【音楽】中島みゆき新作レコーディングに“隠居状態”の吉田拓郎が参加 スタジオで起きた奇跡 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中島みゆき新作レコーディングに“隠居状態”の吉田拓郎が参加 スタジオで起きた奇跡
11/24(木) 16:15 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/963b6d842d9d55586aa0333c43493beabb879952
中島みゆきのレコーディングに吉田拓郎が参加
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000008-pseven-000-1-view.jpg
約2年半の沈黙を経て、中島みゆき(70才)が活動を再開した。精力的に楽曲制作を続ける一方で、かつて憧れたフォークのカリスマには引退の時期が迫っている。「少しでも長く」と彼女が取った行動で奇跡が起きて──。
「みゆき、元気だったか!」。」都内の音楽スタジオの廊下に、吉田拓郎(76才)の声が響いた。満面の笑みで吉田を出迎えたのは、中島みゆきだ。2人は互いに歩み寄り、久しぶりの再会に熱いハグを交わした。
11月11日、吉田は自身のラジオ番組『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で、中島のニューアルバムのレコーディングに参加したことを報告した。吉田は年内での音楽活動からの引退を表明しており、集大成となるラストアルバムを6月に発売。完全に“隠居モード”だった彼が、突然発表したレコーディング参加は、ファンを驚かせた。冒頭はレコーディング直前の様子だが、2人が交わしたハグは奇跡の序章だった──。
(※中略)
◆みゆきに合わせてコーラスを入れよう
一方の中島は2020年1月に「ラストツアー」と銘打った全国ツアーをスタートさせた。しかし、新型コロナの影響で翌月に中止を発表。以降、表立った活動から遠のいた。2021年3月に吉田がラジオ番組で引退の意向を明かすと、活動休止状態の中島にも引退を心配する声があがった。
だが、中島は今秋から活動を再開。9月からオンエアされたサントリーのコーヒー『BOSS』のテレビCMに出演すると、翌月には12月14日に通算47枚目のニューシングルを3年ぶりにリリースすると発表。さらに一部メディアの直撃取材に、来年の2?3月発売の予定でニューアルバムのレコーディングをしていると答えた。
このアルバムが、冒頭、吉田がラジオ番組で明かしたもの。吉田が中島のレコーディングに参加するのは、これが初めてだ。吉田によれば、2010年に放送された吉田のラジオ番組に中島がゲスト出演した際に、中島のバックバンドとして演奏すると約束したことがきっかけだという。
「今回、中島さんサイドがオファーしたのは、当時の約束だけが理由ではないでしょう。拓郎さんの引退宣言に寂しさを感じている音楽関係者は多く、中島さんもそのひとり。少しでも長く一緒に音楽シーンにいてほしい、という思いで、すでに“隠居状態”だった拓郎さんを、熱烈なラブコールで引っ張り出したイメージです」(別の音楽関係者)
吉田も、彼女の「思い」を酌み取ったようだ。吉田は自身の独特なシャウトにこだわりを持っていたが、近年は思うように声が出せなくなった。それが引退を決断した理由のひとつとされている。そのため、レコーディングの参加はギター演奏のみの予定だった。
「スタジオでレコーディングが進む中で奇跡が起こったんです。ギターを弾いていた拓郎さんが突然、“みゆきのボーカルに合わせて、バックコーラスを入れたい”と提案したんです。拓郎さんのきれいな歌声は健在で、周囲は“もっと聴いていたい”“引退はさせたくない”という思いになったようです。その思いを誰より強く抱いたのは、拓郎さんの背中をずっと追ってきた中島さんでしょう」(前出・別の音楽関係者)
吉田は冒頭のラジオ番組で、レコーディングの後に中島から直筆の手紙をもらったことを明かした。その手紙には、次のような一文が綴られていたという。
《颯爽としたお姿もつやつやのお声もお変わりなく、うれしく、安心いたしました》
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ナミフクDMのナミフクは
中島みゆきファンクラブの頭文字をとったもの 私は今日まで生きてみました
時には誰かの力を借りて
時には誰かにしがみついて
私は今日まで生きてみました
そして今私は思っています
明日からもこうして生きていくだろうと 陽水も隠居同然なんだから拓郎に対抗してユーミンのスタジオに入り浸るべきだ ■1972年3月27日付オリコン週間シングルランキング
1← ちいさな恋 天地真理
2← 友達よ泣くんじゃない 森田健作
3↑ 結婚しようよ よしだたくろう
4↓ 別れの朝 ペドロ&カプリシャス
5← 気になる女の子 メッセンジャーズ
6↓ 終着駅 奥村チヨ
7↑ 木枯しの少女 ビョルン&ベニー
8↑ 雪あかりの町 小柳ルミ子
9↓ 雨のエアポート 欧陽菲菲
10↑ ハチのムサシは死んだのさ 平田隆夫とセルスターズ
■1972年8月7日付オリコン週間シングルランキング
1↑ 旅の宿 よしだたくろう
2↓ さよならをするために ビリー・バンバン
3↑ ゴッドファーザーの愛のテーマ アンディ・ウィリアムス
4↓ ひとりじゃないの 天地真理
5← あなただけでいい 沢田研二
6↑ 芽ばえ 麻丘めぐみ
7↑ どうにも とまらない/青い月夜は 山本リンダ
8↑ ひまわりの小径 チェリッシュ
9↓ 鉄橋をわたると涙がはじまる 石橋正次
10↓ 純潔 南沙織
■1976年2月9日付オリコン週間シングルランキング
1← およげ! たいやきくん 子門真人
2↑ ファンタジー 岩崎宏美
3← 木綿のハンカチーフ 太田裕美
4↑ なごり雪 イルカ
5↓ 白い約束/山鳩 山口百恵
6↓ 俺たちの旅/ただお前がいい 中村雅俊
7↓ あの日にかえりたい 荒井由実
8↓ めまい 小椋佳
9← 立ちどまるな ふりむくな 沢田研二
10↓ 弟よ 内藤やす子
11初 恋の弱味 郷ひろみ
14↑ 時代 中島みゆき
15初 愛の始発 五木ひろし
■1977年12月12日付オリコン週間シングルランキング
1↑ わかれうた 中島みゆき
2↓ ウォンテッド (指名手配) ピンク・レディー
3← しあわせ芝居 桜田淳子
4← 憎みきれないろくでなし 沢田研二
5↑ 風の駅 野口五郎
6↓ 秋桜 山口百恵
7↓ 愛のメモリー 松崎しげる
8初 UFO ピンク・レディー
9↑ 酒と泪と男と女 河島英五
10← ビードロ恋細工 高田みづえ >>13
幼少すぎて記憶にないほどの年代だが殆どの曲を知ってるのが恐ろしい
令和の曲は殆ど知らんけど >>17
それ言い出したら老害
選択肢が少なくて国民が皆情弱だっただけだ >>13
一番下はわかれうた1位の伝説週だな
渚のシンドバッド 5週連続1位
ウォンテッド 12週連続1位
わかれうた 1位(1週)
UFO 10週連続1位
もしわかれうたが1位にならなかったらピンクレディーが3曲通しで28週連続1位になってた ファイトも拓郎のボーカルでCDに入れて販売して欲しい >>17
新しいものに興味ないって老化の一歩だよ
意識しないと新しいものが入ってこない >>21
モーツァルトやビートルズは今聴いてもクオリティ高い
お前が蛮族なだけ 先週、NHKで放送していた嬬恋で吉田拓郎が歌ってるところに
中島みゆきがサプライズで登場して自身が提供した
「永遠の嘘をついてくれ 」を歌ったのはカッコ良かった >>28
意識してムリヤリ新しいモノを入れようって強迫観念から脱却したら?
娯楽なんて別に新しいモノ知ったからって幸せになれるわけでもなし 年齢的に中島みゆきと吉田拓郎ともに最後の音源になりそうなのがなんとも切ないね 永遠の嘘をついてくれの歌詞を見ると、
中島みゆきの拓郎への気持ちの強さがわかるな 新作アルバム出るの?
絶対買うわ
この人こそ本物の天才歌姫 >>35
昔から足出したり娼婦の格好したりしてるのに
なぜかいやらしさを感じない
あの貧乳のせいなのか 喋り方は幼女みたいな舌っ足らずで子供の時は不思議なおばちゃんだなあと思ってみてた >>39
いやらしさはなかったけれど、40〜50代は結構色気があった。 >>42
メイクに気合いを入れてた時期。
20代の頃と比べても、もはや別人。 工藤静香に提供した曲
黄砂に吹かれてだかかっこ良くみゆきが歌っててビックリしたな 中島みゆきはライブになると、
ドスの効いた声で「地上の星」唄ったり、
かと思えばアニメ声で「銀の竜」唄ったり気紛れが凄いよね 歌暦でバックコーラスしてた三姉妹EVEはよかったね。 >>52
いつ拓郎さんより10歳も歳上になったんだwww >>51
いや、はみだし刑事情熱系から
みゆきロックの頃 戦う君の歌を
戦わないやつらが笑うだろう
ファイト >>57
私中卒やから仕事を貰われへんと書いた女の子の手紙の文字盤震えながら尖っている おばあちゃんもそろそろ引退だな
早くアルバムサブスク解禁してほしいわ >>17
当時は音楽業界に
才能のある人が集まっていたらしいね みゆき スポティファイ解禁したなあ
他の歌手のカバーで我慢しなくてよくなった 2人でグルコサミンとかイキイキ筋骨生活とかのCM出ろ ラジオで悪女歌って、吉田拓郎が「行かないで~」のとこが歌えない
ってやってたの笑ったな
中島みゆきに歌わせて、あー、そう歌うのかー!って 中島みゆきは吉田に惚れてたが
吉田は中島がタイプじゃなかった
という昔の話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています