9月9日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、アイドルグループ『STU48』が登場。同番組初出演となる彼女らが、見事に視聴者の注目を集めて爪痕≠残したようだ。

同日の番組で「STU48」は、世界中に発信された平和を願う♀y曲『花は誰のもの?』を披露。こちらは現在の世界情勢を受けてプロデューサー・秋元康氏が制作した楽曲で、甘く切ないメロディーと希望に満ちた歌詞が話題となっている。

そして「STU48」は白く美しい衣装を身に纏い、はかなげな表情のダンスと歌唱でステージを作り上げていた。

「『STU48』は瀬戸内7県を拠点とするグループで、2017年のデビュー当時は話題を呼びましたが、そこまで知名度はありませんでした。そのせいかメディア露出も『AKB』グループの中でも断トツで少なく、ファン以外にメンバーを認識している人もほとんどいません。つまり今回の『Mステ』出演が、彼女らにとって重要なターニングポイントになる可能性は非常に高いのです」(芸能ライター)

『AKB48』より人気?『STU48』がトップに…

肝心のパフォーマンスだが、楽曲の話題性もあって視聴者から絶大な注目を集めることに。ファンのみならず一般視聴者からの評判も良く、ネット上では、

《STUの今日のMステのパフォーマンスすごいな。気合いが入っていて、「頑張った!」って感じ》
《MステでのSTU、パフォーマンスも綺麗だし、なにより全員カワイイ》
《応援してる人がMステに出るってやっぱ嬉しいよね、STUおめでとう》
《本当にSTUがMステに出たんだな。なんか未だに信じられないというか、胸がいっぱいになる》
《STUだけが本気でMステ出演に対して向き合ってたから、当然の結果か》

などと絶賛する声が続出している。

https://pbs.twimg.com/media/FcNrJ43agAUXqR9?format=jpg&name=medium

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