつまらん
この作品がおもんなさすぎて 次のシュシュトリアンで打ち切りになったんだろう
太郎のおばあさんの会社が工事を始めて龍宮城を壊したとかいうのが大きなストーリーだけど
とにかく出演者が同じ歌を毎週歌うだけ >>153
そうなのか
踊る大捜査線を見た時に「カメだ!カメが良い役で出てる!」って喜んだなそう言えばw
その辺の縁なのかな?
いまだに斉藤暁さんを見ると「カメだ!」と思ってしまう >>150
秋野さんは70年代はわりと人気俳優だったよ いぱねま?ってなんだっけ
中華ないぱねまって名前で認識してたわ >>143
ポワトリンとか探偵団シリーズは
少女が叫んでる像のある赤塚新町公園がよく出てくるって
特撮のスレで聞いたことある
ポワトリンは光が丘の駅前もよく出てきたような 東映不思議コメディーシリーズ終了の原因が
『美少女戦士セーラームーン』と競合した
シュシュトリアンの女児向け玩具の売上が下がったから。 >>163
さすがに70年代のテレビは見てないけど
最近のだとサラリーマン金太郎でよく見たイメージがありますね >>158
ちょっと前までYouTubeで配信してたのに ぱいぱいの失踪って確か仕事に嫌気差してマネージャーの彼氏に相談したら一緒に逃げようって話になって、待ち合わせの駅に行ったら、マネージャーは居なかったって、結局悲しい話があって、結局事務所と東映と話しして引退する事になって最終回撮影して終わったって話しだよね
当時、妊娠とか本当に駆け落ちして行方不明とかデマ流れてたけど >>161
大龍宮城は他と違って変身らしい変身しないしバトルしないし敵は悪人ってわけじゃないし派手さがない
ミュージカル仕立てだから毎回突然歌い出すし…
つまらんって言われるのはすごく分かる
でも俺はあれがこのシリーズの最高傑作だと思っている 弟の友達がスゴい好みのタイプだったので、自分から口説いて落としにいって、最終的には結婚までもっていったという肉食花島優子 ポワトリンの影響を強く受けた「セーラームーン」の大ヒットを受けて、
不思議コメディーシリーズは1993年に「ポワトリン」型の美少女戦士の
集団ヒロインバージョンとして「有言実行三姉妹シュシュトリアン」を制作します。
演じていたのは3人の新人アイドルでありました。ただ、この作品、
視聴率は好調だったのですが玩具があまり売れませんでした。
セーラームーンの玩具の人気が圧倒的だったのです。
何故、シュシュトリアンはセーラームーンに勝てなかったのか。
それは、シュシュトリアンが単にポワトリンを形だけ集団ヒロイン化
しただけで、中身は相変わらずのシュールコメディのままだったからでしょう。
ギャグは見ていて面白いから視聴率は伸びるのですが、セーラー戦士ほど
女児が感情移入は出来ないので玩具は売れなかった。 >>172
愛ある限り戦ったんだな 命燃え尽きるまで >>170
確かにきちんと最終回あったからおかしいと思ったらそれなのね >>159
今でもバンダイのいぱねま人形持ってて、なんでも鑑定団に持って来てたよ >>50
あれ少女漫画誌で連載もしてたから漫画家さんも大変だっただろうな
うちの地方は放送無しか変な時間にやってて漫画しか読んでなかったけどそっちも突然いぱねまになってびっくりした >>132
した
衝撃だった
名前知ってるアイドルでは初めてのAV転向だったし >>74
このシリーズですよ!田中真弓が歌う主題歌がまた上手い >>86
テレ朝が夕方やってたゴジラングという微妙な子供向けドラマで謎のPRコーナーがあったから売り出しに力は入れられてた人なのかな
ストーリーに関係無く唐突に子役が小沢なつきを目撃して「わー小沢なつきちゃんだ!」みたいなやつで子供ながらにアホな演出だと思ってた ブロッコリーが〜 食べたい 食べたい 食べたい〜
話は忘れたけどこれだけ覚えてる 島崎和歌子も若い頃は綺麗だったからなぁ
ポワトリンといいセーラームーンといい何気に実写化女優はコスプレというマイナス要素にも勝てるほど顔面偏差値が高いんだよな >>184
アイドル時代に一目惚れしてサイン会か何かのイベントに行ったら生は更に美少女で今と同じくガハハ笑いしてた、とどこかのスレで聞いてほっこりした 花島優子と堀川早苗のサブスク解禁はよ!
ぱいぱいの挿入歌歌ってた国実百合もはよ!
ついでに田中陽子と山中すみかもはよ! ポワトリンとシュシュトリアンだな
毎週パンチラが楽しみだった 前に懐かしくてちょっと調べた
今見ると全然可愛くなくて時代を感じる >>183
人生は二度ない 三度ある~~~
「哀しみと空き缶」ですね
大龍宮城の歌はどれもすごくいいメロディーで
ものすごくアホみたいな歌詞を歌うのが大好き 小沢なつきと石田ひかりを従えて花のあすか組で主演をやってた小高恵美が女優復帰するってよ てか、このシリーズ原作石ノ森章太郎てことになってるがなんの原作? その竜宮城のやつインパクト強くて覚えてるw
カメかなんかタクシー運転手いたな >>193
主役のキャラデザインとか基本設定とかは一応石ノ森章太郎がやっている
…という体になっているっぽい
ごく最初の土台だけ関わってるみたい カミタマン面白かったな
中華そばが日本そばに恋しちゃう話とか アイドル溢れて余ってる時代なんだし
ふしコメみたいのもっとやればいいのに あの娘が歩くあるとあるroad
アリスとアリとリスが遊ぶ
あの娘が開けるあるとあるドア
ありとあらゆるとこへ行ける
街にあの娘が来てから
あちこちドキッ! ハッピーハプニング
淋しがりも泣き虫も退屈ハートもお祭り騒ぎ
ウラーシャイオパラタイオパラ
カーサイターボウ >>203
あのシリーズも多様性なのか基本メンバーに男加えて終了しちゃったな
女の子向けなんだしそこは突っぱねたらよかったのに >>8
「フィンガー5の大冒険」に石ノ森一家が出てた。 このスレにはネトウヨは来てないな。
このシリーズは当時の政治批判ネタも多かったとか聞いたけど? 子供達から美少女じゃないじゃんって総ツッコミされてたな 子供ながらに島崎和歌子に恋をしたから今の貫禄ある姿を見るたびに何とも言えない気持ちになる >>100
それエンディングで観客すべてを絶望させたやつ… >>50
そうそう
ぱいぱいのが可愛かったからいぱねまってなんだよってなった
最近ネットで理由分かってすっきりした 不思議少女ナイルなトトメスの堀川早苗は実際に会ったら可愛すぎた >>1
ロボット8ちゃん、てロボコンシリーズだろ、と思って調べたら
同じ東映だけど微妙にテレ朝とフジで流れが違ってたのか。
知らんかった。 >>170
バイオマンの矢島由紀失踪事件と混同されてんだよ
(こっちは本当に姿をくらまして撮影ができなくなって2代目出るまでは編集でしのいだ)
ぱいぱいは結局連れ戻されたけどもう無理ってことで一応の最終回はちゃんと撮影されて
翌年のヒロイン候補だった島崎和歌子を前倒しして世界観そのまま続編って形をとった ちゅうかなぱいぱいの小沢なつきは
マネージャーと駆け落ちして撮影を
放り出していなくなったんだよな シュシュトリアンとかみたいな児童パンチラ番組とかもう無理よな 小沢なつきのAVは残念だったな。
もっと若ければ。 トトメスの堀川早苗さんが好きだったけど
引退するの早かったんだよな
芸能界には向いてないかったのかもね ジャーマネと駆け落ち説
忙し過ぎて壊れた説
半年ごとの契約拒否説
どれだよ >>226
当時の不思議コメディシリーズは1月スタート12月終了がデフォだったから
半年契約はありえないよ やはりパンチラ目的だったのは自分だけじゃなかったか >>171
大映の踊る狸御殿シリーズが好きだったんだろうな アミューズの小林がシュシュトリアンの版権管理してる博報堂に依頼して出来たのがベビメタ
お酉様→キツネ様
フライドチキン男→kobametal >>230
あの頃ら辺はそういうのまだオープンだったよな
ウンナンがパオパオやってた時の、JSだかがパンチラしながら靴下脱がしプロレスしてたのも懐かしい 存在は知ってたけどうちの地域では放送してなかったポワトリン 俺より下のAV嬢かw
駆け落ち失踪事件w懐かしいな
パンチラで視聴率稼ぎw >>161
玩具メーカー提供の番組なので、内容がつまらんとか視聴率はそれほど重要でなく
単純に玩具売上が落ちたことによるシリーズ終了です
一応シュシュは、セーラームーンが受けてたのでそのエッセンスをある程度反映させたけどそれほど伸びなかったのであえなく、と 中華ないぱねまの島崎和歌子が柏そごうの屋上に来る!というので友達と観に行ったらおじさんがたくさんいて衝撃だった。
小学生だったし昔だから「大きなお友達」って概念なんか無かった…
やたら大声ではしゃぐし、じゃんけん大会でずるして勝とうとしていてなんなんだろうって今でも覚えてる >>211
島崎和歌子で主役の見た目レベルがガクンと落ちたよな >>241
それはおかしい
アイドルとしての島崎和歌子が来たのなら
そういう場合大きなお友達ってワードは使わない 知らないのがチョコチョコあるわ
東映不思議コメディーシリーズ
題名 放映期間
1 ロボット8ちゃん 1981年10月-翌年9月
2 バッテンロボ丸 1982年10月-翌年9月
3 ペットントン 1983年10月-翌年8月
4 どきんちょ!ネムリン 1984年9月-翌年3月
5 勝手に!カミタマン 1985年4月-翌年3月
6 もりもりぼっくん 1986年4月-同年12月
7 おもいっきり探偵団
覇悪怒組 1987年1月-同年12月
8 じゃあまん探偵団
魔隣組 1988年1月-同年12月
9 魔法少女
ちゅうかなぱいぱい! 1989年1月-同年7月
10 魔法少女
ちゅうかないぱねま! 1989年7月-同年12月
11 美少女仮面
ポワトリン 1990年1月-同年12月
12 不思議少女
ナイルなトトメス 1991年1月-同年12月
13 うたう!大龍宮城 1992年1月-同年12月
14 有言実行三姉妹
シュシュトリアン 1993年1月-同年10月 なんで女番組って自分で「美少女」とか言っちゃうのかねえ
というか少女って年でもねえだろ 初恋の人は島崎和歌子って言えるぐらいにちゅかないぱねま好きだったけど島崎和歌子好きだったってなんか言いづらいよな >>155
あー
パタリロの高円寺のおばさんとごっちゃになってたがソレダ >>172
旦那19歳で結婚したんだよね
花島が2つ3つ年上
何年前かにテレビのあの人は今企画に花島が出てて、
家を建てて2児の母でパートタイマーの芸能スクール講師やってますと放送してた 8ちゃんってロボコンの後シリーズだと思ってたけど違うんだな >>226
忙し過ぎて壊れてジャーマネと駆け落ち未遂事件起こして東映と協議の上、打ち切り引退だよ
全部正解 ちゅうかなぱいぱいは小沢なつきがマネージャーと駆け落ちしていきなり終わっていぱねまが始まったんだっけ? >>1
ちゅうかなぱいぱいは豊胸してAV出てたよね 島崎オバさんもやってた○○………いぱねぱだったような⁉ >>262
という伝えられ方してるが
実際はもう降板したあとだった >>265
いなくなる前に打ち切るわけ無いじゃん… >>266
いや撮影に穴を空けまくるからクビになったんだよ
駆け落ちの話は相手が来なかったからなかった言うてる >>39
確かマネージャーとデキて仕事ほっぽり出して
駆け落ちしたんじゃなかったけ
んで結局事務所に頭下げて戻ってきて
その禊としてヌードやらされた記憶 レスキューポリス、たるるーと、不思議コメディが自分の子供時代のニチアサタイムだったな。 >>31
ぱいぱいの小沢なつきが失踪して島崎和歌子のいぱねまに途中改編
遅れネットのラグによってはいぱねまの間にぱいぱいをネットしたとこもあれば、ぱいぱいを一切ネットせずいぱねまからネットしたとこも ガールズ戦士もラブパトまで良かったのに1作でダメにしてしまったな 観てた観てた。
でも内容ぜんぜん覚えてねぇw
イブンバツータスカラベルージュだけは覚えてるw >>22
三軒茶屋の婆って呼ばれてたな
当時から婆だった >>271
そんな下品なタイトル有るわけ無いだろw
アヌスの鏡だ タイトルがおっぱいまみれなのはなんなん?
ポワトリンとかぱいぱいとか なんか魚の呪文みたいなのなかった?
ログマ イタコタ オツカジーアみたいな ポワトリン、中学の頃隣のクラスの担任がはまってたな ポワトリンの花島優子を「かしまゆうこ」だと思ってた同級生に
「はなしまゆうこ」って読むんだよって言ったら疑っててその後「はなしまゆうこ」で合ってるって分かったらガッカリしてた
何故そこまでガッカリしたのかいまだに分からん(笑) 柴田理恵がレギュラーだったが当時はまだ20代だったという衝撃 小沢なつきの写真集持ってるが仰向けで寝てる小沢なつきのぼーぼーの股間に黒い仔猫が乗っかってる写真にはクスッとさせられた ポワトリンはあの仮面付けると、えらい性格悪いブスに見える
取ればそなこと無いのに 島崎和歌子に憧れを抱いていた子供たちがいたってことか ぱいぱいの主演の女優が撮影に来なくなったから打ち切りとか言うけど
ぱいぱいの最終回はぱいぱいちゃんと出てるしお別れの挨拶みたいなのもしてる
ぱいぱいの最終回に一瞬だけいぱねまが登場して 同じ世界観を引き継いでいぱねまが始まる ポワトリンはめっっちゃハマったなぁー
すっごく憧れた どきんちょネムリンのマコちゃんは
鳥人戦隊ジェットマンのブルースワロー >>119
当時の島崎和歌子は十分に可愛かった
オールスター感謝祭の全放送回の録画を持ってるが、第1回の和歌子はそりゃもう美少女
なんで生放送のクイズの司会なのかわけわからんほど
当然ながらだんだん年をとっていくんだけど、既にオバハンキャラで売ってた00年代前半頃ですら
普通に、いやそれ以上に美人。今の有象無象の大人数アイドルなんか足許にも及ばない >>302
記憶違いかもしれんが
乳輪やたらデカかったイメージがあるんだが ネムリンは姿を変えてABCテレビの「おはよう朝日です」に出演中 ポワトリンプティットっていなかった?
セーラームーンのちびうさみたいな感じの
でもセーラームーンより前なんだな >>301
柴田理恵を初めて認識したのがいぱねまの三軒茶屋のおばさんだったw
いぱねまのお付き爺チグリスの息子のユーフラテスがちょっとカッコよかった記憶 >>309
あのシステムのクイズはオールスター感謝祭の前に特番で何回かやったけど紳助も和歌子もいなかったりする 放送当時も悪名高き東映メイクなんだろうし
作品内での顔で評価するしかないだろう >>176
未開封でも5000円となんとも微妙な金額だったな 水平線になりたかった~♪みたいな歌詞のやつの特撮タイトルが知りたい >>296
カーレンジャーはメインスタッフがほぼ不思議コメディのスタッフなので
実質、戦隊でありながら不思議コメディの要素がかなり入ってんだよ >>316
あの妹がもう少し可愛ければなー
最初からプティットになる予定ならもうちょいビジュアル重視の子役選んだのでは
音無美紀子のパクりみたいな名前と見た目の女優が出てたが実の妹だった シュシュトリアンが巨大化してウルトラマンと一緒に戦うとかいう謎のストーリー 学校帰りによく赤い夕陽のバラバラマン歌いながら帰ったわ シュシュバトン持ってたわ
親に泣きついて買わせたわー涙 >>246
覇悪怒組懐かしい
内容覚えてないけど好きだったな TVオバケてれもんじゃの事もたまには思い出してあげて下さい ロボットガンちゃんってロボコンの後番組?
クリオネみたいな白い女の子ロボットがいた記憶 >>326
カーレンジャーは庵野秀明がエヴァ作ってる時だったかイエローレーサー回だから見ないとみたいなこと言ってたな
こないだやってた映画のサイコ・ゴアマンがあそこら辺へのオマージュで作ってあったな いぱねまの女の人は可愛くなくていやだったの覚えてる 主に浦沢脚本のおかげ
あと劇団員系の役者が脇役で出てるのも楽しい 酒飲んでガハガハ笑わなきゃそれなりに美人だと思うけどなあ
https://youtu.be/L6LbercdLCo >>319
特番の前に視聴者参加型のレギュラークイズ番組があってその時の司会者が紳助と和歌子
特番の司会者が運行がぐだぐだだったので紳助と和歌子に戻されたんだよ >>327
おもちゃ屋の要請(変身玩具の製造)で急遽もう一人ヒロイン作ろうって話になったって聞いた >>172
そういう肉食女性って全然離婚する気配なくずっと家庭円満なイメージ
小池栄子とかMEGUMIとか
なぜかイエローキャブでくくってしまったが >>341
バラバラマンとかイビキ系の小悪党が少ないせいかポワトリンは主人公がコメディチックな事までやってたな ポワトリンはポワトリンの弟とその友達の男子グループがストーリーの中心
翌年のトトメスはトトメスの妹とその友達の女子グループがストーリーの中心 後に有名になる役者さんとか出てんのね
リアクション芸人になる前の出川とか
ポワトリンの神様役の爺さんが有名な映画監督だと後に知ったわ 美しく戦いたい 空に太陽がある限り!
>>350
その有名監督の弟がNHKでクイズ番組の司会してたアナウンサーだったの最近知ったわ 花島優子すぐ引退して
普通の主婦になったんだよな
賢明 >>153
これらから踊る大捜査線まで5〜10年
そこから約26年。時が経つの早すぎ 好きな人いるんだなあ
この頃は戦隊物も含めて東映のジャリ番はなんか生真面目で堅苦しくて見てられなかった
このシリーズはその上不条理劇みたいなのに傾倒してて
スタッフのヤケクソ感というかルサンチマンというか色々すごかった
あんなの日曜日の昼前にちゃんと見てしまったら頭がおかしくなる >>354
顔も声も、井森美幸に似てるなぁと思ってた、ポワトリン。
(確かモノマネ番組で真似してた記憶)
引退したあと、なぜか嫁を交換する、みたいなバラエティー出てて、
かつみ・さゆりの夫のとこに派遣されてた笑
なんかメンタル弱そうで泣いてばっか、あれじゃ芸能人で続かないでしょね。
さゆりの方はめっちゃメンタル強者って感じだったのだけ覚えてる >>206
政治批判っていうか、政権批判でしょ?
バブルだったけど、自民党の汚職が酷かったんで、政権批判するのが当たり前の空気だった。
実際その頃の自民党が大失敗したから今の衰退した日本がある。
ネトウヨはその時代を知らない
というか、日本=自分ってだけだから
日本の政治史なんか勉強してないんだよ。
知ってたらネトウヨなんかにならんわw >>37
強いて言うなら月子役の石橋けいかな
ウルトラマンティガ〜ガイアで準レギュラー
その後も特撮やドラマやCMで顔立ちが地味で目立たないがちょくちょく見る トトメスあったな
堀川早苗だっけ?
小沢なつきかこの子だな好みなの >>135
2人ともヘアヌードやってたけどどっちも良かった
どっちもアンダーヘア濃くて良かった >>358
ごめん 待ちがえた グズ六さんは存命 ワカメの訃報だった >>358
ご存命なのか否か判らなくなってる俳優さんの一人
他には寺田農 柴俊夫 柳生博 若林豪大地康雄等 こんな女子供大きなお友達向けじゃなくて
ハード組やれよ 憧れのお姉さんだったなぁ
シリーズ再開してもいいんじゃないか このシリーズって当時の他の番組より画質が悪くなかった? >>57
マネージャーと駆け落ちした、って言われてたんだけど本人曰く待ち合わせ場所にマネージャーが来なかったとか言ってたな >>33
珍助のコネで感謝祭のアシスタントの座をキープしたからな
きっかけはともかくとして、あんだけ長丁場の生放送番組を仕切れるのはさすがだと思う >>376
ライダーと戦隊だけで人材不足で上層部が駆り出されてるのに
更に一本なんてとてもじゃないけど無理 最近youtubeでハード組とマリン組見たけど
男の子が将来の夢は看護婦って言って
先生からゲンコツ食らってるようなシーンあったけど
この時代に子供だった氷河期世代くらいのやつは
いまだにそういう偏見は口に出さずとも持ってるんだろうな >>379
やっぱりなんと言っても
東京03恫喝の時に真っ先に西川きよしの所に駆け寄ったという逸話でしょ
とは言え近年イケメン俳優アーチェリーの時に今田が弓道やってるフリー女子アナにアドバイス求めた時に知ってか知らぬかマイクに“何なのあの女”とか言ってるの拾われてて多少腕は落ちたのかとも思ったけど >>377
推定だが、
フィルムからVTRへの移行期だったから?
VTRで撮ったのかも >>239
改めて見るとポーズがまんま月にかわっておしおきよのそれ >>152
ウチにあったネムリンのぬいぐるみはモンチッチみたいな癒し系の可愛い顔だったのに
最近YouTubeで見た実物の顔は不気味でケバい感じで吹いたわ
でも造形が素晴らしいのはさすが石ノ森章太郎 >>166
東映不思議シリーズで出てくる街並みや団地とかを見るのが好きだったなあ
非日常な事が実際のどこかの町で起きてるって感覚がワクワクした 小沢なつきは2015年でブログストップしてるけどまた失踪した? >>239
演技力で集めたのかアクションで集めたのかわからんけど正直美少女度が低いような ちゅうかなぱいぱいの魔法ステッキばぁちゃんに買ってもらったわ。ジバンあたりからヒーローモノも日曜朝に移行してきた頃だっけ? 美少女だったのは小沢なつきと堀川早苗だけ。
島崎と花島は可愛いがちょっとクセのある顔。
他のシリーズの女はみんなキツかった。 この辺の番組アイドルにも特撮にも興味なかったので存在は知ってたけど見なかったな
でも小沢なつきは美形だったので注目はしてた
だからヘアヌード写真集の「早熟」は発売されたらすぐ購入して今でもとってある
ちなみAVも買ったけどそっちは劣化おばさんになってたので速攻捨てた この頃にポワトリンとかとセットのように見てはまってたヒーロー系があったんだけど何だったのか思い出せん しかしフランス語で「オッパイ」とはまたストレートな。フェミもフランス語はスルーなのなw >>396
日テレ系列でやってた電脳警察サイバーコップ? >>400
それはジュウレンジャー
サイバーコップのヒロイン役は千葉美加 >>159
イパネマは普通によかったと思うよ。エンディングがいい曲で、CDまだ持ってる >>159
島崎和歌子の黒歴史はスクールウォーズ2だよ。 見ててカワイイと思ったのはトトメスだけ
ぱいぱいも小沢なつきはカワイイと思うけど何故か見なかった
あとはカワイくないから数話で切った記憶 何を思ってそんな名前つけたん?
とくにいぱねまってなんやねん ドラえもんとかポワトリンの舞台は東京のどこかで田舎の子供には憧れの場所
ピンポンパンのオモチャがもらえる園児らのいる幼稚園が
いつか自分の保育所にもまわってこないかと考えていた
田舎になんて話が来るわけねー なによりも鈴木清順が神様役で出ていたのが強烈だよね?
夢二と陽炎座が良き。 >>395
ヘアヌード写真集は素人目にも明らかな「脱ぎ詫び」的なものを感じた
自分が撒いた種とはいえ、えげつない落とし前のつけ方に業界の恐ろしさがビシビシ伝わった ぱいぱいを中華魔界に連れ戻そうとする役で 故・大杉漣さんが出てました
まだ たけし映画に出てブレイクする前の >>239
>>392
♀より真ん中の♂が一番顔面偏差値高いな >>399
それだ!!!
OP見て30年以上前の記憶がよみがえって熱くなった
どうもありがとう >>372
寺田農さんはつい先日芸スポにスレが立ってた
ラピュタ絡みで 吹越さんも出てるし制作がワハハ本舗気に入ってたのね ワハハ本舗の佐藤なんとかさんがニセポワトリン役をやったのを何故か憶えてる >>93
その後何故かEXテレビ木曜のタブーに挑戦企画のアイドルコーナーに出てて山城新伍から下ネタ振られて思わず堀川早苗自身も下ネタ言ってしまったw ポワトリン探偵団?みたいなのがキャラが住みわけしてたな
主人公の弟のイケメン、デブくん、メガネ、運動神経良いチビくん
チビくんがメインを張った回があったと記憶 最近某芸人の息子と離婚した人が
2代目ポワトリン演ってたんだよな。 中華なぱいぱいはプロダクション倒産と番組ディレクターと駆け落ちで打ち切りだったかな >>424
再放送でかい摘まんで見たけど、
計画性がなく、行き当たりばったりで生きてるのが
若者の特権であり魅力みたいな話なんでしょ。
脚本もその都度考えてるだろうから、長編ドラマとしてみたらほんとグダグダ。
今なら漫画のアフロ田中シリーズみたいなもんやろな >>422
たまに北区や荒川もあったけど基本は撮影所の縄張り範囲内って感じだったよね >>431
アフロ田中なあ
確かに俺たちシリーズっぽいな
アフロと中村のボーゼン表情とか似てる >>69
老け顔というか、顔全体が長いのかね?
子供心にも「美人」とか「可愛い」という感情は浮かばなかった思い出がある シュシュトリアンでシュシュシコリマンになった思い出 >>1
LGBTだし
次回作は
ガッチンコ ホモブラザーズ
でお願い 「乳姉妹」やら「ヤヌスの鏡」やら、当時のうさんくさいドラマは多数あるも、
高部知子主演の「転校少女Y」の内容に勝てるドラマなどないだろう。
高部知子の濡れワイシャツスケ乳首他、画面いっぱいのブラ巨乳など、見どころ超たくさんだったぞ。ラスト近くの竜崎勝演ずる父親と娘の邂逅は、涙無くして見られなかった。竜崎さん、本当に病状を押して撮影に臨んでたんだもん。で、帰らぬ人に。
ちなみに竜崎さんは、アヤパンの実のお父さんでもある ガチホモ少年 チンポリン
みたいなタイトルのドラマはあってよい 東映のYouTube
じゃあまん探偵団が終わったから美少女シリーズ始まるのかと思いきや
テレビ初期の謎特撮が始まる ネット以前の時代だったのに先輩ヲタクから、失踪の件いま伝わってるのとほぼ同じことを教えられたんだよな。
当時のあの人たちはどうやって情報仕入れてたんだろ? >>1
こんな格好だってのか
子供の頃は全然エロ目線で見てなかったな ちゅうかなぱいぱいってマネージャーと駆け落ちしたんだっけ >>451
そういやどこから聞いたんだっけな
イエローフォーの件も特撮ファンならみんな
(細かい点はともかく)撮影から逃げていなくなったとか
事務所が侘びとして真田広之出したとか知ってたしな 小沢なつきがあからさまな偽乳になっててマジ萎えたわぁ
あと あからさまなゴム付きフェラで更に萎えたわぁ ナイルなトトメスに敵役で出川哲朗が出てたんだよな
しかもキスシーンあり うちにあったのはぱいぱいのステッキだったが
記憶にあるのはいぱねまのほうだ 新しいポワトリンは平成仮面ライダーの映画に出てたな >>462
KABAちゃんの話はやめろ!
あの時の観客の空気はひどかったぞ 花島優子がテレフォンショッキングで喋りまくってタモリが「じゃあお友達を…」と言ったのに、飽きていた観客が何も反応しなかったのは記憶にある >>461
はずめイエローボール、主人公のお姉さん役が同学年にいたわ >>456
鈴木清順が神様演ってる事は多分NetNewsで聞いた
fjってやつ
今で言うSNSは他に使ってなかったので
他ではニフティフォーラムなんかも使われてたんじゃないか
1990年代初めにもうメルマガもあった
あるいは雑誌のエッセイの類かもしれん どきんちょネムリンが見た目に反してやさぐれてたのは覚えてる 子役は変に芸能界慣れして殆どが大成しないのだそうだ カミタマンのスレに主演した元子役の男性が数ヶ月前まで頻繁に書き込みしてたな。
書いてる内容見るとメンタルが心配だった。 俺的にはカミタマンの林美穂からのぼっくんの田山真美子の流れが至高でした >>343
木曜10時だっけ
とんぼとか愛という名のもとにとかの裏だったから視聴率悪かったのかなあ
加勢大周がお馬鹿回答しまくって二枚目キャラ崩壊させてた >>318
その後に梅ちゃんが鼻から豆飛ばしたりする横で一緒にわあわあやってるのを観てこの人は何者なんだと不思議だったな
吹越満はテレ東でロボコップ下ネタ、佐藤さんだっけもっちゃり髭おじさんもちょくちょくTVで観た
久本だけ唐突に関西のお茶の間の人気者スタンスで出て来て誰?という印象 あと子役は子供時代はとてもかわいい顔でも成長すると目鼻のパーツが小さくなって地味な顔になるのが多いから >>334
おじさん役の俳優さんが隣人のおじさんに似てたから我が家では地味に数回観て話題になった >>475
EXTVだっけな
日テレの深夜の11PMの後継番組で、
ハチャメチャなレポーターとして名前を売ったんだと思う。
うるさくて下品で、すぐ消えるタイプの泡沫タレントの嫌われモノのはずか今や大御所だからなぁ
恵俊彰も同じようなウザキャラだった >>478
関西でも本当にある日突然出て来た感じだったな子供にとっては
梅ちゃんは読売テレビの昼の特番で紙オムツ履いて観客に瓶ビールを注がせていたから子供でも知ってた
子供向け番組で手を抜かない俳優さん達は素敵だ、成長しても何となく親しみが湧く >>479
シュシュトリアンはサンテレビとKBS京都とかでやってたからよく見てた
ETおばさんという役で柴田理恵何回か出てたから覚えてる しかし、石ノ森章太郎は守備範囲が広すぎるな。仮面ライダーとか硬派系から、この不思議コメディー美少女シリーズとか >>481
姉さん事件ですに佐武と市に家畜人ヤプーまで セーラームーンに全てを潰されたんだよな
セーラームーンより視聴率はよかったのに
セーラームーンより玩具売れなかったから 石ノ森は当時からプロダクション制度だったからあれだけの企画力があった >>480
あー、うちサンテレビの映りが悪くてザラッザラだったから観てなかったのか
はあど組とかは関テレが朝7時台に放送してて学校行く前に観れてたけど >>481
RXとHOTELに捩じ込まれた息子、素性知らないのに凄く嫌いだったわ
誰だこの偉そうな奴と トトメスで堀川早苗にハマって
ファーストコンサートに行ったな
何かリコーダー吹いてやったわ >>246
1978年生まれだけど憶えてるのは
1 ロボット8ちゃん 1981年10月-翌年9月
2 バッテンロボ丸 1982年10月-翌年9月
3 ペットントン 1983年10月-翌年8月
9 魔法少女
ちゅうかなぱいぱい! 1989年1月-同年7月
10 魔法少女
ちゅうかないぱねま! 1989年7月-同年12月
11 美少女仮面
ポワトリン 1990年1月-同年12月
12 不思議少女
ナイルなトトメス 1991年1月-同年12月 >>472
ヒロインが後年殺された「魔女先生」の流れ ミニスカのポワトリンからモンペのトトメスに変わって急に人気落ちたって当時聞いた。 >>486
石ノ森息子の嫁って白石なんとかって名前のミスコン荒らし
有名芸能人に近付くのではなく、石ノ森息子を落とすというのが非常に手堅い >>489
おれも1978年生まれだけど
知ってるのは
1 ロボット8ちゃん 1981年10月-翌年9月
2 バッテンロボ丸 1982年10月-翌年9月
3 ペットントン 1983年10月-翌年8月
5 勝手に!カミタマン 1985年4月-翌年3月
7 おもいっきり探偵団
覇悪怒組 1987年1月-同年12月
8 じゃあまん探偵団
魔隣組 1988年1月-同年12月
9 魔法少女
ちゅうかなぱいぱい! 1989年1月-同年7月
10 魔法少女
ちゅうかないぱねま! 1989年7月-同年12月
11 美少女仮面
ポワトリン 1990年1月-同年12月
だな トトメスの
「美しく戦いたい。空に太陽がある限り」
という口上は覚えてる ネムリンやカミタマンはこういうときにほとんど語られんな
たいていポワトリンの話と小沢なつきが逃げた話で終わり >>497
ネムリンの主人公が成長してジェットマンに出たからそれがキッカケで語られるのが増えたな >>498
たしか井上敏樹も不思議コメディシリーズの脚本書いていたはず。 ググってみたらカミタマンのwikiがおもしろかったw
概要
『ペットントン』『どきんちょ!ネムリン』から続く動物・ペット路線だが[1]、本作品では主人公の少年がヒーローに変身するという要素が加わっており、数々のヒーロー番組を制作してきた東映・石ノ森章太郎による当時としては斬新なヒーロー番組のパロディ作品となっている[2][3][注釈 1]。
メインキャラクターのカミタマンは、前作のネムリンに引き続きマペットで表現されている[3]。歩行ギミックやラジコンによる表情の変化などより豊かな感情表現が可能となっている[4]。
前作の『どきんちょ!ネムリン』ではスポンサーの玩具メーカーがネムリンの人形を沢山作りたかったのに、工場が手配できず増産できなくなり、7ヶ月で終了し[5]、この番組が誕生したが、この番組は最初から玩具が出ない[6]という、この手のジャンルの番組としては異例の状況になった。この点について平山亨プロデューサーは「不思議だった。」と述べており[6]、どのような経緯でそうなったかは不明である。 シュシュとリアンの一人が後に戦隊シリーズレギュラーになってその中でかつて一緒に戦っていた姉妹二人がゲスト登場して「私達は…有言実行だから」とか言うエピがあったのだがどのシリーズとかは全く憶えていないw >>501
面白いね 製作経緯まで不思議なのかよw
このシリーズ、全部観たわけじゃないから「自分の観てない作品はどういう内容だったんだろう」とWikipedia見ると、
あらすじや人物紹介も当たり前のように頭のおかしな事が書いてあるよなw >>502
シュシュトリアンの三女がヒロインだったカクレンジャーじゃない? それにしても、いつの間にかナルトの入ってるラーメンを探す方が難しくなったなぁ 連投失礼
>>499
どきんちょネムリンが井上敏樹の特撮デビューだったらしい
(さっきWikipediaで知った) カミタマンは玩具化しても多分売れなかったと思う
ネムリンみたいに女の子にウケる可愛い要素なかったし 流行ってたから雑誌とかで名前は上がってたので
知っているんだけども
関西では放送してないか早朝とか変な時間だったのか
見た記憶も学校で盛り上がった記憶もない
探偵団のやつは見てた記憶があるからそれ以降は
やってなかったのかな >>508
ネモトマンのコスプレセットとか出てそうなもんだけどな なるとの入ってないラーメンなんて
今じゃたくさんあるけど当時は必ずラーメンになると入れてたんやろか? https://video.fc2.com/pt/content/201404290VC9SMkN
シュシュトリアンでロープで吊り上げられ真下から ... - FC2動画
今ならテレビ局全部吹っ飛ぶ とにかくてれもんじゃの失敗が痛かったな
あれがなければまんま木曜ゴールデンに枠引っ越しもあり得たろうに >>515
これ医者とか上級の人たちを撮影会に集めてたのがグロかったな >>515
これはパンチラシーンはさすがにやらんかったんか?
確かにパンモロのアクションシーンあったけど、
当然代役のJac俳優かなんかで、別人なのが丸わかりだったな。
あの時代でもJSJCのはちょっとヤバかったから、
安心したと同時に萎えたw もりもりぼっくんでも田山真美子のパンチラがあった
昭和特撮=パンチラ、これはE=mc二乗と並ぶ式である 澤井信一郎がテニスなどで履くアンダースコートを履けば良いと ポワトリンは結構普通の世界観だったが
トトメスはかなりイカれた世界だったからな
大龍宮城はファンタジーで
シュシュトリアンはセクシーだった >>1
【サッカー文化】の普及を、ワイもするやでー
なんJ・・・2009年5月13日に野球ch民が移住してきたことで、1日数十レスだった板が隆盛
なんG・・・2022年3月21日、なんJのサーバーが停止し、主な避難先がなんG(過疎板)に。サーバー復旧後、なんGにて選抜高校野球の実況が行われたことで、板の隆盛がなんJからなんGに移行
猛虎弁・・・阪神ファンと戯れるためのエセ関西弁から 猛虎=阪神タイガース
〇〇ニキ・・・アニキこと金本知憲(阪神所属時)の喫煙による別称「ヤニキ」から
〇〇ンゴ・・・ドミンゴのセーブ機会不成功から
ちな〇〇・・・「ちなみにヤクルトファンです」の略「ちなヤク」から
〇〇カス・・・阪神ファンの別称「珍カス」から
〇〇クレメンス・・・MLB名投手ロジャー・クレメンスの名前から
彡(゚)(゚)・・・野球のお兄ちゃんを表す1行AA
淫夢語録・・・某大学野球選手の出演発覚で話題となったゲイ向けアダルトビデオでの大量の語録
〇ッ〇・・・巨人小笠原のニックネーム「カッス」から 例 イッチ(イチロー、スレの1)
サンイチ・・・イチローの呼称をカッス風にしたのが転じて「>>1乙」を「サンキューイッチ」の略から
サンガツ・・・ぐう聖キャラクター・日ハム小笠原(ガッツ)への感謝の言葉「サンキューガッツ」の略から
うーんこの・・・中村紀洋の東京ドームに対する発言「うーんこの球場最高や!」から
大正義〇〇・・・読売ジャイアンツの蔑称「大正義巨人軍」から
なお〇・・・「なおマリナーズは試合に敗れた」の略「なおマ」から
Vやねん!・・・2008年に発売された阪神タイガースの優勝を祝うはずだった雑誌のタイトルから
334・・・2005年日本シリーズ、千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースの合計スコア(33-4)から
恵体・・・「恵まれた体格から糞みたいな打球」の略「恵体糞打」から
お嬢様専・・・野球ch時代、はませんでのレス「今日は上品に実況しませんか?」から
隙あらば〇〇・・・読売巨人軍監督原辰徳が、事あるごとに亀井善行を重用していた様を表す言葉「隙あらば亀井」から
シュババババ・・・学歴スレを装い大学野球を語る釣りスレのスレタイから 派生として「シュバる」
ぐう〇〇・・・巨人小笠原スレ用語の「ぐうの音も出ないほどの畜生」の略「ぐう畜」から
etc. >>522
80年代半ばじゃまだ
毛がなきゃオッケー♪
なイカれた雑誌が売られてた時代だろう?
これくらいは驚かないな笑
宮崎事件の後激変するから、90年にやったらアウトやな、少なくとも子供向け特撮で。
(なのでボディーダブル使うわけだが、それは許されてたのでまだまだユルかったわけだけど) ごめん
シュシュトリアンも普通に本人たちでパンモロしまくってた笑
93年でもまだこんなにユルかったんだな
なんでフェミの吊し上げあわなかったのか…
子供向け番組だし、普通にうるさかったけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています