休養宣言の約1週間前、中居の状態に関する記事が掲載された。『週刊新潮』(10月27日発売号)が《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》とのタイトルで衝撃の内容を報じた。

同誌によれば、中居は7月に受けた急性虫垂炎の手術と前後して、盲腸がんに侵されていることが判明。9月に都内の病院に2週間の予定で極秘入院し、がんを切除する手術を受けたというのだ。

なかなか休養に踏み切れなかった中居。彼にとってがん闘病には、つらい思い出もある。中居は2015年2月に最愛の父・正志さん(享年79)をがんで亡くしているが、その闘病生活は壮絶だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ab082a6e6e73fe86036ce48515ffc41a6cc377