>>974
多分、いつの時代もそのハードルの低さというのが重要なんだと思う。

純文学が大衆小説に、大衆小説が、ラノベに、ラノベがなろう小説に敗れていったのは、
それぞれ相手を低俗と見て、合わせて敷居を低くしなかったがゆえの結果だと思う。