スティーブ・ジョブズが清涼飲料メーカーの重役を勧誘するのに
「君はこのまま炭酸飲料を売って生涯を終えるつもりかい? それよりも一緒に時代を変える気はないか?」
と言ったらしい。

金だけを考えてるなら飲料メーカーの重役で悠々自適でいいわけだ。
だが、未来をつくるのであれば金なんて二の次三の次だ。

残念ながら東京には程度の低い金の亡者ばかりが多いんだよ。
できるだけ金を儲けて他人よりすこしでも上に立ちマウントを取ることが正義、と疑わないバカチンだらけ。