【音楽】元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり [湛然★]
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元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり
2022/10/12 17:14掲載 amass
https://amass.jp/161565/
JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアン（David Sylvian）は、英BBC 6 Musicで10月末に放送される特別番組に参加します。シルヴィアンがメディアと大きな関わるのは15年ぶりだという。
イギリス人DJ／音楽ジャーナリストのメアリー・アン・ホッブスは10月11日、自身の番組で次のように語っています。
「デヴィッド・シルヴィアンは15年間の大半を沈黙の中で快適に過ごしてきました。このように長い時間を経て、アーティストが自分の考えや思いを伝えてくれることは、大きな喜びでもあります」
ホッブスによると、シルヴィアンが英ニューハンプシャー州の田舎にある自宅で録音したオーディオダイアリーを、英国時間10月27日に放送される特別番組『Spirit Of Sylvian』の一部として放送する予定です。
（※中略）
この番組は英BBCのサイトでも聞くことができる予定です。
■BBC 6 Music Mary Anne Hobbsページ
https://www.bbc.co.uk/programmes/b01pp0xq 日本の化粧系バンド出のボーカリストなんてみんなこの人の歌い方のパクリだよ 弟のステ坊は先日来日してたな
ユキヒロの50周年コンサートに
まあユキヒロは出られなかったんだけど
>>7
もう死んだ >>1
去年か一昨年に弟のスティーブ・ジャンセンがTwitterでデビシルの動向について質問を受けて、「彼は引退したと思う」って言ってたからな
どういう心境の変化か活動再開してくれるならうれしい
先日の坂本龍一トリビュートアルバムにデビシルの名前があったからなんでかなと思ってたんだよ
https://tower.jp/article/feature_item/2022/10/05/0701 スティーブジャンセンと兄弟だっけ？
名前が全然違うのに フリップと一緒にやって、90年代クリムゾンでも続けるのかと思ったらそれまでだったね >>18
本名はDavid BattとStephen Batt
なんとなくあまりかっこよくない響きの名字なのは日本人としても感じるな ジャパンがいなかったらDuran Duranはいなかったよね MONSTERのEDは作品内容と雰囲気合ってて良かった 1983年1月にデビッドシルビアンとスティーブジャンセン兄弟が坂本龍一のラジオ番組「サウンドストリート」に出た時の音源
懐かしすぎて泣ける
https://youtu.be/vGMhJPtb4tA 15年ぶりって
クワイエット・ライフを実践してたのね >>23
そうでもないんじゃね
ニックローズがデビシルの見た目をマネしてるくらいで ソロのThe Boy With The Gunはええ曲だった
あれとか一つ前のGone to earthとか
空気感がちょうど秋の夜長にピッタリでよろしい 邦題「変態紳士さんはポラロイドがお好き」はめちゃ聴いたわ 最近の若者はX JAPANが元々Xで、世界進出で名前被ってたからJAPAN付けたことも知らんだろうね ミックカーンは天才
はなっから音程合わせる気がない 日本のビジュアル系でこの人の影響若しくは意識してない人は一人もいない デビッド・シルビアンのソロとしての代表曲となるとやはり「Orpheus」になるか
ピアノアレンジと演奏は坂本龍一
https●://youtu.be/uY2IEXxEVvM
共作ということなら戦メリに歌詞と歌メロをつけた「禁じられた色彩」がやはり一番有名だろう
この歌メロはシルビアンが即興でつけたらしい
https●://youtu.be/VCVexPCiGp0
ボーカリストとしてのシルビアンの仕事で好きなのはバージニア・アシュトレイのアルバムで彼女とデュエットした「Some Small Hope」
この時はアシュトレイのアルバム全体を坂本がプロデュースしててアレンジも坂本
https●://youtu.be/G3Onw0SMtuI
こうしてみるとやはり坂本龍一と組んだ仕事がすべて印象に残ってる
一時期疎遠になったみたいだけど、坂本が生きてるうちにもう一度がっつりコラボしてほしい >>43
あのベースは衝撃的だった
コピーしてもなんの勉強にもならんしw あれ？
前に死んだと報道されてなかったっけ？
俺の見間違えか？ ジャパンとかウルトラヴォックスとかヒューマンリーグ辺りが世代ちょうど被らなくてモヤモヤする
クイーンとかKISSなんかもそう >>49
YouTubeのコメント欄を読んでると、英語圏でも「デュランデュランはJAPANのリップオフ（パクリ）だ」みたいなことを書いてる人は結構いるよ
ビジュアルやサウンドの影響があるのはやはり明らかだと思う
商業的な成功はデュランデュランがはるかに上だがな Silent jealousyはTAIJIの作ったベースラインが
秀逸なのよ HEATH の演奏するベースも技術としては上手いんだけど、やはりTAIJIの方が色気がある
MISCASTの様な単純なイントロでも デヴィ「♪Kiss in blue heaven〜」
幸宏「当たり前ですがここだけは素晴らしい発音で（笑）」
リッチ「これはおかしい(Kiss in blue heaven)こんな言葉はない」
幸宏「まあまあリッチは色々細かい人なので」 >>1
なつかしい
CMみて資生堂パーキージーン買ったよ 誰か知らないけど検索したら
70歳近いお爺ちゃんなんだな
こんなの知ってる日本人は還暦前後っか
それ以上の爺さん婆さんしかいないでしょ
50歳で孫いるけどこんなの知らないわ 色々と批判はあるだろうが
デッドビーズ が一番好きだ JAPANは何故かNHKのレッツゴーヤングに出演してるんだよな >>26
そうです😊
アニメ「モンスター」浦沢直樹の
もシルビアンさん歌ってます
いぶし銀のような素敵な声ですよね >>62
名作ベスト100みたいなのに必ず入るのは「Tin Drum（錻力の太鼓）」だね
これは彼らのクリエイティビティが頂点に達してる名作
坂本龍一とのコラボが始まった「Gentlemen Take Polaroids」も名作だよ >>60
ユキヒロのオールナイトニッポンだと思うけどそれデビじゃなくてステ坊じゃなかったっけ
構成が大久保林清こと景山民夫だったね な、ななな、なんだってー
ブレミッシュとマナフォンは空前絶後の美しさだった
ポップミュージックの極北
現代音楽の金字塔
で、新作が出るんですかね？ >>41
俺もだ
シルヴィアンとマイケル・モンローはシマあつこキャラで思い出してしまうわ >>32
アメリカ
イングランド
U.K.
バハマズ
モンゴル800
ルーマニア・モンテビデオ
ヨーロッパ
エイジア
インドシナ
アンタークティカ
M83 ミック・カーンは解散したあと日本に住んでたよね
音楽番組とかでたまに見た記憶ある
この人の歌い方や音楽性をROENTGENの頃のhydeがまんま真似してるみたいな話をよく聞くけど
JAPAN時代の曲聴いても自分はあんまピンとこない。
ソロになってからそれっぽい感じのアルバムあったら教えてくれ みんな知らないだろうけど、この手の音楽では世界最高峰の1人だよ 弟と一緒にやってたんだっけ
デヴィッド・シルヴィアンの髪色が鈴カステラに似てたことは覚えてる >>75
いいもん見せてもらいました有難う。シングル版は持ってたけど、これは初めてでした。関係無いけど、シルビアン聴くと河村隆一思い出す（；^ω^） バンブーハウスが出たならバンブーミュージックも
ダイアナ妃に激似の若きデビシルが見れる
https://youtu.be/_u6bmagKNfc
デビシルは当時向こうの雑誌で「世界一美しい男」ランキングで一位に選ばれたこともある美形だからな
それで当時YMOで大人気でビジュアル系の走りみたいなメイクをしていた坂本龍一としょっちゅう絡んでたから、
当時の音楽好き腐女子みたいな子たちはデビシルと坂本龍一が絡むイラストや漫画を書いたり、プロでも「8ビートギャグ」というJAPANとYMOのメンバーが出てくるギャグマンガを描くしまあつこさんって人がいた
しまあつこさんは今もこういう漫画をTwitterで書いてて、スティーブ本人と絡んだりしてる
ネット時代ってすごいよね >>81
>JAPANて？バンド？
そだよ
当時の日本の女子にすっごく人気があった嘆美系
坂本龍一や土屋昌巳とコラボしたりしてた
戦場のメリークリスマスもそう 一風堂 すみれ September Love ザ•ベストテン
（JAPANとリハーサルの場面も）
https://www.youtube.com/watch?v=BSDuV2PsrIk 95年にXとJAPANが一緒になって今のX JAPANな。 父より薦められ、最初は取っ付きにくかったけど割と好き
深淵な世界線が胸にササる >>75
今、気がついたが、このPVの背景に「体操」のPVが一瞬流れてるのなｗ ミック・カーンの自伝読んだらこの人のことすげえボロクソ書かれてて泣けた >>49 その後のアーケーディアもだな ギター土屋さんだし 初期はへーそうなんだみたいなありきたりバンドだったのに
後期は音楽的な独自路線がめちゃカッコよかった
ビジュか良すぎて評価が低かった気はする >>44
当時本田恭章が和製デビッドシルヴィアンっぽいなと思ってた JAPANの代表曲
Quiet Life
https○://youtu.be/xhm-EqcPta0
Visions of China
https○://youtu.be/WhC8LnFd2LE
Methods of Dance
https○://youtu.be/fuiRBLa7pdA
Still Life in Mobile Homes
https○://youtu.be/Bf12rSZVb0k
The Art of Parties
https○://youtu.be/iqNs31mVikk
後期のJAPANには一風堂の土屋昌巳がギターで正式メンバーとして加わり、ワールドツアーなどもしていた
Ghosts
https○://youtu.be/n0hISrMV1W4
イギリスのトップ・オブ・ザ・ポップスという老舗番組に坂本龍一とコラボして出演した際の映像
こういうアンビエントな曲がチャート上位にランクインしてたのが、当時のイギリスの音楽界の懐の深さを感じさせる >>1
大きな関わるのは15年ぶり…
よくわからん 土屋昌巳だったかが語ってたが
シルヴィアンち訪ねたらどうぞーって出されたのが
なんの味付けもしてない豆腐丼（ご飯に豆腐載せたやつ）で
仕方なくぱくぱく食べた、とかなんとか >>108
スレタイで何かの書き間違えかと思ったら、本文もこの通り。 デビットボウイのフォロワーで、ボウイ以上にネバネバ唱法
サイモンルボン程度に収めていればもっと評価されたのに JAPANの「ティンドラム」と坂本龍一が参加してる「シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ」は名盤。 >>106
Life in Tokyoも
https://www.youtube.com/watch?v=UaXrE2d6i8k（京都会館）
********************************************************
──デヴィッドはバニーガールとか嫌がりそうな感じがするんですけど。
....権威に弱いんです、彼。「マサミは池畑にも武満にも会ったんだろう……」ってすごいジェラシーが（笑）。
https://www.shinko-music.co.jp/report/978-4-401-64403-2/ どうノればいいのかわからない音楽
聞くのは好きだけどライブじゃ直立不動で終わりそうなんだよね
踊るのが正しいのか？そんなにリズミックでもないからわかんないんだよね XTCのレコーディング中に誰かがスタジオのドアを内側から開けたら、聞き耳立ててたジャパンのメンバーがドサササーって倒れ込んできたエピソード好き >>49
ガールズオンフィルムを最初に聞いた時に普通にJAPANと間違えた どおして本国で売れなかったのかしらね？
名前がJAPANって変だから？ おれはオサーンだけど、昔ザ・ベストテンにJAPANが来たことがあったよな
一風堂といっしょに出て、久米宏が持ってた洋モクタバコを全部吸っちゃって、久米宏が困ってたなw
小学生のときの話だけど、覚えてる人いるかな？ JAPANはOIL ON CANVASだけでいいや 本人達の談
ジェームズブラウンに憧れたイギリス人がファンキーなアルバム作ろうとしたけど、あんまり下手くそだったんで別の何かが出来上がったのがJAPAN の1stなんだよな。 音楽的には後期の方が完成度高いんだろうけどナイトポーターあたりが好きだね
そういうのあるじゃん
ビートルズでも初期の方が好きな人いるでしょ >>132 ええ話や
デヴィッド・シルヴィアンに憧れた日本人が一生懸命お化粧したのがヴィジュアル系なのかな アセンブラージュっていうコンピアルバムが好き。英国盤は3rdまでの曲とシングルのみリリース曲で構成。日本盤はリミックス曲中心にライブ音源をプラスという全く違う内容。両方買った。 ミックカーンと半野喜弘のコラボアルバムすごく良かったな
>>124
ミックカーンは亡くなった >>145
> パタリロのモデルになったことは有名
>
> >>7,10,15-16
> https://youtu.be/tGBUSp69CWY
まじビジュアル系の元祖にして最高のかっこよさ
でも元祖の元祖はボウイとかボランな この人昔は自分は25才でしぬって言ってたけど結局長生きしてるw Secrets of the Beehiveだけは今でも聴くよ >>148
Septemberはあんなに短いのに神曲だと思う
結局坂本龍一のアレンジやピアノとのコラボがデビッドシルビアンの魅力を最大限に発揮できていたと思うな
https://youtu.be/jOWY66EtFsg >>143
そっちも無関係ではないけどね
YOSHIKI: あとジャパンのデヴィッド・シルビアンが好きでああいう頭にしたくて真っ赤に染めてみたり、ミック・カーン見て「いいなあこれ」とかって、すぐ眉剃っちゃったり。
zilch
レイ：昔、僕はミック・カーンと同じ家に住んでいたんだ。そして彼からＹＯＳＨＩＫＩのことやＸのことも聞いた。 >>153
>>154
というか一緒にやってた
>当初は、ミック・カーンとジェーン・チャイルドとグループ「Violet」を組んでセッションをしていた
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Violet_UK スタジオ派の人だし楽曲が売れない時代は
ライブを積極的に演らないミュージシャンは残念ながら廃れるよね >>1の画像は結構前のもので、最近見た写真だと少し腹が出て
田舎の売れない画家のオジサンみたいになってた >>150
素晴らしいものを見せていただきました
この手の貼り物を開いたのは初めてだよ >>161
ボウイの影響を感じ取れない方は年期が足りないというのが正直な感想 ボウイよりもブライアン・フェリーでしょ
影響強いとしたら >>152
去り際に母親から「お名前だけでも」と請われ、最初は「名乗るほどの者ではない」と貴種らしい奥ゆかしさで謝絶したというオーカーン選手ですが、その場にいた警察官から「名乗ったほうがいい」と促されて素性を明かし、「プロレスを見て、強い人間を目指して欲しい」と語ったといいます。 >>167
ミックカーンはキプロスなので、トルコ音楽などのルーツからくるフレージングだろうね 自分にはカーンのベースは中東音楽にしか聞こえないんだが
ジャパンやデビ汁スレで言っても「なにそれ変なこと言わないで」的な反応されるwww 音楽じゃ食えてないけどなんか家賃収入で安泰って聞いたな
今のご尊顔見たいわ。リンク先の写真10年以上前のじゃねーか >>150
これ映像が微妙に合ってるけどオフィシャルなやつ？初めて見た
デビのソロのMVは全然DVD化されない。LDはあったけど ブリリアント・ツリーズのベルリン・セッション
https://youtu.be/v-X36Xi8i58
いいもんめっけた、帰って見ようw それが見つからんのよね、、、、言った手前さっきから探してるんだが >>20
ロバート・フリップが性格悪過ぎで反りが合わんかったんだろ
じゃなきゃ
フリップがミキシングしたライブ盤を後年シルヴィアンがミキシングし直して再発売とか
そんなことしないだろ >>167
この曲のギター弾いてんの土屋昌巳なの?
ウィキペディア見ても土屋昌巳の名前無いんだけど >>181
土屋はレコーディングには参加してない
ラストツアーでは土屋が弾いてる
https://youtu.be/Bf12rSZVb0k >>182
ライブ盤とかツアーメンバーとか
そういう話をしてるんじゃないんだが
錻力の太鼓ん中のスティル・ライフ・イズ・モウビル・ホームズでギター弾いてんの誰だって訊いてんだけど
このアルバム ギターでクレジットされてんのシルヴィアンだけなんだが
流石にシルヴィアンじゃないだろスティル・ライフ・イズ・モウビル・ホームズのギター “Still Life in Mobile Homes”で思い出したけど
そのギターソロの前に狂言だか能だか分からない節回し
「亡き父のにやわ〜」とか「夏のさながらず〜」
昔から気になっているんだけど、あれ元ネタは何だろう？ >>180
土屋によれば一時フリップにかなり心酔してたみたいだが
音楽のみならず精神的にも
なんかハマりやすい性格らしいな
でもある日目が覚めるんかね そういえば、実際にフリッパートロニクスに参加していたねらーと一昔前に芸スポでディスカッションしたが、
其奴も中々の曲者だったなw
面白い話が聞けたからまああれだが こちらはいつまで経っても「絶世のイケメン」的な記憶で見てるけど
本人はジャパンでやってたことは忘れたいみたいだね >>190
> “Still Life in Mobile Homes”で思い出したけど
> そのギターソロの前に狂言だか能だか分からない節回し
> 「亡き父のにやわ～」とか「夏のさながらず～」
> 昔から気になっているんだけど、あれ元ネタは何だろう？
あれは確か平家物語の一節で、戦の出陣の時かなんかに、揺れる船の上から矢を射てマトを当てた部分だったような
とりあえずビデオが東南アジアの水上生活者の様子で偶然かもしれないけど水上つながり モービルホームの間奏にでてくるのは、平家物語の 扇の的 という一節からいくつかの節回しを持ってきてる。ストーリーは那須与一で検索してみれ。 下のスレタイがたまたま並んでて空目せざるを得ない
【音楽】元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり [湛然★]
【ラグビー】JAPAN XVが“3度目の正直”今秋初勝利！ 52-48でオーストラリアA代表に競り勝つ [ＴＨＥ ＦＵＲＹφ★] 内容はその平家物語だかなんだろうけど
インスパイア元はBowieのIt's No Gameってのが通説 パヒュームがラブザワールド出した時
イントロがジャパンのStill Life in Mobile Homesみたいだと何件か書き込みがあった The Art Of Parties
https://youtu.be/yaGcYhi6ES4
シングルバージョン 平家物語が出典とは！
博識の皆さま、有難うございました >>154
影響もそうだが土屋をジャパンのサポートメンバーにねじ込んだソニーの敏腕マネージャーがXジャパン全盛期のマネージャーでもあったりする 坂本美雨の初恋の人がシルヴィアンらしい。
思春期にビジュアル系好きになるのは当然の流れなんだけど、年齢的に普通は逆だよね。
ビジュアル系から入った人がルーツとされるJAPANとかBauhaus聴いてもいまいちピンと来ないと思うけどね。
SUGIZOはLUNA SEAの全盛期にも自分のレーベルから土屋さんのソロを懇願して出してもらったり、ちゃんと還元してるのが偉い。 Gone to Earthまではレコードだった
その前に出てる錬金術なんかカセットテープだし 戦メリで坂本がデビシルを起用したことをボウイはどう思ったんだろうか。
なんで俺のパチモンみたいな奴を、とか思ったんかな。 >>207
へー、なるほどね
俺ビジュアル系って嫌いなんだよね、、、、反吐が出そう >>211
俺はこんなとこでヘイトレスしてるお前みたいなヤツが嫌いだよ >>211
そんだけ詳しいのはビジュアル系好きな方だろうと思うのにその言い方はないぜ >>8
北山景子の旦那みたいな気持ち悪い歌い方のこと？ >>210
何かのインタビューでなぜ彼に歌わせたのか理解できないみたいなこと言ってた
デビシルはデビシルであの映画はボウィじゃなきゃ良かったのにみたいなこと言ってて当時笑った Life in Tokyoの7インチシングルバージョンがなかなかレアな件
仕方なくシングル盤探してポチッた >>210
でもあれ坂本は最初小田和正にボーカルを頼もうとしてたんだよ
小田にならなくてマジでよかったわw 音楽は好きだが「ビジュアル系」にカテゴライズされるものは全く受け付けないな
デビシルはビジュアル、ルックス抜きでも好きだよ デビットボウイも最後までイケメンだった
ビヨルンアンドレセンも、おじいさんになっても
イケメン
デビシルも期待を裏切らない
奥さん日本人だっけ デビットボウイも最後までイケメンだった
ビヨルンアンドレセンも、おじいさんになっても
イケメン
デビシルも期待を裏切らない
奥さん日本人だっけ 何でJAPANというバンド名に？というインタビューに
「日本の女の子が大好きだから」と答えていたような。
初期はアイドルだった。 デビッド・ボウイは雰囲気イケメン
ただのガイコツ顔で、あれがイケメンなら明石家さんまもイケメンになる デビッド・ボウイは音楽性も歌そのものも、全然いいと思わない
雰囲気コンセプトおじいさん 30年ぐらい前にロバート・フリップとタッグを組んで来日した時に渋谷に観に行ったのを思い出した
会場ロビーでピーター・バラカンを見掛けた JAPANは完全にミーハーバンドとして始まったが、それだけにあらゆるコンセプトを超えてるが
中東音楽もアフリカ音楽もコンセプトとして取り入れたというレベルではなく
高い音楽性を持ってる
似たようなことを試みたバンドは他にもいたが、殆どが今では名前も覚えてないくらいつまらなかった
JAPAN以外でまともに聞けるのはトーキングヘッズ、3ムスタファズ3、ディシデンテンくらいだった ジャパンはギターの人が段々と要らない子扱いになったのが可哀想だった
ロブディーンとか言ったっけ？結局クビになったのかな ボウイ
シルヴィアン
ヨハンセン
フォスター
バーン
世界四大デヴィッド 最近のデュラン・デュランのメンバー見たらまだカッコ良かった
やっぱり現役だと違うね ロバート・フィリップがクリムゾンに誘ったけど断られたと言ってたな デビ汁はJAPAN時代で良かったのは坂本とやったフォビドン・カラーズだけだったというけど
イケメン売りしてたのは商業的理由からで、音楽性自体まで自己否定してしまうところが病んでるよなぁ
そこを吹っ切れて欲しいというのは多くの人が願ってることだと思うが レイン・トゥリー・クロウ＝再結成、別名義アルバムだってとても良かったのに >>238
まあなんか、汁とそれ以外のメンバーで相当に揉めたらしいねw
兄弟ではその後2枚アルバム作ってるね >>241
サンディ＆ザ・サンセッツはオイル・オン・キャンバスの時のライブの前座なんだよね
ジャケット写真に写ってる forbidden colours
禁じられた色彩
禁色
三島由紀夫の小説
あらすじは
老作家が美青年を使って
女に復讐するという・・w >>235
商業的な理由だけじゃなくデビ汁が超ナルシストだからだろ
Quiet Lifeから表ジャケットもデビ汁だけしか写ってないものになってるけど
これも他のメンバーが異議を唱えてもデビ汁はその方が見た目が美しいからといって押し通したそうな
次のアルバムGentlemen Take Polaroidsではメンバー全員で表ジャケット用の撮影までやったのにこれもデビ汁が後になってからギターのロブが一緒に写ってるのが気に入らんと言い出して結局デビ汁一人で写ってる形に変更された
当時のデビ汁はギターのロブのことをとにかく嫌悪してたそうでスタジオでのレコーディング中もわざとロブにレコーディングのこと伝えなかったりするような状態だったらしくロブは結局翌年のツアーを最後に脱退してる そんなwiki情報ｲﾗﾈｗ
ロブが作家になってさかなクンみたいな本出してるとかレア情報ﾖﾛ 昔FMで放送した日本公演のライブ音源、再放送するか商品化してくれないかねえ。 >>249
尼でいろいろ売ってるで。無法地帯万歳ヽ(･∀･)ﾉ >>114
たまに彼女の撮った写真についてツイートしてたりするね ミック・カーンってステージでも変だったよね
なんかすーーーーって動くの ミック・カーンはゲイリー・ニューマンのアルバムにも参加してるね >>252
言えるよw
俺かと思ったわwwwイケメンとかやめてくれよ恥ずかしい >>248
昔から一定数いるんだよなフィリップて言う人
あとボブデュランという人もいる >>237
スティーヴさんのドラムを聴くためにたまに再生してる。LPも買った。 綺麗なおじいちゃん
て言いたいけどあんま変わって無さすぎてちょっと気持ち悪い
時間止めてんの？ jansen
barbieri
karn
のライブ新宿日清で見たわ >>269
日清懐かしいな
40年くらい経つのかね まぁでもニューウェーブ系のアーティストで
ソロでもアルバム出して一定の成果を上げた
唯一にミュージシャンだろうな オインゴボインゴのリーダーの人は映画音楽で成功してたな。ディーヴォの人も。 >>63
50ぐらいが一番知ってる層
全く知らなくても別に不思議ではないけどね あら、まだお美しい
だいたい人並みに爺さんになってるか
化け物になってたりするのに 超ショートカットにしてたナイン・ホーセスの頃、
ベッカムに似てるってよく言われてた。美形の系譜ってあるんやなぁ 藤井ユカのデビシル写真展は今年の春に東京でやってたな
藤井ユカってもうかなりの年齢なんじゃない？
https://youtu.be/QoqIbIvKLuQ 藤井ユカはネット見るとなんか悪者みたいに言われてるけど、写真上手いと思う >>284
まあ写真は上手いな
だがJAPAN内での顛末は知らないほうが幸せかも
ミックカーンの自伝でデビシルの件も含めてボロクソに書いてあるらしい >>269
> jansen
> barbieri
> karn
> のライブ新宿日清で見たわ
俺も行ったわ
だけどギターの人の破壊力すごくてそっちばっか見てた。
二階席のテーブルから見たけど相席の女の子が可愛くて困ったわw 昭和40年代女って雑誌の最新号にJAPANの記事あったな。
取材受けてたのは当然土屋昌巳。
表紙はバクチクの櫻井今井コンビ。 >>294
例えば俺はグレートブリテンに住んでいたが、国として愛しているのかというとNOかな
でも親友は日本よりも多いよ ニックローズと見分けがつかないしつけるつもりもない人 ミック・カーンはジャパン時代とソロ1stあたりのプレイが良かったのに
なんであんなふうに変質してしまうかね 圧倒的なんよ シルビアンは。
結局ジャンバルカーンもJAPANのカラオケみたいだったし、ステのEXIT NORTHも枯れたJAPANみたい。JAPANは1人の天才と2人の職人と2人の凡人で、凡人2はクビになったが凡人1は今世界ツアーして1番ノってるというオチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
