【芸能】神田正輝の個人事務所が解散、引退説が浮上 直撃に本人は「今後は仕事を始末してから考えます」 [jinjin★]
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神田正輝の個人事務所が解散、引退説が浮上 直撃に本人は「今後は仕事を始末してから考えます」
神田正輝(71才)の個人事務所が6月30日をもって解散していたことがわかった。
関係者の間では引退説が浮上している。6日発売の『女性セブン』が報じている。
「官報に神田正輝さんの個人事務所が、6月30日をもって解散したという公告が掲載されたのです。関係者の間では、“神田さんが芸能界を引退するのでは”という噂が駆け巡りました」(芸能関係者)
神田は、昭和の大スター石原裕次郎さん(享年52)が創業し、その後は渡哲也が継いだ芸能事務所「石原プロモーション」一筋で50年近くにわたって芸能生活を送ってきた。
その石原プロが昨年、58年の歴史に幕を下ろした。
昨年の石原プロ最後となる事務所開きで神田は、「48年間、仕事は空いたことがなくて本当にラッキーだった。面白くて、居心地がいい会社だった」などと語っていた。
神田とともに石原プロのツートップだった舘ひろし(72才)は、2021年4月に新事務所「舘プロ」を設立。
また、「21世紀の裕次郎」としてデビューした徳重聡(44才)はホリ・エージェンシーに移籍している。
そんななか、ほかの事務所に移籍することなく、ひとり去就を明らかにしてこなかったのが神田だった。
「芸能人は税金対策のために所属事務所とは別に個人事務所を作る人が多いのですが、神田さんも40年近く個人事務所を持っていた。その事務所を閉じたということは、芸能界を引退するということではないかと…噂が広がったのです」(前出・芸能関係者)
10月上旬、都内の自宅から出てきた神田に個人事務所の閉鎖について尋ねると、穏やかな口調でこう答えた。
――個人事務所閉鎖の理由は?
「石原プロモーションも6月に閉めた(登記上は今年6月に閉鎖)ので、それと一緒に閉めました。ぼくは石原プロオンリーですから」
――神田さんが引退するのでは、という声もあります。
「アッハッハ(笑い)そういうことではなく。常に石原プロに準じてね」
――『旅サラダ』(『朝だ!生です旅サラダ』テレビ朝日系)は今年30周年を迎えた。その区切りで神田さんが卒業するのではないかといわれています。
「いまのところそれは(ありません)。石原プロで受けたものは、ちゃんと始末しようと思っています」
――今後の仕事の依頼は受けるのでしょうか?
「石原プロが引き受けた仕事を始末してから考えます。石原プロが引き受けたいままでのものがありますから」
――新たに事務所に所属される予定は?
「ないです」
6日発売の『女性セブン』では、神田がここ数年、仕事をセーブしてきた事情、長女・神田沙也加さん(享年35)を失ってからの苦悩などについて詳報している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de46de00ceae3ed025c30c93e73ff81c987331a4
https://i.imgur.com/QieKwcQ.jpg 旅サラダは大阪発の生放送なのに
30年間毎週大阪入りしてよく務め上げてきたな
そこはすごいと思うよ >>116
色々ありすぎて集中力がなくなってるんじゃないか
何しててもふっと考えてしまうとかあるだろ
しかもなぜか北海道からの中継多いし >>13
男性アイドル40歳
制服女性アイドル30歳
異常だよな >>13
ジャップは全体的に高齢化してるからしゃーない 事務所を閉めたイコール引退なんて
今どきの概念じゃないわな たびたびサラダで一年いくらになるんだ?すごいなやっぱり 娘の一周忌もうすぐだもんな
それまでは頑張るのかな 娘を殺したやつを始末するって事か
それが最後の仕事か >>135
まだ1年経ってないんだ、何か色々亡くなってるから、随分前の気がしてた >>1
10/1は神田沙也加の誕生日
12/18は命日
神田沙也加は愛着障害があったんだと思う
両親有名人で金持ちでも、いつもそばにはいてくれなくて
神田沙也加の「眠れる森」という歌の歌詞に
気づいるの 息をひそめどこへ行くの
戻らないのね
ってあって、「また来るからね」「ずっと一緒だよ」みたいに口約束されて、置いてかれて、の繰り返しだったんだと思う
聖子のハリウッド進出で、突然アメリカ暮らしになり、ジョンだかジェフだか、聖子の若い外国人の彼氏が自宅に入り浸り
しかも、聖子は仕事で不在がちだったから、アメリカ時代子供の頃はそいつと2人暮らしみたいな状況にされたし
さらに暴露本書かれたりしたし、ハリウッド失敗で日本に戻ったら全寮制の学校に入れられていじめられまくったり
いつまでたっても「聖子の娘」と呼ばれるのが辛くて、デビュー後に親と揉めた後も、イチから声優学校に通ってた
努力してやっと報われてきたとこだったのにな
ミュージカル女優としてもボカロ歌手とか、アニメ声優とか、母とは違うとこで評価されてきたのに
自己肯定感低すぎて、共演相手とすぐ恋仲になり別れるの繰り返しだった
死なないでほしかった >>34
あのときの挨拶が秀逸だった。具体的には言及しなかったけど
「いつもは自分が(出演者やスタッフを)見守る立場だと思ってたけど
今日はみんなから見守られてる気がします」ってやつ。 70超えたら好きにやりゃいいがな
もう家族や子供の事も一切考えずに人生全うすりゃあいい 沙也加ちゃんがあんなことになっちゃったからガクっと来ちゃったか >>13
役者に関しては50~60代の人達が若々しすぎるということもあるんじゃね
昔みたいにアホみたいに飲む打つ買うの人は減ったし、健康、美容、栄養、運動等の管理が簡単になったし、メイクの技術は進んでるし、仕事も比較すると無茶させない環境になったし
芸能人は劣化劣化言われるけどそれは若者から中年になるだけで、金があって適切な健康管理が出来てれば中年→高齢者の移行がかなりゆっくりになる 旅サラダMC料いくらなんだろうね
三十年もやってたら結構もらってるんだろうね >>154
女優とか老けができない奴ばっかなんだよな
役者の意味がない あと神田正輝といえば若い頃の高島礼子と濃厚なエロシーンがあった映画に出てたよね
あれはホント羨ましかった >>146
スタジオにチャーシュー丼かなんかが出てきて
久しぶりにちゃんと食べた気がすると呟いてたね 旅サラダも見るけどブランチは
若い女性レポーター二人がいろんなとこに旅行に行って紹介してるコーナーは必ず見る
あれみてるとほんと行きたくなるわ 旅サラダはジャニが中丸押し込んでる時点で
もう乗っ取り確定 この人が記者会見みたいなところで本当にインタビューに怒ってるのを見たのは三船美佳と付き合ってるてデマを流されたときだな
相手に失礼だろ!て言ってたな
とにかく素のときにあんなに怒ってる姿を見たのは最初で最後だったわ >>163
あれってなんであんなに怒ってたんだろな
当時はベッキーのゲス不倫騒動真っただ中だったから過敏になってたんだろうか >>63
山上も兄が悲惨過ぎてああなったしな 一人っ子なら逃げられたのに >>161
やな予感してたよ
ラッシャー板前が気の毒 >>12
フジが山里でなければ…
次にジャニーズが司会だけは勘弁
中丸が出てきておかしいと思ったんだよな
どこにでもジャニーズを突っ込んでくるから嫌だ >>84
ヒャダイン
小山田のときといい前山の時といい
とばっちりカワイソス >>13
70代以上が一線に出過ぎって、俺のテレビでそんなのほとんど出ないんだけど、例えば…? 正直石原プロで演技が上手だったのって神田正輝ぐらいじゃない?
良純もけっこううまかったけど 娘が最期に電話掛けてきたからなあ
年齢的にも隠居生活、ひっそり余生過ごすと思うわ 赤い霊柩車は結局、片平なぎさと結婚せんかったか
古谷一行と木の実ナナは有終の美飾ったけどな >>86
幼い時はともかく高校くらいなら子供側で選べるんだよね親権まで行かなくても父親側で生活するも可能だったはず
とはいえ芸能界に執着し続けたのも沙也加だし仲は良いけれどずっと頼りたいとかの父親でもなかったのかなあみたいな テレビは老人向けのメディアなんだから
中高年の出演者が多いのは何も不思議じゃない >>156
一般人ですら大きな病気をしなければ70歳くらいだと昔のイメージの「老人」では無い人が多いからなあ
散々言われてるけどサザエさんのフネさんが50代、ちびまる子の母親が40代
今は田舎でもあんな感じの人はいない 女運が無いのか、女に本気にならない人なのか分からないけど
ろくでもない女と一緒に居るって印象だわ 引退宣言してもしれっと復活する人(例えば小室哲哉みたいな)なんて幾らでもいるんだから、明言させても意味ない >>35
石原プロモーション俳優部所属の正輝や徳重たちや
寺尾聰、峰竜太、石原良純などは
撮影機材や破壊するボロ車同然の道具扱い
舘は、小林正彦(専務)と日活撮影所時代から
面識があった某映画プロデューサーのコネで
正輝たちの石原プロ俳優部所属ではなく、
裕次郎や渡さんと同等の扱い
(小林専務の直轄マネージメントによる特別扱い)を
条件に石原プロに転がり込んできて、
裕次郎没後を見計らい、序列を在籍年数順から
年齢主義制に都合よく変えて
五社協定時代のスターシステム同然の時代錯誤な事おっ始めたので、
良純を筆頭に、御木裕、谷川竜、深江卓次たち若者が次々蔑ろにされ続けた顛末 沙也加はお父さんに育てられた方が多少は幸せだったんじゃないのかね?
神田正輝の母親も離婚時は健康だったし、聖子みたいに恋愛命みたいなノリじゃないから。
今更だけど。 始末って神田にしては言葉の選び方がよろしくないのでは? 所属事務所と個人事務所に所属って
石原プロと神田プロで契約を結んで仕事してるって解釈?
それで税金対策になるん?
石原プロと神田個人の契約だと税金が多く持って行かれるって事? この人と加山雄三と小林稔侍はいつまでたっても髪の毛フサフサで羨ましい >>134
1回の出演料は30万と聞いた
前入りでリッツカールトンの部屋付き
月収120万年収1440万+αとしたら広告代理店の社員とかより実入りは少ないかも
でも不動産運用とかして副収入があるのかもしれない >>190
彼が言う約40年前は
太陽にほえろ!で渡辺徹や三田村邦彦と一緒に
大人気者になっていて、丁度その頃に、
舘が石原プロに転がり込んできた。
その時に渡さんが舘に
「今までの個人事務所は印税用に残しておけ」と
アドバイスしたり、正輝や舘をファンハウス
(東芝EMIから派生したレーベル)に移籍させたり
渡さんもポリドールからトーラスレコード
(これも東芝EMI関係)に移籍したり
裕次郎以外の所属タレントの音楽活動は
東芝EMI関係で固めてたし、おそらく音楽活動等の
印税収入用の個人事務所だと思う。
発端は寺尾聰騒動の一件(寺尾聰は東芝EMIの大貢献者) >>186
谷川竜に関してはゴリラ、代表取締役刑事、愛しの刑事と三作連続でレギュラー出演した
石原プロ制作の刑事ドラマが当たらなかったのも大きかったんだろうなあ >>193
デビュー作大都会 1話につき15000円
月収6万円
旅サラダ1本=80万円
月収320万円
年に50回の計算だと4160万円 >>196
ゴリラやってた当時は、渡さんや正輝たちが
体張って頑張っても、やってる事は
二昔前のキイハンターやプレイガール同然だったし
レンタルビデオで007やらランボーやら
ダイ・ハードとかお手軽に見れたからな 娘を自殺に追い込んだ奴を始末するのかと期待してる
ドッグ覚醒! >>36
怖すぎ 自分は不倫三昧で、娘には恋愛も自由にさせない、娘が逃げ出しても自分の事務所に引きずり戻したり >>5
娘が自殺した数日後に生放送出てたしな
マスコミは元嫁の聖子の所に行くなよ。と聞きたい事があるなら俺のところに来いと言わんばかりに聖子まで守った
他の事務所に所属する予定無してのは引退を肯定してる様なもんだからな サラダ辞めるなら、中丸含めて全員変えてくれ。これを機に >>85
不倫の前からぶりっ子だのなんだので叩かれてたし >>179
沙也加は父親に頼りたいけど
父親の置かれてる立場っていうか
罪をなすりつけられたり
蔑ろにされてもひたすら沈黙を貫き
渡さんや石原まき子に筋を通し続ける父親の姿を見たり、
その経緯をどこかで知って、父親に負担を掛けないように敢えて頼らなかったんだろうけど
自分も超絶クズ野郎の前山によってズタズタにされてしまい
父親に頼りたい一心だったけど、渡さんも逝ってしまって
石原プロも解散(実態は渡さんVSまき子VS舘による三つ巴の内部分裂)してしまい
不運続きの正輝もある意味ボロボロになっていて、とても頼れる状態ではなかった父親を案じながら
父親の誕生日にお別れの電話して逝ってしまったって感じするわ。
そして、裕次郎、渡さん、沙也加、心の拠り所をなくした正輝は、抜け殻と成り果てつつも
裕次郎&渡さんに対する義理と責任を全うし個人事務所を閉鎖した。
そして【始末】してから、沙也加の所に行く準備を開始した・・・
【始末】ってのは仕事に対する始末なのか、あの超絶クズ野郎に対する始末なのかは、彼にしかわからない。 >「21世紀の裕次郎」としてデビューした徳重聡(44才)
( ゚д゚)ハッ! >>64
スキーブームの頃、スキーの雑誌だったかの千葉真一インタビューで、千葉真一が『スキーが上手い俳優』として、
西沢利明と神田正輝を挙げていて
「真田クン(真田広之)の大学の先輩でもある正輝クンは
あれだけ運動神経抜群なのに、
ガンアクション主体の刑事物ばっかりやらされて可哀想だし勿体ない」コメントしてたし
太陽〜の志賀高原ロケ(ドック刑事メインの回)の
ゲストも西沢さんや当時JACのメンバーだった
ミッチー・ラブだったし
志穂美悦子がゲスト出演した時もドック刑事メインの回で
悦っちゃんのバイクアクション&
正輝のドラテク(クラウンでサイドターン)決め込みで
吹き替えなしの本人が織りなすアクションで見せ場作ってくれたし
「若い頃、裕ちゃんの映画が大好きでよく見たけど、当たり前のように車を壊しグラサン掛けてタバコ咥えながら銃を撃つようになった裕ちゃんたち(大門軍団)は大嫌い」
って、あるトークショーで言ってた千葉真一だけど、
正輝には一目置いて太陽〜に対しては協力的な感じした。
あと、ネジネジ中尾彬も正輝支持者だよな。 松田聖子と結婚するまで「かんだまさてる」と思ってた >>173
石原プロが1から育てた役者で一番大成したのは、寺尾聰だろう。親父が宇野重吉だから、サラブレッドってのもあるが、台本全部覚えて現場入ってたのは、この人だけだった。
神田正輝と峰竜太は寺尾聰のすぐ下の後輩で、裕次郎派だった。売れない頃に飯食わせてもらったとか色々エピソードがある。
寺尾聰を追い出して、舘ひろしを入れてから、バランスが崩れ、本来、裕次郎派の本流だった神田正輝や峰竜太が割を食った。 >>190
寺尾聰が歌で大ヒットしたときに、印税管理用の個人事務所設立を認めず、印税はすべて石原プロが取るってコマサが言い出し、寺尾聰と大喧嘩。怒った寺尾聰が、裕次郎と話し合いし、破門扱いで石原プロ出た。
舘ひろしが入社するときに、渡哲也が、印税管理用の事務所を別に持っておけといい、コマサに交渉して認めさせた。
舘ひろしと同世代で、石原プロ生え抜きの神田正輝に認めないとバランスが取れないから、認めたってこと。
神田正輝は裕次郎の奥さんとも非常に近い人だから、石原プロに準じるってのはわかる。
とにかく、石原プロ凋落の分岐点は、寺尾聰を破門したこと。次が裕次郎の死去、その次に峰竜太の独立。 デボネアAMGでスピンターン決めるのがカッコよかった めんどくさいから既存事務所に委託って場合もあるんじゃね?
高橋英樹みたいに >>221
色々詳しいけど結局舘ひろしがあぶない刑事のヒットをきっかけに刑事ドラマを中心に
良くも悪くも主演級俳優として成功したのって石原プロ全体で見たらプラスマイナスどっちが大きかったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています