0213新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
2022/11/26(土) 15:54:59.75ID:FJukQ45s02023年10月17日 12:17
ユヴェントスに所属する日本代表DF冨安健洋は、アーセナル時代はほとんど成長を見込めなかったと振り返っている。イギリス紙『インディペンデント』が報じた。
冨安は今夏、アーセナルから完全移籍でユヴェントスへと加入。過去ボローニャでプレーしていたため、セリエAでの戦いを再開することとなったが、イングランド時代の経験がイタリア時代のそれを上回ることはないと強調している。
「一般的にイタリアの監督のほうがより戦術的だ。ユヴェントスの(マッシミリアーノ)アッレグリはイングランドとは全く異なる準備を試合前にしている。アーセナルでは身体的な準備はする。しかし、ここでは相手を分析し、何が働き、上手く行ってないかを見るんだ」
「アーセナルでは素晴らしいコーチに恵まれたが、イタリアの練習は全く異なる。よりテクニカルで、詳細にこだわるんだ。正直に言って、アーセナルで、技術的に進歩したことはないと言えるんじゃないかな」
そして、シュチェスニーはイタリアで大きく成長したことを認めている。
「イタリアに来てからは監督たちのおかげで、全体的にとても進歩したと思う。毎日の練習や試合から成長を感じられるようになったし、本当に楽しんでいるよ」