【順位結果】2022年F1第21戦ブラジルGP決勝 [鉄チーズ烏★]
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11/14(月) 4:45配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/508837be5e1f42ed99a21b7a35ba78dfa3944d5b
2022年F1第21戦ブラジルGPの決勝が行われ、メルセデスのジョージ・ラッセルがF1初優勝を飾った。2位にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが今季初優勝と2020年エミリア・ロマーニャGP以来のワン・ツーフィニッシュを飾っている。3位にはカルロス・サインツ（フェラーリ）が続き、角田裕毅（アルファタウリ）は17位完走を果たしている。
■2022年F1第21戦ブラジルGP決勝 暫定結果
Pos／No.／Driver／Team／Time/Gap／Laps
1／63／G.ラッセル／メルセデス／1h38’34.044／71
2／44／L.ハミルトン／メルセデス／0’01.529／71
3／55／C.サインツ／フェラーリ／0’04.051／71
4／16／C.ルクレール／フェラーリ／0’08.441／71
5／14／F.アロンソ／アルピーヌ／0’09.561／71
6／1／M.フェルスタッペン／レッドブル／0’10.056／71
7／11／S.ペレス／レッドブル／0’14.080／71
8／31／E.オコン／アルピーヌ／0’18.690／71
9／77／V.ボッタス／アルファロメオ／0’22.552／71
10／18／L.ストロール／アストンマーティン／0’23.552／71
11／5／S.ベッテル／アストンマーティン／0’26.183／71
12／10／P.ガスリー／アルファタウリ／0’26.867／71
13／24／周冠宇／アルファロメオ／0’29.325／71
14／47／M.シューマッハー／ハース／0’29.899／71
15／23／A.アルボン／ウイリアムズ／0’36.016／71
16／6／N.ラティフィ／ウイリアムズ／0’37.038／71
17／22／角田裕毅／アルファタウリ／1Lap／70
NC／4／L.ノリス／マクラーレン／DNF／50
NC／20／K.マグヌッセン／ハース／DNF／0
NC／3／D.リカルド／マクラーレン／DNF／0 角田はセーフティーカー出動時になぜか一人だけ周回遅れを解消する指示がでなかったためにラティフィに抜かれて最下位にされた フェラーリは表彰台が掛かってたからしょうがないとして、タッペンとペレスはこれから楽しみだなｗ 初ポールだったマグネッセンはあっという間に話題にもならなくなったな(笑) 角田がスプリント後に前後のウイングやフロアを交換、さらにセッティングも変更したことで、ピットレーンスタートとなった。
この週末ずっとグリップ不足を訴えており、改善を狙ってあえて下した決断と思われるがグリップ不足解消できなかった模様 >>4
半分頭が寝た状態で見てたんだけど、森脇さんがちょっと怒ってる感じだったのはそのことか
あと、この順位でもマックスはチェコに順位を譲らなかったんだなｗ どうせ優勝はセナかシューマッハだろ
見なくても目に浮かぶわ 来年オコンとガスリーが険悪な仲になるに100万ペセタ これ以上生きていても日本人が優勝どころか二番目も見れなさそう
琢磨のインディ2勝を生で見た事だけで気持ちよく逝けそうｗ >>7
赤旗で棚ぼたのポールなんだからリタイアしてなくても10位前後だろ 今年のハミルトンは何故不甲斐ないのだ？
去年までと全然違うじゃん フェルスタッペンはこれまで色々ペレスにサポートされたのにあの言い方は無いわ レース後半にセーフティカーが出動した際、FIAのシステムの問題により、角田のレースに影響が出た。
セーフティカー出動時、角田はリーダーから1周遅れの15番手を走行していた。角田はピットストップを行い、1周遅れの16番手で復帰。
その時、1周遅れだったのは角田と、その前のアレクサンダー・アルボン（ウイリアムズ）と角田の後ろのニコラス・ラティフィ（ウイリアムズ）の3台だった。
レギュレーションにより、セーフティカー後のリスタート前に、周回遅れのマシンは、リーダーたちと同一周回に戻らなければならない。
しかし、今回の場合、その許可はアルボンとラティフィにのみ下され、角田には指示が出なかったため、角田は1周遅れのまま走り続けなければならなかった。 この状況についてチーフレースエンジニアのエドルズは、次のようにコメントしている。
「理由についてはこれから明らかにする必要があるが、彼（角田）はリーダーたちと同じ周回に戻ることができなかった。
そのため、1ラップダウンのままとどまっただけでなく、常にブルーフラッグを受けることになり、それが終盤にオーバーテイクするチャンスを損なった。結果、17番手どまりとなったのだ」
なぜこのようなことが起きたのかについて、FIAは、自動システムが状況を正確に把握しなかったことが原因だと説明したと、『THE RACE』が伝えた。
角田がピットに入った際に、システムが彼がすでにアンラップした（周回遅れでなくなった）と勘違いし、その後のアンラップを許さなかったということだ。
角田はタイヤ交換に向かう際にセーフティカー先導下のマシンより速く走った。そのためシステムは、角田はアンラップしたものと判断。
しかし、角田がタイヤ交換を済ませて実際にコースに復帰した際には、他車に再び抜き返された状態として、1ラップダウンと正しく認識された。しかし、アンラップは1度しか行えないため、
「彼はすでに1度アンラップしていたために、セーフティカーピリオドが終わる際に、再度アンラップする資格を得られなかった」とFIAは説明している。
「レースコントロールは、F1タイミングによってチェック、これを正しいものとし、6号車と23号車のみアンラップ可能であると確認した」
FIAは、「特定のサーキットとシナリオの特殊性の結果、異常な状況が発生した」として、システムあるいは手順上のエラーはなく、予測不可能なシナリオが起きた結果であり、すぐさま変更が必要な件ではないとしている。
しかし今後、スポーツ審問委員会でこれについて話し合いを行うということだ。 フェルスタッペン的にペレスは譲る価値のないドライバーなのかね
それとも譲ること自体があり得ないのか >>25
寝ぼけながら見ていたが、フェルスタッペン6位、ペレス7位で最後まで譲らなかった。ペレスが1点をルクレールと争いレッドブルのランキング1,2位独占がかかってるのに「そういう話(契約？)を去年やったよね？」で無視した。去年今年とあれだけ助けられただろー。 >>2
ルールの不運(改正されると思うが)を差し引いて周回遅れがなくなるにしても、マシンセッティングがアレだったね。
来季も角田用マシンセッティングにはならなそうだし。 >>23
去年は乗ってる車の性能が良かったから成績も良かった
今年は乗ってる車がいまいちの成績なので成績もいまいち ハミは接触なかったら勝ってたよ
今年は戦略のやらかしでラッセルに負けてる事も多い
角田はセーフティカー云々より金土日とずっとダメだったな 日本人ドライバーって今回のようなことはあっても
マグヌッセンのようなことは起きないよな スレ、伸びてなーいｗ
しかし今週末すぐ最終戦というね
F1は輸送能力高いわ ガスリーはペナルティポイント10点で
あと2点で次戦出場停止になるんだけど
今回のレースで2点もらった？
もらわないとペナルティポイントが
来年、移籍後に持ち越しになるから
アルピーヌとしては今回のレースで2点もらって
最終戦欠場してから来てほしかったと思うけど もうリカルドはスーパーフォーミュラでええって。
あいつやる気ないやろ、完全に。 F1チームっていつも揉めてるよな
それが一つの魅力なんだけども ペレスはモナコ予選でわざとクラッシュしたことをチームには認めた、マックスもそう考えていてその報復として今回の無視
というオランダメディアのみの報道
国単位でのバトルで笑える 結果的にペレスはモナコで勝ったけど、予選は3位だし
わざとクラッシュするには状況的に弱い
ただ、他の周回より明らかにアクセル早く強く踏んでるのは事実 >>35
接触でロスしたけどSCでそれ以上にゲインしただろ >>43
接触でラップ0.2秒失うダメージだったってさ セナ優勝確実だったのに右京と接触してプロスト大逆転の90年は痺れた ラッセルトップだったけどまたピットがワザとミスするんじゃ無いかとヒヤヒヤして見てた
ラッセルが無線で釘を刺したのかもね「今回はタイヤ間違えないでくれよ」って
ペレスは好きだけど最後はペースが遅過ぎたからフェルスタッペンは譲らなくて良かったと思う。ドライバーズランキングの2位以下なんてそんなに価値は無い ペレスは指示に従って先に譲ってる側
ランキングのポイント削るためにタッペンを前に行かせたのに結局果たせなかったんだからポジション戻すのは自然な事 ポイントランキング関係無くペレスが遅かったからマックスと争わずに先に行かせるのはチームの作戦として当然
最終ラップでマックスはアロンソのDRS圏内に入って攻めたけど届かなかった。その時点でペレスとの差は約4秒。それで譲って欲しかったとかいうプライドの低いペレスは見たくない ペレスが遅くズルズル後退していっただけの話
ペレスが譲らなくてもマックスはペレスの前に出れたでしょ 予選のマグヌッセンは棚ぼたとはいえ、すごいと思う
Q3まで進出して、雨が激しくなりそう時に1番にグリッドに出たからポールが取れた
ベストをつくす大事さを教えてもらったよ >>52
マグネッセンが1番にグリッドにつけたのはピット出口に1番近い場所にピットがあったからだろ >>53
あれぐらいクズぐらいじゃないとF1チャンピオンにはなれない。 >>1
片山右京が表彰台に上がった頃のF１は最高に面白かった今のF1はルールがころころ変わってつまらん ふだんあまり目立たない人のためのグランプリでした。 >>50
任された仕事はルクレールとアロンソからポイントを奪えって仕事だったんだが未達なんだよなぁ… >>56
ブラジルは2戦目だろ
1アメリカ
2ブラジル
3サンマリノ
4モナコ
5カナダ >>57
片山右京が表彰台に上がっていた頃からルールはころころ変わっていた定期 >>23
答えが出たんだと思う。
No.1マシンなら操る能力は超一流だが、遅くても何とか粘って王座争いに残ってみせる器ではなかった。
ラウダ、プロスト、セナ、シューマッハの域ではない。 >>62
ある程度力衰えてる上に今年のマシンでその評価は気の毒
タイヤもたせるドライビングはやっぱかなりのもんだと思う
まあ言い訳がましい所があり過ぎるから好きなドライバーではないけども フェルスタッペンとハミルトンの接触
あれでフェルスタッペンにペナルティ行くんだな
前のコーナーから並走しててハミルトンがドアを閉めたのに
ハミルトンも自分にペナルティ来ると思ったのか無線で「レーシングアクシデントだよ！」と訴えてたし しゃあないとはいえドライバーもコンストも王者決まったから消化試合全然観なくなったわ 後半同じような場面でノリスだったかな？
は、インに逃げているからフェルスタッペンもインにはみ出して避けなきゃ駄目だったのかな
それともオーバースピードだと判断されたんだろうか ケビン・マグヌッセン、F1ブラジルGPのクラッシュ後にFIAから放置される
https://f1-gate.com/media/img2022/20221117-kevin-magnussen.jpg
アダム・クーパーによれば、ケビン・マグヌッセンを通すにはゲートに穴をあける必要があったという。
トラックから彼を迎えに行く準備ができている他の車両もなかったため、ケビン・マグヌッセンはコース脇に立っている多くのファンを通り過ぎて、徒歩でハースF1チームのピットボックスに戻らなければならなかった。
FIAがドライバーを放置したのはこれが初めてではない。今シーズンの初めにルイス・ハミルトンとセルジオ・ペレスもFIAが迎えにこなかったことで、チームに戻る方法を見つけなければならかった。 ハースF1チームは、2023年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグと契約したことを発表。ケビン・マグヌッセンとコンビを組む。
35歳のニコ・ヒュルケンベルグは、F1のベテランであり、181回のスタートを切っている。2015年にはポルシェでル・マン24時間レースのウィナーとなった。
過去2シーズンはアストンマーティンF1でリザーブドライバーを務めていた、2023年にハースF1チームとフルタイムでF1に復帰することになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
