【MLB】ジャッジ61号ならず 全米中継局ESPNはボンズら“ステロイド組”ゲスト登場に強烈な皮肉（日本時間２６日） [愛の戦士★]
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中日スポーツ 9/26(月) 14:37配信
◇２５日（日本時間２６日）ＭＬＢ ヤンキース２―０レッドソックス（ニューヨーク）
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手（３０）は、レッドソックス戦で２打数１安打（二塁打）、１四球。６回終了後に９６分間の中断を経て雨天コールドとなり、１９６１年ヤンキースのロジャー・マリスに並ぶア・リーグ記録の６１号は５試合連続でお預けとなった。
“豪華ゲスト陣”に、大荒れとなった。米スポーツ専門局ＥＳＰＮ２は、ヤンキース専属のマイケル・ケイ・アナウンサーと“Ａ―ロッド”ことアレックス・ロドリゲス元遊撃手がホストを務める番組『ケイ・ロッド』に、ゲストとしてロジャー・クレメンス元投手とバリー・ボンズ元外野手が登場した。通算７６２本塁打とシーズン７３発はメジャー記録のボンズ、通算６９６本塁打のＡ―ロッド、通算３５４勝のクレメンスは、いずれも筋力増強剤ステロイドを使用したとされる。
試合を中継したＥＳＰＮ局のラベッチ実況は「面白い面々をゲストに集めたものです。拍手ものですね。野球の歴史はボンズ、Ａ―ロッド、クレメンス抜きには語れません。この連中はみんな同じ穴のむじなです」と、強烈に皮肉った。
これを受け、デビッド・コーン解説者が「”ステロイド時代”があったからこそ、ジャッジの記録挑戦は唯一無二で、非常に偉大なんだ」と加えると、同実況は「同感です。多くの野球ファンは『ジャッジがマリスの６１発を抜けば、真の本塁打記録だ』と言っています。ステロイドの記録はアスタリスク（“注釈付き”を意味する記号『＊』）を付けるべきです」と断罪した。
コーン解説者は「私もアスタリスクを付けるのに賛成だ」と同意。相方のエドゥアルド・ペレス解説者も「あの連中が他の選手たちから仕事を奪ったのは間違いない。いくつかの記録に泥を塗ったのも間違いない。しかもやっかいなのは、あの時代は（ステロイド使用者は）あの連中だけじゃなかったことだ」と嘆いた。
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/71d4815fda138e2396bdac5d48fe2eaf72f8bb46 村上なんてヤクルト1000やってるって噂があるよね... 日本なら、江夏と清原をスタジオに呼ぶみたいなもんか アナウンサー風情がこんなこと言ったら
日本なら大炎上するな てかステロイドの何がいかんのか分からんのやけど
プロテインと何が違うん？ バリーボンズこそMLB史上最強打者なのは異論ないね？ >>9
ステロイドは筋肉増強剤。
人体に有害で死亡例も大いため禁止されてる。
記録を出すために毒を飲むようなのはスポーツとはいえないからね。 >>6
ヤクルト1000で睡眠の質を向上させて
試合にのぞむなんて、けしからんね… >>5
それな。
今年ようやく覚醒だもんな
何年か前もあったが。 大谷でも、シーズン当初と比べてちょっと小さくなってるもんな。薬使わなければそんなもん。 アーロン・ジャッジ
2018..278..27本.
2019..272..27本.
2020..257....9本.
2021..287..39本.
2022..314..60本.←おクスリ？ >>19
なんでそう言うことやるかなあ
前に50本打ってたのは有名だろうに ステロイドってホルモン分泌を促進させるんじゃなかった？
ホルモンが筋肉作るのに必要だとか何とか。ジム行ってるとこの手の話聞こえてくるんだけど。 シーズンHRランキング（152試合終了時)
*1位 73本（67本）Ｂ.ボンズ 2001年
*2位 70本（63本）Ｍ.マグワイア 1998年
*3位 66本（62本）Ｓ.ソーサ 1998年
*4位 65本（59本）Ｍ.マグワイア 1999年
*5位 64本（58本）Ｓ.ソーサ 2001年
*6位 63本（61本）Ｓ.ソーサ 1999年
*7位 61本（58本）Ｒ.マリス 1961年
*8位 60本（57本）Ｂ.ルース 1927年
*8位 ??本（60本）Ａ.ジャッジ 2022年 去年大谷がそういう禁止事項破ってないか疑ってすいませんでした >>5 ジャージの肩幅が1メートルあるのって天然だろうけど。 バレないヤク物何使ってんだろ
最新技術すごいな
検査機器を騙してるの？ 今シーズンは何故か抜き打ち検査無しなんだっけ？色々怪しいですなー。 >>27
ヤンキースの場合は、引退後に発覚します。 とは言えじゃあ筒香が限界ギリギリまでステロイドやってHR王争いができるか？
ノーだ
どうせすぐクビになる 俺の股間の巨大バットでも毎日大ホームランかっ飛ばしてるがなw 73HR ✳︎ボンズ
70HR ✳︎マグワイア
66HR ✳︎ソーサ
2202安打 ✳︎坂本 ジャッジ疑うなら打率1割台ホームラン7本の翌年46本打った大谷どーなんねん パドレスのタティス・ジュニアがマイナーに落ちて検査することになって
禁止薬物が検出されて８０日間の出場停止を食らったけど、その直後、
ジャッジの勢いが落ちた。クリーンな記録とか言ってて、あとでガッカリ
する可能性はゼロじゃないと思うね ドーピングのチェックが甘くなった今季に大爆発だからな
ほぼクロだろう まぁでもクレメンスもマグワイアも子供がメジャーリーガーだし、そもそも優秀なんよ 一応2004年から罰則ありのテストしてるが
2004年(40歳で史上最高OPS1.422)〜2007年のボンズが一度も引っかかってないからなw
かなり甘いんじゃないかと思われても仕方ない >>1に坂本が身を乗り出して食いつきそうなコメントがいくつも入ってる あと何試合かかかるな
ジェイズは基本勝ちにくるし菊池あたりが棒球投げんとチャンス少ない
まあ最低61には届くやろ この試合か
アメフト中継の視聴者数の半分も無かったってアメフトファンから馬鹿にされた試合は >>43
アナボリック・ステロイドだからな。違うぞ。 いきなり50本打ったオリオールズのアンダーソンも怪しい >>5
今年は全ての球が飛ばないボール
去年バカスカ打ってた連中はみんな苦労してのに
なぜかジャッジだけはとんでもないペースで打ってる
ジャッジは来季大型契約結ぶのに今年は活躍しておきたいからやらかしててもおかしくない スタントンもジェイズ時代の52だけであとしょぼくね 最低1試合1本は必ず打つバッターが歴史上まったく居ないなんてホームランバッターと言えどもしょーもないな どうせジャッジもMVP獲得後にお薬発覚するんだろ？ いくらなんでも２位と差がありすぎる。こんな年ないだろ >>56
それはわからないけど
観てるとどの球種が来るのかわかってるような気がする
サイン盗みなのかキャッチャーからの無線を傍受してるのか
お薬はここまで来るとさすがに頻繁にチェックされてるんじゃないかな
バットと一緒に
大谷も お薬無しはスゴい
でも今はバレないお薬かもしれないよね >>56
もちろん上がる
眼を動かすのも眼筋で筋肉 >>9
最初、MLBもそんな感じだった。
高校生達もプロの真似して使い出すようになり、死者も出てその親御さん達が立ち上がって訴えたから今がある アメリカでも大谷が偽物ってばれてしまったのかｗ
日本でも終盤戦の消化試合の雑魚相手にしか活躍してないってばれちゃったしなｗ アナボリックステロイドの基本的な効果は回復だよ
トレーニングでブチブチ切れた筋繊維を速攻で繋いでくれるから、練習して食っただけ筋肉が太くなるってわけ
そして副作用が心臓やホルモンバランスに出る >>66
マグワイヤの時代はステロイドもみんなでやれば逆に平等という風潮だったからなｗ >>9
早や死にするらしいぞ
女性なら子供うめんなるし >>41
もちろん。優秀な人間がステロイド使ってレジェンドになる
並みの才能なら愛甲レベル >>72
村上とリンクしてるからな
村上も全く打たねぇや >>72
この前別の選手がクスリ見つかった時も少しの間ホームラン無かった
調整してるんだろうなww >>9
プロテインは自然物
アナボリックステロイドは化学物質 >>15
オオタニ
ホームラン推移
日ハム22→8→エ22→18→7→46→34
何があったのこいつ？ >>19
オオタニ
ホームラン推移
日ハム22→8→エ22→18→7→46→34
何があったのこいつ？ >>83
マジレスすると、去年から登板前後も試合に出るようになった ジャッジが60本のままシーズン終了したら大谷にMVPワンチャンあり？ バカ「ジャッジはステだけどオオタニくんはステなんか使うわけない！」 ステロイド全盛時代にクリーンと言われていたのはグリフィージュニアだけ
ちなみにイチローもクリーンなことで成績にプラスアルファして評価が高くなっている >>21
その年のヤンキースはサイン盗みでMLBから罰金処分を受けてる
ジャッジ含めて複数人が関与してたがヤンカスの謎の力で抑え込んでる 朝練も居残りも絶対しないグータラ人間だからあんな奴がスケジュール管理厳しい上に投与した上で練習が必要なドーピングやってる訳がないとか誉めてるのか貶してるのか分からんグリフィーJr評 >>84
打席数が増えただけ
NPB時代から中田翔が嫉妬するくらいにはOPS高い ホームラン至上主義がドーピングが蔓延した理由の１つなのに
ジャッジのホームラン数で盛り上がるのは皮肉だな >>98
中田って大谷には暴力ふるえなかったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
