YouTube「音楽業界に年7000億円以上還元」 前年より5割拡大 [少考さん★]
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YouTube「音楽業界に年7000億円以上還元」 前年より5割拡大 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/14/news148.html
2022年09月14日 15時23分 公開 [ITmedia]
Googleは9月14日、YouTubeが2021年7月~22年6月までの12カ月間に、世界の音楽業界(アーティストや作詞・作曲家、権利者)に還元した収益額が60億ドル(約7040億円)以上になったと発表した。前年の同期間(40億ドル)より5割拡大した。
(略)
関連リンク
・YouTube、世界の音楽業界に 60 億ドル(約 7,040 億円)を還元
https://youtube-jp.googleblog.com/2022/09/musicindustry6billion.html
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 反社の資金源として
FBIが監視
在日工作企業いらない 在日ソフトバンク
ITメディアでのスレ立て禁止
金にきたない
企業は
脱税くりかえし
社債の発行禁止に
金融庁
韓国人のいやがらせくらい監視しな >>37
世界の話だから。
日本の歌手だけのことじゃない。 >>24
事実だな、恐ろしいほどの金額になると思われるわ >>35
YouTubeは世界では音楽利用がメイン
世界3大レーベル(ユニヴァーサル、ソニー、ワーナー)が毎年取り分の交渉してる。
テレビ局はテレビ局で交渉しないと動かないと思うよ。 あらゆる著作権のあるコンテンツを アップロード者が勝手にやったことだから俺は悪くねえ! で通し収益にしているんだからもっと還元しろよ もちろん音楽業界だけでなくそのあらゆるコンテンツにも対して
違法動画なんて規制やら削除で撲滅なんて不可能なんだから金ばらまけや
ここ最近ずっと連続して違法撮影されたドラゴンボールの最新映画の切り抜きがオススメにあがってくるぞ 世界でたった7000億?
もう音楽は夢がない業界になっちゃったんだな >>17
spotifyは0.2円くらいって見たけど 日本のパチンコ市場ですら14兆円市場
で粗利は2.4兆
音楽市場少ないね 金額の合計より何名に還元したのかが気になるな
60億人くらいかな? YouTubeではチャンネル登録者数によって収益は変わりますので、おおまかな収益の目安を知っておきたいですよね。
動画ジャンルや広告表示回数などによって収益は大きく変動しますが、ここでは参考として一般的な収益の目安を解説いたします。
まずチャンネル登録者数1,000人では、月1,000~5,000円程度を収益の目安として考えてください。1,000人から広告を入れられるようになりますので、月数千円がスタートです。
地道に登録者数を増やし1万人を超えると、収益は月5万~20万円程度になっているでしょう。この頃から広告単価が少し上がり、中には企業案件も獲得する人もいるので、収益に幅が出てきますよ。
そして登録者数10万人を超えたら、もう人気YouTuberの仲間入り。収益の目安は月30万~200万円になります。
YouTubeの広告収益は、投稿した動画内に広告を表示させることで発生します。広告主が広告掲載料をYouTubeに支払い、YouTubeが動画投稿者に広告報酬を支払うという仕組みです。
1回の動画再生で得られる広告収入は、一般的なYouTuberだと約0.05~0.1円が目安。これが人気YouTuberになると3倍の0.3円に跳ね上がります。
例えば、投稿した動画が100万回再生されると、一般的なYouTuberの広告収益は100万×0.1円=10万円となります。
さらに人気YouTuberだと100万×0.3円=30万円になります。
いずれも大ヒットした曲で、1つの動画だけで約1億回再生されています。
1億回も動画再生するといくら広告収入が得られるのか気になりませんか?
実は、1億回以上再生されたYouTube動画から得られる平均的な広告収益は、1本の動画だけで1,000万~3,000万円にものぼります。
さらにYouTubeの再生回数が約3億回になる動画を調べてみました。
前前前世 (RADWIMPS)
マリーゴールド (あいみょん)
Pretender (Official髭男dism)
1億回の曲よりもさらに大ヒットした人気曲の動画です。
これらの動画のように再生回数3億回に達すると広告収入は、推定3,000万~1億円になります。動画1本で家が建ちますね!
再生回数1億回よりも3億回の方が”報酬レート”が良くなっています。これは再生回数が多いほど、影響力が大きくなるので広告単価が高くなるため。
このクラスになると、高い確率で各企業から別の広告や仕事の話が入ってきますので、さらに収益は増えていきます。 Youtubeで音楽を使うと、その著作権者が下の概要欄に出る
だがこれは、単に先にYoutubeに登録されたものが著作権者とされるだけ
ルパンや犬神家の一族の作曲家・大野雄二がプロデュースした佐井好子の雪女という曲
https://youtu.be/lBeiuhb36RY?t=2289
これがブライアン・ボナパルトという外国アーティストの曲だと判定されてる
聞けば、佐井好子の曲をサンプリングして使ってるだけ
https://www.youtube.com/watch?v=xRX0tmmzWMs
だがこう判定されてしまうと、元曲を再生しても著作権料はそいつに入る
また著作権者が「他での使用を禁止」と設定すればブロックされてしまう >>23
YouTubeは原盤権
JASRACは著作権で全く別物じゃないのか? >>22
NexTone、ICA、Wmibaといった代行業者がある
それか自分でYoutubeと交渉 法律的に著作権はJASRACとかに登録しないと支払われないよ
ただ原盤権は支払われる 今回のYouTubeの発表も原盤権によるものと思われる カスラック「・・・・7000億ψ(`∇´)ψヘヘヘ」 著作権使用料の徴収・分配
AWA、LINE MUSIC、Spotifyといった配信事業者はJASRACやNexToneといった著作権管理事業者からサブスクリプション・サービスに対する許諾を得て、使用料を支払わなければならない。
JASRACは、月間の情報料または広告料の7.7%にJASRAC管理楽曲の利用比率を乗じた金額を使用料として配信事業者から徴収している。
ただし、JASRACは個別のサービスに対する料率を公表していないため、実際の料率は7.7%ではない可能性がある。
一方、NexToneは、月間の情報料または広告料の8%にNexTone管理楽曲の利用比率を乗じた金額を使用料として配信事業者から徴収している。
このように、サブスクリプション・サービスの使用料率は、NexToneの方がJASRACより若干高く設定されている。
ただし、どちらもサービスで提供されている楽曲の総数が10万曲以内の場合、料率は3.5%になる。
次に使用料の分配方法について説明しよう。
JASRACとNexToneは配信事業者から利用実績が記載されたデータを受け取り、それに基づいて使用料を権利者に分配している。
サブスクリプション・サービスでは、サーバーに楽曲を複製し、それをユーザーに配信するため、複製権と公衆送信権が重畳的に働くことになる。
したがって、JASRACでは配信事業者から受領する使用料のうち、15%を複製に対する使用料として、85%を公衆送信に対する使用料として、分配原資を分けている。
というのも、複製と演奏とで分配率が異なる権利者がいるからである。一方、NexToneはインタラクティブ配信に対する使用料として処理するため、分配原資を複製と公衆送信とで分けていない。
さて、具体的な分配の計算方法であるが、使用料を総リクエスト回数で除して、1曲1リクエスト当たりの単価を算出する。これに楽曲のリクエスト回数を乗じて、楽曲毎に使用料を計算する。
放送使用料の分配方法に似ているが、利用形態(メイン、テーマ音楽、背景音楽)や放送局格差点数といった係数がないため、こちらの方がわかりやすい。
このようにして算出された使用料から管理事業者の管理手数料を控除した金額が権利者に分配されるのである。 原盤のライセンス
次に、AWA、LINE MUSIC、Spotifyといった配信事業者は、サブスクリプション・サービスで配信する音源(原盤)の権利者からインタラクティブ配信に対する許諾を得て、使用料を支払わなければならない。
配信事業者は権利者に対して個別に原盤の使用料率を交渉するのではなく、一律に適用される原盤の使用料率を条件にして、許諾の可否を尋ねている。
確かに個別交渉は時間がかかるし、使用料率が区々に分かれると分配作業も複雑になり、誤分配が生じやすい。したがって、この方法は配信事業者にとって、合理的かつ効率的であるといえよう。
配信事業者が原盤の権利者に支払う原盤の使用料率は、会費収入の40 ~50%が相場である。
これに、「各権利者のコンテンツの総再生回数/すべてのコンテンツの総再生回数」を乗じた金額が原盤使用料となる。
リクエスト回数と再生回数は同義と考えてよい。
この計算式でわかるように、サブスクリプション・サービスでは、ライセンスした音源の数ではなく、ユーザーがリクエストした回数をもとにして、原盤使用料が分配されるのである。
したがって、ユーザーが頻繁に聴く音源をライセンスしている原盤権利者には、多くの原盤使用料が分配されることになる。
さて、配信事業者から原盤使用料を受け取ったレコード製作者は、プロダクション(またはアーティスト)にアーティスト印税を分配しなければならない。
ここで問題となるのは、アーティスト印税の計算式である。
専属実演家契約には、第三者使用として、以下の条項が入っているのが一般的である。
なお、アーティストの取り分については、多くのレコード会社が原盤使用料の10 ~ 20%としている。
また、原盤譲渡契約、プロデュース契約といった各種の契約書にも同様の条項が入っている。 原盤の制作に当たっては、実演家が所属する芸能事務所や音楽出版社、あるいは実演家と契約を結んだレコード会社などが費用を負担することが多いため、原盤権もそれらの企業が保有するケースが大半である。
ただし、大瀧詠一のように、原盤権を実演家が自ら保有する例もある(大滝は未発表音源のマスターテープを消去もしくは消却すると言うレコード会社の原盤管理の方針に疑問を終生抱いていた)。
原盤権は、基本的に楽曲の著作権とは独立している。例えば、ある楽曲の著作権を持つ歌手がレコード会社を移籍した場合でも、旧所属のレコード会社は、自身が原盤権を持っている音源については、CDなどを発売することができ、実際にそのようになるケースも多い。
この場合、旧所属のレコード会社は、自社の権利を正当に行使しているに過ぎず[1]、商行為としては普通のことだが、歌手側としては自らに無断で自分の作品を販売されることから、レコード会社との間で感情的な行き違いに発展するケースもある。
近年、特にロック・ポップス系のベストアルバムの発売において、このような問題が発生することが目立っている。
その一方、演歌・歌謡曲系歌手の場合は、歌手が過去の作品の発売に対してあまり口を挟まないことが多いため、ベストアルバムの発売に関して感情的な行き違いとなる事例が少ない傾向にある YouTubeで知った人のCDを買った
これが当たりでよ
ウォークマンで毎日聴いている つべでタダで音楽聴けるようになって誰もCD買わなくなってミュージシャンやレコード屋が食えなくなったのに恩着せがましいな >>24
その浮いた分が他の消費に回されマクロで見たら日本経済にとってはウィンウィンとの試算 あのさ
原盤権あるなら著作権とか要らなくね?
違いがわからんのだが・・・ YouTuberが勝手に既存の曲を使ってもYouTubeが著作権料払ってくれるんだっけ?
あと、たまにロケ中に店などなで流れてる曲が入っちゃってマズいからって消音してることもあるが
そのへんがわからん 世界で7000億とか少なすぎる
個々のアーティストには還元ほぼゼロやんけ 俺の推しのアルバムシングル全部タダで聞けるようになってるのどうなってんの?
サブスクならまだ金払ってるからわかるが
youtubeプレミアムでもなく普通に消えるのなんなん 猿でも分かるYoutube【音楽著作権】の話【永久保存盤】
https://youtu.be/je9GLjOS4BA >>9
壺に騙される率
神のおかげで若い世代は救われたな >>9
若いころ政治に関心なんてないだろ
安倍だれ?って感じだよ カスラックに関しては、曲を勝手に登録して著作料を掠め取ってそう 原盤使用料だろ著作権使用料はJASRAC等を通して払い済みだろうしさ 今は原盤権も個人作家も持つ者が増えてるそうじゃないか
CDが売れなくなってきてるからだろうな
数年後には事務所やレコード会社なんか要らなくなるよ >>80
原盤権はレコード会社持ちがほとんどだよ今でも
レコード会社無しでレコーディングやミキシングできるのなんて自分達で演奏するバンドくらいだろうし 音楽業界年収
ドクター・ドレ 年収750億円
カルビンハリス 年収450億円
ジェイZ 年収 180億円
スティーブ・アオキ 年収80億円
ウイークエンド 年収 140億円
テイラー・スウィフト 年収240億円 >>7
あれがしつこくオススメに出てくるんだけど何なの? >>86
You Tubeのプレミアム会員になると、オマケで使えるアプリ。オフライン再生が出来る。
プレミアム会員になれば、ノーマルのYou Tubeアプリでもオフライン再生出来るから然程意味はない >>65
今は今でアイドルにハマった若い子がそんなに再生しないCDをアホみたいな枚数買う アーティスト側の収入て全く増えない、てか大減収だろ
その証拠にアーティスト側は全く新譜リリースしなくなったし
儲かるのならコンスタントに新作アルバムリリースするよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています