【映画】「インターステラー」のエンディング 何が起こり、何を意味するのか [湛然★]
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Interstellar Ending, Explained: What Happens & What It Means
By Jessica Brajer Published 3 hours ago
MovieWeb ※DeepL翻訳
https://movieweb.com/interstellar-ending-explained/
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/09/interstellar.jpeg
クリストファー・ノーラン監督の最も複雑な作品の一つである「インターステラー」は、私たちを時空を超えた旅へと導いてくれました。ここでは、この映画のエンディングについて見てみましょう。
インターステラー』は、クリストファー・ノーラン監督によって絶賛されたSF映画である。本作の舞台は、生命維持が困難な惑星で人類が生き延びようとするディストピア的未来。宇宙飛行士のチームは、元NASAのパイロットであるクーパー(マシュー・マコノヒー)を採用し、人類の新しい故郷となりうる場所を求めてワームホールを通過することになります。インターステラー』は、その見事な視覚効果だけでなく、映画全体を通しての科学的正確さ、特に理論的な宇宙物理学の描写が高く評価されました。アカデミー賞では合計5部門にノミネートされ、視覚効果賞を受賞した。
インターステラー』が画期的だった理由のひとつは、時間と空間の概念を正確に描き、時間相対性理論の実像を示したことである。多くのSF専門家が『インターステラー』を『2001年宇宙の旅』を超える史上最高のSF映画だと考えていることを考えると、この映画には一般の人が混乱するような部分があることも納得がいく。多くの人を混乱させたのは、この映画のエンディングだ。(※中略)
※以下、ネタバレを含みます。
◆インターステラーのエンディング。何が起きたのか?
インターステラー』の第3幕では、エンデュランス号が地球に戻るための燃料が足りず、ブラックホールが大きな脅威となっていることが明かされます。人類を滅亡から救うため、クーパーはTARSとともに自分を犠牲にして体重を落とし、同僚のアメリア・ブランド(アン・ハサウェイ)が自力でミッションを完遂して地球に帰還できるようにする。こうしてクーパーはブラックホールに漂着し、周囲の崩壊する船から脱出しなければならなくなる。しかし、その前にクーパーは、5次元から人間の人生を投影し、クーパーの理解のために単純化した「テッセラクト」に入り込んでしまう。
この空間は、娘のマーフィーの本棚を物理的に表現したもので、彼は5次元から展開される娘の人生を見ながら、娘とコミュニケーションを図ろうとする。クーパーはマーフィーに重要な情報を伝えることができ、マーフィーは人類を滅亡の危機から救うことができる。四次元立方体から放出されたクーパーは発見され、地球のコロニーに戻されるが、彼はほとんど年を取っていないにもかかわらず、地球時間が90年経過していることを発見する。クーパーは老いた娘マーフィー(ジェシカ・チャステイン)と再会し、別の場所に植民した可能性のあるブランドを探すように言われ、それは成功したと見なされる。
◆テッセラクト
視覚的にも科学的にも、最もユニークで傑出したシーンは、間違いなく四次元立方体のシーンでしょう。この5次元の解釈は、米Gizmodoによると、誰かがブラックホールに入った場合に起こりうることを科学的に正確に表現しているだけでなく、時空の概念をよりよく理解することを可能にするものだと説明されています。クーパーは地球外生命体の手によって四次元立方体に入ったように見えるかもしれませんが、実際には、人類の未来を救うためにクーパーを四次元立方体に送り込んだのは、未来の人類である可能性が高いのです。クーパーが本棚からモールス信号でマーフィーに重要な情報を伝えるために、その人類はこの空間を作り上げたのだ。
◆インターステラーのエンディングは何を意味するのか?
インターステラー』のエンディングは衝撃的で、やや理解しがたいものですが、多くの視聴者が疑問に思っているのは、エンディングが一体何を意味しているのか、ということです。インターステラー』では、空間と時間、そして5次元の世界が描かれるだけでなく、気候変動がもたらす環境破壊の結果、地球が住めなくなる可能性についても描かれています。これは、気候変動が現実の問題であり、このままでは想像を絶する結果を招きかねないという、視聴者への根強いメッセージでもあるのです。 とはいえ、マーフィーが問題を解決し、何とか絶滅の糸口を見つけたからこそ、物事を解決する方法は必ずあるということが証明されたのです。また、『インターステラー』では、短い時間にもかかわらず、時空を超えた親子関係が描かれています。安っぽく聞こえるかもしれませんが、そのような緊張に耐えるほど強い関係の現実が、『インターステラー』を見る人の心を揺さぶるのです。 最終的に未来の人類が助けてくれた
セワシくんみたいだな 膨大な重力データを
モールスで伝えるってどれだけ時間かかるんだろ 超文明の異星知的生命体が手助けする。そう、ヤマトと同じですね 難しかったのは退屈に耐えることで内容ではなかったな 超次元の存在出した時点でもうなんでもありになっちゃうのよ これはやっぱりSF映画の傑作だよ、理屈じゃなく見応えが有って面白い。ラストの余韻がすごいんだよな。 >>14
打ち切りじゃなかったらどんな話に展開してたのかすごい興味あるなあ
作者は未練ないらしいが ハッピーエンドのSFはクソ
アホはE.Tでも観てろ >>20
ここから面白くなるだろうってところでの打ち切りだったからね
作者続編格気はないのか、残念 >>5
いちいち内容じゃなくて、こういうのを突っ込むやつにろくなやつはいない。少なくとも仕事はできない。 >>3
デクラスぽいな
U-NEXTにあるなら観てみよかな なんか似たような作品教えてよ
まぁこれほどの作品そうないだろうけど インターステラーならドラえもんののび太の宇宙なんとかほにゃらら
のほうがレベルが高いと思う。 リアル描くならマコノヒーはブラックホールで永遠に彷徨ってないといけない まだ若いならともかく中年以上は地球滅亡が目前に迫ってても大多数が地球と共に滅ぶことを選ぶだろうな 娘の部屋のぞき見パパ
マンズリしてるときも時計の針をコチコチ >>1
重力方程式を解いて、NASAで作ってたコロニーを宇宙に上げて、
ある程度の人類を救い滅亡を回避することは出来たけど
地球自他の気候変動、砂漠化を食い止めたっていう描写はあった?
全ての問題は解決して、あとは冷凍睡眠しているであろう
ブラント博士を救いに行くだけっていう感じだったけどさ マット・デイモンが悪役で長くてモールス信号しか覚えてないわ 結局さ弟のジョナサンノーランの脚本がいいから面白いんだよ クリストファーノーランはとにかくラストで感動させるのが上手いよな。
これはもちろん、戦争映画(名前をど忘れした)も予想外に号泣したわ。
でも一番は何と言っても「インセプション」よ!
飛行機で目覚めてからのシーンね!
何度見ても”胸に大きな波が押し寄せる”ような感動。
「このミッションを成功させて、必ず5人で戻ろう」っていう、それを成し遂げるラストがとにかく感動するのよ! インターステラーについて物理学の知識を語る人が羨ましい…
教養が有るってカッコいいよな
俺はインターステラーを観て、本当にちんぷんかんぷんやった…情けない… >>36
もう元の地球には住めないから、エンディング後はブラント博士がコールドスリープしてる星(エドマンズ博士の着いた星)に人類も移動させるんでしょ?
年老いたマーフが「新しい私たちの星で」って言ってたし。 なんで本棚の裏におくるんだっつーの。めんどくさい。直接合わせろや。 >>45
あそこは無理やりだったねえ
マーフがオナニーしてるところにでくわしたら困るよね インセプション?
あまりに退屈で即観るの止めた糞動画が何だって? 難解な話を更に複雑難解にしてるのがノーラン
複雑難解なものをわかりやすく子供に読ませるのが藤子不二雄
知らんけど SFじゃなくてただのファンタジー映画だからね。深く考えずに雰囲気だけ楽しむ映画 >>19
同意。
でも、ふと気づいたんだがわざわざオヤジが宇宙の果まで行かなくても
冒頭の本棚のシーンで未来人が直接に重力の数式?を教えてやればよかったんじゃね? インターステラーと永遠のこどもたちは年に一回見るわ 最初にパパを研究所に誘導したのが未来のパパ
未来のパパは過去のパパが研究所に行かないと過去のパパに信号を送れない
ここで頭がこんがらがった 5次元解釈と時間概念の説明が下手で視聴者置き去りにした作品 「水だ!」
「恵みの水ね」
「山じゃない!あれは波だ!」 >>53
これな、モールス信号以外の伝達方法はいくらでもあるはず >>62
宇宙の果てに置き去りになったけど
ブラックホールに飛び込んで
時間と空間を越えて地球に戻った たぶん理系より文系の頭が良いのが好きそうな内容だったな。
中途半端な理系じゃ内容について行けない印象だった 候補の惑星の中から主人公がハズレ惑星引く脚本って… ウソ・大げさ・まぎらわしい
ノーラン作品を見かけたら通報を ブラックホールって重力で地球をゴルフボール二個ぐらいにするんだろw >>67
わかる
イーガンぐらいでちょうどの文系だからノーランのこれもとてもよかった 個人的に安直すぎて、ガッカリ落ち映画だったなー
映像は良かったけど、あれで感動できるほどウブじゃなかった
まあ、日本のSFがレベル高杉なんだよな。マジでドラえもんの英才教育が効いている まあ確かに日本SFのサマータイムマシン・ブルースのがおもしれよ > 気候変動がもたらす環境破壊の結果、地球が住めなくなる可能性についても描かれています
40年以上も前に原田真二のタイムトラベルで知ってる 未検証の妄想物理学ではこうだからこう!って押し付けられた気分 >>49
自分も途中までしか見てないメメントは2度見たら面白かったからチャレンジするかな 日本のアニメで使い古されて見向きもされない枯れネタでしたね >>78
自分は3回トライして3回とも挫折してる
どうしたものか 低レベルのダラダラした話続くし既視感バリバリでつまんねえわ >>1
お前、素粒子レベルまで潰れてバラバラになってるだろ
としか思わなかったわ 星野之宣の2001夜物語を実写化するとあんな感じになるんだろうなとは思った ノーランはドラえもん100回ぐらい読んだ方が良いぜ? これええんか?
YouTubeで同じ事したら確実に叩かれるやろw 30年前のネタやられてもな、トレンドの極小世界の量子学で5次元ベースの作品作ればいいのに >>66
なんだ、俺が小学校の時に考えたストーリーじゃないか インターステラーどんな映画だったか思い出せんけど
彼方のアストラの元ネタでええんか 映画館の大音響での振動があるのとないのとでは全く違う映画になってしまう…
>>14
ほんと惜しいわ
望郷太郎はSFかと思いきや経済漫画だったしw >>45
残念ながら重力しか時を超えてメッセージを伝えられないんだよなぁ 宇宙空間をさまよってるところを宇宙船に発見してもらったところでさすがに見るのやめた > ブラックホールに入った場合に起こりうることを科学的に正確に表現
ただのフィクションとしてブラックホール入っちゃった、じゃねーのかよ
どういう科学的な説明で五体満足のままブラックホールに入れるんだ? >>34
お前は何を見てたんだ?序盤で無理だって示してただろ インターステラー面白い映画だった
一気に3時間経った >>97
頭脳は大人!、見た目は子供!、アソコも子供! 目新しい発想や革新的なアイディアなんて一つもないヒューマンドラマ >>53
未来の5次元人類は時を超えて観察干渉できるけどなんでわざわざ歴史を狂わせるようなことしなきゃいけないんだ
そのためにテセラテクト用意したんだぞ 前情報からはかけ離れた牧歌的な描写からいきなりハードSFになってびっくりした とにかくブラックホールだ!こまけえこたあいいんだよ! ノーラン映画のスレってノーランに親でも殺されたんじゃないかってやつ湧くよな >>1
という事で
三池崇史監督
インターステラー2
近日公開!! >>95
入ること自体は五体満足ではいれそうだけどな
ただブラックホールの中がどうなってるのか判らなくて特異点が中性子星みたいなのなら潰れて死ぬだけw >>96
映像よかったし音楽もよかった
個人的にはハンス・ジマーの最高の仕事のひとつだと思う 5次元文明を手に入れる地球人は数万年後だからそっちのが気になる、現在神と呼ばれてる存在 黒い柿の種のイカエイリアン映画と同じ
未来の力でラッキー生き残り
あほらし クーパーは"彼ら"という5次元にいる未来の人間達によって5次元に入る
5次元世界から過去の4次元にいるマーフに観測出来なかった計算式伝えて今の人間が助かる
クーパーは"彼ら"によって5次元から4次元世界の新しく住む惑星の近くに放りだされて今の人間によって救助される
最後らへんの内容が彼らを使った力技でちょっとしっくりこないけど人間には愛という力があるって事で着地させたかな ブラックホールの特異点の情報が手に入ったら後は純粋に技術的な問題でタイムマシンが手に入る 超高速回転ドッキングのシーンだけでも見る価値あり
あそこは何回見ても手に汗握る >>27
いや、大事な事だよ。
言うタイミングと本人のキャラは重要だけどね。
コイツはダメ🙅 周りの長きに渡る苦労心労も知らず気楽なもんだなパパ
というのが俺の感想 未来の進化した人類が現代人を助けて滅亡を防ぐてなんか矛盾してないか 要はあれだろ
UCとかのニュータイプが行き着く先みたいなもんだろ? >>121
なんてもったいない!
ミッションに出発してからミッションの内容をホワイトボードで説明(視聴者に向けて)してくれる映画だぞ! >>126
ご都合主義SF、まあ底辺ジャンルやね
プロットはチープでも映像は凄かったやろ? >>53
未来人は宇宙の果てに行ったオヤジ
冒頭ではまだ娘がお嬢ちゃんで、重力方程式はチンプンカンプン 新しい星でのアダムとイヴでしょ?
難しいかあのラスト? >>124
映画の最後、婆婆になったマーフィーが土星の人工衛星?居住空間に名前が刻まれなくなり誰が重力方程式を解いたのか不明になる
ただテセラテクトにクーパーがいてマーフィーに重力方程式を伝えること自体卵とニワトリどっちが先かみたいな話だけどな 本当に5次元目が時空で確定なのか
未来人と過去一度もコンタクトとれてない時点で間違いなんじゃないかと考えさせられた映画 評価高いけど正直そこまでだったんだけど感覚ズレてんのかな
内容うんぬんよりもこの仕掛けすごいだろ感しかなかったわ ハリウッドの創造力ガタ落ち
支那マネーとポリコレでもうガタガタ あーそっかブランドのコロニーが成功して生き残った人類の未来人か >>136
感想なんて個人の自由だから別にどんな感想でもおかしくないよ
みんなと同じ感想持つなんて無理よ もしアイマックスリバイバル上映あったら観に行きたい
映像と音楽だけで大満足 この前アマプラで見放題対象だったんだが有料になってしまった💦残念😥 ノーランの映画は面白いのが多いけど何度も観たい気がしない >>3
>>29
テネットもインセプションもデクラスってマジ? あの津波が常に起こってる水の惑星の映像が怖いけど
そのシーンだけ定期的に見たくなる クーパーの体感では地球を出発してからどれくらいの時間なの? これはまだ良いんだけど
テネットが見てて面倒くさかったなあ
あんな時間トリック凝りすぎるのも考えものかもしれん ノーランって詰まらない男だよな
バットマンでのジョークもそうだし
インセプションではコイツ日頃からこんな詰まらない夢見てんのかなと思った つまり将来人類が滅亡するなら未来から滅亡しないような手助けがくるから現状人類が存在できていれば未来に滅亡することはないから安心ということだ 今回のミッション前任者、マン博士が先に宇宙行ってる
ってめちゃくちゃ引っ張っておいて
中盤でいざ、マン博士の惑星に到着。で本人のコールドスリープ解いたら、マット・デイモンだったところが色んな意味で面白かった >>24
彼氏が担当した星にたどり着いた
ウラシマ効果で既に彼はいなかったけど、人類が生存できる星だった
人工受精出産メカも動き出すが、主人公が迎えに来るし重力制御が出来るようになってハッピーエンド >>42
頭が良くなった気分で映画館を出ればいいんだよ
ジャッキーチェンの映画みてカンフーの達人気分になったりと一緒 >>150
>>トーマスバーガソンのファイナルフロンティアって曲
そもそもバーガソンって、そういう予告編専門のミュージシャン >>158
ハンスジマーだろっていう突っ込みはナシ? 年老いたマーフの病室を訪ねたクーパー
マーフの親類一族が「誰? この人?」みたいな感じで反応が薄いのも気になった
近未来の人はあんな感じなのかなと無理やり納得したけど インターステラーよりテネットだろ謎なのは
何回も観るのだるいから放置してるが >>149
テネットはやりすぎでつまらなかったね
インターステラーくらいがギリギリかな こんなのが傑作扱いとかな
ジョジョ6部の方がマシだね 最近だと大怪獣のあとしまつのラストがマジで意味わからんかった
ウルトラマンと関係してるっぽいけどそもそもウルトラマンの知識全くない人が見て理解できるはずないし
あれ 初見で理解できた人は何人いるんだろ テセラテクトはさすがにファンタジーだろとは思ったけどインターステラーと同等レベルでハードSFしてる映画って案外無いからな
傑作扱いされるのはある意味当然 最初の巨大津波の惑星で何十年も無駄にしてしまって
船内で溜まりに溜まったビデオメッセージ見るシーンが一番泣ける >>169
あれはただの悪ふざけだよ
それがスベり倒してるだけ ユリイカの発音ってあれでいいの?
日本人がカタカナ英語で棒読みした感じ
がっかりした
あれは僕の信じてたユリイカの発音じゃない!!
本当はこうだよね
イューリイーカッッ >>173
あと年老いたマーフィーがクーパーに向かって「親が子供の死に目を看取っちゃダメよ」って言うシーン >>173
はよあの四角いロボット使っとけやと思ったわ >>181
続編作ったところで植民星で人類発展するだけだからハードSFじゃないし宇宙でもないしドラマ性あんまりなさそうだし おじさんがチャンスありそうな若いマンコを求めて宇宙に飛び立つエンディングじゃなかったっけ >>21
物事の本質を見極められない方だな
R.I.P.もR.I.Pって書きそうw >>68
マット・デイモン
ケイシー・アフレック
主役級のふたりが酷い(悪い)チョイ役で
マシュー・マコノヒー…うーんまあ悪い役者じゃないけど
が通しの主役とか 時間の流れがめちゃくちゃ速くなる惑星の方が印象残ってる
ちょっとした時間の滞在だったのに地球ではもう何年も経ってるって表現がもうね 主人公がブラックホールに落ちて死んだかと思ってからの超展開が神ってたな
バックトゥザフューチャー
バタフライエフェクト
オーロラの彼方へ
に並ぶ4大タイムスリップ名作映画 インターステラーで唯一萎えたシーンは母船とのアクロバティックドッキング 確か『メメント』の特典映像だかに入ってたノーラン監督のデビュー作『フォロウィング』見たら、この人って本当に賢い監督なんだなあ、って思い知らされる >>193
宇宙の藻屑になるかどうかの緊迫したところでアリだと思った
萎えるのはやっぱり本棚の裏への着地?かな マン博士はネタにされてるけど「君達はまだ試されていない」というセリフは深いものがある ブラックホールに近い、膝たけの海の星で1時間だか2時間過ごしたせいで60年くらい時間がたっちゃったんだっけ?
理論的にはあれ正しいらしいな。あまりに強大な重力の近くでは時間が遅く進むと。 YouTubeでもこのネタをものすごく熱く語る動画があるけど、内容把握の前の物理の説明が無駄に長く、作品理解のところまで辿り着けないクソ動画 >>190
あれ?時間の進み方が速くなるだったっけか。
光速に近い速さで進む宇宙船の中が「時間が遅くなる」か。
相対性理論までいくと人間の実感から離れてしまうわな。感覚でわかるのはニュートンまでだ >>1
「重力なら過去に情報を伝える事が出来る」ってどういう理屈(物理的に)?
この1番肝心な部分が結局よく分からなくて冷めた クーパーを救った奴が未来の人類なわけなくね?
鶏と卵のどっちが先かの話が出てくるだろ やれやれ世話が焼けるぜと言いながら安堵のコーヒーをすする未来人になりたい >>197
嫌なら来るなよお爺ちゃん
大好きな石原裕次郎の映画でも見てろよジジイ ヘッドホンで聴くとハンス・ジマーの音作りに驚愕するよな >>112
身体がシャーペンの芯みたいになっちゃうのに生きられるのかよ あの本棚に閉じ込められてる感覚はインフルで高熱でうなされてるときに見る夢に近いと思う >>203
一応アンハサウェイが移住成功してるから 時間の進みが遅くなるような重力の星に行って平気でいられるの? SFオタクに大好評なのはわかるが
これしか許さないオタクが多すぎる
ループものだし インスタのショート動画で余りマッチしないのにインターステラーのBGM使われまくってて、使うヤツのセンスの悪さを感じる >>41
オレはアカンかったわ、複雑にすればええっちゅうもんやないやろ… あの巨大津波のシーン!素晴らしい映像に感動したわ
その次に見たキムタクのヤマトは別の意味で感動した 宇宙へ出て行けば解決するってはいつも疑問に思っている
なぜならそんな技術があるのなら、この地球上でそういう
環境を作ることがずっと簡単だからである
仮にこの地球から酸素がなくなったとしても、それに耐える
構築物を作って維持するのはこの地球上でやった方が
簡単だからである >>221
あのぉ、エンターテイメントなんですけどw >>19
まあ、その前にトップを狙え、ガンダムシリーズ
(アニメ)が先行して分かりやすくコロニーやタイムパラドックスの世界観をだしてるがな 何一つ理解出来てないままこの映画を評価してる奴多いな
せめて相対性理論ぐらいは抑えとかないと無理やで >>221
発展のためには全てにおいてエネルギーが必要
技術が進んでも地球だけでは限界が来るって話 >>29
ネトフリにあったから今日観てみよ
>>144
インセプションは観てないな
テネットもそういう要素はあると思う
他にはゼイリブ、マトリックス、ドクターストレンジマルチバースオブマッドネス、アバター、エリジュウム(うろ覚え)だな
ゼイリブとマトリックスはマジでやばい >>221
ちょっと映画まだ観てないから映画とは違う内容になるけど
言われているような宇宙はないらしいよ
月もあんなに離れていないそうだし
宇宙の定義は地上100キロ以上をいうから宇宙はあるけど
別次元があるという話の方が主流じゃないかな >>229
主流というのは「庶民に教えられてきた宇宙」とは別の見方ね ブラックホールの引力で自壊しない丈夫すぎる宇宙船で冷めた 一回だけ見た 面白かったがやはり2001年宇宙の旅のほうがいい >>46
あれ評判悪いの?
コロナで運か悪かった気が アンチってバカだろwwwww
人間と会話する変形するロボットとか時間の流れが速い惑星とかそんな物存在しないのにそこは何の疑いもなく信用して最後の過去に戻るシーンで
こんなのありえない!
とかバカだろこいつwwwwwwwww
沸点がおかしい朝鮮人wwwwwww 映画館とSF映画って最高の娯楽や
周りが暗く無音の環境でみる没入感 ノーラン映画をハードSFと思って見てる人結構いるね
まあ日本でのインターステラーの宣伝のせいでもあるけど
ノーランはソフトSFエンタメを大予算でガッツリ映像化する人だよ
ハードSFを映像化したら興味深いけど映画としてはゴミになるよ 早く既存の映画で何がデクラスしていた映画だったのかを知りたいもんだ >>237
俺は何回もタバコを吸いにお前の前を通るがそれでもいいか? 最高のみどころは津波の星でターズだかケースだかが確変するとこだろ >>1
『インターステラー』は、クリストファー・ノーラン監督によって絶賛されたSF映画である。
自画自賛 超弦理論を統合したM理論が完成してる世界線の話だからな
今俺らが住んでる4次元時空はブレーンワールドに浮かんでいてその外にはバルク空間があってこの2つの空間を行き来出来るのは重力子(仮称)だけって話 いま地球はブラックホールのなかにあるんでしょ
ブラックホールの中に銀河系があるの? 2001年宇宙の旅はボーマンがHALを停止させてから先が難解で劇中解説のようなものは一切ない
ボーマンはスターゲートを通って気づいたら白い部屋にいる
そしていつの間にか老化してベッドに横たわっていてモノリスを見てすぐ赤ちゃんに戻る
映像を観ただけでは何が起こってるのか理解するのは非常に困難で原作から推理される解説を聞かないとはっきりいって分からない
インターステラーは2001年宇宙の旅とは違い劇中でクーパー・アメリア・ロミリー・TARS&CASEが解説のようなセリフをする
一定の知識がある人にとって解説セリフは不要だけど一定の知識がない人でもセリフによって理解しやすい
よく批判されるラストのテサラクトに関してもTARSが「彼ら」と何度も発言すること
アメリアもよく「彼ら」と言ったことからも未来人の関与だって分かる
インターステラーは大傑作だよ 途中まで面白いのに5次元空間で台無し
あれが許されるならなんでもありじゃん そんなノーランは007撮りたがったり、私を愛したスパイ好きなんでしょ >>1
この映画の
エンディングって
他の星に同僚を助けに行った女が
その星でその同僚が死んでのが分かり頭を抱えていて
その女を救出しにクーパーが宇宙船に乗り込むとこで終わったよね? 実写でやらなくても日本はガンダムっていうハードSFがあるしな。 わざと話を作るために間抜けな事するのがシラケる
なんで未知の星にいきなり着陸してんだよ
普通は無人探査機で調査だろ
この辺りがプロメテウスと同じで呆れたわ >>258
ノーランは拘るところはとことん詰めるが興味のないところはツッコミ入れたくなるレベルで雑 何回話題になるねんこれ
シュタインズゲートとかみてればすぐわかるやろ 最初の雰囲気が一番いいんだよな
宇宙行ってからむしろ盛り下がる >>120
その頃やたら○○時間だの○○ミニッツだのって映画が増えて、
テレビ番組表でタイトルだけ見ても、あれ?これどういう内容だっけ?
と一瞬考えてしまう
結局キャスト確認してあああれかってなる >>258
まぁすでに調査して目星つけてる3つの惑星が決まってたわけだから納得できなくもない >>244
ネタバレすんな
最後それ!?
完全にデクラスやんもう >>253
何もわかってなきゃそうなるわな
現実かもしれんのに 5次元が出てくるなら
これに何か感じる奴は次元上昇する可能性がある奴だろうし
3次元にとどまる奴はおそらく何も感じないだろう >>258
何いってんだ
先発で既に探査に行った人がいて信号送ってきたから行ったんだよ
オメーがちゃんと観てないだけ >>30
オーバー・ザ・トップ。
これも親子愛をテーマにしてる。そしてこっちの方が泣ける。 愛が時空やこの世の法則さえも越える
これがやりたかっただけでは ガンダムに出てくるようなあのコロニーはオニール型って言うらしいな。 アマプラで見たけど面白かった
最初がちょっとだるいけどそれすら伏線だからな 量子力学と人間の感情を重ねたファンタジーを表現したかったんでしょ
かなり無理のある内容とは思ったけどいい映画だと思った 気がついたら本棚の裏にいました!
なんか薬でもやってんのか?って話よ。 まあ、光速になると人の人生が巻物のように見えるらしいけどな。 この人の映画は見てて凄いと思うんだけど、ついていけなくて脳が疲れる
そして暫くすると忘れてしまう 日本人はトップをねらえ観てるから別に何とも思わんよ 高速になると体が別の物質になるんじゃないのか
知らんけど >>232
あれ打ち切り残念すぎる
ウエストワールドシーズン1しか見てないけど期待 クーパーが娘に何を伝えたのかが不明なのが駄目だよね。
なんでもありになっちゃう。 この映画は理解、解釈するのではなく、ただ感じる映画だろ
まともに理解しようとしたら、相応の理系脳が必要 >>278
それまでの右往左往で、完全に最初のアレとかアレを忘れさせる演出にビビった。 >>280
だから間をおいて何度も観たくなるんよ。 >>286
むしろ文系にも優しく概要だてて話すすめている >>281
ロボットで浜辺走ったり腕立て伏せだもんな。 >>203
それは言わない約束なんだろな
海外のフォーラムではどうなってるのかな クリストファーノーランの映画は何回か見ないと面白さがわからない映画が多いけどこの映画はもう一回見ようという気が起こらなかったなぁ ニュートリノは機器に不備があって再計測とからしいが、どうなってんだ? コンタクト、インターステラー、クラウドアトラスは大好きだ インド空軍のドローンを着陸させるとことか津波の絶望感とかスピンする母船とのドッキングとか、いちいち気持ちいい ブスな会社の先輩女がつまんなかったって言ってた
ブスのこと嫌いになっちゃった >>249
あってるよ
サイエンス・オブ・インターステラーに書いてある 何度見ても、主人公が家族のビデオ見て顔クシャクシャにするところで泣く。。 >>236
あのエリオット・ペイジの可愛さはTARSの可愛さに匹敵するしな インターステラー周辺でなんかSF映画割と見た気がする
火星を歩いて帰るやつとか
なぜか月にひとりぼっちで取り残されるやつとか >>270
だからその先発隊がおかしいんだっつー話だよ
ろくに調査せずに着陸して助けてほしいからこの星住めるって信号出すって…
とっとと地球に帰るか他の星探せよ 今作はSFどうこうよりドラマだけで十分成立してたし感動したけどな
特に登場人物に病気背負わせたり犠牲にして死んで感動取ろうとする作品があまりに多い中で
主人公の子供達が自分の歳に追いついてくるビデオメッセージのシーンや
最後は完全に歳越されて年老いてるパターンは新鮮で新しいタイプの感動だったし テネットも逆バンジーとかジョン・デヴィッド・ワシントンの走り方の格好良さとか逆行アクションの気持ち良さだけで見てられる
難関さなんか欠片もない
つーか音楽だけでもいいレベル テネットは解説動画見てから見てもわけわからんからな
スタルスク12の戦い一回で理解できたやついないだろ
ニール何人おんねんって感じ ラストを必要以上に分かりやすく情緒的にしちゃった感はある 5次元で幽霊になりました、未来人が助けるノルマやってくれました、
ってそんな褒める程良い話か? 内容理解出来なくても時空を超えた親子の再会感動するでしょ?
みたいな感じ この映画が伝えたい事
誰かの為に自分を犠牲に出来る人は後で良い事があるかもよ >>309
感情さえも無限に返した5次元人が座標の同定に愛を持ってくるのが泣ける~ >>311
違うな
安らかに死のうと思うな
キレろ、キレろ、ブチ切れろ
だろ 都合の良い学説だけを使ってるのもな
特異点は存在しないとか、網羅しきれなかった学説でもう一本映画作れ 怒った兄ちゃんが帰ってくるだけのサスペンスと、裏切りデイモンから時空次元超えまでを同時進行する編集はやりすぎ。 >>304
先発隊は元々片道キップだ
地球に戻れない覚悟で行った
マン博士は調査して住めない星だと分かった上で死ぬのが怖くなって信号を送ってしまったんだよ
全部映画で説明されてるぞ
何もおかしいことはない >>297
ブスにインターステラーは理解できないよ こういうタイプはコンタクトを最後に観ることがなかったけどやっぱりいいものですね。さよならさよならさよなら 水の中に入って行くとき成分分析や生物がいるとか確認してたっけ? >>321
津波の星ではそんな時間的余裕が無い(そこでの1時間が地球では7年経ってしまう)から、生存者とブラックボックスを回収して母船に戻ってからいろいろ調べるつもりだった 現実的にはあり得ないことを大袈裟な演出で誤魔化してた印象
はっきり言って全然面白くなかったし、最後は失笑だった >>322
けど、ちゃんとやらないと体に害があったり、わけわからん生物にやられるかも知れんだろ。
その辺がなあ。 >>13
まあ宇宙戦艦ヤマトと浦島太郎を足したようなストーリーだしな。 ハワイから日本に返ってくる飛行機の上でこの映画見たけど
なんか無限の世界に接続されたような気分にはなった。
ただほとんど内容は意味が分からなかった。 インターステラーもテネットも時をかける少女だったな >>298
あってんの?
統一理論が完成の話ってのはそうだけど、それ以外はただ知ったかしたいだけの発言じゃん? >>329
英語版のセリフの中にバルク空間の話が出てる 父ちゃんが永遠の存在になったおかげでモールス信号で膨大なデータを送り続け、人類ハッピーで父娘も仲直り。
かと思ったら普通に帰ってきてびっくりした。 モールス信号なんかじゃなく娘の前に姿を現して口頭で伝えればいいじゃん >>327
インターステラーとテネットは決定論だけど時かけってパラドックスを雰囲気で誤魔化してるから同じにするのは失礼じゃない >>337
インセプションも時をかける少女だったな 高速ドッキングのシーンは映像も音楽もかっこよかった たしかにドッキングのシーンは良かったな
光と影の回転が心地よかった >>339
時をかける少女で千秋が時間戻したのになぜか誠が回数ゼロになった世界線の記憶ナチュラルに引き継いでるのが意味不明だよね 無重力でセックスするシーンを見た時はこれで日本映画は終わったと思った ノーランSFなら人間複写機のプレステージの方が好きだわ デクラスって作品名?
探してもどこにもないんだが・・ 同じ監督のテネットはさらにわけわからんかった
こっちはまだ理解できた >>347
んな訳はない
こんな凡庸な映画と比べられるだけでキューブリックがかわいそう この人の映画ってなんか深いようで特に考えてないだけの丸投げだから視聴者が勝手に考察してくれて上手い商売だなと思う 出発する時にマーフィがモーフィの下にいないことを確認するシーンが一番好き >>19
俺も最高傑作だと思う
5ちゃんねるで違う意見のやつのおすすめ映画聞いても大したことない >>349
テネット、頑張って見ようと思うけど、最初の30分ぐらいでやっぱりいいか…と断念する アルマゲドンを見下してる層が同レベルなのに気づかずこれみて泣いてるよね 最後1人で行く必要あるか?
しかも黙って
希望なんだから万全を期してやれよ TENETはラストの戦いがほんと意味わからん
解説見てもむずい
ストーリーというより画面上で今起こったアクションがなんか理解できない >>346
プレステージこそ「考えたら負け」だろうな
なので1度しか見てない フィクションの作品を真面目に考察する人間って頭がイカれてると思う
フィクションなのに🤭 >>359
みんなで行ったらセックスできないだろ
スケベ心…じゃなくて愛がテーマだからこの映画 インターステラーとオデッセイはBD買った。
スペオペじゃない宇宙ものは楽しい
プロジェクトヘイルメイリーも楽しみ。まあ、ファンタジーぽいけど IMAXでインターステラー見たけど良かったな
まぁでもインターステラーで一番感動するシーンはマシュー・マコノヒーが大人になった子どもたちからのビデオメッセージを見てなんとも言えない表情するシーンなんだけどな 火星かなんかに行った宇宙飛行士が立方体(テッセラクト)に遭遇する漫画があったな クリストファーノーランなら、インセプションが好きだな ガルガンチュアがアホみたいに小さくて笑ったwww
高速回転してる設定でもしぬほど小さくてあんなんでリアル感じろとか無理だわw
ただの無様なギャグ映画だろあれ モールス信号でデータ送信(笑) ノーラン映画に答えを求めるのが間違い 本人も多分分かってない >>368
あれは男心くすぐるよね
個性豊かなエキスパート集めて難易度高いミッション挑むって下地はやっぱり受ける
みんなかっこいいし インターステラーくらいの難易度が映像で見るには限界だったなぁ自分は
これだって全てを理解してるとは言えないけど全く意味わからんってことはなかったしラストが好みで2回くらい見た
テネットは頑張ったけどわからんかったし見返したいとも思えなかった 調子乗って作った次作がサッパリだったな
「時間=エントロピー増大」に目をつけたのはいいとして
結果はただの巻き戻し映像トリックの羅列でしかなかった >>360
テネットは設定の粗とか云々以前にストーリーの本筋がおもんないんだよな
インセプションやインターステラーはSF設定置いといても、本筋が良かった >>327
いい加減、日本のアニメオがリジナルというヲタの錯覚から抜け出せ やっぱり未来人が助けてくれるという設定がおかしいわ
でもそれを言うとターミネーターもそうなんだよなあ インターステラーもテネットもインセプションも東京卍リベンジャーズだったな >>377
オジサンになると
自分が昔見たものの類推でしか語れなくなるんだよ(´・ω・`) パッセンジャーもええよね
アンハサウェイいたら速攻で起こす ★★☆☆☆ フォロウィング・・・どんでん返し
★★★★☆ メメント・・・逆再生と順再生の話
★☆☆☆☆ インソムニア・・・不眠症の話
★★★☆☆ バットマン ビギンズ・・・3部作の初作品
★★☆☆☆ プレステージ・・・どんでん返し
★★★★☆ ダークナイト・・・3部作最高傑作
★★★★★ インセプション・・・設定が非常に真新しくて楽しめる
★★★☆☆ ダークナイトライジング・・・キャットウーマンがエロ可愛い
★★★★★ インターステラー・・・SF映画の金字塔、ただし素人さんには理解が難しい
★☆☆☆☆ ダンケルク・・・3つの視点で描かれる凡作
★★★★☆ テネット・・・順行と逆行で素人さんには理解が難しい >>1
人の才能って絶頂期が有って後は下るだけ
この人の頂点ってダークナイトだと思う >>378
そうなんだよな
この手のSFでパラドックスを回避してるの見た事ないわ インターテスラはイーロンマスクがスペースXで別銀河から時空の歪んだツイートをする物語
ここまで来れば訴訟も追ってこない、は映画史に残る名言とされる >>384
テネットは映像スタイリッシュだけど矛盾だらけだからわかるやつのほうがいちいちひっかかるとこが多いんだよな
まぁ途中で細かいこと考えず映像楽しむことにしたけど、ストーリー自体は別に斬新なものではないし普通だった >>55
俺も2001年なんかより遥かに大衆向けで、他のノーラン映画より全然分かりやすいと思うけどな 今更の記事だな
それにしてもクーパーを助けた未来人はどうやって地球を脱出できたんだ? >>55
うん、特に難しいとは思わんかった
ただし、テネットはダメだ >>301
これだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=uVzvlu2IsvU&feature=youtu.be 地球の裏側の人と会話が出来る
100年前じゃあ誰も理解出来ない
科学は少しずつ世の中を解明する >>379
最大の謎は主人公はいつウンコしたのかだった >>75
上田誠は大喜利能力含めて
もっと評価されてもおかしくないと思うな
劇団に縛られなければメジャーになってたかなぁ >>383
アンハサだと思って間違えてジェニファー・ローレンスを起こしてしまって殺されかけるまでがセットか >>397
主人公の時間は長くてもほんの数時間しか経っていないんだと思う インターステラーをちょっとの間、インターテスラーだと思ってて、インターテスラーのここが面白いが、ここがおかしいと思うと知人に話してたら、知人が苦笑いしてて、あー、映画で熱く語るのを戸惑いながらも微笑ましいと思ってるのかなと解釈してたわ
その知人もインターステラーを見たことあると言ってたが、話の中でインターステラーとは言わずにその映画とかあの映画とか代名詞ばかり使ってたな
インターステラーとも言えんし、インターテスラーとも言えないしって気を遣わしたんだろうな、あと、内心こいつアホやなと
それが一番のこの映画の思い出 テネットはなんか落ち含めシャマラン作品のようだった TENETはジョジョと一緒でわけわからんのにおもろい
インターステラーの方が遥かに理解しやすい >>348
今日、日本で一番高卒っぽいレスで興味深い
もっと続けて >>390
これなー
つまんなくは無いんだけど色々引っかかっちゃってもやもやした >>391
天才降臨?
重力を使えば過去にメッセージを送れる物理学的解説ヨロ 重力だけは他の3つの力と違って時間を超えて漏れ出してるという説 >>1
大事なシーンが、ご都合主義でくるしかった
伏線の回収としては良かったかとしか 少女時代の可愛いマーフィーがジェシカ・チャステインになるのがリアリティない 意味より映画体験として凄すぎた
ワームホール突入ヤバすぎて痺れた >>423
3D映画じゃないのになんとなく3D感あったわ >>421
ジェシカ・チャステインの女神の見えざる手は名作 テネットは時代の流れに負けて
黒人主人公にしてしまったこと以外は良かったし
長身のヒロインもメタバース感あって良かった
相棒が男前 >>421
同時期にオデッセイにも出てて役柄が混乱する >>387
ライジングでお遊戯会だったけと落差すごくない? 2001夜物語へのオマージュ?(パクリと言うと荒れそう)
ブラックホールの影響で時間経過が変わるとか、
父と娘の物語とか、子が親より歳取るとか。
μ駆動炉はさすがに出さなかったか。その代わり、ワームホールが使われたけど。 2001年やりたかったけどゼメキスのコンタクトになっちゃったけど俺凄くのね?という映画 未来人がブラックホール内に時間を越えた空間を作って助けたとか
過去を変えた未来人が何故生き延びたのかとか
生き延びたとして過去を変えると、ラプラスの悪魔ではないのかとか
色々無理があったな
過去を変えられるのは厳しいね ライジングはなんであぁなってしまったのかね
それまでの流れが良かっただけに…と、思うけどほんとはジョーカー復活予定だったのがヒース・レジャー亡くなってダメになってなのかもしれんとも思ったらする
ヒース・レジャーはマジで本当にほんっとうに勿体ない… 海の星から帰ってきたら
黒人の乗組員がおじいさんになってた
原理がいまいちわからない エンディングがどの場面のことか分からんが最後いきなりサイド7みたいな場所に画面が
切り替わるのがわけわかめだった。それについて何回か見て分かったのが重力を解明する
方程式を持ち帰ったので地球上でサイド7を組み立てて無重力で宇宙空間に上げたようだ
サイド7に移住したので滅亡寸前だった人類は救われたのだ。よく分からんけどw これとダンケルクの
時系列すら違うシーンの同時進行で
最後にそれが繋がる!凄いだろ!、ってのは乱暴すぎてしらけた。
テネットはちゃんと行って帰ってくる一直線でやったから文句なし。
最後の戦闘だけはそれ無視して同時に繋いだから誰も理解できなかったけど。 >>439
その辺同時進行だからこそなんじゃないのかね
乱暴で無理矢理な繋ぎ方はしてないし、インターステラーに関しては結構しっかり伏線も回収して説得力のある終わり方してたと思う
どちらかというとTENETの方が矛盾点多くてすっきりせんかったな ノーベル賞を取った物理学者が監修して出来上がった映画をいとも簡単に否定できる奴が5chに居るのは日本の損失だなw だからこの宇宙に他の宇宙人は居ない
地球人と未来の地球人の2種類 >>432
ちゃんと映画観たか?過去を変えたわけじゃない
卵が先かニワトリが先かになってるんだよ
ワームホールが出来た→”彼ら”が作った
クーパーがテッセラクトに入り込む→”彼ら”が送り込んだ
クーパーがバイナリでNASAの座標を知る→クーパー自身が送ってた
マーフが重力データを知る→クーパーが送った
人類は重力の方程式を解き地球から離れて生き延び、未来で”彼ら”になるor地球人と”彼ら”がどこかで接点 小難しいことは知らんが、ラストにむけて
映像が超越的に美しかったので、嫌いではない。
なんか既知の物理法則、ぶっこわれのポイントは宇宙のどこかには
あるそうで、UFO飛来が本当だとすれば
何万光年の距離をいとも簡単にショートカットできる知識によるものではないか
とのこと。 このあとにマット・デイモンの火星のやつ見て、マット・デイモンどんだけ宇宙好きやねんと思った。 主人公がコロニーに自分の名前つけられてると思ったら医者に鼻で笑われて「オメーじゃなくて娘のだよw」てなこと言われるのがハイライト これ見て映画に満足したと言うか最後で良いかなと感じて以降1度も映画見てない 時系列を超える話しはオーロラの彼方にくらいのレベルの方が心地よい ノーランまだ52歳だしイケメンだしこんな映画作れるなんて人生楽しいだろうなぁ 未来人が存在してる時点で主人公が人類救う(本編で行動したように行動する)ことは確定なわけでパラドックスにはならんくね?
未来人が主人公殺したら矛盾するけど あの大津波が恐ろしくて忘れられない
近いところでいうと水星なんかもあんな大津波が頻繁に起きてるんだろうか
宇宙ヤバイ >>453
最大のパラドクスは未来人がテセラテクトを用意するのが先か、クーパーがマーフィーに情報を伝えるのが先かという点 >>454
漢字で水星とはいうけど、水星は水の星ではないでしょ インターステラーよりインセプションは結局最後どうなったんだよ >>455
5次元上では時間も移動可能なので
どちらが先とか後とかが存在してない >>458
でも時系列というか因果関係は存在するでしょ
一番最初のクーパーはテセラテクトの無い特異点に飛び込んで情報を伝えなければいけないはず
それすらも無いというのかい? >>456
海王星もそうでした…
すみませんでした つうか次元云々より BHに近付いた瞬間に放射線やガンマ線で熱死するやろ >>406
CIAから選抜された一人の男が謎のイケメンの相棒とともに英国情報部の協力を得て
世界滅亡を狙うロシアの大富豪の妻に近づき、彼女を守りながら大富豪の企みを阻止する話
TENETは簡単に言うとこれだけの話だぞ >>459
テセラテクトに行かずに娘に情報を伝えた一番最初のクーパーなんてのがそもそも存在しないんだからいけないはずとか言われても >>461
ブラックホールは光さえも重力で吸引してしまうがホーキング放射による熱的特性によって光を放っている
劇中のガルガンチュアもこれによって光っていた
完全に真っ黒ではない
放射線はわからん ふつうにドラえもんのが秀逸
日本に映画産業が無いのが惜しいね >>470
ちょっと調べたらオブリビオンだった
しかも内容は全然違うしwww >>444
未来人が関与した時点で過去を変えてんだろ
アホだな >>41
テネットは分からんかったな
もう1回観れば分かるのかなと思っても観る勇気がわかない 科学ドキュメンタリーじゃないんだから完璧な辻褄とか意味ないと思うんだけどね ノーランは、見せ方が下手ななところを難解扱いされてる部分があるからな。 >>476
今のところタイムマシンのパラドックスは
並行宇宙論じゃないと説明出来ないからね
仕方ない >>441
現代の物理学で解決していない領域に踏み込んでたら監修も意味ないだろ
科学なんか現時点における仮説の総体に過ぎない 肉体の動く速度が光の速度を超えるのは不可能だから
肉体動作が光速を超えたら世の中は無茶苦茶になる なんて今更こんな映画がネタに?
最初はブラックホールの中に落ちた以降は冷笑しかなかったな
色々考察動画見て一応理屈立てた作られてると理解して苦笑に変わったな
TENETの方が面白い 量子論とか並行宇宙とか大好きなんだけど、これ系の作品増えてほしい
これ以外の作品てなんかある? この映画をクソとかこき下ろしてる人、いったいどんな映画なら傑作なのか真剣に教えてほしい >>488
言いなさんな。
評論家気取りの痛い奴が上から目線で知ったか物理学をひけらかす書き込みを見て、「俺はこういう痛い奴にはならないようにしないと」と気を引き締めればよい。 >>487
ノーランなら「テネット」
危機パニックものなら「ザ・コア」とか
ドキュメントぽいのなら「博士と彼女のセオリー」とか >>488
アンチの大半は理系
心情が絡むとアスペ発動 >>488
2001
ソラリス
ブレラン
SFならこの3本が鉄板 >>492
ちなみに俺は理系修士だけど、インターステラーは傑作だと思ってる
スレ内でただただこき下ろしてる人は、①頭が悪い人②知識はあるが頭が硬い人
だと思ってる >>496
まさにその通り
ここに書かれてる感想を読むと分かるが大抵頭が悪いのが理由だろうな 日本人は不思議とこの映画好きだよな
まあ俺も好きだけど >>500
俺は逆だと思うけどな
日本人ってあんまりSF映画見ないで恋愛かアクション映画ばっかり観てるイメージ
むしろ海外のほうが好きな人多いだろう この映画エンタメとして好きな方だけど、タイムパラドックス部分はどうしても強引に思えてしまう
その点コンタクトは特別な矛盾もなく、やっぱあれが一番好きだ そもそもが事象の地平線を越えた時点で人類の知る物理法則は全く通用しないってところに発想を得て作られた映画だからな
当然観測する方法なんか今のところ存在しないんで悪魔の証明みたいなもんよ ・光速に近付くほど時間の流れは遅くなる
・重力が大きくなるほど時間の流れは遅くなる
最低限この2つを頭に入れておけば理解しやすい >>504
NASAが発表してるブラックホールの想像図がインターステラーのパケ写そのものってのは興味深い 監督「そこで1時間過ごしたら地球の時間で7年経ってる星が欲しいんやが」
学者「無理やでそんなん」
監督「映画の肝になる設定やから外せんのや」
学者「マジか、何とかするわ」
↓
ミラーの星誕生 最終盤頑張って家守ってた兄貴のことがガン無視されてるのだけが許せない
帰ってきたクーパーも一切気にしてる様子なし >>507
>>509
普通にインターステラーでしょ
土星や土星以外のコロニーから人を連れてくるだろうからアダムとイヴではないけどw >>1
> 気候変動が現実の問題であり、このままでは想像を絶する結果を招きかねないという、視聴者への根強いメッセージでもあるのです。
この着地はちょっと強引すぎない? >>501
確かにそういう傾向はあると思うんだけど
SF観る層の日本人は皆この映画好きって言うイメージがあるのよね >>485
帰っては来たけどあの世界には自分の居場所が無いのをマーフに見抜かれていたから、かな >>496
映画が上手に現代物理学を消化していることと映画の面白さの区別がつかない人にありがちなドヤ顔が目に浮かぶ >>507
たぶん、アンハサウェイ演じる博士の恋人が行った星に、
クーパーが先に到達するという前提での話じゃないかな >>508
最近は光る降着円盤に包まれた黒い球ってのが一般的になったな >>503
それそれ
それなら未来人が用意した空間である必要がなかった
主人公の記憶が実体化して時空を超えて
本棚の裏側に通じたって設定の方が物語的にも良いしな
思いが現実化するって事で 1から100まで全部は理解できなかったけど面白かったからヨシ! >>55
だよね
ブラックホール入ってからはファンタジーと思えばどうということはない 何で度々インターステラーが話題になるかって想像出来得るからなんだよな
ラストはワームホールにでも突っ込んでアメリアの元に向かうんだろうけど最初から当たり前にワープ航法やら反重力装置みたいな超技術が存在してる映画とは一線を画してる >>520
↑のシナリオなら物語的にも傑作だった
いらん無理矢理辻褄わせ物理法則を持ち込んだのがマイナス
近年稀にみる良作ではあると思う やっぱり頭の硬い人が適当なこと言ってるな
まず、これはサイエンス・フィクションだから、前提として嘘は混じってるし、あり得ない部分もいっぱいある
そのありえない部分を料理するのがSFのポイントで、
インターステラーは、宇宙物理学とか超弦理論のエッセンスをうまく使って説得力を出した上で、映像的にもドラマ的にもいいものを作ったから評価が高いってこと
同じ「ありえない」でも、急に魔法使いが現れて魔法で解決しちゃうのか、4次元時空から漏れ出てる可能性がありえる重力子を使って時空を超えたコミュニケーションするか、だとやっぱり違うでしょ、この違いがわからない人が頭が硬い人 >>13
助けたのは超文明の異星人じゃないよ
未来の人類だよ >>488
少林サッカーとかじゃない?
簡単にわかる話じゃないと理解できない的な インターステラーはのび太の大魔境とかルパン3世Yの最終回みたいな話だった気がする
テネットはデカい美人を見るためだけの映画 >>524
ただただ「想いが、願いが通じたのよ!」ってだけのシナリオになってしまうと、大味なエンタメって感じになって、ランクは落ちる気がするね
そういう世界観の映画ならいいけど、インターステラーの世界観でラストがそんなんだと成立しない
外部から侵入した形跡無い密室殺人ミステリーだったのに、結論は死の魔法アバダ・ケダブラで殺人してました、とかになると成立しないでしょ 自説を相手に納得させるのに冒頭に一言頭悪いだの硬いだの添えちゃう人ってまともな議論ができない人だと思っちゃうわー この映画めっちゃ好き
宇宙の表現が本当に美しい
もろ文系だから設定は難しかったけどなんとなく理解出来たし、根幹は愛がテーマだから分かりやすかった アメリカの映画スポンサーはテーマを家族愛にしないと金を出してくれないらしい マット・デイモンって惑星に取り残されるのが趣味なの? 実際解明されてない部分だから、明確に間違ってると言えないけど話が酷いと所々思って不愉快な映画だったなー。
絶賛してるのって文系の馬鹿だと思ってる。
どこがと言われると覚えていないが、もう一度見る気も起きない。
相対性理論の説明聞いて表面だけ理解した頭の悪い馬鹿が考えた映画としか思えなかったんだよなー。
今もそう思ってるけど。 映画の面白さを語るのに理系文系のマウンティングが必要なのかねえ >>537
若い父親と年老いた子供の感動のご対面って構図を作りたくてごちゃごちゃと筋書き書いてるわけだからな 最後意味よくわからなかったけどこういうものなんだと無理やり納得してみた >>537
キップ・ソーンって大物理学者が監修してるんですけど!? >>517
ブラックホールに近寄ったら身体が引き裂かれると思っていたが
あとワームホールは架空の存在やろ >>542
技術的エネルギー的に難しいだけで架空ではない >>538
映画って極めて文学的なものもあれば、科学技術やテクノロジーが重要な要素になってるものもあるし
それぞれの分野に造詣が深い人のほうが面白さを感じるというのも事実だと思うんだよね
なので、自分がどの分野に造詣が深いかというものを宣言して意見を言うというのは、分けられないことだと思うんだよね コンタクトとなんも変わらんよ
父と娘の愛は最強ってだけの映画 インターステラーでは闇落ちしたマット・デイモンが1年後のオデッセイではポジティブ絶対帰還マンになってたのが面白い >>546
あいつワームホール通ったり火星に置いてかれたりアスガルドで俳優やってたり大変だな 正直この監督は時系列ぐちゃぐちゃにしてらしさ出してるけどコアなストーリーに強さがない
言ってみれば凡庸なメロディを複雑なコード進行で仕上げてオサレ感出してるミュージシャンのイメージ >>535
マット・デイモンを救出しに行くのはハリウッドの好きな題材 >>549
どこが時系列ぐちゃぐちゃなんだよ
言ってみな ヒューマンな側面が大きいなと思ったがしかしドハードSFだった
見たことない風景、予想もつかない展開、終盤心臓が痛くなりながら見る感覚は数多のSF映画の中でも特異なものだと思う
デジデリアム・インコグニチ未知への探求、子供の頃ヴォークトやクラークを読んで脳みそシェイクされたあの懐かしい感覚がよみがえったから
もちろん2001年には及ばないが、ノーランが2001年が大好きでこの作品を作ったのはわかる
2001年を思わせるモチーフがたくさんちりばめられているだけでなく
ボーマン船長は確かに地球に帰ることができたんだ、と時と設定を越えて納得させてくれる
SF映画私のオールタイムベスト
1、2001年
2、メトロポリス
3、死者からの手紙
番外、ファンタスティックプラネット アンカー付けても全然返信してこないな
こいつらBOTなんじゃないのか >>559
あれは文系アプローチの物語だからな
違う意味でよく出来てる 誰も目にしたことはないけど現在の物理学の解釈ではこういう事が起こり得るって要素の寄せ集めだけで出来てるのが
ノーランらしいというかオタクじみてるというか >>531
意味が通じてないみたいだけど、未来人自体魔法使いなんだよ
魔法使いを出して重力子で過去にアクセスできる空間を作るって設定なら
量子力学的にシュレーディンガーの猫や観察者効果で重力子に影響が与えたっていう魔法使いを主人公にしても成立するって話
作中のテッセラクトって実在すると思ってる人? あんな小さい飛行機みたいなので重力圏脱出できるなら
重力問題とっくに解決してるやろ?と思った 悪い映画じゃないけど長すぎる
好きな映画は何度でも見るたちだけどノーラン映画は一回見たらもうええわってなる >>564
しかも、あの星って地球より重量が遥かに強いって話だったよな マーフィーが思春期で部屋に彼氏呼んでエッチしてる最中だったらクーパーはどんな顔をすればいいんだ! >>563
うーんと、、
量子力学の確率論の話はあんまり重力子の話と関係ないけどもそれは置いといて、
インターステラーの出来事が現実的に起こり得るか、実現可能かということを議論しているわけではなくて、
架空の出来事というのも幅があるという話
例えば瞬間移動というのを扱うときに、
・素粒子レベルの物質は存在確率が波のように広がってるので瞬間移動することもある(事実)、だからその現象が人間にも起きれば瞬間移動ができる(事実から飛躍したフィクション)
・魔法使いの血が流れている人間が呪文を唱えれば瞬間移動ができる(根拠のないフィクション)
これらはどっちもフィクションだけど、ちょっと性質が違うよね >>568
その幅に違いはない
なぜなら魔法使いを登場させてるから >>569
量子重力理論を知ってるなら、重力子は端点がない弦だと考えられる説もあるってことも知ってると思うから、魔法と同列ではないってこともわかりそうな気もするけども…
どのへんが魔法使いなん?
「量子力学的にシュレーディンガーの猫や観察者効果で重力子に影響が与えた」ってどういう意味? >>571
どっちも同じ空間を指してるから
片方が未来人が意図的に作ったもの、片方が偶然できたもの
何故観察者効果なのか、ブラックホールに入ったから
つまり、両方とも魔法使いってこと
同じ空間を意図的と偶然の違いにしただけだから >>544
たかだか理系修士、をSF映画の造詣の深さと言い切るとこがすごいわ
単純に理屈のわかる俺すげ〜って言いたいだけだろ。映画の面白さとか関係ない 五次元は意識と解釈していいのか?
過去未来の自分の意識が時空超えて今の自分に伝わる、みたいな
ボーとしてると電話がかかって来るのがわかるし実際かかって来る
以前は予知と思ってたんだけどこの映画見てから五次元現象と
思うようになった。あと楳図かずおの漂流教室にも同じような場面がある >>572
ちょっと文章が難しくて理解が追いつかないけども、
魔法は偶然起こる現象ってことかな?偶然魔法使いになれるかもしれないってこと? >>573
たかだか理系修士をマウンティングと捉えたってことですかね?
理屈がわかったほうが、映画の表現をより理解できるよって事を言いたかっただけです >>574
三次元は縦横奥行き
四次元は縦横奥行き時間
五次元ってなんだろな >>520
> 主人公の記憶が実体化して時空を超えて
> 本棚の裏側に通じた
それじゃあSFじゃなくてファンタジーだよ >>575
物理現象の始めは偶然もありうるってことかな
人類と火の出会いとか、偶然から意図的に火を起こすようになる
あと、あの空間は明らかに主人公の記憶と意志が導いた場所とモールス信号だよね
未来人の装置がそうさせたにせよ、偶然にせよ
現象は同じことを指してる >>579
だって作中のシーンがそうじゃないかw
主人公の記憶と伝えたい意思があの場所となった訳で 監督が「SF(サイエンス・フィクション)だ」として作った映画なのに
わざわざファンタジーにしたがる人達は
そもそも見る映画を間違ってるんだよなぁ…
ハリーポッターでも見たら? >>581
ちょっと整理したけど、こういう認識であってますか?
・本棚裏にたどり着くシーンはフィクショナルな表現である
→真実ではない表現なので、そこにたどり着く理屈や設定には意味がない
→物理学などの正しい根拠から飛躍した非真実か、魔法などの根拠のない非真実かの違いには意味がない
→なので、何の根拠もなく「思いが通じて時空を超えた」という展開だったとしても映画として何も違いはない >>30
ぷろさじぇくとぴあの
地球移動作戦
去年はいい年になるだろう
神は沈黙せず クーパー、今は安全運転は忘れろ
運動の第3法則ってやつだ
前に進むには何かを置いていかなければならない
向こう側で待ってるぞクーパー
俺の正直レベルは90%だ 親父はどうやって腕時計の針を動かしたの?
あの空間から本棚の本は触れるけど、時計の針は直接触れられないよね?
重力遠隔操作出来る設定なら、鉛筆動かして直接マーフィーのノートに解を書けばいいのに >>588
量子重力理論を完成させたのはマーフィーだぞ
何を見てたんだお前は もしくはマーフィー部屋ではなく、教授の黒板裏に現れて方程式を書き直してあげたらいいのに
重力操作
本→可能
砂→可能
腕時計の針→可能
鉛筆→不可
チョーク(の粉)→不可 >>589
だ か ら 、
マーフィーではなく直接教授に伝えた方が手間が省けない?
黒板裏に現れて ノーランって小難しい雰囲気で進めるけど
話の根幹は単純だし、その単純さが良いところ
なのに肯定派はその小難しいところを褒めるし、
否定派は小難しいところを貶すのが謎
ノーランはリュックベッソンとかマイケルベイと同じカテゴリの監督なのに、
巨匠みたいにされてるのも謎 ホライゾン ゼロドーンを映画化してもええんちゃうかな >>585
理系修士様に質問です
最先端の物理学理論を駆使すれば、重力を過去に送ることが出来る可能性はあるの? >>585
整理と書きながら主張が同じだね
理解できないなら絡まない方がいいよ >>591
な、そういう素直な質問が出てきて当たり前 >>595
すみません
あの4次元空間あたりから理解が追いつかなくなったので、、
映画公開当時から10年探してもそこを解説してるサイトや動画もないですし >>584
じゃあ何で本棚の場面に繋がるのか説明してもらおうか >>599
メタいことを言うと監督が描きたかったであろう時空を越える愛という映画的な面白さを帰結させる為の表現としか
教授に伝えたところでドラマは生まれないしあの後マーフが理論を完成させるまでに25年かかってるわけで教授も死んでる可能性あるし ワームホールが潰れずに何十年も維持出来て、普通の宇宙船で通行可能なのも、、、まあ物理学的理解を超えてしまっているけど >>596
現状、ないよ
でも、素粒子が弦で記述できるかもしれないという理論があって、
そのモデルで考えると重力子はclosed string、つまり端点を持たない閉じた弦で記述できて、
ほかの素粒子とは違う性質を持っていて、重力子が高次元に漏れてるかもしれないというのは、ある程度の根拠をもって研究されてるよ
重力が高次元に伝わるかもしれないという研究から、時間次元という次元も超えて伝わるかもしれないね、という飛躍が、重力をコミュニケーションに使った理由 >>604
時計の針→ユリイカ(eureka!)まではそんなに経って無くね?
映画観てから十何年も「答え」を探してたんだけど、、、「愛」を伝えるためのご都合主義って事で思考停止してよい? >>607
いいと思うよ、どんな物語でも偶然の産物ってのはよくある話だし
あと2014年公開だから十何年も経ってねぇよw >>597
整理なんだから主張変わるわけなくないですか?? >>606
ありがとうございました。
重力は他の3つの力に比べてあまりに小さいので他の次元にも拡散してるかも、って理解でよろしいでしょうか?
>時間次元という次元も超えて伝わるかもしれないね、という飛躍
この部分は現状ではファンタジーって事でOK? >>593
巨匠扱いなんかしてるのは素人相手のマスコミだけ
映画人達はちゃんとわかってますから >>611
2022−2014=8
もういいよ、休め >>611
そこまで粘着して、、、まさかのプチ未来人設定?
1.コロナは第何波まで続きますか?
2.第何波で人類は滅亡の危機に瀕しますか?
3.2022年の有馬の結果
4.貴方の時代では1ドル何円?
答えてください ワームホール作って導いてくれたり4次元やら5次元から3次元に戻してくれるなら地球の気候変動をどうにかするくらい屁でもないと思うけど
ストーリーとしては超トンデモご都合映画だな
クリストファー・ノーランもマシューマコノヒーも好きだから別にいいけど
確かに映像で表現したのは凄いことだと思う 見た事ない
映画は金ローか午後ローで放送されないものは知らない
家にBSもない 見えてる小さな隙間を通り抜けることが叶えば
人は時空を越えることが出来るのに
理論上の13次元を画に示した痛快さは昨今の娯楽映画において
傑作の部類であり、2001年宇宙の旅に継ぐ意欲作である いくら愛と信頼で結ばれた父と娘とはいえ
いきなり本棚の後ろから覗くのはやりすぎ
もしマーフが裸でオナニーしてるところを本棚の隙間から覗く親父の顔を見つけたらどうするんだ
マーフが怒って人類が滅亡するところだった 今の人の技術では覗くことが叶わぬ恐ろしく極小の世界は
不安定な穴があいている >>576
だからそれと映画が面白いかどうかは別だって言ってんのに
そこを描きたくて作られた作品ではないだろう >>625
映画の内容について何一つ語ってない君がそれを言うのか 彼らってのがプランBがある程度成功して高度に発達した子孫達が結局行き詰まって、やっぱりプランAを成功させた方がいいんじゃね?って歴史を掻き回したのかなと思った。
津波の惑星に到着した先遣隊が信号を送る前日譚も見てみたいよね。 >>591
”彼ら”が用意したのはブランド教授の黒板の裏ではなくマーフの本棚の裏だったから >>627
”彼ら”は地球由来の未来人とは限らない 油絵なんか一見2次元だけど、本当は絵の具の重ね塗りで3次元
だからいまだ感知出来ないだけで多次元あってもおかしくは無い
そして重力は次元を超えていく可能性がある
だが基本一方通行の時間軸は多次元とは別の話では?
光速より速い物質なら時間を遡り、過去にメッセージを送れるかも知れないけど >>615
テセラテクト以外そんなにご都合主義でもないだろ >>630
「『彼ら』にとって時間は物理的な次元なの。『彼ら』にとっては時間を遡るのは谷に降りるようなもので、時間を進むのは山に登るようなものなの」 分かったような分からんような。でも面白かったってのが感想だったっけな
たかが映画だしそこまで追及しない w >>633
親が本棚の裏からおまいの部屋の私生活を覗き見してたらキモくない?
愛とか言われても 今の科学でも超ミクロの世界では一般的な物理法則は通用しないしな
コペンハーゲン解釈とか量子テレポーテーションがいい例 簡単にいえば、
宇宙誕生の時点で未来で起こることは全て決まっているという世界観でしょ
だから未来人が過去に介入してもそれ自体過去の出来事としても織り込み済みなのでタイムパラドックスは生じない
と同時に並行世界は無限に存在しうるのでキャラクターの自己決定が否定されるわけでもない 4次元や5次元が存在するまではいいとして
なんで本箱の裏に飛ばされたん? 時空を越えてモールスを送ったマコノヒーだが
あれの超弩デカいやつが私たちがこの宇宙に拡がっていった
いわゆるビックバンなんだ
それは酷く不安定な小さい穴から漏れ出て始まった >>637
しかも途中寄り道してワームホール通過中のアンハサにちょっかい出してるし つまり俺たちの一挙手一投足は未来人に見つめられてる可能性があり
オナニーのあと屁をこきながら「く、く、くあー」と息を漏らしているところなんかも未来人にはお見通しかもしれないのだ
未来人は「なんか情けねえな」とか言ってるに違いない >>642
未来人はそんなこと全然恥ずかしくないの
もう見飽きて照れることもない、おれたちを完全に超越してる
分かったらはよ寝なさい >>20
度胸星は面白すぎたな
おそらくテセラックと対峙した人間の心理が反射されるはず
そういうシーンが続いてた なんか映画オタサイトの解説が間違いまくってるよな
何で映画オタってバカなくせに知ったかぶるんだろう
視野も狭いくせに SFはトータルリコールぐらいが1番面白い
宇宙ものを重厚に作ると哲学的になって疲れるんだよ >>585
あ、悪い
>>1を見直していたら、俺の主張が書いてあったわ
> ◆テッセラクト
>
> 視覚的にも科学的にも、最もユニークで傑出したシーンは、間違いなく四次元立方体のシーンでしょう。この5次元の解釈は、米Gizmodoによると、誰かがブラックホールに入った場合に起こりうることを科学的に正確に表現しているだけでなく、時空の概念をよりよく理解することを可能にするものだと説明されています。
作中は未来人が四次元立方体に送り込んだ、
あるいは地球外生命体の手によって入ったように見えるようになっている
しかし、こんな作中の細工は不要で実際は
誰かがブラックホールに入った場合に起こりうることを科学的に正確に表現しているだけでなく、時空の概念をよりよく理解することを可能にするものだと説明されています。
だってw
つまり、未来人の設定は不要だった 自称理系修士とか笑えるよなw
整理もできないでやんのwwww 579 名無しさん@恐縮です[sage] 2022/10/03(月) 18:04:47.37 ID:907X7nA60
>>520
> 主人公の記憶が実体化して時空を超えて
> 本棚の裏側に通じた
それじゃあSFじゃなくてファンタジーだよ
↑こいつなんて自分の頭がファンタジーだったなwwww
ウケるwwww >>647-648
お前、かなり頭悪そうだな
まず>>1は英文を翻訳しただけの記事だから日本語がところどころおかしい
2つ目は原文はただの記事であってそれが正解というわけではない
逆に例えるなら東スポの記事を英文訳してアメリカの掲示板に投下しアメリカ人が「日本には河童がいるらしい」と本気にするようなもの 「コンタクト」は荒唐無稽ともいえるお話だが
信仰という壮大なテーマに貫かれたシナリオの力で観る者を世界に引き込んでいく。
こっちはお話は現実的だが家族愛というテーマが陳腐だし、シナリオの上っ面に張り付いてるだけなんだよね。
一番の肝である重力をコントロールする方程式がどんなものなのかが全く説明されてないのも問題。
観る者がどんどん置き去りにされていく。 >>650
頭悪いのはお前だな
とりあえず、文句あるなら米Gizmodoに言ってこい
お前の書き込みより信用できるけどなwwww 親子の葛藤がメインテーマで、SF設定は味付け程度のもんだろ。 キップソーンが全部監修してるわけじゃないしエンタメ的にこっちのほうが面白いから~みたいなのもたくさんあるって本人が書いてたしそんなもん
SFなら徹頭徹尾正しくないといけないなんて決まりもないし >>647
何らかの先行者の力が介在しなければ
マコノヒーの念だけでは異次元を理解できない
まさに次元が違うんだ マルホランドドライブと同じで
わざとわかりにくくしてる >>659
マルホランドドライブはわかりにくくしてるというより、見てる側にわざと違和感持たせるというか、
登場人物と見てる側に真実はこうでした、って持っていくためのあの流れでしょ いまだ覗くことが叶わぬ極小の世界では
時間や空間が我々の四次元空間とは異なる振る舞いをする
という予想を膨らませた娯楽作だが
ブラックホールに入れば直ぐ様人間が五次元を理解する
といった世界観ではない。だから辻褄合わせに未来人を
出演させたんだろうね
コンタクトと同じ理屈でまだまだ我々には早過ぎる
理解できるには思考も形態も変わらなければダメだ だからハードSFとして見たら荒いから駄目なんだって
親子愛の物語として見れば秀作 天才科学者にマット・デイモンというベタ過ぎる配役もハードSF感を減じてると思うんだな >>662
ハードSFの反対はソフトSFでいいのか? >>627
先に津波の星に行ったのはミラーだけではないの? 本棚の見えてる隙間からマーフの元へ行けない
これがこの映画の一番のおもしろいところ
あまりにも極小で人が往き来出来ないもどかしさ
私たちは常に異次元の隣にいるのに
とりあえず隙間が見える程度は時間をかけて進歩しないと >>615
悟空は瞬間移動は出来るし地球を消滅させるのもわけないが、地球温暖化を食い止める事は出来ない
そういう事じゃね? 本棚の隙間から覗いた瞬間
マーフが連れ込んだ彼氏とナニしてたらクーパーは絶望しかない
どうするつもりだったんだろう >>30
メッセージ(2016)
宇宙には行かないけど宇宙や未来がテーマ
宇宙人が乗ってくる宇宙船がお菓子のばかうけみたいなやつ。賛否両論あるけど自分は好きだわ 「コンタクト」推しがチョロチョロいて嬉しい
カールセーガンて絶対クラーク好きだよねーて思う >>671
ジョントラボルタは何のために出てきたんだ? ブラックホールだかワームホールだか知らんがなんで宇宙の果から自宅の本棚の裏につながるのかイミフ 兄妹喧嘩後の兄ってどうなったんだったけ?
というかその後の描写シーンあったのか思い出せん・・・ 星野宣之のSF作品を観た感覚に近いんだよね
最終的には愛に勝る物なし、的なとこもw >>676
妹が放火した畑やっとの思いで消火して家に帰ってきたら、なぜか妹からハグされて困惑 時間は人間が作った概念にすぎない
というのが流行ってるんだよな >>427
マット・デイモン「似たような映画に出るとか無いわー」 ノーラン監督はこれとインセプションは良かったが、テネットはいただけなかったな 漫画の2001夜物語では超重力下では時間が進まなくなるから、間に合ってたね。 超重力下では時間が進まなくなるって思いがちだけど違うんだよ
超重力下ではその人にとって時間は普通に流れる、でも超重力外の人から見たら止まって見える 公開当時は観もしないでバカにしてたが
エキスポIMAXで観て感動。映像に圧倒された。よかった >>673
ペンサコーラでパパとサーフィン
ブラックホールで娘とモールス
見てる間はクーパーがコンタクトの神父だと全く気付かなかった。オデッセイでは大人マーフはマット・デイモン救いに行く宇宙船の船長 >>688
初見は深く考えず肌で受け止めて後からあれこれ考察するのが作品の美味しい消費の仕方 「事象の地平(event horizon)」て言葉が好き
計り知れない神秘と畏怖を感じる 連投御免
五次元本棚でクーパーがマーフに最初に伝えた言葉が「stay」だったが、あれでクーパーが飛ぶのを止めたらその瞬間に本棚は消滅するんだろうか? >>696
何かの条件で空間が消滅するのは確か
それで出てこれるわけだからな >>693
やっぱりアクションシーンが微妙なんだよなーノーランは 下敷きを宇宙空間と仮定して、
端から端まで何十年も時差があるとする
ブラックホールは空間が曲がる
→下敷きを曲げて先端がくっつく状態も可能
→曲がりすぎて本来大きな時差があるのに交錯し、過去と未来が同じ空間になる
で合ってる? >>696
クーパーが飛ぶのをやめなかったからこそ人類が生き延びて「彼ら」の導きで本棚の裏にたどり着くことが出来たので、
そのような仮定は無意味だな
あの時点で飛ぶのをやめるようなクーパーだったら「彼ら」も存在せず人類も滅びている
超次元からみれば未来と過去は一方通行の出来事ではないのでね ノーランは単なる天才
こういうSFとか科学的なものからバットマンダークナイトシリーズまで作るんだから >>696
しかしあの場面でStayなんて言わないだろ
生きるか死ぬか腹くくって行ってるのにねえ ノーランは厨二の大秀才
SF設定に関しては弟の力が大きいしね >>436
アレはちょっと説明が足りない、まあ一応会話には出ているんだけど
一般相対性理論によれば大きな重力加速度がかかっている空間では時間の流れが遅くなる
だから地球上では人工衛星(地球の中心から地面より遠い)より時間の流れはわずかに遅くなる。
地球より少し重力の大きい程度の星でそんなに何年も遅れてしまうのは変じゃないか?と思う人は半分わかっている人
映画の場合は巨大な重力場を作っているのはブラックホールで水の惑星はその近くを回っているという設定
巨大な重力場の大部分は見かけ上惑星の公転の遠心力で打ち消されている
ということなんだろうけど実際にそんな軌道なら潮汐力が大き過ぎて惑星はバラバラになってしまうだろう…というところがウソというかSFな部分だな
俺はSFとはいかにもっともらしい嘘をつくか、だと思う
そういう意味じゃちょっと荒っぽいところの多い映画だね >>711
潮汐力については超大質量ブラックホールだったからって一応の説明はついてるのよな
地球とは比べ物にならないほど小さいからほぼ無視出来るって設定 クーパーがブラックホールに飛び込んだ後の展開が糞すぎる >>712
いやいやその場合の質量はどれくらいかって…
まぁいいかぁSFだもんな このスレのいちばん凄いとこは、>>711という狂人を生み出したことだ。
言葉の節々からアレなのがわかる。 ニワカ齧りの文系(一部理系)が、物理通ぶってこの映画解説してるサイトや動画が笑えたな >>717
>>714見ろよ
https://spacemath.gsfc.nasa.gov/blackh/4Page33.pdf
問い:太陽の1億倍の質量を持ち事象の水平線の半径が2億9500万kmのブラックホールがある。その事象の地平線から100km離れたところにいる身長2mの人間の潮汐加速度はどのようになるか?
因みにこの太陽の1億倍ってのはインターステラーに出てくるガルガンチュアと同じ設定 これは機密開示だね
びっくりしたわ
ノーラン監督は何か知らされている側の人間だね インターステラーでこれはミスしてるなと思う点はドッキングシーンで
英語CASE:「Endurance rotation is 67, 68 RPM」
吹替CASE:「エンデュランスの回転速度は68RPM」
どう見ても1回転3~4秒掛かってるのでせいぜい15~20RPM これでもまだ分かりやすくしてくれてるってのがね
本来はスイングバイを行うのにもう一つ中性子星レベルの星が必要だったのにそれを描くと観客が混乱するからカットしてる みんな思ったことを語ればいいよ
ここの奴らも学者には敵わんし でも宇宙って絶望的に孤独よね。
誰が死の世界って言ってたが、その通りだな、 でもどこかで知った話で、人間が行ってはダメな場所は神様が行けないようにしているとか
宇宙に行けるならそれは行っていい場所なんじゃないか? 映画的なウソってのは仕方ないところなんだよな
例えばミラーの星は潮汐ロックしたままガルガンチュアの周りを光速の55%の速さで公転してる設定
想像を絶する設定だけど物理学的には可能だというところで評価されてるわけよ >>212
なんかわかる
膨大な情報量が流れてくる感じ >>295
あ、同じ人見つけた
どれも最初見た時、あとメッセージは
泣けて泣けて >>313
Do not go gentle into that good night; Old age should burn and rave at close of day. Rage, rage against the dying of the light. >>384
バットマンは見たことがないけど
この人の作品を見てると物事、出来事の像って
断片化したものの集積にラベルしてるだけで
それが本当になんなのかをわかることって
できないんだなって思った >>49
連続ドラマならまだしも
2,3時間の映画一本程度なら最後まで見てからじゃないと語る資格ねーわ オススメ映画を聞かれた時にその子がSF好きならインターステラーをオススメして面白かったって感想が返ってきたら疑問に思ったところを解説するところまでがワンセット
その子からすれば俺が賢く見えるし一石二鳥 >>127
UCどころか1作目からニュータイプが言ってることと同義
「いつか時間さえも支配できるさ」
「刻が見える」 ちょっと前の映画だったら地球に戻ったんだろうけど、これは完全に捨てて、さらに奥へ奥へ行く感じが良かった。本当に宇宙を彷徨った感覚になったよ 5次元てのは空間の次元だと考えられていて所謂パラレルワールドを認識出来る次元なんだってさ
これでふと思い出したのがジョジョのD4C
人間には認識出来ないだけでその次元はすぐ側にある
同じ人間が出会うと対消滅が起こる設定はTENETと同じ
何が言いたいかっていうと荒木飛呂彦って凄くね? インターステラー昨日初めて観たんだけど
一昨日かその前に
めちゃくちゃ晴れだけど風の強い日があったじゃん
ちょっと窓を開けて他の部屋で寝て起きたら
部屋中砂だらけだった
棚とか床とか今までなったことないくらいに砂まみれ
偶然にしてはタイムリーすぎて本当に驚いてる >>739
荒木先生は知ってる側の人でしょう
911の予言のイラストがキャラの服に描かれてたり
特に4部は666とかプロビデンスの目とかさりげなく入れててわかりやすい >>741
自己レス
911の予言というか
911、ビルのようなものを描いていた >>739
荒木先生はスゲーよ、わけわかんなくても面白いもん
しかも物理学とか齧ると「あれ?もしかしたらわかったかも!」ってなっちゃう >>269
シーッ🤫
5次元・ハイヤーセルフを知っているか、否か…それで道は分かれる。
知っていても信じなければ分かれる。 >>746
燃えるトウモロコシ畑にトムがパイプを持って突っ込んでいく場面 海の星のやつはキップソーン本人が計算したら無理がある設定って書いてたけどな
自分は科学的に正確な映画を熱望してるけど科学考証が正確だから話が面白くなるわけじゃないからこれ許可した自分に感謝してねみたいな事を言ってた ガミラスみたいな濃硫酸の海だったらどうするんだ?w >>729
ガルガンチュア自体も物理的に可能な自転スピードの上限の99.9999…%の速さで回転しているらしい
無理難題を言われたソーン博士の苦悩がよく分かる 水多すぎ惑星から帰ると他は皆年喰ってるってのが何か嘘くさく感じた。 >>751
重力が大きいほど時間の流れが遅くなるってのは60年程前に実験されてて証明済み
地球上でも地表とビルの屋上とでは時間の流れ方が違う この映画もだけど、宇宙に行くと地球と時間の流れが変わって宇宙にいった人が圧倒的に若いままってなるけど、
肉体の老化は速度は、生まれもった肉体の体内速度じゃないのかな。
外側の時間速度に左右されるってのがどうしてもピンとこない。 >>727
3022だかって映画で宇宙に出ている間に地球が壊滅(爆発した)して戻れなくなったクルーがおかしくなって
一人宇宙に身一つで宇宙船から出て行く。
開放感に最初はホワホワしてるけど、「見ろこんなに星が」みたいに感嘆しかけて絶望して「からっぽだ」と我に返る。
助けてくれ助けてくれ言うけど宇宙船側のクルーも助けられなくてその男は宇宙に流れて行ってしまった。
我に返ると絶望的な「孤独」だもんな、あの宇宙で一人って。 >>753
時計の針が遅くなってるんじゃなくて、時間そのものの流れが違うから肉体老化とか関係ない クラークの「都市と星」「幼年期の終わり」なんかを読んでたから、この映画とかコンタクトやなんかを観ると宇宙もののSFって結局こう言う話に行き着くんだなぁと思いました >>753
クーパーの実質的な時間経過は2年と少ししか経ってないから若いのは当たり前 >>758
富裕層は宇宙のコロニーに住んで、貧乏人は荒れ果てた地球で肉体労働 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています