NHK特集 ✒「手塚治虫 創作の秘密」🈑 10/7 (金) 1:55〜 [チュー太郎★]
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NHK特集「手塚治虫 創作の秘密」[字]
10/7 (金) 1:55 〜 2:40 (45分)
NHK総合1・東京(Ch.1)
https://www.nhk.jp/p/ts/DN23LL75QJ/episode/te/7QWWQQN76N/
番組概要
“マンガの神様”手塚治虫の秘密の仕事場に初めてリモートコントロールカメラを入れて、一人で寝泊まりし締め切りに追われながら、マンガ一筋に打ち込む手塚の姿を描いた。
番組詳細
夫人以外は誰も入れないという密室に、手塚は週に5日は泊まり込んで執筆に取り組んだ。この部屋にリモートコントロールカメラを持ち込み、“マンガの神様”の創作の秘密に迫った。
そこに映し出されたのは、レコードを大音響でかけて3本の連載マンガを同時に書き進め、眠気に襲われながらも時には逆立ちしてアイデアを振り絞り、原稿と格闘する手塚治虫の姿であった。
番組が放送された4年後に手塚は亡くなっている。
【出演】手塚治虫,
【語り】明石勇 手塚治虫は、あんまり面白くなかった。
横山光輝が良かった。 類似した企画
アナザーストーリーズ「“北斗の拳”誕生〜舞台裏のもう一つの“格闘”〜」[解][字]
10/7 (金) 22:00 〜 22:45 (45分)
NHK総合1・東京(Ch.1)
番組概要
格闘漫画の金字塔「北斗の拳」。連載が終了してから30年以上経っているが、今もその人気は健在だ。
数奇な縁で結ばれた3人の男たちが名作を生み出すに至る痛快な物語。
番組詳細
漫画「北斗の拳」は、少年ジャンプに連載された格闘漫画。アニメ化もされ、
「おまえはもう死んでいる」の決めゼリフとともにその人気は社会現象になった。
人生が変わるほど心を揺さぶられたという人も少なくない。
漫画・原哲夫の「迫力ある絵」と原作・武論尊の「泣けるセリフ」。
その陰には伝説的な編集者・堀江信彦の尽力もあった。
名作誕生の舞台裏の、壮絶な「格闘」とは?名作漫画誕生の舞台裏に迫るアナザーストーリー!
【司会】松嶋菜々子,【語り】濱田岳 フリーハンドで円が描けなくなったと漏らす弱音が印象的 以前にBSでやってた手塚密着番組と似た内容だろうけど、そりゃ早死にするよねという印象。命削ってましたなあ 手塚漫画におけるエロスや変態性に焦点をあてた番組が見たいな >時には逆立ちしてアイデアを振り絞り、
これが早死の原因の一つかもしれん この放送からわずか三年あまりで亡くなったんだよな
あれは確かにハード過ぎる仕事の仕方だった いい加減神格化するのは止めろや、日本においてパイオニアではあるけど所詮ディズニーのパクリだし大して面白くもなければ絵も下手で現代漫画では全く通用せんわ この人の描くメルモは本気でヤバかった。
テレビの前でビンビンになって、親にバレないようにするのが大変だった。
あとFのエスパー魔美も小学校高学年の微妙なエロを完璧に描いている。
天才の炉リコンが描く少女は、アダルト指定のロリ漫画など足元にも及ばない。 このドキュメント撮影の時点で既にあの伝説の短編アニメ、
ジャンピングは作られている 全集400数十冊持ってるけど面白いものは面白いよ
どろろとかブラックジャック 火の鳥とか圧巻だよ 騙されたと思って読んでみて 手塚といえど売れない時期があって色々模索してた。天才というよりは努力型ですな >>24
アドルフに告ぐしか読んだことないんだが、火の鳥は読んでみたい 素人というかプロを含めた馬鹿に絵の説明しても仕方がない
ただ、このドキュメントの中で手塚の例えばアドルフに告ぐあたりの
やや劇画化しつつある点について手塚は「堕落」と言っている
そういう意味で、今の日本の漫画は堕落しきってしまった
皮肉なことに漫画後進国の日本以外の国は、いま日本のアニメに夢中である
彼らのレベルなら堕落したものでちょうどよい、といった感じであろう >>18
現代では通用しなくても良い。他のことだって現代では通用しないこともある。
今きみが読んで大好きな漫画作品、40年、50年後に同じことを言われるかもしれないが、手塚が居なかったら、日本の漫画の今すら無い。 >>26
火の鳥もかなり圧巻の内容だった。漫画に限界ないなと思った。 だいたい膨大な作品の中のいくつかを適当に読んだか、パッと読んでやめちゃったような奴が知ったか批判する。今では駄目だとか。火の鳥とか読んでも意味がわからないんだろう。 手塚治虫は60で亡くなった。
かつて宮城の天才少年といわれた、石ノ森章太郎も60で亡くなった。
藤子・F・不二雄は62で亡くなった。
「漫画家は早死にする」の代表みたいなお三方だ。 昭和の頃は漫画の神様だったけど今はもう忘れさせようとしている存在
昭和は遠くなりにけり 手塚治虫はやはり天才
子供向けでありながら内容深い
子供に考える力を与える作品が多数 アイデアはバーゲンセールしたいぐらいあるんだけどな!って満面の笑みで言ってたやつ? 大人になると分かるよな
手塚治虫の話のテーマは深いし学びがある
国語とか倫理道徳の教材として使っていいレベル ディズニーのアニメ見て衝撃受けたのはわかる、昔のでもとんでもないクオリティだからね
それを再現して超えていこうという志が手塚そのもの
真似でも何でもいい、志が大切なんだよ 吉本の大看板だった二代目桂春團治が地方巡業することを決めて
ポスターの作成を依頼したのがまだ世間に知られてなかった手塚治虫だった。
春團治は宝塚に住んでて、手塚治虫も5歳の頃に豊中から宝塚に引っ越してたので
手塚は春團治の家に遊びに行ってて、春團治に漫画家にならんと落語家になれ
と言われてたそうだ
https://www.sankei.com/article/20161219-SQUVZGVBPBO2XNOLRETWXBB6ZU/ >>25
いや、天才だからこそ時代の枠から外れていることに気づかなかったわけ
だから理解者や協力者が必要だったわけで、それに恵まれていたのは手塚にとってラッキーだったのかもね
天才って最近じゃギフテッドって横文字で誤魔化したりして安直に使うけど、とにかく特異な能力だからそれを引き出せる人が必要なんだよね
それに恵まれない人間も結構居るもんだ、そう考えると手塚は奇跡の人とも言える 手塚漫画知って、それまで毎週読んでたジャンプ、かわなくなったな。
友達の家の本棚からなんとなく手に取ったきりひと讃歌で漫画観が変わった。シュマリ、ブラジャ、アドルフ、ワンダースリー、手当り次第に借りて読みまくったな。 アポロの歌は面白かった。
テレビアニメのふしぎなメルモのは当初、タイトルがアポロの歌の予定だったんだな。
はなしがえげつないから漫画のアポロの歌そのままだとテレビで放送しにくいか
https://genkosha.pictures/illustration/18072511740
https://tezukaosamu.net/jp/manga/426.html >>18
わかる
しかも信者の声が無駄にデカいし温度差が凄い >>47
やっぱり手塚治虫の才能は凄いな
天才というほかない >>41
一番最初に資金獲得力を真似していれば・・・ 死ぬ4年前もまだなにか書いてたのか3三つ連載ってすげえな。
そんなに稼がないと行けないのか
それとも好きなのか タクシーの中で原稿描いてるのはすげーと思ったな
筆がブレないのかなと 手塚絡みならチェイサーという漫画が面白いから読んでみ
手塚治虫を勝手にライバル視してる漫画家視点で手塚治虫の異常とも思える仕事ぶりが描かれてる いい歳こいて
手塚漫画をすごいというおっさん
全然読書しないからだろ
手塚治虫あたりの
日本の漫画は小説、映画のパクリばかり 若き日の荒木飛呂彦に先生が宮城県から出てきて凄い、宮城県から漫画家は誰もいないと言ったら、荒木がボソッと石ノ森章太郎って言ってたヤツか >>55
手塚の異常な仕事ぶりなら「ブラックジャック創作秘話」もすごい。 >>56
読書しているのに作品ひとつ書いていないお前の方がすごくない >>58
24時間テレビのアニメのドタバタを日テレでドラマ化して欲しい >>42
手塚は落語の「三題噺」の名手で、自分の漫画の創作でもその手法を使ってたからね >>56
原書がつまらなくてアレンジの方が面白いというのもあるからなあ >>58
はじめはなんとばたくさい、あか抜けない絵柄の作家なのかと不満に感じたけれども、この漫画はこのタッチだからこそ〝漫画の神さま〟をいち人間として描くことに成功してるし、味があるもの作品に仕上がっているのだと思い直しました。 これも特集しろ
視聴率取れるから
ps://youtu.be/gRejAvPoijA >>63
あの絵柄のどこがバタくさいんだよ?
弟子の寺沢武一みたいな絵柄ならともかく…
泥臭いのまちがいじゃねぇのか? >>53
生前のエピソードでアシさんやスタッフに
「どうして君たちは一度に一つの事しかしないんだ、君たちは怠けてる!」と怒ってたと言うのがあって
その度スタッフが「普通の人間は大抵一度に一つの事しかできないんですよ」と説明しても納得せず
多分納得しないまま亡くなったと思う、と言われてた
そう言う人だから3作同時連載も手塚にとっては(恐らく)当たり前の事だったのかも 普通のマンションだからレコード大音量は近所迷惑だな 取材した時の3日間で取った睡眠3時間とかそりゃ長生きできるわけないわ
水木しげるの漫画じゃないけどナレーション聞いた時みんな思い出すよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています