【芸能】MEGUMI エロい役ばかり傷ついた [フォーエバー★]
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MEGUMI、俳優としての開花の裏に緻密な自己プロデュース「ママタレになりたくなかった」
10/28(金) 8:40配信
オリコン
俳優だけでなく、“プロデューサー”としても活躍の場を広げているMEGUMI (C)oricon ME inc.
1999年にグラビアアイドルとしてデビューし、バラエティタレント、俳優、実業家として年々活躍の幅を広げるMEGUMI。これまでフリーペーパー創刊、Webメディア運営、カフェ経営に加え、最近では映画やドラマのプロデュースにも精を出している。そんな彼女もデビュー当初は夢と現実のギャップに苦悩し、「30代はどん底だった」と振り返る。昨年40代に突入し、これまでにない輝きを放つMEGUMIが見出した“再起”への道とは。
【写真】41歳となった今も、抜群スタイル&輝く美肌を魅せるMEGUMI
■「エロばかり求められるの嫌だった」“30代のどん底”乗り越え、悲願のブルーリボン賞で涙
芸能界デビュー以来、20年以上にわたり第一線で活躍してきたMEGUMI。実はもともと歌手を目指し、アメリカに短期留学もしていたが、先生に「歌の才能はない。それでも歌を出したければ、豊胸手術を受けて顔を売れ」と言われてしまう。
「全然やりたくなかったんですけど、歌のオーディションに全く受からなくて、藁にもすがる思いで始めたのがグラビアだったんです。その後バラエティがどんどん増えて、当時は体を張るのが当たり前の時代だったので、もう破茶滅茶でしたね。水着でバンジージャンプしたり、芸人さんの中で大喜利したり、そんなことを夜中までやって朝からグラビア撮影とか。なんで私がこんなことやんなきゃいけないのって、泣いたり怒ったりすごく激しくて、荒れてました」
2000年代のバラエティ界は、空前のグラドルブーム。激しい座席争いの中、体当たりパフォーマンスや清々しいおっさんトークで、独自の人気を確立した。2003年には、念願のCDデビュー。しかしMEGUMIの中では、新たな夢が芽生えていた。
「次第に俳優になりたい思いが強くなっていたのですが、ドラマに出たいなんておこがましくて言えなかったです。バラエティのロケに行く度に『また夢から遠のいた』って落ち込んだり涙したり…。特に30代はどん底でしたね」
2008年に妊娠を機に結婚し、27歳で妻となり、母になった。慣れない育児に奮闘する中、入れ替わりの激しいバラエティではどんどんと新人が現れる。20代は若さと勢いで駆け抜けてきたが、おばさんでもなく、若くもない微妙な年齢に、身の置き場のなさを感じていたという。
「出産後、“ママタレ”として家の冷蔵庫や寝室を見せてくれとか、旦那さんのことを暴露してというような仕事ばかりくるようになって、『いやいや自分のブランディングはそうじゃないのに…』という焦りがありました。それ以外の仕事があまりなくて、もう毎日暇で、このままでいいのかなって考えた時に、やっぱり俳優がやりたいって強く思ったんです」
30代後半で映画に出る――。そう決意したMEGUMIは、バラエティ色が強いオファーやママ目線の仕事はすべて断った。その間に映画を観あさり、芝居レッスンに通い、気になった監督には直接手紙を書いた。
「それは『キモい』って言われましたけど(笑)、とにかく動きましたね。初めはエキストラのような役とか、エロい役ばかり来て傷ついたりもしたんですけど、どんなに小さい役でも本当に命かけたんですよね。めちゃくちゃ作り込んで一つずつ積み重ねて、徐々に大きな役もいただけるようになりました。明確なゴールを設定することで、やるべきことができるから気も紛れていくし、前向きに進める。あの時期がなければ今の自分はないと思います」
役者への想いを固めて10年。映画『台風家族』『ひとよ』での好演が評価され、2019年、目標としていたブルーリボン賞助演女優賞を受賞。自宅で朗報を受けた際は、涙が流れた。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6442971
https://beauty-cdn.oricon.co.jp/special_img/101000/101642/detail/img665/1666863274736.jpg >>93
記事見なよ
歌手志望だったけど全然ダメでイヤイヤグラビアいったって >>53
野田社長はファンから「写真集で抜きました」って言われたらありがとうございますと頭を下げろと教育をしてたわかってるヤツ
しかし会社は破綻した まあでも、小池栄子の何か企む時の「不敵な笑み」は迫力があるよな
あれだけでも女優の価値がある
申し訳ないが、MEGUMIにあの凄みは出せない ドラマを、本田、佐々木みたいに壊さない程度には
上手くなってるよな おっぱいやけつがでかくてグラビアがエロいからいまいちな顔、下手な歌でも出世できたんだからしょうがない えぇ...水着タレントで成り上がったのにエロい役は嫌だったってショック >>114
むしろ興奮するだろ
吉岡里帆なんかもそうだけど まともに一筋でやってきた人を押しのけてんのになにいってんだ そのおかげで売れたのにわかってないな
しかし結婚してから一気に魅力なくなったな >>26
ソレ
したって言ってるのも同じかと
めちゃくちゃな先生草 グラビアだし、エロさ求められるのは必須だろ
それでシコシコされてるわけだし、乳尻みせてナンボの世界やん
当然、エロ目的で近寄ってくる輩と営業と言う名の枕な エロが嫌だったというより、
さんざんお芝居とかバラエティ番組とかエロ以外も散々やってきたのに
いざ逆オファーかけたら、返ってきたのがエロしか来なくてショック
って事だったのでは 傷ついたって、無理矢理やらされたみたいにミスリードさせるようなこと言うなよ 小池がシャアザクだったら、MEGUMIはグフみたいなもんだからな >>128
邦画の世界だから、実際に体使わされたのかも知らんよ
告発色々されてるから、邦画はやばい世界 見たことないけど演技上手いのか
小池は昔から上手かった気がする >>133
メグミが体使ったせいで、本来、体なしで勝ち取れるはずだった女優が落とされたんだよな
メグミ自身は肉体に感謝しなきゃ >>106
やっぱり脳内印象だと>>35みたいな顔だな 芸能界は朝鮮業界だから常に低俗なんだよ
そこを潰してしまわないとな >>111
日本を代表する棒女優と比べたら誰でも上手いかも 世の中容姿で人生切り開いてる人達沢山いるしなあ、特に芸能界は エロを使うことで利益になるとこでは目一杯エロを使い、エロを使うのが悪とされてきたら「やらされた」と被害者ヅラ
これこそ一番あくどいと思うけどな >>26
まあ実際あの当時のMEGUMIが乳無しで世に出られるかって言ったら無理だわな >>147
女の人は年取ると顔伸びるから
丸顔系は別人っぽくなる それ以外起用する需要が計算できないだろ
エンタメも全部採算が前提だぞ >>35
あぁそうそうMEGUMIってこんな顔
トップのは別の人だな >>1
20年以上にわたり第一線で活躍してきたMEGUMI
小池栄子ならわかるがうーん? メグミたってグラドルの中では超勝ち組の部類にはいるだろうに >>161
本来の記事のタイトルが改変されてるから 自分がやりたいことと、求められることにギャップがあるなんて普通のことだろ。
どうしても嫌ならやらなきゃいいし、嫌なことやってでも名前売ってやりたいことに近づくのも自由。
ギャーギャーいうな でも小池栄子は出産してなくて旦那で苦労してるんだよな… >>165
ちょっと前にあちこちオードリーに出てたな >>130
山田まりやが、所謂アイドルストーカーに対して
『人の写真で(センズリを)こくのは勝手だが、それをこっち(現実世界)に持ってくんな』
と深夜番組で発言してたり、
磯山さやかが、グラビアの撮影現場に小道具としてバナナが準備してあるのをを発見したときは
休憩中に無理にでもこっそり勝手に食べきって、撮影に使わせないようにしてた……という話を聞くと
内心色々あるんだとは思うw >>168
でも旦那にめちゃくちゃ惚れてるんだよな パチスロのRIOはMEGUMIリスペクトのキャラだと思ってた >>71
小池栄子しかおっぱいでしごとしてるのがいないw 人によって態度を変えそうなところが嫌いだったな
あくまで印象ですが 寺本みたいなこと言ってるな
本業はグラドルじゃなく女優です イエローキャブの社長は
いろんなおっぱいだけを集めた写真を持ってて
所属タレントにお前のおっぱいに近いのはどれだって
面接時に聞くって言ってて
なんて楽しい仕事があるんだと中学生の時に感動した記憶 >>111
メグミ、普通に本田より棒
てか本田を過小評価しすぎ >>130
そりゃ売春業だからな
イヤイヤじゃなかったら、ガチのキチガイか知恵遅れ めんどくせー奴だな散々ノリノリで若い頃仕事してたくせに
私は犠牲者ですとおばさんになったら言い出すのかよ😂 最近はスカッとジャパンのボスママっぽいのが多いよねw エロさこそが女の価値だろ
エロくなかったら価値ゼロだぞ >>1
当たり前だろ!お前の取り柄はおっぱいだけだぞ! 整形してじゃなくて豊胸してて言うのがおもしろい先生 そういう仕事から始めたのが悪いんじゃん
イメージってあるからな >>170
所詮は低俗な朝鮮業界
ゴミクズしかいない >>1
まあレズならそうだろうな
カミングアウトすればある程度仕事選べただろうに 乳があって良かったと思えないのか?
それが無ければ芸能界なんて無理だっただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています