【岩崎宏美】一番好きなシングル曲は？ シングルから3曲を紹介！ [フォーエバー★]
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11/12(土) 20:00配信
1975年のデビュー以来、これまでに日本レコード大賞歌唱賞や日本歌謡大賞を受賞するなど、抜群の歌唱力で高い評価を得ている岩崎宏美さん。デビュー45周年を迎えた2020年には、公式YouTubeチャンネルを開設し、ますます活躍の場を広げています。
【画像：ランキング50位〜1位を見る】
そこで、「あなたの好きな岩崎宏美のシングル曲は？」というテーマについて考えてみましょう。それではまず、岩崎さんのシングルから3曲をピックアップして紹介します。
●ロマンス
岩崎さんにとって2枚目となるシングル曲「ロマンス」。80万枚以上を売り上げるヒット曲になりました。さらに、オリコンチャート1位獲得や日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、岩崎さんはこの曲のヒットによってデビュー間もなく不動の人気を得ることになります。
作詞は阿久悠さん、作曲は筒美京平さんという昭和歌謡を代表する2人の巨匠が手がけており、一度聴いたら耳に残る印象的なサウンドに愛をストレートに伝える歌詞が印象的です。
●シンデレラ・ハネムーン
1978年に発売された14枚目のシングルで、こちらの曲も阿久悠さんと筒美京平さんが作詞作曲を担当。筒美さんのディスコサウンドに色気が加わり、岩崎さんの大人の女性としての魅力が開花した1曲となりました。
岩崎さんはこの曲でも日本レコード大賞を受賞し、見事金賞に輝きました。また、この曲はタレントのコロッケさんによるモノマネでも有名ですが、ご本人も「悔しいけど、ちょっと似ている」と太鼓判を押しているそうですよ。
●聖母たちのララバイ
1982年にリリースされた28枚目のシングル「聖母たちのララバイ」。この曲は当初、日本テレビ「火曜サスペンス劇場」のエンディングテーマとして、1コーラス分しか制作されず発売の予定もなかったものの、ファンから作品化を求める声が殺到したため、急きょリリースされることになりました。女性アイドル歌手の楽曲としてはあまりなじみのない、“戦士”や“戦場”といったフレーズも特徴的です。
岩崎さんのシングルでは、通算3作目となるオリコンチャート1位を記録し、セールスは累計130万枚を超える大ヒットとなりました。岩崎さんの代表曲のひとつとして、今なお愛されている名曲です。
●岩崎宏美のシングル曲で一番好きなのは？
ここまで、数ある岩崎宏美さんのシングルの中から3曲を紹介しました。このほかにも「思秋期」や「家路」など、岩崎宏美さんのヒット曲はたくさんあります。あなたの一番好きな楽曲があればぜひ教えてください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5641de719409054a904e45d08cc46c9b6c4ca1
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CflXDDJ_ISqZnnmAYTi4dyZVuWQTdosSJk8FkJ1VTSi6W4zBwmxw8nW_-zlXFB3URvRRM1g5MQJPJFNE3p4Us95g-YEB8JvaHZ67Dz5sxUQGooexXE0LfiuCe2x5p1RM >>93
中森明菜どころか山口百恵よりも格上だよ
例の疑惑がなければだが パクリの件は作曲家が認めたんだろ？
そういう事だよ >>97
ピンクに食われたのは宏美より淳子 かなと思う。ちなみにみんなビクター。 夏に抱かれて
未来
万華鏡
女優
摩天楼
これがBEST5 『聖母(マドンナ)たちのララバイ』は、1982年5月にリリースされた岩崎宏美のシングル。作詞：山川啓介、作曲：木森敏之（共作扱い／詳細は後述）。
「火曜サスペンス劇場」初代エンディングテーマとして1コーラス分が作曲され、その後の反響を受けてフルコーラスが製作された。
発売2週目でオリコンシングルチャート1位を獲得。累計売上は130万枚を超えるミリオンセラーとなり、同年11月には第13回日本歌謡大賞を受賞した。
同年末の第24回日本レコード大賞にも期待が高まったが、曲前半のメロディが1980年のアメリカ映画「ファイナル・カウントダウン」サントラからの盗作が発覚し、日本レコード大賞の対象から除外されている。
メロディの元ネタとなった映画サントラとは、一体どのような楽曲だったのだろうか？映画の概要や該当する楽曲について、簡単にまとめてみた。
ちなみに、作曲者の木森敏之は『仮装大賞テーマ曲』でもマイケル・ジャクソンの楽曲を大胆に取り入れた作曲を行っているが、こちらは『聖母たちのララバイ』のように大きな問題にはなっていないようだ。 万華鏡
センチメンタル
二十歳前
女優
熱帯魚 だな >>104
淳子は歌唱力に限界があって
宏美は四曲続けて大ヒット、しかし阿久悠は時代の何かを感じてたんだろう
76年夏ごろ、百恵が横須賀ストーリーで復活
ピンクレディーVS百恵の時代になっていく
宏美と淳子、昌子は阿久悠（悪友会）で毎年夏は阿久の別荘に合宿していた >>110
ピンクレディー相手じゃ無理だろ
セールス的に 「聖母たちのララバイ」はジョン・スコットが作曲した「Laurel And Owens」および「Mr.and Mrs.Tideman」のメロディーと酷似していることから、ジョンが抗議のため来日し、以降は作曲クレジットにジョンの名前が併記されることとなったいわく付きの曲です。 >>113
洋楽に詳しい人からすると日本の歌謡曲はパクリの宝庫らしいです。 バスストップがOnly you のパクりだったぐらいならわかる。 >>88
コンサートでイントロが流れると、客席から笑いが起きるようになったらしいね、当時 88.7万枚 ロマンス
80.4万枚 聖母たちのララバイ
57.3万枚 センチメンタル
40.4万枚 思秋期
39.3万枚 ファンタジー
32.0万枚 家路
31.7万枚 すみれ色の涙
31.4万枚 未来
29.7万枚 ドリーム
27.8万枚 万華鏡
26.8万枚 熱帯魚
23.4万枚 霧のめぐり逢い
23.3万枚 思い出の樹の下で 17.9万枚 二十才前
17.5万枚 悲恋白書
15.4万枚 春おぼろ
14.9万枚 決心／夢狩人
14.6万枚 シンデレラ・ハネムーン
14.0万枚 二重唄（デュエット）
13.6万枚 檸檬
13.3万枚 女優
11.9万枚 さよならの挽歌
11.5万枚 あざやかな場面
10.8万枚 銀河伝説／愛の生命 マドンナについては、原曲の作曲家がわざわざ「来日して」
「てめえパクリやがったろ？ああ？」と詰め寄った
んで「やりました」とゲロった
すげえよこの展開
そのころは俺も中学生だから、いつしか作曲クレジットに外人の名前が入ってヘンなのとは思ってたが
こんあことがあったとは 春おぼろ
彼氏が結婚の許しを得に出向くが父親に断られる。
最後に父親が結婚を認めるハッピーエンドがあるのではと思いきや、絶望に打ちひしがれるまま終わるバッドエンド！
昭和の頑固親父ならではの救われない楽曲だ。 元旦那とドイツへ行ったは良いが、日本の駐在員の奥様方と上手くいかず旦那と揉めて一人で日本に帰国したって話聞いた時はやっぱり芸能界でイケイケで人生送ってた人は他人に合わせるって難しいんだろうなって思った シンデレラハネムーンは日付が変わる前に解散が鉄板の不倫カップルを歌った曲、万華鏡は恋人の浮気現場を目の当たりにして心神喪失状態のヒロインを歌った曲と二十代になってからは地味に赤裸々な内容が多い >>132
アルバム収録「時の女神」呉田軽穂作詞・吉田拓郎作曲（1979）
シングル「ただ・愛のためにだけ」 中島みゆき作詞・作曲（2005） ドリームのレコードを買いました
どのくらい売れたのだろうか･･･ >>140
>ドリームのレコードを買いました
>どのくらい売れたのだろうか･･･
>>126 月見草
コンサートのアンコールでアカペラで歌う月見草は美しすぎる
圧倒されて再度のアンコールは失礼過ぎて出来ない雰囲気になる >>72
それ見た
原曲の雰囲気は全くないけど、岩崎宏美のカバーはあの方向でないと成立しないと思った 25時の愛の歌
火サスのEDでは珍しいアップテンポ調
この曲流した時期に宏美さん火サス主演してんだよな
ジョニー大倉にストーカーされ友人の長谷直美や
恋人の森本レオが殺されて追い詰められる
たぶん洋画とかで元ネタがあるんだろうなw 物真似芸人が真似しただけでシンデレラハネムーン流れただけで笑う客てそんな質の悪い自称ファンなんて無視してやり続けたら良かったのに
いい曲なんだから封印とかバカなことして >>132
ユーミンの青いエアメイルは宏美のおそらくシングル用に作られたが
ボツになった あなたお願いよ 席を立たないで
息が臭いから そばに寄らないで 桜田淳子のリップスティックはこの人が歌うとハマりそうな曲だった >>91
最近メディアやネットで中年の青春懐古的に持て囃されてるのは松田聖子らの80年代アイドルだから岩崎宏美は世代が少しずれてると思う
山口百恵と同学年で80年代にはアイドル卒業してる人だからね アイドルだけどアイドルイメージが薄い
むしろ渡辺真知子とか大橋純子と同じ括りな印象
具体的にどういう括りなんだと言われると上手く説明出来ないが 昨日平野ノラのBSで思秋期見てしびれた
なんか忘れていたもの甦ってきて配信で聞き返してる
映像はプラハのLIVEらしいけど他の中野のLIVEとかすごくいいね >>58
抜群の歌唱力で高い評価を得ていると>>1の記事にも書いてるで おかえりなさい私のところへ
いつだってかまわない
おかえりなさい開けてあるの
優しさのカギは～
ってやつ >>161
あなたは誰かに寄り道をしただけ
夢に疲れただけ
迷子の子猫を抱き上げた両手で
私を抱きしめて
ってやつな >>9
良美なら余裕ベストテン作れるけど、宏美は♪二十才前 くらい。 >>99
そういうモノマネの悪影響を恐れて研ナオコは清水アキラに「『カモメはカモメ』だけはやらないで」と釘を差したんだっけ アニソンデイズには出ないのかな 妹は出たから
そうすれば銀河伝説も センチメンタルで17歳とか思秋期で18歳19歳で二十才前とか
実年齢に合わせた作詞やらプロデュースだったんだね 曲調がアップミドルは70'sソウルディスコでスローはイージーリスニングや欧州映画音楽的なのが多いですね
時代ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
