【アニメ】タツノコアニメ 女性セブン読者が選んだ人気ランキング1位は『ヤッターマン』 [フォーエバー★]
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9/23(金) 7:15配信
NEWSポストセブン
タツノコアニメの人気ランキング1位は?
『科学忍者隊ガッチャマン』『タイムボカン』『ヤッターマン』──。数多くの名作を世に送り出してきたタツノコプロが今年、創立60周年を迎えた。そこで今回は女性セブンの読者アンケート【*】をもとに、人気作品ランキングを発表する。
【*『女性セブン』の読者(全国の20〜80代既婚女性2585人)が回答。回答期間2022年8月19〜24日】
◆1位『ヤッターマン』(1977年)
【人気の秘密】“何でもあり”を目指したタツノコプロの代表作!
「おもちゃ箱をひっくり返したような、“何でもあり”の作品にしようと思ったんですよね。私やスタッフも作っていて楽しめるものにしたかった」とは、監督の笹川ひろしさん。当時のアニメとしては珍しく、番組内で視聴者の写真を紹介したり、視聴者とキャラクターを電話でつないで会話したりと、視聴者参加型で楽しめる作品になった。
【あらすじ】
悪党のドロンボー一味(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー)は、ドクロベエの命令で財宝のありかがわかるとされるドクロストーンを奪おうと企む。ガンちゃんとアイちゃんは、ヤッターマンに変身して一味と戦う!
◆2位『ハクション大魔王』(1969年)
【人気の秘密】2020年には新作も作られたいまなお人気の高い作品
読者アンケートの好きなキャラクターランキングでは、ハクション大魔王の娘・アクビちゃんが1位を獲得! 「アクビちゃんが大魔王を“おとたま”と呼ぶのがかわいくてまねしていました」(60才・主婦)という声も。笹川さんが監督を務め、平均視聴率は13.5%、最高視聴率は19.1%(第23話)。
【あらすじ】
くしゃみをすると壺から飛び出てくる大魔王と小学2年生のカンちゃんとの騒がしい日々を描いたコメディー。涙の最終回は必見!
◆3位『タイムボカン』(1975年)
【人気の秘密】この作品のヒットで『タイムボカンシリーズ』が始まった!
「カブトムシ形のタイムマシン“タイムメカブトン”が時間移動をするとき、ペラペラな紙のようになる演出があるのですが、これは当時珍しいアナログコンピューターによる画像加工技術を使っています」(アニメ評論家の藤津亮太さん)。この作品のヒットで、後に7作品続くシリーズが始まった。平均視聴率19.0%、最高視聴率26.3%。
【あらすじ】
行方不明の木江田博士を捜すため、助手の丹平と博士の孫娘・淳子が、タイムマシンに乗って過去や未来へ向かい冒険を繰り広げる。
◆4位『昆虫物語みなしごハッチ』(1970年)
【人気の秘密】厳しい自然界での出会いと別れに日本中が涙した!
読者の好きなキャラクターランキングではハッチが2位に。普遍的な母子の愛、過酷な自然界での成長譚に親子でハマった読者も。
【あらすじ】
スズメバチの襲撃によってママと生き別れになってしまったミツバチのハッチは、ママを捜すため、長く過酷な旅に出る。
◆5位『いなかっぺ大将』(1970年)
【人気の秘密】大ちゃんとニャンコ先生の掛け合いにも注目!?
「大ちゃん役の声優・野沢雅子さんとニャンコ先生役の故・愛川欽也さんの掛け合いはアドリブが多く、楽しくて現場も大盛り上がりでした」(声優・岡本茉利さん)
【あらすじ】
川崎のぼる原作の漫画をアニメ化。山奥の村で暮らしていた少年・風大左ェ門は立派な柔道家を目指し東京へ。トラ猫のニャンコ先生を師と仰いで柔道の修行に励むが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/847349a5bd515fafff26939a01a6cdb538576b67?page=1
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG_omiYkNVym1Sd6g5T38MuQNinGl54R4ifUAqwvZDlrvUnbp5mXdpFXRFur4jr4-oEaVyPM2oMOzO7OqapMlEaDbRAWtbi2q97zRW_ggiAnx_mbdRDKmY5s5aD2-7uxkobkbv3UMfnhrEyul_c-jwyI=/DVFWPqcVMAADSp8.jpg?errorImage=false イッパツマンのシリアスな展開は子供向けじゃなかったな。
ヤットデタマンが1番面白かった。 ヤッターマンコーヒーライター
イッパツマン
ヤットデタマン >>1
> 『女性セブン』の読者(全国の20〜80代既婚女性2585人)が回答
結果に対して小汚いアニヲタおっさんが異論をとなえる筋合はないんよ ヤッターマンは実写映画あったな
女の子の足を、蛇毒の血吸いしようとする1号 >>1
国葬に賛成しているとされる日本の若者層とは・・・
失われた30年の最中この世に ひり出され、政府が印象操作する就職率が改善された派遣という非正規雇用で働きながら多くの老人を支えてくれる涙ぐましい貴重な超高齢国の救世主たちである!!
ここは そんな素晴らしい若者に意見を譲り、愛国者のフリをして 美しい日本をトレモロスとほざきながらウヨサヨ反日反社と節操なく絡んでいた百枚舌の国賊コウモリのホラッチョ安倍チョンの事は黙っておこうではないか
そう、安倍と壺は正義!パヨクとアベガーこそが悪!
\(^o^)/ 老人は老害と呼ばれるがまま道化を演じよう!! >>11
20とかないない
70代くらいからだろw ヤッターマンとかゼンダマンとか区別つくもんなのか? ヤットデタマンのOP歌ってる人の声がカッコいいよね。
ロックシンガーって感じ ガッチャマン後半
逆転イッパツマン後半が
よかったです。 >>21
あの先生もかっこよく作りすぎないでください
それだと親しみ失われというか一部向けになっちゃう
しかもコメディ要素も入れてと大変だったろうなあ タイムボカンシリーズはほんとに見事な設定だと思うから、今でも子供にウケそうだけどね >>1
ファミリー子供向け強いな
キャシャーン入ってないのはちょっと 主題歌やら挿入歌もこうしてって
あちこちからの要求厳しすぎて
低予算もあってひきうけ手がいない
だったらもういい自分が歌うわって男気見せた ヤッターマンは確か一度リバイバルされたから
それで知名度あったのかな? 女性セブンでアンケとったら一発貫太くんとか破裏拳ポリマーとかキャシャーンとかは上に上がってこんだろ >>1
あと近年だとピンポンとCはめちゃくちゃ昔のタツノコアニメオマージュしました
みたいな演出作画で痺れたし面白かったなー タツノコアニメ見てた世代って50代以上だろ
もうすでに少数派だと危機感もって自覚せんといかんぞタツノコプロよ タツノコプロは安定した作品作りが出来る体制だったが
ヤッターマン制作の最中に社長の吉田竜夫が死去
社長のカリスマ性で集まっていた優秀なスタッフが去っていき
作品レベルが著しく低下していった ジリオンはOPがかっこよかった記憶とあとアップルになぜか惚れた思い出 ヤッターマンとコーヒーとライターがどうのこうのという話を聞いたことがある ヤッターワン壊れたのは
すげーショックだった記憶がある 子供の為の楽しめるアニメ多かったな
今は少子化で大人でも楽しめる作りが多いお菓子や娯楽も子供向けは減ってきた
少子化になると社会がつまらなくなるんだな 思い出補正だろうけどガッチャマンFだな
とにかくフェンサーとガッチャスパルタンが好き >>60
大人も楽しめるコンテンツが多いほうが楽しい社会だと思うけど ヤッターマンとかガッチャマンとか言われても古すぎて分からないんだけど
最近の作品だと何があるの? 赤い光弾ジリオン
>>24
その後わざと酒で声を潰して迫力のある歌声になり
特撮の大人気歌手に >>13
映画宣伝のインタビューなのに「ヤッターヤッターのポーズやってください」って言われて拒否して福田沙紀の性格の悪さが露呈したやつな
深キョンはあの衣装で堂本兄弟に出て歌まで歌ってたのに 人物の顔がやたら劇画調のやつってあるよね
ガッチャマンとか破裏拳ポリマーとか ウラシマンはOPがスゴくオシャレな感じよね
今でも通用すると思うね
アニメ自体の内容は覚えてない 歌は逆転イッパツマンがいいんだけどなぁ 声優さん追悼で作られた3番最高 >>71
ウラシマンはタイムリープ、異世界系でストーリーはかなり先をいってた
時代がリアルロボット系全盛だったから埋もれてしまったのが残念だったね >>81
スクリューキッドとコンビ組んでいたやつか イッパツマンのopの風よりも速い翼炎より熱い心~って所が超アガる ゼンダマンの最終回がトラウマ
悪玉トリオ操ってた猫が最後干からびたり、裁判メカが爆発したり、アクダマン3人が赤ちゃんになったり幼心に怖かった >>71
ときめく心ーもしも無くしたーらー(フッフーフッフー)
とか
スクリューが回るー(スクリューが回るー)
とか
合いの手入れてくれる仲間と歌うと楽しい 誰だ!誰だ!誰だー!
空の彼方に踊る影
白い翼のガッチャン ババアしか読まない雑誌で20代からって無理がありすぎるし上位が古すぎる
年齢ごとの割合はどうなってるんだよ ヤットデタマン→イッパツマン
意味深に聞こえるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています