0001久太郎 ★
2022/09/25(日) 21:38:47.71ID:CAP_USER9両チーム無得点で前半を折り返したあと、57分にはCKに頭で合わせたDFカカのゴールで徳島が先制。だが水戸も交代出場のFW唐山翔自が68分にヘディングで決めて同点とし、そのまま試合終了を迎えた。
徳島はこれで、今季実に23回目の引き分け。2004シーズンに横浜FCが記録していた22引き分けを上回り、J2最多記録を更新することになった。
2004シーズンは44試合制で開催されていたが、今季の徳島は42試合制のうち38試合を終えた時点ですでに新記録を樹立。引き分けた試合の割合は60%を越えている。
現在9位の徳島は今季5敗しかしておらず、これは現時点でリーグ最少。だが勝利数も順位の割には少ない10勝にとどまっている。今節のドローで16試合連続無敗となったが、7月から8月にかけての7連続ドローを含めて10試合が引き分けに終わっており、大きく順位を上げるには至っていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/459eb56fb1588f32deec4d8c73f84db3642e63c4