「完全に透け透け…」シンディ・クロフォードの娘、“進化した”ボディコンを着こなす
10/22(土) 19:06 Pen Online
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シンディ・クロフォードの娘でモデルのカイア・ガーバー。kaiagerber-Instagram
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80年代のバブル期に日本でもブームだったボディコン=ボディコンシャスな服が、Z世代セレブの間で人気リバイバルの兆し。それも、単にボディラインを強調するだけでなく、英語で「セカンドスキン(第二の肌)」と言われるような、肌に密着するような素材でできているのが特徴だ。

元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードの娘でモデルのカイア・ガーバーは、「アカデミー・ミュージアム・ガラ」にシースルーのボディスーツを纏って登場。トップスとお揃いのプラムカラーのドレープ・ロングスカートも、すべて「アライア」のもの。80年代のボディコンブームの火付け役となったのがこのフランスのブランドで、女性の身体を美しく見せる官能的なデザインには定評がある。元々は「アズディン アライア」だったのが、2018年に「アライア」というブランド名に統一された。

“ネイキッド・フィット”な着こなし

アメリカのメディアではこのカイアの着こなしは「ネイキッド・フィット(裸のようにフィットしている)」と評されていた。完全に透け透けでこんなに肌に密着しているのにバストトップが見えないのは、どういう仕組みなのか不思議。

ノーアクセサリーでリップもグロスだけに留めたミニマルな装いのカイアに、ネット上では「ママのシンディにそっくり」と驚きの声が上がっている。たしかに、ゴージャスな巻き髪と凛々しい眉、女神のようなスタイルは、シンディそのものだ。

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