「BOYS BE…」がん闘病中の漫画家、玉越博幸氏が抗がん剤治療を報告 連載再開へ意欲示す [朝一から閉店までφ★]
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[2022年9月15日11時5分]
漫画「BOYS BE…」などの作品で知られる、がん闘病中の漫画家、玉越博幸氏（52）が15日までにツイッターを更新。リンパおよび血管へ転移していることがわかり、抗がん剤治療を受けることを報告した。
玉越氏は6月21日にツイッターで「直腸内視鏡検査で細胞を調べたところ癌細胞が発見されました。腸に大きな腫瘍があるとの事」と報告し、8月13日に切除手術を受けていた。
今回のツイートで「先日13日に手術で切除した箇所の病理検査の結果、リンパと血管にガンが転移してました。ステージは3です」と報告。
「来週から抗がん剤治療を4ヶ月する事になりましたので連載再開は来年初頭を目指して頑張ります。絶対再開しますのでもうしばらくお待ちください」と呼びかけた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202209150000291_m.html 俺と同じだ
８回目の抗がん剤で両手両足の痺れが取れなくなった 結構ヤバそうなヤツやん…
>>3
それはDEAR BOYSの八神ひろき 懐かしい
マガジンのだよな あの頃のマガジンは面白かった うちの母ちゃんも大腸がんでステージ3Bだったけど5年経過して再発なかった 思ってたマンガと違ってたのは
やっぱり八神ひろきのと間違ってたみたい
でも絵とか構図似てるな 江口寿史を意識した画風だが、画力は全く及ばないレベルだな 月マガで連載中のパンプキン・シザーズは
何の告知もないまま、2年を超える休載中なんだが
これも作者が闘病中なのかな？ >>22
ところが氷河期10代射精場には、ヒロユキセンセイの絵のが圧倒的に人気オカズだったんだぜ ガンになった人って治療始めた方が早く亡くならない？ 有名な漫画だね。面白いの？
絶対読まないジャンルだけどたとえばこんなラブソングみたいなやつ、家にあったから見たらめっちゃおもしろかったわ >>18
２～３ヶ月置きに検査。痺れは指先に感覚が無い感じ 俺はおまえらより年代が下だから初精通は地獄先生ぬ～べ～だった BOYS BEってもう30年くらい前の漫画だよね？
あれ書いている時22歳くらいだったんだ。 この人の漫画盛り上がりそうな場面で全然盛り上がらない >>33
意識高いサブカル系は、古典としての江口も知ってた （52）ってことに驚き
意外と若かったのね
「BOYS BE…」は悪性の童貞をこじらせてしまった男が好きそうな漫画だったなぁ 絵柄はイマイチだが、童貞が少しだけ救われた気分になる漫画だったな 特に面白いでも抜けるわけでもない不思議な漫画だよな >>1
絵が下手糞だった記憶しかない
一歩、金田一、カメレオン、ブッ拓、純愛組のマガジン全盛期
売り上げでジャンプ超えてた時期で毎週マガジン買ってたけど煽り抜きでパラパラ捲った事しかない
とはいえ大病してるのとは別の話し、頑張って長生きしてください 連載当時リアル高校生だったけど、男目線すぎるだろと思ってた 読んだことあるけど全然記憶にない
少しエッチな漫画だった BOYS BE
今はまだそのあとの言葉を探している(´・ω・`) ググったら近年はガンダム関係の漫画描いていたんだな 同世代だけどよー
ガン遺伝体質の人はホント大変だわ
自然のまま生きてみようぜ ボーイズビー
エンジェルビート
みこすり半劇場
その節はお世話になりました。 >>14
うちの母も大腸がんステージ3で月末に腹腔鏡手術だわ リンパや血管まではいってないみたいだけど高齢で他に持病もあるし合併症とかちょっと心配だな 抗がん剤は増がん剤なんて言われてるしな。実際助からずに亡くなってる人が多い
体温を上げるのと、がん細胞を兵糧攻めする食事療法が一番 >>64
母親か～生きてるかも知らん両方とも
まあ相続のお知らせ無えから居るんだろうこの世に 叔父が肺がんで心臓に戻る血管圧迫して迂回してるような状態で
余命1年半言われてオプジーボやり続け1年半過ぎてんだけどピンピンしてるわ
体力無くて抗がん剤使ったら死ぬんで、放射線の後はオプジーボで効いても1年半くらいでしょうと言ったのによ
オプジーボどんだけ凄いんや 思っていたより若い
20歳そこらで全盛期マガジンで連載持ってたのか
すげえな 女の子はミニスカで太ももが太くて
男の子は眉毛が太かった
そんな漫画 大腸癌は40以上に当たり前に出るらしいが死に至るパーセンテージは低すぎるほど低いしな 特攻の拓、カメレオン、湘南純愛組、
スーパードクターKがけつの方か 今見たら絵は下手くそな部類だし漫画じゃなくてイラストを切り貼りしてるみたいだし話の内容は恥ずかしい童帝の妄想みたいだし癌が完治しても漫画描いても売れないと思うよ僕。 >>48
男子高通っていた男性が共学に通ってれば俺だって彼女できたもん
という願望、妄想から作られたような漫画でしたな 15~16歳のときに読んでた漫画なのに
オレとそんな歳変わらんな
ストーリーも、この人が作ってたの？
編集者が作ってたのでは？
俺も年齢ほぼ同じだし便検査で引っかかったから不安やわ
なんにも症状ないから放置するつもりやけどｗ >>71
ここ数年で認められた、がん治療最先端の薬
ワイのパパも承認前にダメ元で試したが、開始時期が遅くあぼん boys Beって桂正和の作品に喰われてたイメージだな
絵的にこっちのが好きな人も多かったと思うけど
話題性で持っていかれた >>92
あと、ジャンプとマガジンの差は大きかった 抗がん剤とか自分は耐えられそうにないな…
まぁ他の理由で抗がん剤出来ないけども 学生の頃、呑んだときにこれの朗読っていう罰ゲームがあったわ 途中からエロばっかになった。やけくそっぽかった。
初期は悪くなかったよ 扉絵とか見開きがグラビア写真とかのトレスばっかりで今だったら問題なってたよな～ イタバシマサヒロは原作者だったのか
なんか今まで勘違いしてたわ dear boysと間違えてて2人におまかせ良かったよなって書くところやったわ >>102
命削るからな
若い頃のスケジュール（脱稿前の２徹３徹）が年取っても変わらない 「こんな学生恋愛あったらいいな」という読者の願望を満たすために
特定のキャラで引っ張るんじゃなくて、一話完結で様々な設定の恋愛アンソロジーを書き続けたのは凄いと思う。
それで長期連載出来たんだから カメラ好きな男が幼馴染の子にモデル頼んでなんだかんだで手ブラ写真撮る話がお気に入りのオナネタだった
あと海水浴行ってなんだかんだでエロい所見て最後付き合う話もエロかった なぜ放射線医が抗がん剤使うなと専門外の主張していたの？ 話のアクは強かったけどこの人の画は割と可愛く感じてた
マガジンのエロ枠にはもっと癖の強いドッジボール2つみたいな奇乳女子を描く人が居たから ふたりエッチの主役夫婦は作中でも年齢を重ねているのに全然老けないのが気に食わない
加齢とともに黄昏流星群みたいな漫画になってほしいのに、一向にその予感すらうかがえない >>31
たとえばこんなラブソング
書かれてて思い出したw
読みたくなってきたわw え、おれ中学生とき見てたけど。。。
おれいま45歳
どういうこと？？ >>90
ポリープのうちなら取ったらその日で終わりやから病院行ってこい
医療保険入ってたから10万出たわ マジか知らなかった
高校時代全巻買ってたわ
終盤より中盤ぐらいの絵が好きだったなぁ 割と作品は有名なのにスレが伸びないな
まあ90年代の作家だけど >>122
なんか漫画家なりたてでいきなり
この仕事がきて、二十代でもう
億の稼ぎがあったとかって記事を
つい先日見たな カメレオンでパロディされてたのは笑ったわ、ボーイズシーだっけ >>127
蓄えがあるならせめてもの救いだな、治療の事だけ考えていられるかもしれない 元気なのに休載してしまう人も多いのにこの人はご立派 エロいのかエロくないのかよくわからん漫画だったな
ふたりエッチで全てが吹き飛んだけど イタバシマサヒロのインパクトが強すぎてこの人の名前覚えてなかった まぁでもBoys Beは当時のネットない時代のエロを語るには
外せない作品だと思うけどな。
オレもドンピシャ世代だわ。 最近もまた漫画売れるようになっているが
1990年代も凄いな
BOYS BE…で累計2500万部
今ならマガジンの看板クラスだわ >>125
月間ジャンプでBOYS BE…を
パクったような連載もあったよな
どっちが先かしらんが 学校で読んでるのがバレるとあだ名がボーイズビーになる伝説の漫画か 弟が読んでたけど意味がわからなかった
エロというエロでもなかったよな あれやると今何やってんだったかなってのなること多くて
今まで独りでやるんだし別にいいかなって
作らず頭の中でもよかったのが
大まかな筋と伏線決めたのの他に工程表いつまで
何をやったかってのやらないといけなくなるので
余計に大変かな もっとGoodKissの事も思い出してあげてください >>37
当時作者の写真を見て、こんなおっさんが描いているんだと思った記憶があるんだけど、本当は若かったんだな。 玉越先生こんなことになってたのか
絵は好きなので頑張ってほしいわ
ちょっと前にゴラクで連載してたのはつまらなかったから復活したら王道のラブコメでたのむ >>1
恋愛の教科書だったよな。
俺はこれ読んでたけど全敗だったが。 毎週一話完結恋愛漫画ってハードだな
俺は月マガのエンゼルビート派だったけと 土方とかトラック運転手の美少女が美少年を無理矢理レイプするみたいな漫画良かった
今もおたくに優しいギャルの漫画連載してたと思ってたけどガンやったんか 五十歳越えて前髪を切りすぎちゃったからあの人のいる学校に行きたくないみたいな内容の漫画を書けるのは凄いな。 ボーイズビーって「こんな事あるかよっ！」って毎回発狂していた思い出 マガジンで一般じゃなくてエロ漫画描いてたらそれなりに評価されてたかも >>120
虹色townのこともたまには思い出してください >>156
エロやるにはちょっと生々しさが足りないかなぁ BOYS BEよりANGEL♡BEAT派だったな
でも一番は、究極のシェフは美味しんぼパパ派 >>163
ただのクラスメイトだった童貞と処女に互いに恋愛感情が芽生え、でも想いを素直に伝えられず衝突やすれ違いを経て、
何だかんだで恋仲になりハッピーエンド
俺が覚えてるのもこれくらいだ >>165
それはどちらかというと赤松健の漫画だろう。こっちは残念ながら礎になり得るほどの影響力はない。 当時エンゼルビートのパクリだと思っていたけど、こっちのほうが有名になっちゃったかな 過去作全話乳首を加筆して金庫にしまっておいてほしい 男の子の画がめちゃくちゃカワイかった。
ゲイ漫画なんかを書いたら伝説の作家になってたはず。 同じような時期に同じような漫画同じ出版社でやってなかったっけ
グッドキッスとかそんな名前のやつ 藤沢とおる（1967年）：艶姿純情BOY（連載開始1989年24号）
本島幸久（1967年）：風のシルフィード（連載開始1989年41号）
加瀬あつし（1964年）：カメレオン（連載開始1990年17号）
大島司（1970年）：シュート！（連載開始1990年36号）
玉越博幸（1970年）：BOYS BE…（連載開始1991年33号）
さとうふみや（1965年）：金田一少年の事件簿（連載開始1992年45号） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
