あなたはどのシーン? 子どもながらに鮮烈に残った「ジブリの怖いトラウマシーン」3選件 [愛の戦士★]
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ふたまん＋ 10/10(月) 7:01
『スタジオジブリ』の作品と言えば、『となりのトトロ』や『崖の上のポニョ』など、世代を問わず楽しめる作品ばかり。しかし一方で、『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』、『火垂るの墓』などには、幼い子どもにとって少しショッキングな描写もある。そこで今回は、ジブリ作品のなかから子どもの頃に見て怖かったトラウマシーンを紹介していこう。
■「腐ってやがる…」『風の谷のナウシカ』で巨神兵がドロドロに溶けていくシーン
ジブリ作品のなかでもトラウマシーンが多いのが、1984年に公開された『風の谷のナウシカ』ではないだろうか。『風の谷のナウシカ』は1982年、宮崎駿氏が『アニメージュ』（徳間書店）で連載をしていた漫画が原作で、累計発行部数は1700万部を超えるロングセラーとなっている。
風の谷に住む族長の娘・ナウシカが、荒廃してしまった世界で懸命に生きる姿が描かれた本作。登場する「腐海」と呼ばれる“瘴気（毒ガスのようなもの）を出している菌類の森”には、「蟲」と呼ばれる大きな昆虫のような生物が住んでいた。そんな腐海の姿や蟲たちのビジュアルを見て、幼心に恐れを覚えた人も多いだろう。
なかでもとくに怖かったのが「巨神兵」の登場シーンだ。巨神兵とは、はるか昔「火の七日間」と呼ばれる最終戦争で世界を焼き尽くし、滅ぼしたとされる生命体。
ただでさえグロテスクな見た目の巨神兵がさらに恐ろしい姿になったのは、トルメキアの皇女・クシャナが不完全な状態で巨神兵を呼び覚ましたシーン。完全に体が形成されてない状態で覚醒させられたため、2度のビームを放った直後、巨神兵は瞬く間に腐り落ちていく。ドロドロと崩れ落ちていく巨神兵の姿、クシャナの部下のクワトロが「腐ってやがる…」と漏らしたセリフも相まって、子どもながらにトラウマとなったという声も多い。
しかし一方で、この巨神兵が朽ちていくシーンは『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの監督としても有名な庵野秀明氏が作画を担当しており、当時から庵野氏のずば抜けたセンスが光る名シーンとも言えるだろう。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a31ac0a07cbdc33567095f81c3f2fc28f2bb3b08 宮崎駿が部下に｢何考えて生きてるんだ？｣とパワハラするシーン ナウシカの水の底からオウムが出てくるとこ
ラピュタの真っ暗な谷底に落ちるとこ 火垂るの墓とか、映画自体がトラウマだわ
とても全編正視なんて出来ない 我が夫となる者はさらにおぞましきものを見るだろう
竿付きだったら怖い ぽにょは全編怖いな。日野日出志の漫画のような気持ち悪さがある トトロと夜バス停で父親と待ってるシーン
今でも怖い ジブリ前だけどカリ城のクライマックス、伯爵が時計塔の針に挟まって絶叫して、カチッと鳴るトコ
遠景だからグロじゃないけど、現場想像すると怖すぎる 千と千尋見に行った時にカオナシのリバースでもらっちゃった子供いたな
映画よりも映画館で吐いたってのがトラウマになってるかも >>3
ジブリが続けられなくなったのは駿のせいだわ
あいつ他人のせいにしてるけど ナウシカのラステルの服脱がしたら内臓が出てたシーン >>3
春巻を、ちゃんと食えっ
バリバリムシャムシャ、バリムシャ 子供の頃は王蟲のデザインが気持ち悪くてしょうがなかったな
巨神兵は全然嫌じゃなかった >>19
あれをちゃんと描いたのがAKIRAのカオリだな >>27
>昭和鬼太郎のED曲
カランコロンカランカランコロン♪て歌ってたのサザエさんの人なんだよな ナウシカのエンディングで子供たちを凧かグライダーかメーヴェのおもちゃみたいなのにつかまらせて崖から飛ばすやつ。絶対落ちて死ぬ ラピュタ遺跡を登ってるとき
石積みの柱が後から後から静かに抜け落ちる場面は怖い
映画館では手に汗握った。話はジブリ史上最低だが クワトロ ＝＝＞間違い
正しくは「クロトワ」だから、間違えないように。 名劇と絵柄も声優も被ってるんで見る側としては真面目な高畑作品と同じような心構えで入ったら、宮崎駿の妄想世界を見せられたっていう違和感がどうも気味悪い >>10
包帯ぐるぐるのあれ嫌すぎる
図書室にアニメ絵本が置いてあったけど怖くて背表紙すら見たくなかった 怖いもの見たさで画像検索したらなぜか志々雄真が出てきて、ちょっとトラウマが治った 千と千尋の神隠しの幻のエンディングを見たことあると感じる人が一定数いる集団洗脳が怖い
幻のエンディングなんて存在しないのに引っ越しのシーンは見たとか
川辺にハクがいたシーンは見たとか
本当に見たと思ってる人がいる ナウシカのババア
殺すがいい！！ めしいの年寄りさ、簡単なものだよ。ジルを殺したようにな。 紅の豚で戦いで死んでった人の飛行機がポルコ以外上へどんどん上がってく所 >>43
ラピュタでもあるんだよなそれ。
公式が否定しても、公式が認めるわけない！と頑なに信じる。
救いようがない。 ナウシカで流砂に呑まれてくシーンかな
しばらく砂場に入れなかった もののけ姫の生物から触手がうねうねするやつじゃないの
怖いというかキモい 子供の頃ナウシカは暗い雰囲気で苦手だったな
今も別に好きではないけど 耳をすませばで雫のヘッドホンを取り上げた時のお姉ちゃんの顔 おもいでぽろぽろで
普段物静かな父親が突然ブチ切れて主人公をひっぱたくシーン ジブリのお気に入り美人社員から結婚の報告受けて凹んでいるパヤオが
その後八つ当たりされる男性アニメーター達へのパラハラかなぁw >>52
その「あった派」の証言はフワッとした感じで共通してるものの
細かいディテールは結局バラバラだったりするので
つくづくマンデラ効果って不思議だなというとこに落ち着く もののけの雑兵の腕を矢で切断するとこらとか
騎馬武者の首を飛ばすとこかな
ジブリも残酷なシーンを描くんだと少々驚いた 小学校の頃休日なのに強制的に学校に集められてナウシカは名作だから見なさい！と強制上映会されてしばらくはジブリ関係全て嫌だったわ
今はそうでもないけど >>2
これだよね
親が豚になってムチでしばかれてんだから 一昨日の行列でビリー・アイリッシュが宮崎アニメが好きということで
ジブリからトトロとカオナシの絵がプレゼントされてたが、描いたのは鈴木敏夫
プロデューサーの絵なのに喜ばなきゃいけないビリー・アイリッシュが不憫だった
(ビリー・アイリッシュファンの仲里依紗にサプライズを仕掛けてたが
仲里依紗もアイリッシュのプロデューサーのサインはいらないだろう) ナウシカの
・王蟲の幼生から体液ブシュー
・ユパの腕にナウシカの剣がグサリ 命を大切にしない奴は大嫌いだと言ったヒロインが敵ボスを焼き殺すところ もののけ姫の頭だけになった狼が、たたら場の女ボスの腕を食いちぎるシーン 人がゴミのようだ
だろ
あれ大量虐殺だぞ
地面や海面に叩きつけられたところ想像してみろよ
その前に分解されて地面や海面に着いた頃はバラバラかも ラピュタで
爆風で気を失ったシータのお下げを兵士が掴んで顔を上げさせる場面
もののけ姫で
主人公が射た矢で騎馬武者の腕が吹っ飛ばされる場面 ポニョがぐんにゃり溶けるシーンが怖い
何これ？って思った ナウシカが変な幼虫と一緒に立ってたら巨大な怪獣に轢き殺ろされてハリケーンミキサー食らった時みたく空中を旋回しながら舞い散った時
しばらくしたら怪獣から黄色い紐が沢山出て来て尻や股間等をマッサージみたく愛撫し始めたら蘇ったwww パヤオが川上量央を「生命に対する侮辱だ」と怒鳴りつけるシーン トトロで、迷子のメイのサンダルが池の水に浮かんでたシーン
それを伝え聞いた直後サツキの顔がアップになるんだけど、その驚愕と悲痛のどん底みたいな表情がもうね… トンネル歩く時に眠くてたまらないポニョが
ソウスケに抱えられてグニャーってカエルみたいになっていくところ >>98
親になってから見るとあのシーンはほんとツラい >>98
メイのサンダルじゃなかったけどね
ただ落ちてただけなのか実はメイじゃない女の子が…！ >>19
俺は時計塔の歯車に挟まれるモブキャラだな もののけ序盤の腕が吹き飛ぶシーンは小学生には衝撃だった 耳をすませばの「じゃあ、おまえ歌えよ」からのくだり 「コクリコ坂の完成試写会でいきなりガチギレする駿」のシーン。 >>36
わかる
ジブリってああいうギリギリの描写が多いよね
リアルだったら絶対無理 パズーとシータがラピュタに着いて抱き合いながら回って落ちそうになる
一歩間違えば死亡のシーン >>113
リアルだったらって
てめえがいつ遺跡に登る機会があるんだよっ
笑わせるなっ 耳をすませばは、全体的にトラウマ
あれは全ての要素を細部をリアルに描きすぎたがために「自分と比べてしまう」という、
ジブリ映画にあってはいけないような要素が強くなりすぎて
それゆえ多くの人のトラウマ映画となってしまった可能性が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
